@DoctorZhivago6 東京人ですが、二十数年前京都旅行中に現地のおばちゃんに老舗マウントされ（80年で老舗ですか！まぁ！オホホ的な）「東京は大空襲で焼かれながらも暖簾を守ったんです。空襲に遭わなかった地域の人なら、もう少し言い方考えた方が品がありますよ」と言って黙らせた事がある✊✊✊ December 12, 2025

【“廃線だけ” 雑誌掲載のお知らせ】月刊誌『東京人』2026年1月号「創刊40年、通巻500号記念 アーカイブス・オブ・東京人」71ページに、私の写真をご掲載頂いております。そして72～73ページに、内田宗治さんのご執筆で、私の『棄景』第一作から今までの活動と、新刊『廃線だけ―昭和の棄景』について、ご紹介頂きました。

『東京人』さんは1992年10月号「6周年記念、通巻61号」で、私の写真をご掲載頂いて以来、34年に渡って、お世話になっております。この度の記事も、とても嬉しく思っています。今回の「アーカイブス・オブ・東京人」ご覧頂けましたら幸いです。

月刊誌『東京人』40周年、本当におめでとうございます。編集部の皆さま、心よりお祝い申し上げます。

■こちらは実業之倭国社による『廃線だけ―昭和の棄景』紹介サイト、ここからAmazon等にも飛べます。この機会にぜひ、お手に取って頂けましたら幸いです。
https://t.co/qiinoqIvj4

掲載した画像の一枚目は『東京人』2026年1月号の表紙。二枚目は『東京人』2011年8月号用に撮った都電荒川線の元データ。場所は滝野川一丁目電停付近。7500形電車のさよなら運転。高い空が美しく（またグラビア掲載時、文字を載せることも考慮し）このような構図で撮っています。

三枚目は『東京人』1992年10月号の表紙。そして四枚目は同じく『東京人』1992年10月号、私の初連載ページです。撮影場所は渋谷駅東口 都電の電停跡。この写真を『廃線だけ―昭和の棄景』の表紙にいたしました。 December 12, 2025

📚発売中📚
2026年1月号特集「保存版！500号記念 Archives of 東京人」が発売になりました！
https://t.co/uH5lDEUb8a

1986年に創刊した弊誌は、おかげさまで創刊40年、通巻500号を迎えることができました。これまでに弊誌を手にしていただいた多くの読者の方、執筆者および関係者のみなさまにお礼を申し上げます。

本棚にある「東京人」は何の特集ですか？
みなさまの思い出の・懐かしの一冊をぜひ教えてください。 December 12, 2025

久々に、#新宿西口高江辺野古スタンディング に参加。
深夜見た #琉球ノワール 。正視できない程の米軍人の暴力。復帰後も変わらないどころか、本土の基地を押しつけ、７割が集中している。最後の沖縄と東京のラジオ対談。東京人の物言いの酷さ。戦後の理不尽を全て沖縄に押しつけ、偉そうに💢😠💢 https://t.co/ESzOCHiTIQ December 12, 2025

なぜ中国人観光客が減って困るのは大阪ではなく東京なのか？観光データや居住実態などの調査データで見えてきた実態！実際に中国人観光客が多いのは東京で一番打撃を受けているのは東京だった‼️道頓堀に中国人が減った！と貶める東京人の感情が判る！背景には東京の闇が！https://t.co/tehEgEki6s December 12, 2025

東京人500号を振り返るジャンル別レトロスペクティブ記事のうち「マンガ」（文・南信長さん）にて、2021年11月号に寄稿した谷口ジロー「歩く人」の記事を取り上げていただきました。コマ割・コマ運びにおける視線誘導を、漫画に描かれた実際の柳瀬川沿いの風景と比較しながら検証した、我ながらよく書けた記事だったので、取り上げていただき嬉しいです。
実は大学の卒論では、手塚治虫初期作品においてコマ割とそれらを配置したページ構成により、読者の視線とコマごとの滞在時間のコントロールが成立していく過程を書きました。その時得た知見と日頃の暗渠や川歩きを結びつける試みでした。
他ジャンルの記事では、企画に協力した2021年4月のシティポップ特集号や、細馬宏通先生と対談した2020年10月の暗渠特集号も紹介されてますね。
東京人の初期の号は中学生のころ近所の図書館で時々読んでいました。500号も続くとはすごいこと。おめでとうございます。また原稿書かせてくださいね。 December 12, 2025

「東京人」は通巻500号特集であった。

私がいちばん好きなのは、2005年2月号の「東京の路地大辞典」。

20年後のいま、その露路/露地/路地の景観はどれくらい残っているのか。 https://t.co/Pca1dA6yOg December 12, 2025

シモニテありがとう！！！
入場規制だったようでありがとうございます！！
東京人次は年末辺りで会いましょう🫠 https://t.co/NkWxobzi5z December 12, 2025

令和7年12月3日（水）曇天のお茶地方です🍵今日の雑誌は、サンデー、マガジン、ジャンプSQ、アンアン（55周年記念号）、モエ、クーヨン、東京人、GOAT、日経トレンディなどと #福音館書店 の幼児絵本誌（こどものとも、かがくのとも、たくさんのふしぎ など）
今日も素敵な本との出会いをお手伝い♪ https://t.co/b6E2qAZC0F December 12, 2025

@sioribi 【おしらせ】12月3日発売の「東京人」の特集はおめでたい！通巻500号記念の「アーカイブス・オブ・東京人」です。私はスリバチ学会皆川典久さんと細馬宏通@kaerusan さんの対談の構成しました。過去のいろんな特集をチラ見できる今号は永久保存版です。神保町にバックナンバー買いに行きたくなります。 https://t.co/vgrS4hCTSd December 12, 2025

『東京人』1月号特集「保存版！500号記念 Archives of 東京人」で「文学」の項を担当して、多くの特集の中から中央線、松本清張、井上ひさし、ブックガイドの特集を選びました。雑誌の歴史をたどる仕事は大好物なので楽しかったです。小沢信男さんの「周辺地域の文学」の紙面を一部復刻できて嬉しい。 https://t.co/mds9stfjTj December 12, 2025

発売中の『東京人』26年1月号は、特集「500号記念！ アーカイブス・オブ・東京人」。私は同誌の古典芸能特集を読み直すという役得な原稿を書きました。題して、「現代と格闘する『すごい手』」。「すごい手」とは、02年の丸谷才一×中村勘三郎（当時・勘九郎）対談より。他も充実の永久保存版。ぜひ～ https://t.co/wplhj5kIiz December 12, 2025

今売りの雑誌『東京人』で、「変わりゆくまちを見つめて」と題して泉麻人さんと対談させていただいております！
ぜひお手に取ってくださいませ。
楽しかったー！
https://t.co/95qV2A6EcZ December 12, 2025

大阪とか別の街が東京への対抗意識持つのは全然いいんですけど、憎しみからもう少し高次元に昇華しないと。倭国の他地域や東京人からすると、なんか不快です。プリンセストヨトミもそんな感じ。その点、橋下徹さんが、自ら被差別部落出身と明かして、しかもそういうところの悪い利権と無縁で、東京中心の倭国を変えると、維新最初期に言ったこと。なんか太平記の楠正成みたいな下剋上で超かっこいい叛逆と、東京人として思ったのです。結末はしょぼかったですが。 December 12, 2025

初めて『東京人』に書かせてもらったのは、2010年の上海万博についてのエッセイだったかな。菊地信義が表紙デザインをやっていたこともあり、憧れの雑誌だったので、うれしかった。今回の記念号も、お声がけいただき光栄に思います。 December 12, 2025

この内容理解していない東京人が多いのが事実。 https://t.co/wnwzdJ7n3h December 12, 2025

東京人の傲慢一極集中させた自民党の〜みたいなのだったらむしろ「地方と東京は違うのだから地方は人が居なくても成り立つ産業に投資するべき」とか言って地方にだって住んでる人はいるみたいなタイプの反感を買う流れでしょ
東京を見習えはむしろ東京コンプ発言じゃないっすかね December 12, 2025

狩野一信の五百羅漢も、原田直次郎の騎龍観音も、聖徳記念絵画館の存在も、なんなら倭国美術応援団の名前も初めて知ったのは「東京人」からでした。建築もこの雑誌で知って見に行ったものがたくさんあるし、個人美術館の面白さを知ったのもここから。 December 12, 2025

琉球ノワール
沖縄の方の煮え続けざるを得ない怒りを伝えていた。
最後、当時のラジオ音声の東京人の発言。
「問題を知って欲しいならもっと発信しろ」という何様発言に唖然とした。
ここで番組は終わる。

意識の差がありすぎる。
あれは沖縄以外に住む倭国人に突きつけられた叫びだと思った。 https://t.co/ta8FZQ6MGr December 12, 2025

倭国のマインド世界の治安。

98年までは良かったかもだが、
それ以降は小泉純一郎が程度を指定した🫰😕

さあ聞いて驚けよ
マインド世界の固定された治安レベルはプエルトリコだ。

東京人ならまずまず知られた話らしいが https://t.co/QLc0UZjFYG December 12, 2025