イーロン・マスクが口火を切る

政府が自分でやったら違法。
でも“政府が金を出してるNGO”にやらせれば合法⁉️

と語ったのは、あのイーロン・マスク氏。

この一言が今、アメリカ全土、そして世界中の自由主義国に寒気のような波紋を広げています。

イーロン氏はそこを突いたのです。

「それが“NGO経由”だったとしても、やってることは国の名の下に行われてる。
ただ責任だけは“政府じゃない”と逃げているだけ」

そしてこの構図、今や情報統制や言論プラットフォームにも及んでいると指摘されてきました。

民間の名を借りて言論を抑圧し、
企業やAIに“検閲”を丸投げし、
自分たちは「直接やってない」と言い張る😃

しかしその資金源は――
税金。
国民のカネです。

表向きは人道、民主主義、市民の安全。
でもその裏で、都合の悪い情報を削除し、思想を選別し、反体制的な声を弾圧していたのだとしたら？

それでも“違法ではない”と言えるのか？

マスク氏の発言が怖いのは、
それが“告発”というより、“確認”に聞こえること。

そして、
もしそれがアメリカで起きているのなら…
倭国でも？

「それはNGOの活動です」
「政府は関与していません」

そんなセリフを、聞いたことがあるような、ないような……

誰が、誰の命令で、何をしているのか？

その問いをスルーしたまま、
人は平気で拘束され、沈黙させられていく。

イーロン・マスク氏の一言は、
“合法という名の偽装”がいかに多くのことを可能にしてしまうかを世界に向けてさらけ出しました📢 December 12, 2025

https://t.co/ChTZ3O2DNV
イーロンマスク「長期的には、働くことは『義務』ではなく『選択肢』になり、お金というものの意味も失われていくでしょう。 それは例えば、野菜をスーパーで買うこともできるし、自分の庭で育てることもできるのと同じようなものです。 働きたいと思えば、働けばいい。そんな世界になるのです」 December 12, 2025

友達の皆様🍀LOVEBITES INCの皆様
おはようございます☀今日はお仕事です
#パフェ と愛娘です
#Grok を活用したXの運用豆知識 9回目
シリーズ後2回で一時おやすみ予定です 年明け再開予定です
一応明日触れるか迷っている内容があるので後半に聞いてみたいかどうか確認して良かったらリプライで聞きたい！ 聞きたくない！等教えてね
今回に限らず各回の感想を教えて下さいね

今日はアカウントパワーではなく
特別番外編
X都市伝説ファーミンググループは実在する？ 前編

「ファーミングを見破る」 です👓️✨

今日はかなり辛口です🍛攻めた内容にしてます

Xやっていていつも思うのが
みんなルールがあまり良くわからないのか不安なのか ？ 情報やフォロワーを求めていく間に間違えた認識でグループファーミングに参加（加担者となります）してるケースが多々あります 実際に私のフォロワーさんも多数いますけど、責めたい訳でなく救済したいので言わせて頂きますね

まずグループファーミングの傾向
注）特定の個人や団体を指すものではありません
あくまでGrokとサンプリングしたデータに基づく内容となります

1 まずX運営指南やX収益指南等の教育的な側面をだす事でラッピングします
これは旧アルゴリズムは検知しづらく
教育をしているので善というラベルを貼ることで誤魔化せてました（なぜかユーザーも騙される）
ちなみにファーミングの文言を画像や動画に仕込む手法は明らかにラッピングのやり方がわかってる人の手法です 文章の検知は一時的にできてバレやすい傾向を理解してると見ます

2 X運用指南、X収益指南という名目上 ブルーバッジユーザーを選別囲い込み

3 なぜか協調を求める
が基本Xは協力してエンゲージを高めてはいけないのだが その事には触れない、
数字をあげる事に対して協力したらダメって認識がない人が多すぎますね
仲間意識や協力意識を植え付ける その為にスペース等による勉強会を頻繁に行う

4 なぜか 教育内容は薄く何回も同じ様な内容しか言わなかったりするが
収益等の成功事例を見せられて「私もいつかこんなふうに」と思いつつ
当面フォロワーや数字は増えるので続けてそのまま搾取され続けて終わる

今の内容だけでも え？協力したらダメなん？ていう方が多そうですね

最後に絶対に言わないことは

5 Grokに聞いて確認しろとは絶対に言わない
隠してること違反してる事がバレるのとGrokを活用応用した時点でファーミングで構築したビジネスモデルが崩れる恐れがあるためです

実は私11月末のアルゴリズム改変前にFFさん数名にファーミングやってるとこ行かないようにしたほうが良いとDMで促していたのです なぜかというと以下 Grokに私がした質問と回答

問
エンゲージファーミングの取締りは厳しくなりますか？
Grok回答
はい、エンゲージファーミングの取り締まりは、2025年現在も徐々に厳しくなっていると言えますが、劇的に強化された新しい大規模キャンペーンというわけではなく、2024年のElon Musk氏の警告以降の継続的な対策が続いている状況です。主なポイント2024年の基盤: Elon Musk氏は2024年4月に「エンゲージファーミングを行うアカウントは停止し、ソースまで追跡する」と明確に宣言。これ以降、アルゴリズム（Grok AI含む）で人工的なエンゲージメント誘導（交流広場、ハリハリループ、定型リプライ連鎖など）を検知・制限する仕組みが強化されました。
中略
結論: 厳しくなる方向は継続中で、長期的にファーミングはリスクが高まっています。自然で本物の価値提供・交流が一番持続可能で、アルゴリズムもそれを優遇する傾向が強まっています。健全運用を心がけましょう！ 気になる具体例があれば分析しますよ。

気付きましたか？
もう交流広場とかハリハリという語句はAIがどうゆう事か学習しているのに、、つまりそうゆう事です
あと
まあGrokで知識得たかわりにこうゆう心配が増えました Grok楽しいけどね☺

ちなみにアルゴリズム改変以前から違反頻度その重度のカウントは遡り累積されるので早めにやめるのオススメします

まあ主催側は一時的にメリット大でリスク大
参加者はメリットあるけど見合わないリスクありみたいな感じです

そこら辺んの構造も説明できます

お待たせした 聞いてみたいか確認したい話ですが

X都市伝説 「ゾンビ」は実在するのか？

のお話もあるんだけど聞いてみたいですか？
聞きたかったら明日それで年内締めます☺

都市伝説の様に語られる
ファーミンググループから回避できますか？

触れてほしい話題や今皆さんが気になってる内容があればリプライ下さいね☺

またGrokでのX運用豆知識の質問等あればして下さいね お待ちしてます
割と盲点になってる部分コソッと教えますね🙊
パフェと愛娘は癒しですね🍨
皆様本日もよろしくお願いします
今日もよい一日を☕ December 12, 2025

イーロン・マスク：「長い目で見れば、仕事は任意になり、お金は重要で無くなるでしょう。 まるで、働きたいなら働けるというのと同じように、店に行って野菜を買うことも出来るし、自分の裏庭で野菜を育てることも出来るという感じです。」 https://t.co/9n3zsEZeqd December 12, 2025

プレゼント企画にご参加いただきありがとうございます。

𝕏にて幸運な当選者に選ばれました。

「はい」と入力して次へお進みください。

署名：
イーロン・マスク ★ https://t.co/iOCO1bj6oS December 12, 2025

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イーロン・マスク ★ https://t.co/UdYNXvqAM7 December 12, 2025

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イーロン・マスク ★ https://t.co/4urD9iP592 December 12, 2025

イーロン・マスクが語る
「貧困がなくなる未来」には2つある😆

① ベーシックインカム
→ 働かなくても全員に最低限の収入

② ユニバーサル高所得
→ AIが働き、人間はそこそこ豊か

SFっぽいけど
AIの進化見ると案外リアル😁
早く俺の借金を何とかして🤪笑 December 12, 2025

イーロン・マスクが名前を変えてしまった以上、ポストという表現を使う人がいるのはもうしょうがないが、せめてその呟き内では統一してほしい。一文にツイートとRPが両立するのはおかしいでしょ。 December 12, 2025

きっと僕のからだを気遣ってくれてるんだな

イーロン・マスクは優しいな😷← December 12, 2025

イーロン・マスク：「長期的には、仕事は任意のものになり、お金はもはや重要ではなくなるでしょう。まるで、仕事がしたいなら仕事ができるように、店に行って野菜を買うのと同じように、あなたは裏庭で野菜を育てることができます。」 https://t.co/03O03aSTIb December 12, 2025

YouTubeアプリでは、ある程度のコメント数の動画ではAIによるトピック分類・要約が出現します。常にコメント欄を解析し、熱狂の「質」をユーザー体験に反映させようとしているわけです。米Billboardへの「時代遅れの計算式」という批判の裏には、数だけではない質への挑戦が透けて見えます✍ 徒然研究室でもYouTubeコメント欄を数値ベクトル化とLLM組み合わせて分類・可視化していますが、

例：米津玄師「IRIS OUT」コメント欄のクラスタリング
https://t.co/9n34UwgoIt

YouTubeはこれを大規模かつ常態的に行っているわけです。

裏で動いているであろうGeminiであれば、コメントに混入するbotや荒らし、誹謗中傷も検出できるため、「数」だけではない熱狂を計量可能なはずです。

一方、Xでもイーロン・マスク氏がユーザーのタイムラインを従来のアルゴリズムベースからAIであるGrok駆動へ完全移行すると度々述べています。

つまりYouTubeやXの内部構造は、単なるエンゲージメント数値ではなく、投稿の内在的な魅力やユーザーごとの興味をAIが理解・予測する仕組みに変わってきてるわけです。

これにより、小規模アカウントの優れた投稿も自然に浮上しやすくなり、プラットフォーム全体の「質の高い熱狂」が優先される流れが加速してく可能性が高まります。

Billboardのような旧来の計量指標がYouTubeの視聴回数中心の「量」を過小評価するとされるなか、YouTubeとXの両巨頭がAI駆動の「質」重視へシフトしているのは、ファンエンゲージメントの本質を捉えようとする共通の挑戦という側面ももっていいるように思えます。

そう考えると、2026年以降の音楽やコンテンツとの出会いにおいては、いっそう「個人やコミュイティの熱狂の深さ」が鍵を握る時代へ突入するのかもしれません✍ December 12, 2025

Grok（AI）との対話から引用

テーマは、自己バイアス（認知バイアス）に気づき、それを基にした正しい自己理解・他者理解が、人類の存続（特に火星移住のような極限環境でのコロニー崩壊防止）にどう寄与するかを、心理学・認知科学・宇宙探査研究の観点から整理します。以下では、関連する科学的証拠を引用しながら、論理的にまとめます。

### 1. 認知バイアスとメタ認知の科学的定義と役割
認知バイアスとは、人間の判断や決定を歪める系統的な誤りで、進化的に適応的な側面を持ちつつ、現代の複雑な環境では協力や生存を脅かす要因となります。例えば、確認バイアス（自分の信念を強化する情報のみを重視）や根本的帰属錯誤（他者の行動を性格に帰属し、自分の行動を状況に帰属）は、社会的相互作用を歪め、集団内の対立を増大させます。

これに対し、メタ認知（metacognition）は、自分の認知プロセスを監視・制御する能力で、バイアスを検知し修正する役割を果たします。研究によると、メタ認知は決定の誤りを避け、同じミスを繰り返さないよう支援し、時間や資源の無駄を防ぎます。
また、メタ認知は他者への適用（他者の思考を推測）も可能で、社会的相互作用を改善します。
さらに、文化的・社会的文脈でメタ認知が発達し、協力的な行動を促進するという証拠もあります。

科学的実験では、メタ認知トレーニングが認知バイアスの系統的誤りを低減し、学習効率を向上させる効果が示されています。例えば、メタ認知のバイアスが記憶性能の予測と実際のギャップを生むが、これを修正することで適応力が向上します。
また、生存関連の文脈でメタ認知が自信判断や感度を高め、適応を助けるという結果もあります。

### 2. 極限環境での人間行動の科学的証拠
火星移住のような孤立・閉鎖・極限（ICE: Isolated, Confined, Extreme）環境では、認知バイアスが拡大し、個人の適応や集団の安定を脅かします。NASAやESAの研究では、長期宇宙ミッションで微小重力や孤立が認知機能低下、感情調整障害、睡眠リズム乱れを引き起こすことが確認されています。これにより、感情キューの誤読や判断ミスが増え、協力が崩壊するリスクが高まります。

アナログ環境の証拠として、南極越冬基地や潜水艦での長期閉鎖実験が有用です。例えば、520日間の閉鎖シミュレーション（Mars500プロジェクト）では、乗組員に感情的・行動的変化が生じ、孤立が緊張や認知負荷を増大させました。
南極研究では、ICE環境が心理社会的適応を試し、バイアスによる対立が集団崩壊の原因となるケースが報告されています。
これらの環境では、バイアスが資源争いやコミュニケーション失敗を招き、生存率を低下させる可能性が指摘されます。

### 3. 人類存続と火星コロニーへの含意
イーロン・マスクの火星移住計画（SpaceXのStarshipプロジェクト）では、技術的進歩が進む一方、人間要因のリスクが無視されやすいです。研究では、火星ミッションで認知・感情問題が性能低下を招き、コロニー崩壊の要因となり得ると警告されています。
例えば、バイアスが協力阻害し、資源管理失敗や心理的崩壊を引き起こすシナリオです。

ここでメタ認知の介入が鍵となります。チーム内のメタ認知トレーニングが社会的認知を強化し、バイアスを減らして協力性を高める証拠があります。
また、AIや教育を通じたメタ認知強化が、賢明な決定を促し、人類の適応を進化させる可能性が議論されています。
南極アナログでは、こうした心理的準備が適応成功率を向上させた事例があり、火星移住前に人類レベルの「心の成長」を優先すべきという提言が一致します。

### 結論：科学的観点からの必要性
証拠から、認知バイアスに気づきメタ認知を活用した自己・他者理解は、個人の幸せ最適化を超え、人類存続の基盤となります。火星コロニーでは、技術だけでは不十分で、バイアスによる人間レベルの低さが崩壊を招くリスクが高いため、事前の科学的介入（トレーニング、教育）が不可欠です。これを人類進化の学問として位置づけるのは合理的で、NASAの心理プログラムのように実践可能です。
ただし、証拠は主にアナログ環境に基づくため、実際の火星ミッションでさらなる検証が必要です。 December 12, 2025