イーロン・マスク トレンド
0post
2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
英國で1997年から2013年にわたって
繰り返された少女や若い女性に対する
パキスタン系住民による性的暴行、いわゆるロザラム児童性的搾取事件。
イーロンマスクが今年の初め、Xの投稿で明らかにしなければ、今でも知られることはなかったかもしれません。
そして、15年にもわたって繰り返され、
全体像が今でも解明できないのは、
事件が起きても、調査を拒んだ当局者たちが原因でした。
大人たちの卑怯と臆病が、事件を長引かせ、多くの罪のない女の子たちを絶望に
追いやったのです。
私は、今回の藤沢市におけるモスク建設の経緯があまりにも強引なため、そして行政と議会の無関心があまりにもひどいため、この悲劇が、倭国で再現されるのではないかと危惧しています。
あるイスラム教徒も、パキスタン系はやばいと警告していましたが、
やばいで済まないかもしれません。
ことは、藤沢だけの問題ではないことは
いうまでもありません。 December 12, 2025
1,586RP
東京・神田神保町にある文房堂(ぶんぽうどう)です。
金曜日から半期に一度のセールをやるのですが、
みんなあまり告知を見てくれてないっぽくて
お客さんが来るのか心配です...イーロン・マスクめ!
なので、優しい方がいらっしゃいましたら
拡散お願いいたします。⬇️ https://t.co/bEJecgETI4 December 12, 2025
1,359RP
全員クビになったわけではないと思いますが、倭国法人の人たちの数が減った結果、例えば「裁判所から発信者情報を開示してね、と言われても対応できなくて放置する」とか、「弁護士からの正当な要求も難癖つけて対応しないようにする(対応できないから)」とかも頻出してたりして、
間接強制があっても無視するくらいのレベルで「個人がやってた2ちゃんねるとかでも裁判所がこの命令を出すと対応するのに、法治国家の中の株式会社としてあり得ない対応をする」みたいに弁護士さんが驚愕するような状態になってたのも知っておいてほしいですね・・・。
権利侵害された人とかがすごい困ってたわけです。でもツイッタージャパンの人たちが特別悪質なわけじゃなくて、「人を大幅に削減されたから対応できない」わけなので、これは経営者の責任です。
「キラキラした意識の高いメンバーが、ポリコレのために操作してたが、イーロンマスクによってそれらの人が排除されて、自由で素敵なTwitterが戻ってきた」みたいな印象を間に受けて信じちゃダメかなあ、と思います。 December 12, 2025
789RP
こういうものづくり活動は本当に素晴らしい。どんどんいろんなことにチャレンジしてほしい。
以降は大人向け。
次に専門的な結論を述べると、「脳で動く義手」ではない可能性が高い。
恐らくジェスチャー無しだと動かないと推察される。表面筋電位は脳波の何百倍の電位を持つ上に、周波数領域も重複するため、原理的に分離が難しい。
アルゴリズムの開発(ないしMLの訓練時)に収集したデータがジェスチャーを含んでいる場合、普通は脳波は埋もれて見えなくなっており、使っているのはジェスチャー由来の筋電位や、眼球の動作に伴う電位となる。
脳波じゃないとダメか?と問われると、応用によってはそんなことはないと思う。ただ「脳波を利用している」という事実があるのかは明確に分けるべき。
もしも脳波で動かせるのならば、それは全身麻痺患者や、筋萎縮性側索硬化症患者などが外部機器を操作できることになる。そのような臨床は実際には眼電位やアイトラッカーによるものが利用されており、脳波は難しい。
もしも、本当に非侵襲式の脳波による機械の操作が精度よく可能だとすると、電子機器を頭蓋の中に埋め込む侵襲式がメインのBMI業界に対して大きな方向転換を示すこととなる。
侵襲式にはイーロン・マスク率いる「ニューラリンク」が代表的だが、これらの取り組みが全てひっくり返るレベルの話である。また非侵襲にはMetaが年単位の取り組みを実施しつつ表立った成果は無い。 December 12, 2025
307RP
イーロン・マスク氏がまた、とんでもない”未来”を持ってきました。
現在、彼のチームが最終設計段階に入っているのは人間のような“手の器用さ”を持ち、“現実を理解し判断できるAIの頭脳”を搭載した「Optimus v3(オプティマス・バージョン3)」❣️
マスク氏いわく、
もうすぐ最終デザインが完成する。
人間の手とほぼ同じレベルの器用さを備えた複雑な構造になる。
そして、現実を読み取り、適応できるAIの心を持つんだ。
….と、まさにSFの中から飛び出してきたような次世代ロボット🤖
しかもマスク氏、さらっと言い切ってました。
「Optimusは、これまでで最大の製品になる」
車でもなく、ロケットでもなく、Xでもなく、“このロボットが”すべてを超える存在になるってことですね😮
これが量産されたら、人間の労働の定義もガラッと変わりそうな気配です。
マスク氏の目の奥には、もはや“未来”そのものが見えてるのかもしれません。 December 12, 2025
286RP
💥またしても爆弾展開😤
アメリカはウクライナだけじゃなかった‼️
“悪の枢軸”こと腐敗まみれのEU官僚トップたちにも、トランプ政権が水面下で捜査を進めていたと判明‼️
名前が出てきたのは….
📛カヤ・カッラス副委員長
📛そして本丸、ウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長💢
どちらも巨額の汚職疑惑を抱えながら、責任のなすり合いを展開中💸
トランプ大統領はこのEUの中枢にもメスを入れてたんです😎
もうウクライナだけの問題じゃなかったんですね….完全にチェックメイト♟️
しかも‼️
X(旧Twitter)を罰金で脅したEUに対し、イーロン・マスク氏が反旗🚩
「EUは解体すべき」と怒りの投稿😡
なんとこの主張に、ロシアのメドベージェフ副議長が即乗っかり「その通りだ」と賛同📣
そして背後ではトランプ陣営がこれに完全同調🔥
J.D.バンス副大統領、マルコ・ルビオ国務長官も一斉にEU批判💥
「検閲だ、アメリカ企業への攻撃だ」と、ブリュッセルに外交圧力をかけ始めました🇺🇸
今やマスク氏の反EU発言は、ロシアと米国の両サイドから支えられる構図に😳
今逃亡しているゼレンスキーの名前忘れたけど、官僚が逮捕されたら全ての裏工作を暴露すると言われています。個人的には消されたと思う💦
EUの中でこっそり腐っていた“本当の巨悪”が、ウクライナと並行して一気に炙り出されてきました🔥
さぁ、次に暴かれるのは誰でしょうか😏
しゃもじさんだと嬉しいんだけどね‼️ December 12, 2025
165RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月3日
金融市場はアリ地獄
要約
藤原直哉氏は「金融市場はアリ地獄」というテーマで講話を行いました。彼は現在の金融市場を、一度入ると抜け出せなくなり最終的に食い尽くされる「アリ地獄」に例えました。
藤原氏によれば、現在多くの機関投資家が損失を抱えながらも、年金債務や資金調達の必要性から、必死に利益を上げようとしている状況にあります。このような状況下では、インサイダー取引や帳簿改ざん、システム改変など様々な不正行為が横行しがちだと指摘しました。
特に注目すべき点として、藤原氏は規制当局自体がこの「アリ地獄」に陥っていることを挙げています。イーロンマスクが政府効率化省を設立し、財務省に踏み込んだ際に発見された約700兆円(4.7兆ドル)の宛名不明振込の例を引き合いに出し、財務省自体がマネーロンダリングの拠点となっていた可能性を示唆しました。
藤原氏はSWIFTシステムの欠陥についても言及し、宛先欄が狭く符号のようなものを使って送金が行われるため、当局が実際の送金先を把握できない状況を説明しました。これに対し、ISO 20022のような新基準では宛名をより詳細に記載することが求められるようになったと述べています。
さらに、藤原氏は政府機関自体が「カルテルの道具」となり、不正な資金移動が日常的に行われていた可能性を指摘しました。彼はトランプ政権がこれらの問題に対処するために動いており、「Follow the money(お金の流れを追え)」という80年代のレーガン政権から続く方針に基づいて、金融システムの終焉を目指していると分析しています。
藤原氏は、現在の状況を「裏切りの連続」による「潰し合い」と表現し、トランプ陣営が高みから状況を見守っている様子を描写しました。彼は最終的に、金融市場が「悪の中枢」であったことを「しみじみ感じる」と述べて講話を締めくくりました。
チャプター
金融市場のアリ地獄的性質 00:00:01
藤原直哉氏は金融市場をアリ地獄に例え、一度入ると抜け出せなくなり最終的に食い尽くされる状況を説明しました。特に機関投資家が年金債務や資金調達の必要性から損失を抱えながらも必死に利益を上げようとしている状況を指摘しました。このような状況下では、インサイダー取引、帳簿改ざん、システム改変など様々な不正行為が横行しがちだと述べています。
不正行為の連鎖と損失隠し00:01:29
藤原氏は、金融市場における不正行為が一時的に損失を止めることはあっても、根本的な回復にはつながらないと説明しました。むしろ、不正によって一時的に損失を回避できた投資家が、その後さらに大きなリスクを取る傾向があると指摘しています。特に規制の甘いマーケットを狙った不良債権の担保化や循環取引などの手法が用いられていると述べました。
金融業界の責任回避文化00:02:49
藤原氏は金融業界の文化として、利益は自分のものにし、損失は他人に押し付ける傾向があると批判しました。彼によれば、多くの金融業界人は「いかに損を人に飛ばすか」「いかに自分の責任を回避するか」を考えており、中国などでは政治的な敵対関係によって不正が摘発されるケースが多いと指摘しています。
個人投資家とアリ地獄00:05:01
個人投資家の場合、アリ地獄に陥るのは基本的に自己責任であり、損切りして再出発することも可能だと藤原氏は述べました。相場取引を生きがいにしている人々や、周囲の影響で相場から離れられない人々がいることを指摘し、そのような人々は自分で選んだ道であるため大きな問題にはならないと説明しています。
規制当局の腐敗と政府関与00:05:59
藤原氏は規制当局自体がアリ地獄に陥っていることを重大な問題として指摘しました。特にイーロンマスクが政府効率化省を設立し、財務省に踏み込んだ際に発見された約700兆円(4.7兆ドル)の宛名不明振込の例を挙げ、財務省自体がマネーロンダリングの拠点となっていた可能性を示唆しました。
SWIFTシステムの欠陥 00:07:21
藤原氏はSWIFTシステムの欠陥について言及し、宛先欄が狭く符号のようなものを使って送金が行われるため、当局が実際の送金先を把握できない状況を説明しました。スイスの番号口座の例を挙げ、本来は銀行内での顧客名秘匿のための仕組みが、国際送金における匿名性の確保に悪用されている可能性を指摘しています。
政府機関の腐敗とカルテルの浸透 00:10:59
藤原氏は政府機関自体が「カルテルの道具」となり、不正な資金移動が日常的に行われていた可能性を指摘しました。特に内国歳入庁(IRS)が税金を使ったマネーロンダリングに関与していた疑いがあると述べ、政治家も含めた広範な腐敗の構造を「バナナ共和国」と表現しています。
トランプ政権の対応と金融システムの終焉 00:13:00
藤原氏はトランプ政権が「Follow the money(お金の流れを追え)」という80年代のレーガン政権から続く方針に基づいて、金融システムの終焉を目指していると分析しています。彼は、トランプ陣営が意図的に一部の裏金を残して関係者の動きを監視し、最終的に一網打尽にする戦略を取っているのではないかと推測しました。
金融危機の新たな展開 00:18:28
藤原氏は過去の金融危機と比較して、今回の危機が「尻切れトンボ」で終わらない可能性を示唆しました。彼は、トランプ政権が軍の支援を受けており、「汚職していない軍人は金を怖れない」と述べ、金融システムに対する強硬な対応が取られる可能性を指摘して講話を締めくくりました。
行動項目
藤原直哉氏は、金融市場の「アリ地獄」的状況を継続的に観察することを提案しました。 00:20:11
藤原直哉氏は、トランプ政権の金融システム改革の動向に注目することを示唆しました。 00:19:43
藤原直哉氏は、規制当局の腐敗と政府関与の実態について更なる情報収集を推奨しました。 00:06:44 December 12, 2025
147RP
トランプ大統領、イーロン・マスク氏との和解を正式に確認
「イーロンはすごく好きだ!選挙で本当に助けてくれた…うん、僕たちはうまくやっていけると思う!」 https://t.co/2nHYpNg4Y9 December 12, 2025
146RP
イーロン・マスクは、民主党が支配するビッグテックによって「天秤が傾けられている」状況を正すことが「文明の未来にとって重要だ」と考えたため、Twitterを買収したと語った。
イーロンありがとう!
https://t.co/fqFBGQS5oM December 12, 2025
97RP
コミュニティノートもバッチリ操作されてるよ。イーロンも言ってるからねー
イーロン・マスク「残念ながら、コミュニティノートは政府やマスコミによってますます悪用されている。これを修正するために努力している」 https://t.co/BTXkGl5AcC December 12, 2025
83RP
遠い未来の世界では「お金」がなくなる。キャッシュレス社会の話ではない——彼が語るのは、そもそもお金という概念そのものが不要になる文明フェーズの話だ。AIとロボティクスが欲望の大半を自動で満たす世界では、「誰がどれだけ労働したか」を記録する台帳としてのマネーは役割を失っていく。
イーロン・マスク「長期的には、おそらく『お金』という概念そのものが消えていくのではないかと考えています。少し奇妙に聞こえるかもしれませんが、『誰もが欲しいものを何でも手に入れられる』ような未来では、もはやお金を『労働配分のデータベース』として使う必要がなくなると思うのです。もしAIとロボティクスが十分に発達して人間のニーズをすべて満たせるようになれば、お金の重要性は劇的に低下していきます。そのとき本当にお金というものが残っているのかどうか、私はよく分かりません。
この未来像について、私が読んだ中でいちばんよく描けていると思うのは、イアン・バンクスの『カルチャー』シリーズです。ですから、ぜひ皆さんにも『カルチャー』シリーズを読んでみてほしいと思います。
『カルチャー』の遠い未来の世界では、お金は存在していません。そして誰もが、基本的には欲しいものを何でも手に入れられます。ただし、なお『通貨』と呼べるような、物理法則に根ざした根本的な尺度はいくつか残っています。
エネルギーこそが真の通貨なのです。だからこそ、私はビットコインはエネルギーに基づいていると言ってきました。エネルギーは法律でどうにかできるものではありません。法案を通したからといって、突然大量のエネルギーが湧いてくるわけではないのです。
エネルギーを生み出すことは非常に難しく、とくに有用な仕事を行える形でエネルギーを利用できるようにするのは難しい。ですから、将来的にはおそらく『お金』はなくなり、事実上の通貨として『エネルギー=発電能力』だけが残ることになるのではないかと考えています」 December 12, 2025
81RP
https://t.co/lafeLpdcQy
事件直後では、「銃声ではなく、花火か、タイヤのパンク」
と、現場にいた警備員など、が証言している。
つまり、第一発目の音は、
銃声ではなく、よって
危険ではなく、よって
安倍総理を擁護する必要がない、と判断した。
だから、俺たちは、悪くない、と
警護員の不備を防衛する。
警視庁の報告書に書いてある。
実際に、警護員は実弾の射撃の経験があり、
彼らの耳は確かで、彼らが証言したように、
被告が発した爆音は、
「銃声ではなく、単なる爆音、爆煙」であった。
つまり、「空砲」であった。
しかし、
ここに、この暗殺計画の弱点・矛盾が露呈する。
被告の銃から「空砲」であれば、別の狙撃犯の存在が必要になってしまう。そこで、
空砲のような音だったが、空砲ではない、と
黒ではあるが、黒ではない、と
「空砲説」は陰謀論だ、と決めつけられ、
実弾、六発、二回、合計十二発の直径9m mの鉛球が
発射された、と言う証拠が必要になり、
証拠の捏造が開始される。
被告からの実弾が安倍総理を殺害した、という説を擁護するべく、治療に当たった福島教授の報告は、裁判の記録からは排除された。
「単独犯行・被告は有罪」を支持する資料、証拠、証言だけが公判で審議される。
裁判員は、それ以外の情報を根拠に、判断してはダメ、と
指導される。
結論;
スマホが、いつでも、どこでも、完璧な記憶力によって
全てが、多くの市民報道者によって、記録されている
現代において、公衆の現場で、このような暗殺計画は
困難になった。
この事件が、スマホが一般化する以前であったら、
完全犯罪が可能だった、だろふ。
しかも、事件後、イーロンマスク氏が、私費で
腐敗し偏向したツイッター社を買収し、そのおかげで、
市民は、強い味方を得た。「真実を拡散する」手段を得た。
この2件が存在した事が、決め手となった。 December 12, 2025
77RP
🎉この度3000フォロワー様を達成しました!☺️
(多分大丈夫だと思う……)
実は2200ぐらいから最速3000到達(当社比)を心に秘めアクセルべた踏みで活動してました😊
ここまで連れてきてくれたみなさまに感謝😂
先週末に2500イベントやったばかり💦なので企画はせずに
そのかわりにボクがなにができるか考えて、2つ作りました
①X'mas & お正月に使えそうな衣装プロンプト
→このポストにリプの形でおいておきます
②【観測者ざいぜる】レポート特別編
~Xのアルゴ変更の方向性:イーロン・マスクの思想
ボクの本業経験も生かしつつ、イーロンが、Xがアルゴ変更を通して、どうXを変えていくか、その思想と方向性についてのレポートです
こちらは改めて別途発信します
で、ボク自身ですが、イーロンの言うとおりXは「フォロワー数が関係のない世界」になりつつあるのは確かなようなので、いったんフォロワー数獲得のアクセルは緩め、まったりAI術士モードに戻って、みんなと楽しんでいこうかなーなんて思います
これからもよろしくね~
#AIイラスト
#AIイラスト好きさんと繋がりたい December 12, 2025
75RP
参政党推しアカウント、所在地がUnited Statesに盾!マーク付き。
うーん、いるねぇ。
うじゃうじゃいるwww
イーロン・マスクさん、私たちにこの機能をプレゼントしてくれてありがとう!! https://t.co/M8Drvnujl5 https://t.co/ytMxzukgMr December 12, 2025
71RP
$NVDA $TSLA
米国人気ポッドキャストに出演したNVIDIAの革ジャンCEO、イーロン・マスクとの思い出を語る。2016年の発表当初、全く売れなかったNVIDIAのAI用スーパーコンピュータDGX-1に最初に興味を示したのがイーロンだったそう。 https://t.co/bSfZGgDfen December 12, 2025
70RP
バーリさんの主張は傾聴に値すると思う。
すぐに当たるかどうかは別として。
イーロンマスク氏1兆ドル報酬で希薄化が発生すると主張。
エヌビディアでも希薄化が発生すると主張していた。
倭国株って90年代から2014年ぐらいまでぜんぜん上がらなかったじゃない。
その理由の一つは希薄化。
経営者にROE意識がなくて、増資はタダのおカネって考え方だったので、増資しまくり。自社株買いも限定的だったので、希薄化が株主の価値を薄めてしまって、株価は上がりにくかった。
今は昔。
倭国で増資ってほとんどない。関西電力の3700億円ぐらい?つまり希薄化がほとんどない。
一方で自社株買い。今年はたぶん22兆円。
倭国株は濃くなっている。毎年株主価値が濃縮されている。
薄まっていくアメリカ株
濃くなっていく倭国株
その対比は来年の注目点だと思う。
テスラ株の水準は「ばかげた過大評価」-著名投資家バーリ氏(Bloomberg)
#Yahooニュース
https://t.co/Xvek9RlcGj December 12, 2025
62RP
6ヶ月間めんどくさくて収益化申請してなかったんだけど、その間も貯まってたみたい!!!!
イーロンマスク最高!イーロンマスク最高!
でもこれがいくらかよくわからない。 https://t.co/3S4cfa1mEw December 12, 2025
56RP
👀今天又读了一遍《比特币白皮书》。
读完有一个问题: 中本聪到底是谁?
为什么他15年前做的事情,所有权益越来越偏向美国一部分人的利益?
《货币战争》里宋鸿兵写得明明白白:1694年英格兰银行、1791年美国第一银行、1913年美联储“私人民营”化,一路下来就是一部罗斯柴尔德家族和华尔街剪全球羊毛的历史。
2008年雷曼倒闭那天,美联储开闸放水,QE1、QE2、QE3……到今天美债35.3万亿美元,实际上全世界替在美国通胀买单,新兴市场被吸血,中国出口链差点断裂。
白皮书第一句话就开炮:“传统货币的根本问题在于所需的所有信任。”
这不就是在指着美联储鼻子骂吗?
于是2008年10月31日,一个叫中本聪的人在P2P Foundation论坛扔下9页PDF:
去中心化的电子现金、无须第三方、挖矿共识、固定21百万上限。
密码朋克梦想照进现实,全球极客疯狂。
可15年后比特币市值1.28万亿,却成了美国部分人的后花园和钱袋子,这剧本有点不对啊?
先说最硬的数据:
1. 美国持有全球比特币流通量的52%以上(政府+机构+ETF),其中仅11只现货ETF就吸走210,748枚BTC(Bitbo数据),相当于流通量的10.7%。
2. 2021年中国全面禁矿后,美国算力占比从17%暴涨至38%(剑桥CBECI 2025.11),德克萨斯矿场直接用天然气火电“稳定电网”。
3. 2025年3月特朗普签署行政令建立“美国战略比特币储备”,目前已持有198,712枚BTC(白宫披露),另有BITCOIN Act法案要求未来5年再买100万枚(占总供应量近5%)。
4. 黑石、富达、贝莱德三家巨头过去30天ETF净流入148亿美元,黑石单家两天就买13亿美元(Farside Investors)。
5. 美国成年人加密货币持有率17%,中国0.7%(Pew Research vs 链上数据)。
再看时间线,越来越邪门:
2008年10月31日 白皮书发布
2008年11月4日 奥巴马当选
2009年1月3日 创世区块诞生,埋下《泰晤士报》标题“2009年1月3日,财政大臣正准备第二次救助银行”——这不就是在嘲讽QE吗?
2010年12月12日 中本聪最后一次发帖,从此人间蒸发
2011年6月 维基解密开始接受BTC捐款,几天后美国参议院就开听证会质问“比特币资助恐怖主义”
2021年5月 中国禁矿 → 美国算力暴涨
2024年1月 SEC批准11只现货ETF → 美国机构资金洪水决堤
2025年3月 美国政府正式把比特币列入战略储备资产,与黄金、石油、稀土并列
这还是“去中心化”吗?
这分明是把全球散户的信仰、算力、资金,全都收编进了华盛顿和华尔街的口袋。
中本聪到底是谁?
以下是目前最硬的几种猜测,按可信度排:
1. CIA/NSA联合项目组(最高概率)
- NSA 1996年就发表过《How to Make a Mint: The Cryptography of Anonymous Electronic Cash》
- 比特币所用的SHA-256哈希算法,正是NSA设计的
- Tucker Carlson 2025年11月节目直接说:“我有可靠消息来源,比特币是CIA项目。”(播放量3400万)
- Gavin Andresen(比特币核心早期开发者)曾被Epstein岛文件点名,MIT Media Lab收Epstein钱推比特币
2. Hal Finney + CIA“借壳”
- 第一笔比特币交易就是发给Hal Finney
- Finney家住在Newsweek 2014年错误报道的“Dorian Nakamoto”隔壁
- Finney 1991年开发的游戏《Buckazoids》里,开发者名单里有“Satoshi Uesaka”和“Rod Nakamoto”
- 他2014年死于ALS,死前把私钥交给谁?没人知道
3. Nick Szabo(个人最高概率)
- 1998年Bit Gold白皮书几乎就是比特币1.0版
- Aston大学AI文本对比,Szabo与中本聪写作风格相似度95%
- 他唯一否认过“我不是中本聪”,却从不否认“我发明了比特币的原型”
4. Jack Dorsey
- 2008-2010年他正好半职状态
- Square官网第一版首页就是蓝色方块=比特币图标
- 第一笔比特币交易时间戳恰好是他母亲生日
- 2025年11月Block投资者日,他笑着说:“我们只是继续执行Satoshi的蓝图。”
5. Elon Musk(最低概率,但最会演)
- 2008年他刚离婚,有大把时间
- SpaceX工程师Sahil写过一篇论文证明Elon就是Satoshi,被Musk转发后秒删
- Tesla持仓+推Dogecoin分散注意力,经典障眼法
不管是哪一个,结论都一样:
比特币从诞生那天起,就被设计成美国可控的“数字黄金”。
表面去中心化,底层权力从来没离开过华盛顿。
《货币战争》里说:谁控制货币发行,谁就控制世界。 美元霸权靠石油、靠SWIFT、靠航母。
下一场战争,美国不需要航母了,直接用比特币:
- 你抛美债?我用比特币对冲通胀
- 你发展独立数字货币?我用ETF把全球散户资金吸干
比特币好像不是解放牛马的工具,
而是给牛马换了一根更隐形的锁链。
中本聪留下的1.1百万枚比特币(价值约1180亿美元)至今一动不动。
如果哪天这批币动了,
要么是美国政府宣布“找到失落的国库”,
要么世界金融秩序直接重启。
最后问你一个问题:
现在的比特币还是你心里那个去中心化的比特币吗?
评论区请发表你的高见 December 12, 2025
54RP
https://t.co/4lpSBV8Uwl
記者:「(イーロン・マスク氏は)あなたの友人の輪に戻ったということですか?」
トランプ大統領:「まあ、正直よくわからない。私はイーロンのことがとても好きだ。彼は選挙の際、支持を表明して大いに助けてくれた。 いいかい、ひとつ問題があったんだ。 私は国民全員に電気自動車を持たせたいとは思っていなかったが、彼は電気自動車を作っている。しかし、私たちはうまくやっていけると思うよ。」 December 12, 2025
50RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月3日
金融市場はアリ地獄
https://t.co/0zQgLZkLkP
https://t.co/QHiCgh2ako
https://t.co/SQIk4Lcb6z
要約
藤原直哉氏は「金融市場はアリ地獄」というテーマで講話を行いました。彼は現在の金融市場を、一度入ると抜け出せなくなり最終的に食い尽くされる「アリ地獄」に例えました。
藤原氏によれば、現在多くの機関投資家が損失を抱えながらも、年金債務や資金調達の必要性から、必死に利益を上げようとしている状況にあります。このような状況下では、インサイダー取引や帳簿改ざん、システム改変など様々な不正行為が横行しがちだと指摘しました。
特に注目すべき点として、藤原氏は規制当局自体がこの「アリ地獄」に陥っていることを挙げています。イーロンマスクが政府効率化省を設立し、財務省に踏み込んだ際に発見された約700兆円(4.7兆ドル)の宛名不明振込の例を引き合いに出し、財務省自体がマネーロンダリングの拠点となっていた可能性を示唆しました。
藤原氏はSWIFTシステムの欠陥についても言及し、宛先欄が狭く符号のようなものを使って送金が行われるため、当局が実際の送金先を把握できない状況を説明しました。これに対し、ISO 20022のような新基準では宛名をより詳細に記載することが求められるようになったと述べています。
さらに、藤原氏は政府機関自体が「カルテルの道具」となり、不正な資金移動が日常的に行われていた可能性を指摘しました。彼はトランプ政権がこれらの問題に対処するために動いており、「Follow the money(お金の流れを追え)」という80年代のレーガン政権から続く方針に基づいて、金融システムの終焉を目指していると分析しています。
藤原氏は、現在の状況を「裏切りの連続」による「潰し合い」と表現し、トランプ陣営が高みから状況を見守っている様子を描写しました。彼は最終的に、金融市場が「悪の中枢」であったことを「しみじみ感じる」と述べて講話を締めくくりました。
チャプター
金融市場のアリ地獄的性質 00:00:01
藤原直哉氏は金融市場をアリ地獄に例え、一度入ると抜け出せなくなり最終的に食い尽くされる状況を説明しました。特に機関投資家が年金債務や資金調達の必要性から損失を抱えながらも必死に利益を上げようとしている状況を指摘しました。このような状況下では、インサイダー取引、帳簿改ざん、システム改変など様々な不正行為が横行しがちだと述べています。
不正行為の連鎖と損失隠し00:01:29
藤原氏は、金融市場における不正行為が一時的に損失を止めることはあっても、根本的な回復にはつながらないと説明しました。むしろ、不正によって一時的に損失を回避できた投資家が、その後さらに大きなリスクを取る傾向があると指摘しています。特に規制の甘いマーケットを狙った不良債権の担保化や循環取引などの手法が用いられていると述べました。
金融業界の責任回避文化00:02:49
藤原氏は金融業界の文化として、利益は自分のものにし、損失は他人に押し付ける傾向があると批判しました。彼によれば、多くの金融業界人は「いかに損を人に飛ばすか」「いかに自分の責任を回避するか」を考えており、中国などでは政治的な敵対関係によって不正が摘発されるケースが多いと指摘しています。
個人投資家とアリ地獄00:05:01
個人投資家の場合、アリ地獄に陥るのは基本的に自己責任であり、損切りして再出発することも可能だと藤原氏は述べました。相場取引を生きがいにしている人々や、周囲の影響で相場から離れられない人々がいることを指摘し、そのような人々は自分で選んだ道であるため大きな問題にはならないと説明しています。
規制当局の腐敗と政府関与00:05:59
藤原氏は規制当局自体がアリ地獄に陥っていることを重大な問題として指摘しました。特にイーロンマスクが政府効率化省を設立し、財務省に踏み込んだ際に発見された約700兆円(4.7兆ドル)の宛名不明振込の例を挙げ、財務省自体がマネーロンダリングの拠点となっていた可能性を示唆しました。
SWIFTシステムの欠陥 00:07:21
藤原氏はSWIFTシステムの欠陥について言及し、宛先欄が狭く符号のようなものを使って送金が行われるため、当局が実際の送金先を把握できない状況を説明しました。スイスの番号口座の例を挙げ、本来は銀行内での顧客名秘匿のための仕組みが、国際送金における匿名性の確保に悪用されている可能性を指摘しています。
政府機関の腐敗とカルテルの浸透 00:10:59
藤原氏は政府機関自体が「カルテルの道具」となり、不正な資金移動が日常的に行われていた可能性を指摘しました。特に内国歳入庁(IRS)が税金を使ったマネーロンダリングに関与していた疑いがあると述べ、政治家も含めた広範な腐敗の構造を「バナナ共和国」と表現しています。
トランプ政権の対応と金融システムの終焉 00:13:00
藤原氏はトランプ政権が「Follow the money(お金の流れを追え)」という80年代のレーガン政権から続く方針に基づいて、金融システムの終焉を目指していると分析しています。彼は、トランプ陣営が意図的に一部の裏金を残して関係者の動きを監視し、最終的に一網打尽にする戦略を取っているのではないかと推測しました。
金融危機の新たな展開 00:18:28
藤原氏は過去の金融危機と比較して、今回の危機が「尻切れトンボ」で終わらない可能性を示唆しました。彼は、トランプ政権が軍の支援を受けており、「汚職していない軍人は金を怖れない」と述べ、金融システムに対する強硬な対応が取られる可能性を指摘して講話を締めくくりました。
行動項目
藤原直哉氏は、金融市場の「アリ地獄」的状況を継続的に観察することを提案しました。 00:20:11
藤原直哉氏は、トランプ政権の金融システム改革の動向に注目することを示唆しました。 00:19:43
藤原直哉氏は、規制当局の腐敗と政府関与の実態について更なる情報収集を推奨しました。 00:06:44 December 12, 2025
48RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



