イーロン・マスク トレンド
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2025.12.20 05:00
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イーロン・マスクが口火を切る
政府が自分でやったら違法。
でも“政府が金を出してるNGO”にやらせれば合法⁉️
と語ったのは、あのイーロン・マスク氏。
この一言が今、アメリカ全土、そして世界中の自由主義国に寒気のような波紋を広げています。
イーロン氏はそこを突いたのです。
「それが“NGO経由”だったとしても、やってることは国の名の下に行われてる。
ただ責任だけは“政府じゃない”と逃げているだけ」
そしてこの構図、今や情報統制や言論プラットフォームにも及んでいると指摘されてきました。
民間の名を借りて言論を抑圧し、
企業やAIに“検閲”を丸投げし、
自分たちは「直接やってない」と言い張る😃
しかしその資金源は――
税金。
国民のカネです。
表向きは人道、民主主義、市民の安全。
でもその裏で、都合の悪い情報を削除し、思想を選別し、反体制的な声を弾圧していたのだとしたら?
それでも“違法ではない”と言えるのか?
マスク氏の発言が怖いのは、
それが“告発”というより、“確認”に聞こえること。
そして、
もしそれがアメリカで起きているのなら…
倭国でも?
「それはNGOの活動です」
「政府は関与していません」
そんなセリフを、聞いたことがあるような、ないような……
誰が、誰の命令で、何をしているのか?
その問いをスルーしたまま、
人は平気で拘束され、沈黙させられていく。
イーロン・マスク氏の一言は、
“合法という名の偽装”がいかに多くのことを可能にしてしまうかを世界に向けてさらけ出しました📢 December 12, 2025
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https://t.co/ChTZ3O2DNV
イーロンマスク「長期的には、働くことは『義務』ではなく『選択肢』になり、お金というものの意味も失われていくでしょう。 それは例えば、野菜をスーパーで買うこともできるし、自分の庭で育てることもできるのと同じようなものです。 働きたいと思えば、働けばいい。そんな世界になるのです」 December 12, 2025
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WedbushのDan Ivesが2026年ハイテク業界の10大予測を投稿していた。
1️⃣ハイテク株は20%超の上昇へ
AI革命に伴う二次・三次・四次波の波及効果が、ソフトウェア、チップ、インフラストラクチャーの各分野で具体化し、2026年のハイテク株は20%を超える上昇を記録する。
2️⃣Tesla、ロボタクシーを30以上の都市で展開
Teslaは2026年、30以上の都市で「Robotaxi」のローンチに成功し、「Cybercab」の量産を開始する。これにより、Elon Musk氏率いる同社にとって真の自動運転時代の幕が上がる。同社株価のベースケースは600ドル、強気シナリオ(ブルケース)は800ドルと予測する。
3️⃣AppleとGoogleが「Gemini」で提携、Appleの時価総額は5兆ドルへ
AppleとGoogleは「Gemini」に関する正式なAIパートナーシップを発表し、Apple(クパティーノ)にとって実効性のあるAI戦略がようやく確立される。これは最終的にAppleのネットワーク内で提供されるサブスクリプションサービスとなり、2026年には同社の時価総額が5兆ドルに達する原動力となる。
4️⃣AIインフラ企業Nebiusが買収の標的に
AIインフラ分野で最も有力な買収候補はNebiusである。同社は2026年にハイパースケーラーによって買収されるとみられ、Microsoft、Alphabet、Amazonが有力な買い手候補となる。
5️⃣サイバーセキュリティセクターが市場を凌駕
サイバーセキュリティセクターは、ハイテク業界の中でも群を抜いて高いパフォーマンスを示すサブセクターの一つとなる(M&Aの活発化も予想される)。主要銘柄としてはCrowdstrikeとPalo Alto Networksが最も有望である。
6️⃣Oracleの株価は250ドルに到達
Oracleはデータセンターの拡張目標を達成し、AI関連の膨大なRPO(受注残高)の収益化を開始する。現在、株価に対しては否定的な見方も強いが、2026年には1株当たり250ドルに達する見通しである。
7️⃣Trump政権による量子技術への投資
対中国を見据えた国家安全保障の観点から、Trump政権は量子技術関連企業への出資を行う。IonQやRigettiがその筆頭候補となる。
8️⃣Microsoft、クラウドソフトウェア市場で独走
多くの企業がAzureやRedmond(Microsoft)を活用したAI戦略を加速させる中、Microsoftは2026年に大きな商機(スイートスポット)を迎える。同社は2026年、クラウドソフトウェア分野で最も高いパフォーマンスを上げる銘柄になると予測する。
9️⃣Nvidia、「AIのゴッドファーザー」Jensen氏のもとで支配力を維持
「AIのゴッドファーザー」ことJensen Huang氏率いるNvidiaは、引き続き世界のAIチップ市場を支配する。米中貿易交渉を通じて中国市場へのアクセスも拡大するだろう。ウォール街は2026年におけるNvidiaの需要動向を依然として過小評価しており、同社株価の強気シナリオは275ドルとみる。
🔟Palantir、AI革命の中心的存在へ
Palantirは、AIプラットフォーム「AIP」によって商用AI分野での成功を拡大させる。2026年のAI革命においてソフトウェア側の中心的なリーダーとなり、今後2〜3年以内に時価総額1兆ドルへの道を歩むことになる。 December 12, 2025
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少し興味が湧きイーロン・マスクの伝記を少し前に読みましたが、スペースXを立ち上げる前のエピソードの
イーロン「火星を開拓して人類を複数惑星にまたがる文明にする」
仲間たち「さすが。頭おかしいよ、おまえ」
と言われ、延々とロケットが爆発する映像を見せられた辺りが一番楽しかったです。 December 12, 2025
@sasan11922960 Xの偉い人→イーロン・マスクのことと思って読んでしまいました。
やべー、とんかつ先生って、もしや、トランプ大統領レベルだったりしちゃうわけ? そんなわけないよね?? だから、アメリカの入国が面倒になったんか! みたいなw December 12, 2025
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