川合 玉堂　かわい ぎょくどう　Kawai Gyokudō　1873–1957

《行く春》重文

1916（大正5）年
紙に彩色・屏風6曲1双
東京国立近代美術館 https://t.co/lyRMNxjIm0

東京国立近代美術館
ハニワと土偶の近代も見てきました！ https://t.co/rQs49MuGHh

東京国立近代美術館、東京国立博物館、横須賀美術館へ！！
楽しかった〜 https://t.co/AcZxYPyagp

本日の美味しい物たち。
東京国立近代美術館近くのとり肉屋さんの親子丼と、上野駅の上にあった抹茶屋さんの白玉。 https://t.co/rdFNEeF2qI

東京国立近代美術館「ハニワと土偶の近代」に先日行ってきました。

ハニワと土偶とあるけど、本物のハニワと土偶がない企画、面白かった（実際には数体、参考としてあったけど）。… https://t.co/BrLiKbBkwH

東京国立博物館のハニワ展、とてもよかった。犬や馬のハニワとか鷹匠のハニワとかかわいいし、現代に通ずるものがある。
東京国立近代美術館のほうは、ハニワにちなんだ美術作品（絵画とか）文献などがあり、ハニワと近代美術の関わりを見られた。
今なら良いレポート書けそう😅
ハニワはすごい👍 https://t.co/SYofw59uxo

東京国立近代美術館で開催されている『ハニワと土偶の近代』
近代におけるハニワブームの背景に触れていて、国粋主義とハニワが絡むとは知らなかった。美術史と政治史の関係なんかも掘ると面白そう
ハニ丸はぼんやりとしか知らなかったけどなかなかシュールな作品なんですね
#行ったよらでんちゃん https://t.co/TjX3q9iTQO

東京国立近代美術館「ハニワと土偶の近代」行きました。見応えあったけど、しっかりアカデミックで、場違いな気持ちになりました（基本的に美術展の類は居心地の悪さを感じる）。はに丸は罠だ！ https://t.co/BdtAuGWtDK https://t.co/63W1zlq8Sv

東京国立近代美術館の「ハニワと土偶の近代」に行ってきた。東京国立博物館の「はにわ」が第一候補だったけど混んでそうだったので変更したのだが、とても良かった。仏教伝来以前の文化としてのハニワがナショナリズムの高まりとともに注目された、と言う視点は興味深い。 https://t.co/y4MpBpXwHh

東京国立近代美術館の「ハニワ」展。
造形美術はもちろん、生け花、写真、建築、デザイン、漫画、テレビ、そして思想など、多ジャンルが交差する場としてハニワがあった（そして今なおあり続けている）ことがわかるすばらしい展覧会。会期終了間際には混むはずなので、今月中に見ておくのがベター。 https://t.co/CotD1DFT8u

谷川俊太郎さんが亡くなった。「生きる」「朝のリレー」「がっこう」そして「鉄腕アトム」…ふと気づくとそこにあってグググと読みいってしまう魅力（魔力）があった。先日伺った東京国立近代美術館の「ハニワと土偶の近代」には壁一面に貼られた詩があって、みんなじーっと見つめていたなあ。 https://t.co/LQOsFM8zVU

谷川俊太郎さんのご逝去の報に接し心よりお悔やみ申し上げます

谷川さんの詩や翻訳をされたスヌーピーの漫画を読んで育ってきた私にとってとても残念で悲しい思いです。

そういえば #東京国立近代美術館 「#ハニワと土偶の近代」でも谷川さんの「埴輪」『二十億光年孤独』の詩がありましたね。 https://t.co/tuqlJe2Afg https://t.co/wZHAs9yy2T