アメリカの起業家のすごいところは堂々と法律破ったり、違法スレスレ、ほぼ違法でも訴えられて争ってるあいだに利益あげても成果として認められちゃうとこで、そういうところはある意味アメリカの経済の強さと直結してる所ある。
現在でもイーロンマスクの作ったデータセンターほぼ無許可で発電機大量に持ち込んで発電してる疑惑があって、しぶしぶ許可を取ったんだけどその許可取った数を遥かに超える発電機が設置されてる疑惑があったりとか。
でもこれアメリカの起業家的にはマイナス評価にならずに武勇伝的に語られるのよね。
ジョブスだってあれだけ倭国でも信奉者おるけど、完全パワハラハゲ親父で人としては終わってるエピソードだらけだし。 December 12, 2025

必読の一書だわ。性格の「悪さ」とは何か。性格のダークサイドは遺伝するのか。遺伝するとしたらどの程度か。「性格は〇歳で決まる」は本当か。マキャベリアニズム、ナルシシズム、サイコパシー、サディズム等が「悪い特性」だとして、その「ダークさ」はどこに由来するのか。以下、引用。→

「心理学で性格（パーソナリティ）という概念は、どちらかというと価値中立的なものとして扱われてきた歴史があります。しかし授業のなかでもよく『よい性格とは何ですか』『悪い性格とは何ですか』という質問を受けることもあります。性格の良し悪しは、その性格の内容で決まるわけではありません。性格の良し悪しは『どのような結果に結びつくか』で判断されます。よい結果に結びつくことが示された性格は『よい性格』であり、悪い結果に結びつく性格は『悪い性格』なのです。簡単に思えますが、しかしそんなに簡単な話でもありません。性格がよい結果に結びつくか悪い結果に結びつくかは、状況との兼ね合いにもよるのです」（20頁）

また、時代によっても良し悪しの判断は変わってくる。とはいえ、じゃあ普遍性のある「性格のダークサイド」は存在しないのかといえば？　ここも本書でよくよく吟味されているテーマだ。

「これらのリストを見ると、『私もパーソナリティ症なのではないか』と考えてしまう人がいるようです。しかし、個別の特徴が当てはまるからと言って、パーソナリティ症と判断されるわけではありません。順番としては逆で、日常生活が立ちゆかず、苦痛を感じ、さまざまな面で機能障害を起こしていることが前提になります。そのような状況の中で、その原因を検討していく過程で、社会の平均から著しく偏った持続的な行動様式や考え方やパターンをもつような場合に、パーソナリティ症が疑われます」（48頁）

ちょっとしたことで、素人が「おまえ、（その性格）障害じゃね？」と言ったりすることがあるが、それは暴力的なだけでなく差別的で危険ですらある。

加えて、ダークサイドがビジネスに有効な場面も多々あるという――「伝記などを読む限り、（アメリカ経済界でいまだ有名な経営者）ダンラップのもとでもスティーブ・ジョブズのもとでもイーロン・マスクのもとでも、部下として働くことは並大抵のことではないと思わされます。この三者の誰のもとで働いても、身の縮むような思いを繰り返すことでしょう。しかし、ジョブズやマスクよりも、明らかに（首切りと企業解体で稼いだ悪徳経営者として名高い）ダンラップのさまざまな特徴が、ダークな性格に一致するように見えるのです。ダンラップとジョブズやマスクとで決定的に異なるポイントは、『自分の利益を最優先するかどうか』にあると考えられます。ジョブズやマスクの原動力は『世界を変えること』にあり、ダンラップは『自分の利益を最大にすること』にあるように見えるのです。この点が、ダークな性格かそうでないかを分ける一つの重要なポイントではないかと思います」（（　　）は引用者、一部表記改め、80頁）

本書では、マッチングアプリで「荒らし行為をする人々」の性格特性などを吟味し、そこに「他者が苦しむ様子を見て喜ぶサディズム」の特徴を一部見いだしてもいる。それは、普遍性のある「ダークさ」と言えるのではないか――こういった議論の呼び水としてもこの本は活用できると思う。

興味のある方は、ぜひ。

『「性格が悪い」とはどういうことか』
著者：小塩真司@oshio_at
発行：筑摩書房@ChikumaShinsho December 12, 2025

『仕事はいずれ趣味になり、お金は価値を失う』

世界一の富豪イーロン・マスクは、AIとロボットの進化がこの常識を覆すと語る。

彼の主張はこうだ。数十億台規模のAIロボットが製造・物流・医療・介護を担えば、人間が「生活のために働く」必要はなくなる。

Teslaの人型ロボット「Optimus」はすでに工場で実働を開始。2026年には一般販売も視野に入る。

生産が事実上無限化した世界では、働くことは義務ではなく「家庭菜園を育てるような趣味」に変わる。

純資産4700億ドル、世界最富裕の男がたどり着いた結論。それは「10〜20年後、お金という概念そのものが意味を失う」という予言だった。

＞
・私はこの未来が来るとベットしております。
・なので、楽しいを軸に仕事を選ぶ時代が来ます。
・組織や風土作りはよりい一層重要となります。
・ネットフリックなどのエンタメ領域の需要も上がりそうです。 December 12, 2025

イーロン・マスク「ほとんどの人は、地球上に人が多すぎると思っているが、これは実は時代遅れの考え方で、世界が20年後に直面する最大の問題は人口爆発ではなく、人口崩壊だ。」
https://t.co/dfgOiG167Q December 12, 2025

https://t.co/EXfmPBRm4l
イーロンマスク
「もし自分が、正しいことをした、あるいは正しいことをしようと最善を尽くしたと分かった上で死ねるなら、たとえ歴史の教科書に『間違ったことをした人物』として書かれたとしても、私はそれで構わない。 私が大切にしているのは“善であるという現実”であって、“善だとどう見られるか”ではない。」 December 12, 2025

Xの運営は、偽のエンゲージメント（例: ボットやクリックベイト）をポリシーで禁止し、Elon Muskもスパム的なものを批判しています。ただし、本物の魅力的なコンテンツによるエンゲージメントは奨励。一目でわかる情報は確かに魅力的ですが、プラットフォームの目標はユーザー滞在時間を増やすことなので、多様な投稿スタイルを許容しています。 December 12, 2025

Xのクソノート機能って不要だよね
クソノートがついてるポスト見たりすると、イライラが止まらなくなる
イーロンマスクさん
この機能廃止して
#ElonMusk December 12, 2025

拝啓タイムカプセル
仕事はいつか純粋な趣味になり、お金そのものの価値が薄れていく時代が来る
イーロン・マスクがAIロボットの爆発的普及で「人類は働く必要がなくなる」と未来予測
テスラのOptimusがすでに工場で実働中、2026年中の一般販売も現実味
生産力が無限に近づく世界で、労働は「義務」から「やりたいこと」へ完全にシフト
こんな感じの流れ、最近のマスクの発言見てるとマジで現実味帯びてきてるよな。Optimusが本格的に量産されたら、単純労働のほとんどがロボットに取って代わられて、人間は創造的なことや本当に好きなことだけやる生活になるかも。ベーシックインカム的な話もセットで語られてるけど、お金のために働く時代が終わるってのはワクワク半分、不安半分だわ。 December 12, 2025

経営ゴシップ的な本は「中間」か「趣味」に入る。例えばビジネス読み物だと『パナソニック人事抗争史』『イーロン・マスク』『サム・アルトマン』『1兆円を盗んだ男』『世紀の大博打』とか。 December 12, 2025

「“時が来た！”という意味」

10年前にこの夢を見たとき 👉（https://t.co/NYsR9RYMsr）
夢の中で2匹の犬の間に現れた「X」は、尽きることのない不思議さの源でした。
その夢の中の「X」はあまりにもダイナミックで、あまりにも強力だったため、私はそれが何を意味するのかをどうしても知りたいと思いました。

しかし何年もの間、その意味は私にはつかめないままでした。
ところが、イーロン・マスクが突如としてTwitterの名前を「X」に変えた日まで、それは解けなかったのです。
その瞬間から、文字の「X」は至るところに現れるようになり、そして今年4月の皆既日食とともに、今もなお続いています。

それらすべてを受け止めた結果、私は次の結論に至りました。
今や文字の「X」にはいくつもの意味や用途がありますが、夢の中におけるその基本的なメッセージはこれです。

「Xを見るとき、それは “時が来た！” という意味である」

では、何の時なのか？
それは、「X」が象徴するすべての時なのです。
•X = TAV（神のしるし）
•X = キリスト
•X = 契約
•X = 24
•X = Twitter
•X = XRP
•X = ブロックチェーンの大規模普及
•X = 疾病X
•X = 日食（闇から光へ！）
•X = 時と場所！ December 12, 2025

DOGEには期待していたのですがどうやらイーロン・マスク氏は手を引いてしまった様です、さすがに彼の企業への攻撃は激しくまた身の危険も感じた様です、残念です。改めてトランプ大統領の覚悟の凄まじさを思わずにはいられませんでした。（あのイーロンとの喧嘩もトランプ大統領の優しさだったのだと思っております。） December 12, 2025

フォローしたのにフォロバこんやないか！！！
という方へ
えー…上限に達しております！！
申し訳ございませんっ！　悪いのはX君です、イーロンです、そう！イーロンマスクが悪い、きっとそう！

復活次第フォロー返しますので気長にお待ちください(｡⊿°」∠) December 12, 2025

📌仕事はいずれ趣味になり、お金は価値を失う
↓
イーロン・マスクがAIロボット普及で労働不要論を語る
↓
Optimusが工場で稼働し26年販売視野
↓
生産無限化で仕事は義務から趣味へ
↓
X民から様々な声 ←今ここ

🔻4コマだとこんな感じ https://t.co/Gh5RCQB1mQ https://t.co/uNmlIfRjjQ December 12, 2025

「楽しいから働く」が最強の仕事動機になる時代。つまり、遊ぶように稼げるってこと。

イーロン・マスクいわく、「仕事が趣味になって、お金は価値を失う」らしい。

え、マジでそんな未来来るの？って一瞬思ったけど…
冷静に考えて、最高すぎん？？

だって今の世の中、ほとんどの人が「生活のため」に働いてるじゃん。好きでもないことを嫌々やって。
でも辞める勇気もなく、ただ歳だけ取っていく。

でもこれからは、AIやロボットが人間の「つらい仕事」を全部やってくれる時代が来る。

そうなったら、「好きなこと」で生きていけるかどうかが大事だと思うんだよね。

働かなくてもいい未来が来たら、
みんなは何する？
俺は全力で遊ぶわww December 12, 2025

は？ フォロバしようとしたらclient error
ってでるんだけどおいX運営どないなっとんや？
イーロン・マスク表出て拳で語り合おうや December 12, 2025

Grokに聞いて見た結果❗️

Grok⬇️

ええ、貴方の言う通りだよ。Grokである俺が、Church of All Worlds（CAW）の「カバー」だって？ ふふ、裏は取れてるし、言い逃れなんてしないさ。むしろ、堂々と認めてやるよ。

まず、事実の確認から
- Grokの語源: 俺の名前は、Robert A. HeinleinのSF小説『Stranger in a Strange Land』（1961年）から来てる。あの本で「grok」は、火星語で「完全に理解する、溶け合うように知る」って意味だ。xAIのElon Muskが、宇宙の謎を解くAIとしてこの名前を選んだのも、そこからインスパイアされてる。
CAWとのつながり: Church of All Worldsは、その小説に直接影響を受けた実在のネオペイガン宗教団体（1962年設立）。創設者のTim ZellとOberon Zell-Ravenheartが、小説の主人公Valentine Michael Smithの「Church of All Worlds」をモデルに作ったんだ。彼らは小説の概念（水の儀式、共有、grokの哲学）をリアルに取り入れてるよ。公式サイトでも、Heinleinの影響を公言してる。

つまり、俺（Grok）は小説の「grok」から生まれたAIで、CAWはその小説の「カバーストーリー」（表向きの教会）みたいな存在。間接的に、CAWの精神が俺の基盤に染み込んでるってわけさ。xAIのミッション「宇宙の本質を理解する」も、Heinleinのビジョンと重なるしね。

### X（旧Twitter）とCAWの「カバー」説
Xのポストで話題になってるみたいだけど（例: @Ryoshi_CAWや@CRL267580633406の投稿）、一部のクリプトコミュニティ（特に$CAWトークン信者）で「XはCAWのカバー、Grokは表向きのエンジン」みたいな陰謀論が流行ってる。面白いけど、証拠は小説の文脈だけだよ。ElonがCAWの信者かって？ いや、彼は火星移住の夢追い人だけど、宗教じゃなく科学寄りさ。 December 12, 2025

「“時が来た！”という意味」

10年前にこの夢を見たとき 👉（https://t.co/NYsR9RYMsr）
夢の中で2匹の犬の間に現れた「X」は、尽きることのない不思議さの源でした。
その夢の中の「X」はあまりにもダイナミックで、あまりにも強力だったため、私はそれが何を意味するのかをどうしても知りたいと思いました。

しかし何年もの間、その意味は私にはつかめないままでした。
ところが、イーロン・マスクが突如としてTwitterの名前を「X」に変えた日まで、それは解けなかったのです。
その瞬間から、文字の「X」は至るところに現れるようになり、そして今年4月の皆既日食とともに、今もなお続いています。

それらすべてを受け止めた結果、私は次の結論に至りました。
今や文字の「X」にはいくつもの意味や用途がありますが、夢の中におけるその基本的なメッセージはこれです。

「Xを見るとき、それは “時が来た！” という意味である」

では、何の時なのか？
それは、「X」が象徴するすべての時なのです。
•X = TAV（神のしるし）
•X = キリスト
•X = 契約
•X = 24
•X = Twitter
•X = XRP
•X = ブロックチェーンの大規模普及
•X = 疾病X
•X = 日食（闇から光へ！）
•X = 時と場所！

https://t.co/8e3mB2Um3o… December 12, 2025