東京23区 トレンド
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2025.12.10 10:00
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東京23区特別区全てに個別に制定され、朝鮮学校に通う子供の親に支給されるのは全て共通している「外国人学校保護者補助金」。
多くの自治体でネパール人学校なども支給の対象になります。
こちらも今朝のあさ9!でお話した内容の関連記事です。
廃絶一択が当たり前のシロモノですが、自民党が組織として廃止しようとする動きはゼロです。 December 12, 2025
公明党・松葉都議は火葬料の抑制についても言及。
倭国に住むほとんどの人が人生の最後に迎える「火葬」。
東京23区の料金は全国でも際立って高く、某民営の火葬料は9万円。千葉市の 6,000円と比べると実に15倍だ。
物価高騰が問題となっている昨今、これでは利益重視であまりにも公益性に欠けているのではと感じざるを得ない。
実際、ある斎場では1年間のガス代を火葬件数で割ると1回あたり7,420円だったという。ここに人件費・維持管理費・設備更新費などを加えても、現在の9万円という料金には大きな乖離があるのではないか。
とはいえ、これには背景もある。
東京都は長年、火葬の大部分を民間任せにしてきた。その結果、公営の斎場は慢性的に不足し、民営が価格を主導する構造が生まれた。需要が高く、供給が限られれば、料金が上がるのは当然だ。
しかし、それが人生の最終段階にかかる不可避の費用であることを考えると、今の状況が適切かは大いに議論の余地がある。
#公明新聞電子版 2025年12月10日付 https://t.co/Ne3hMGO16n December 12, 2025
||◤ マンション高騰の裏にホテル開発ラッシュ ◢||
東京23区では、マンションよりもホテルが“勝ちやすい”状況が継続!
背景には、コロナ後の訪日客増加と、ホテル開発の急回復があります。
収益性の高いホテル事業が土地の入札で競り勝つケースが増え、結果としてマンション用地が減少し価格高騰の要因になっています。
【 東京23区ホテル開発のポイント 】
✅ 台東・墨田区など観光地周辺で件数が急増
→2025年以降、竣工数は明確な増加トレンドへ
✅ 2026年には86件が竣工し供給数のピーク到来
✅ 2027年は都心再開発により延床面積が過去最大級に
インバウンドで街が活気づくのは喜ばしいですが、住まい検討中の方には「好立地はホテルになりやすい」という厳しい状況がしばらく続きそうです。 December 12, 2025
それな。東京23区のGDPを東京23区の面積で割ってみたらいろいろ見えてくる。世界一位の都市だから。庶民にとっては稼ぐ場所であって住む場所ではないと思ってる。 https://t.co/Zelid4qogr December 12, 2025
東京23区には年配者が都営交通全て乗ることができるパスがある
以前は無料だったが
今は一年パスを購入するようになっていた
所得により二種類あり
数年後に夫が買う場合12000円
ん?
都営地下鉄は使わないし
都営バスも滅多に使わない
買うだけ損だと分かった
駅からバスって家は買わないのが正解 December 12, 2025
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東京都 東京23区内 東京ドーム・飯田橋・御茶ノ水
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