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2025.12.07 17:00
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【名古屋市 アジア大会 広沢一郎市長 10%減税絶望的 河村たかし前市長】
来年愛知県と名古屋市で共催するアジア大会とアジアパラ大会に対する国の財政支援についての特別措置法が12月3日、参院本会議で可決成立した。倭国保守党も🙋賛成。支援金は136億円。大会運営費を負担しないと2018年に閣議決定したが、方向転換した。
さてこの大会、当初試算(2016年)は850億円。愛知400億、名古屋200億、スポンサー250億という腹づもりだったようだ。そこで事件が起こる。21年の東京オリンピック後、ソフトボール倭国代表の後藤希友投手(トヨタ自動車所属)が名古屋市役所を表敬訪問した際、当時の河村たかし市長が金メダル🥇をかじった。トヨタ社長(当時)豊田章男氏は激怒。河村市長宛てに抗議文を提出し、遺憾の意を表明した。「アスリートへの敬意や賞賛、また感染予防への配慮が感じられず、大変残念」と。スポンサーに見込んでいた世界のトヨタが撤収。大会はできないのではとの噂も出た。さて、河村市長は衆議院選挙出馬のため、2024年10月15日 自動失職。それを見届けて同11月11日トヨタがパートナーシップ契約をしたことでも、トヨタの怒り💢がわかるというもの。
資材価格高騰もあり大会費用は3000億円台後半になるという。850億から3850億なんて、どんないい加減な計算か?とも思いますが、【愛知2000億、名古屋1000億、国136億円➕スポンサー】という枠組みで頑張るしかないのが実情らしい。
さて、広沢一郎市長の公約【住民税10%減税はどうなるか? 10%減税コスト【5%から10%】が100億円。アジア大会の負担金は1000億だから、減税原資として10年分にあたる。普通に考えて、広沢市長在任中は無理っぽいですね。
残念😢 December 12, 2025
【S氏、逆に気を遣って“推し枠譲るよ?”と言ってくる編】
最近、S氏のまさかの“過剰ハマり”によって、
F氏の予約難易度は東京五輪のチケット級。
そのプレッシャーと焦燥を抱えたまま迎えた
ランチタイム、突然S氏が神妙な顔で切り出した。
「Fさん……最近、なんかごめん。
もし良かったら、
〇〇さんの枠……しばらく譲るよ?」
一瞬、F氏の脳内はフリーズ。
“推し枠を……譲る?”
そんなセリフ、恋愛ドラマでも聞かない。
いや、ある意味これも三角関係なのか。
しかもS氏は本気らしい。
「自分さ、ちょっとハマりすぎた気がして……。
Fさん、ずっと前から応援してたし、
邪魔してる気がしてさ」
言われてみれば、
S氏の最近の行動はガチ恋勢のそれだった。
出勤チェックはもちろん、
差し入れは毎回違うブランド。
そんな猛者が突然ブレーキを踏む。
その理由が“Fさんに気を遣って”だなんて──。
しかしその言葉は、F氏の胸に複雑な感情を残した。
嬉しい。でも悔しい。
でも誇らしい。
でもなんかムズムズする。
(え、これ……勝利ってことでいいの?
いやでも、譲られた枠で会うのって
なんか違うよな……)
帰り道、F氏はひとりで考え込む。
“推し枠は勝ち取ってこそ尊い”
という哲学がある。
譲られるのは嬉しいが、
どこかで“負けなのか勝ちなのか”判定がつかない。
その夜、出勤表を見ながらため息をつくF氏。
譲られた枠で会いに行くべきなのか、それとも自力で勝負するべきか。
悩んだ末に、彼は小さく呟く。
「Sさんよ……これが一番困るんだよ……」
三角関係は、まさかの“譲り合いフェーズ”に突入。
推し沼の争いは、まだまだ終わりそうにない。 December 12, 2025
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