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2025.12.15 12:00
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そしてこのうち「清潔な結婚」が英訳されたことが、村田沙耶香英語圏進出の大きな一手になり、これが英米における倭国文学翻訳シーンの「分水嶺」となった。そう見る日英翻訳家は多い。なぜこの短編が選ばれたか、英語のタイトルはどのように決められたかなどなど、いまの倭国小説興隆の幕開けに至るスリリングな過程は、『なぜ倭国文学は英米で人気があるのか』に書かれています。 December 12, 2025
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「なぜ倭国文学は英米で人気があるのか」(鴻巣友季子:著)、面白そう!読んでみよう!先月のウズベキスタン旅行中に高速列車で席が隣になったイギリス人の女性が、図書館員の仕事してると話してくれて、「倭国人作家の本もたくさん置いてあるよ」と言って、村田沙耶香や川上未映子の名前を挙げていた https://t.co/YxRcQlkFGt December 12, 2025
村田沙耶香『消滅世界』読了。凄かった…。生殖が社会に管理されたりする作品はこれまでにも村田作品で見てきたけども、その結晶という感じ。
アロマンティック・アセクシュアルには理想郷の世界…フィクトロマンティックやフィクトセクシュアルがメジャーになる世界ってすごいわ。 December 12, 2025
『コンビニ人間』作:村田沙耶香
アセクシャルで孤立傾向があったじぶんにとって、主人公の、型にはまろうとする生き方に心地よさを感じるところに強く共感🥲相変わらず肉感的な描写が気持ち悪くて、ヤンシュヴァンクマイエルの食事シーンみたい🍽️
結末は心底「良かったね❕」と思えて爽快。 December 12, 2025
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