東京フィルメックス25周年の軌跡
『世界で一番悲しい音楽』面白すぎた〜！
20日も満席だけどまた上映機会あったらいいな。 https://t.co/DnWseguDs7

『世界で一番悲しい音楽』ヒューマントラストシネマ有楽町/東京フィルメックス25周年の軌跡　にて鑑賞。 https://t.co/cbjQxLA4M9

#東京フィルメックス2024 プレ上映
『スリ 文雀』(2008)
登壇ゲスト：宇田川幸洋さん
宇田川先生は「くだらない話を長々と」のようなことを仰ったが、私が聞きたいのはあのような話。
香港映画好きが集まり點心をつまみながら飲茶で話すようなのが面白い。1時間以上でもずっと聞いていたい。 https://t.co/rkDyHoBYAv

#東京フィルメックス2024 プレ上映
『スリ』(2008)
原題の『文雀』は文鳥のこと、スリの隠語でもある。
移民として大陸から香港にやってきた女性を鳥籠に閉じ込められた文鳥で例え、香港から別の世界へ旅立つ。
文雀 杜琪峯 任達華 林熙蕾 林家棟 盧海鵬 羅永昌 張滿源 林雪 https://t.co/8epkKqIkaT

『スリ』観ます。(東京フィルメックス)
@ ヒューマントラストシネマ有楽町

映画館で観るのは初めて。 https://t.co/CL7CqV3k7K

東京フィルメックスプレイベント
「天使の眼、野獣の街」

・ヤウナイホイは本作で高い評価を得たがその後は脚本に専念

・ケイトチョイは本作以降は映画に出演せず、臨床心理分野で香港大で修士、渡英して博士号をとった

・ジョニー・トー監督　「今」は難解か？🇭🇰抑圧は次のエネルギーへ https://t.co/mVIsAeydsN

東京フィルメックスプレイベント
「天使の眼、野獣の街」

韓国映画「監視者たち」の元ネタとなった香港ノワールで監督はジョニートー映画の脚本家ヤウナイホイという知識しかなかったけど、韓燕麗先生の「ジョニー・トー映画ではやらないことをしている」という指摘になるほど〜！となった💡 https://t.co/9PoIDH8Qk3

#東京フィルメックス
2007年の香港映画「天使の眼、野獣の街（原題：跟蹤）」を観てきました。

初めて観たのですが、実に面白かった‼️

関係性や目的が謎なキャラが次々と出てくる序盤のワクワク感から其々の思惑が交錯する中盤の緊張感、そして怒涛のラストへの疾走感、あっという間の90分でした😆 https://t.co/XKP44oovsv

第25回東京フィルメックス&独立映画鍋共催企画『世界に挑め！ 企画プレゼン力の磨き方』チラシ出来ました！
各所へ送らせていただきます。見かけたら是非手に取ってみてください！

https://t.co/gHTb0ljdPv https://t.co/CYEhRUmKhy

#東京フィルメックス2024
『天使の眼、野獣の街』(2007)
アフタトーク：韓燕麗さん
終始話のピントがずれていた。ジョニー・トーの確立されたスタイルを語らず、『男たちの挽歌』などの昔の香港ノワール映画の作り方と比べるのはナンセンス😑 https://t.co/uzB97wsbpK

昨日から始まった #東京フィルメックス2024 プレ上映
『天使の眼、野獣の街』(2007)
数多くの撮る前は"脚本が無い"杜琪峯ジョニー・トー映画で脚本(編劇)担当のヤウ・ナイホイの監督デビュー作。
跟蹤 游乃海 梁家輝 任達華 徐子珊 邵美琪 林雪 呉廷燁 張兆輝 趙誌誠 黄華和 謝雪心 彭敬慈 黎耀祥 https://t.co/FELUZlAgnx

NEWs：第25回東京フィルメックス＆独立映画鍋 共催企画「世界に挑め！企画プレゼン力の磨き方」2024年12月1日（日）、東京・有楽町朝日スクエアBにて開催！

https://t.co/m4nlcyNdMM
#映画 #movie #cinema #cinemajp #moviejp #イベント https://t.co/qqZHSgr6Ri

『天使の眼、野獣の街』観ます。(東京フィルメックス)
@ ヒューマントラストシネマ有楽町

映画館で観るのは15年ぶり。 https://t.co/tOgMYFzbsv

『#ザ・ゲスイドウズ』秋シーズン（9月～11月)の映画祭での上映はトロント国際映画祭、シッチェス・カタロニア国際映画祭、モントリオール・ヌーヴォー・シネマ映画祭（観客賞受賞)、サウス・バイ・サウスウエストinシドニー、リーズ国際映画祭、高雄映画祭、香港アジアン映画祭、東京フィルメックス、… https://t.co/l7NAeYkq5W

来週は #東京フィルメックス2024 と #現代中国映画祭2024 が始まる。 https://t.co/6alNfGRtY3