イーロン・マスク トレンド
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2025.12.11 12:00
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大金持ちしか味わえない娯楽って現代にないのか?
> 時給何千万円ともいわれるイーロン・マスクはフロムのエルデンリングに浪費した
> メッシはプライベートな時間にもサッカーゲームをプレイするらしい
> アサドは亡命先のロシアでネトゲ廃人になっている
https://t.co/AsonAbNuLn December 12, 2025
11RP
イーロン・マスクは、何百万人ものヨーロッパ人が感じているものの、なかなか口にしたくない事を言葉にした。
「ヨーロッパで、未来について本当に楽観的な人と最後に話したのはいつですか?何十年も前でしょうか?それとも…たった1年でも?」
彼はヨーロッパを攻撃しているのではなく、ヨーロッパに警鐘を鳴らしているのだ。
未来への希望と熱意がなければ、人々は未来を信じる事をやめ、静かに家族を持つ事をやめてしまう。
「子供を持つ事は、楽観主義の行為です」とイーロン・マスクは言う。
EUの多くの人々は、この灯火が消えてしまったと感じている。問題は、この灯火を再び灯せるかどうかだ。
ヨーロッパは再び、若者が新しい人生を始めたいと思えるほど、未来が明るい場所になれるのだろうか?
マスク氏は答えは「イエス」だと考えている。
ただし、それは私たちが信じる価値のあるビジョンを描き始める場合に限る。
https://t.co/DZb8IPWRNo
https://t.co/4WOWkiPIIN December 12, 2025
7RP
ツイッターの青い鳥が戻るかも?! というニュースが話題に。
イーロン・マスクがツイッターを X に完全にリブランドしたことを受け、ある会社が米国特許商標庁に「Twitter を復活させたい。商標の登録を取り消してほしい」 と正式に請求。Twitter の名とロゴを使った新 SNS が現れる可能性が。 https://t.co/MMNWNlwHq6 December 12, 2025
6RP
EUの検閲がまたしてもブーメランです😃
エックス(旧Twitter)に1億2,000万ユーロ、倭国円で約210億円の罰金を科したEU。
狙いは、青いチェックマークの販売が不透明だとか、広告の透明性が低いとか、
研究者にデータを渡さなかったとか…まあ、言いがかりのようなものでした。
でもその結果どうなったか?
世界唯一の“真の言論の自由空間”が、完全に覚醒してしまったんです😃
エックスは一気にEU全27カ国で**「無料ニュースアプリ1位」**を獲得。
ドイツでも、フランスでも、マルタでも、ルクセンブルクでも、AppleもGoogleも抑えてトップに😃
BBC、ルモンド、CNNなんて眼中にないって感じです。
そして“反発”が“ムーブメント”になった。
ユーザーたちは一斉にXに集まりはじめたんです。
理由? それは「生きてる感じがするから」。
無菌室みたいな大手メディアとは違って、リアルで人間的で、
生の会話がある。そう感じた人が爆増中。
イーロン・マスク氏が言う“デジタルの町の広場”は、誰もが話し、議論し、時にぶつかり合う場所。
その広場を抑え込もうとすればするほど…声はもっと大きくなる😃
今やXは「検閲に耐える」どころか、
「検閲を食って成長する」言論の炎に進化したようです。 December 12, 2025
4RP
これから10年以上、絶対に見ておいた方がいい産業を解説します。
「宇宙xデータセンター」です。
世界を牽引する経営者が、もれなく「宇宙空間へのAIデータセンター建設」という方向に今進んでいます。テスラのイーロン・マスク、Amazonのジェフ・ベゾス、そしてGoogleのスンダー・ピチャイ、などなどです。
もちろん、現時点ですぐに「宇宙xデータセンター」が実現するわけではありません。技術的なハードルは依然として高い状態です。
ただ、「今のところ」です。個人的には、早ければ10年程度で採算が合う可能性があると思っています。なぜなら、技術の進化速度は指数関数的だからです。
事実、昨日にはWSJから「マスク氏とべゾス氏が、データセンター市場を宇宙に持ち込むために熾烈な競争を繰り広げている」というニュースが発表され、宇宙関連の銘柄が急騰しました。
もう一度言います。この産業は、絶対にリサーチしておいた方がいいです。
さらに詳しく知りたい方は、コミュニティでずいぶん前に私が超細かく説明しているので、気になる方は覗いてみてください🫡 December 12, 2025
4RP
自分より優れた人と比べて落ち込む人ほど、気づけば自分より劣っている人と比べて安心を得ようとする傾向にある。
もし私がそんな比較ゲームに足を踏み入れた日には、きっとその日の夜は眠れなくなる。
ちなみに、周りとのコミュニケーションで自我が出すぎたと感じた日でさえ私はその夜うまく眠れなくなる。
他人との比較を手放した瞬間、肩にのしかかっていた重りがすっと消え、幸福度は一気に上がる。
それでもどうしても比べる癖が抜けないなら、せめて「そのジャンルの頂点」と比べること。
たとえばイーロン・マスク、ウォーレン・バフェット、マイケル・ジョーダン、大谷翔平など。
人類トップ層を相手にすると、逆に比較そのものがバカらしくなり、視野が一気に広がる。
結局のところ、比べる相手は他人ではなく昨日の自分のヨーダ🌖 December 12, 2025
2RP
Elon MuskのXがEUから
1億4000万ドルの罰金受けたって。
青いチェックマークの欺瞞的デザインと
透明性の欠如が問題視された。
🔸一番ヤバいのは:
X依存の広告・マーケが効果激減
🔸じゃあどうする?
✅複数SNS展開開始
✅自社サイト誘導強化
あなたはどう思う?
詳細はリプで👇
元記事:Reuters December 12, 2025
2RP
僕たちは宇宙人のNetflixかもしれない——それは与太話に聞こえるが、含意は重い。退屈な直線ではなく、異常系まで含めて可能性空間を走査し、境界を押し広げる。AIと宇宙開発が同時に進む今、歴史の分岐は「面白さ」そのものに引っ張られているようにも見える。
イーロン・マスク「未来はとても面白い姿になっていくと思います。未来を予測することについて、私にはひとつの理論があります。それは『最も面白い結果が最も起こりやすい』というものです。もしシミュレーション仮説が正しいなら、これは理にかなっています。というのも、誰かが幅広い未来をシミュレートしているのだとしたら、退屈になった時点でシミュレーションを止めるはずだからです。
なぜなら、これは私たちが現実でもやっていることだからです。SpaceXやTeslaが、車やロボットや宇宙船などがどう動くかを理解するためにシミュレーションを行う場合、コンピュータ上で大量のシミュレーションを回します。
そして私たちが注目するのは、最も面白いシミュレーションです。たとえばロケットで『すべてがうまくいく』シミュレーションは、実はあまり注目しません。なぜなら、それは問題がないというだけで、特に見るべき点が少ないからです。
だからといって、完全に間違ったシミュレーションをするわけでもありません。たとえばロケットがいきなり爆発するようなケースは、それもまた面白くないからです。
つまり、ロケットが爆発せずに軌道へ到達できる可能性のある飛行経路の範囲を見つけ、その境界を特定する必要があるのです。そして実際にロケットを打ち上げるときは、その境界の中に収まるように確実に運用します。
別の考え方をすると、私たちは宇宙人のNetflixシリーズのようなものかもしれません。そしてそのシリーズは、視聴率が良ければ続編が作られ、良くなければ打ち切られる、というわけです」 December 12, 2025
2RP
2035年、AIが米国の電力の9%を飲み込む。2024年の4GWから123GWへ、30倍以上の爆発的増加。この数字を見て「電力会社に投資だ」と思った人は、視野が狭い。ジェフ・ベゾス、イーロン・マスク、サンダー・ピチャイ。彼らが見ているのは地上ではない。
問題の本質を整理する。
AIのGPUクラスターは従来サーバーとは桁違いの電力密度を持つ。北米、欧州、アジア太平洋の主要地域では電力供給の遅延がデータセンター開設を阻害している。一部地域では新規接続に「数年待ち」が発生し、建設計画が事実上とん挫している。
さらに厄介なのは熱だ。空冷の物理的限界を超え、液冷に移行しようとすれば膨大な水資源が必要になる。環境規制の対象にもなりつつある。
見落とされがちな事実がある。
世界のエネルギー消費の1〜1.5%が、海底ケーブルの信号増幅器だけで消費されている。太平洋横断ケーブルでは約40〜50km間隔で増幅器を設置し、それぞれが電力を食う。この隠れたコストが通信インフラ全体を圧迫している。
テック企業は今、「脱炭素化」と「計算能力拡張」という相反する圧力に挟まれている。皮肉なことに、AIの電力消費は再生可能エネルギーの供給拡大を上回る速度で増加し、化石燃料依存が再燃している。
この袋小路に対するビリオネアたちの解は明確だ。
地球の外に出る。
ベゾスは2025年のイタリア・テックウィークで「20年以内にギガワット級データセンターが宇宙で建設され、地上コストを下回る」と予言した。彼のBlue Originはそのためのロケットを開発中だ。
マスクはカルダシェフスケールを引用する。
惑星エネルギーを使い尽くす「タイプI文明」から、恒星エネルギーを完全に利用する「タイプII文明」への移行。SpaceXのStarshipは年間100GW分の機材を軌道投入することを視野に入れている。
GoogleのProject Suncatcherは2027年に実証実験を開始する。夢物語ではなく、技術検証フェーズに既に入っている。
物理学的に宇宙は圧倒的な優位性を持つ。
ドーン・ダスク軌道では衛星が24時間太陽光を浴び続ける。大気減衰がないため発電効率は地上の最大8倍。地上の太陽光パネルは大気散乱で約30%のエネルギーを失うが、宇宙ではこの損失がゼロになる。
通信も有利だ。
光ファイバーは屈折率の関係で光速の約3分の2でしか信号を伝送できない。真空中は光速そのもの。長距離では宇宙経由のほうが低遅延になる。
ただし課題もある。
宇宙には熱を運ぶ空気がない。放射冷却には巨大なラジエーターが必要で、5GW級データセンターを冷やすにはサッカー場数面分の表面積がいる。
Googleの解決策は興味深い。巨大単一衛星ではなく、小型衛星群の編隊飛行。熱負荷を分散させ、衛星間で相互に熱シールドとして機能させる「編隊熱管理」という概念だ。
投資家として注目すべきポイントは何か。
地上インフラの限界は、宇宙インフラへの投資を必然にする。これは環境意識の問題ではない。純粋に経済合理性の問題だ。電力単価、冷却コスト、通信遅延。すべての指標が宇宙を指している。
2027年のGoogle実証実験が成功すれば、2030年代は宇宙データセンター元年になる可能性がある。SpaceXの打ち上げコスト低減、Blue Originの開発進捗、そしてRedwireのような宇宙インフラ企業の動向。
地上のデータセンター関連銘柄は今がピークかもしれない。
次の10年、あなたは地上に賭けるか、宇宙に賭けるか。
続きはnoteを読んでください。
https://t.co/YSUwlZHbYw December 12, 2025
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$TSLA #SpaceX
SpaceXが2026年に上場(IPO)する理由
長年「絶対に上場しない」と言っていたのに大逆転
-イーロンマスクはこれまで「SpaceXは火星に行く会社だから、短期的な株主の利益より長期目標が大事」と言い続けてきた。でも2026年に上場して、300億ドル以上(数兆円規模)の巨額資金を集める計画に変更
なぜ急に上場するのか? 一番の理由は「AI戦争に勝つため」マスクは「これからのAI競争は、お金を一番早く集めて一番早く設備を作る会社が勝つ」と考えている
SpaceXが上場すれば一気に数兆円が入る → 超速で新しいプロジェクトに投資できる
SpaceXがAIにどう関わるのか?Starlink衛星を「宇宙にあるデータセンター」に進化させる計画
将来的には「月面にAI専用衛星工場」を作り、ロケットなしで衛星を打ち上げる(電磁カタパルト方式)
こうすれば地球の電力の数百倍の巨大AIを宇宙で動かせるようになる
お金がどれだけ必要か2025年のSpaceXの売上予想:約220~240億ドル(約3.5~4兆円)
でもAI+宇宙データセンター+火星計画にはそれじゃ全然足りない
上場で一気に300億ドル以上(約4.5兆円以上)を追加で集めたい
火星計画は諦めたの?いいえ、むしろ加速させるため
マスクは「火星に本格的な都市を作るには最低1兆ドル(150兆円)必要」と試算
そのお金を自分で稼ぐには、SpaceXを今のうちに超巨大企業にしておくしかない
マスクの本音(関係者談)「AI競争に負けたら人類の未来が危ない」
「火星に行くチャンスは一生に一度。今お金を集めないと間に合わない」
「54歳になった今が、最後の大勝負のタイミング」 December 12, 2025
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2018年にイーロン・マスクがテスラ社員に送ったメール。無駄の多い社内プロセスを改善し、生産性を高めるための提案が書かれていて、全ての企業が採用すべき素晴らしい内容。僕も定期的に見返すようにしてる。倭国語訳を紹介します。
以下は、生産性向上のための提案である。↓ https://t.co/FwQbpYjbV8 December 12, 2025
1RP
OMUXΩ∞KUT-ASI
JUNKI KANAMORI
僕たちは「宇宙人のNetflix」か?──それでも含意は重い
一方で、イーロン・マスクのこんな比喩は、どこか直感に引っかかる。
「未来で最も起こりやすいのは、最も“面白い”結果だ。
シミュレーション仮説が正しいなら、退屈なシナリオの再生は途中で止められる。
僕たちは、宇宙人のNetflixシリーズかもしれない。」
ロケットの飛行シミュレーションで、誰も
「何も起こらず、ただ黙々と成功しました」というログを延々眺めたりはしない。
かといって、毎回即爆発するだけのシミュレーションにも価値はない。
人間が注目するのは、「成功と失敗の境界」が揺らぎ、
ギリギリのラインを探っていくトライアルだ。
この意味で、
「未来は“面白さ”に引っ張られる」
という仮説は、たしかに魅力的だ。
だがここで重要なのは、「本当に宇宙人が再生ボタンを握っているか」ではない。
現実世界の中に、すでに“視聴者”が存在しているという事実だ。
投資家は「退屈なビジネス」より「高リターンの可能性がある異常系」に資本を投じる
メディアは、安定した日常より、境界を踏み越える事件や技術に注目する
SNSのアルゴリズムは「日常」より「バグ・炎上・極端な事例」を増幅する
つまり、宇宙人のNetflixなど持ち出さなくとも、
この世界にはすでに「面白さで選別する視聴者」が埋め込まれている。
それが、市場であり、メディアであり、アルゴリズムだ。
AIと宇宙開発──「境界を押し広げる」分岐だけが残る
今、AIと宇宙開発はほぼ同時に加速している。
地上では、LLM・エージェント・ロボティクスが
「人間がやっていた知的労働」を飲み込もうとしている
宇宙では、再使用ロケット、小型衛星、月・火星探査が
「人類の存在領域そのもの」を拡張し始めている
これは偶然ではなく、「面白さで選別される資本主義」の帰結でもある。
現状維持の事業より、
「世界を書き換えるかもしれない異常系」に資本が流れる
直線の延長より、「境界を押し広げるプロジェクト」に注目が集まる
その意味で、マスクの比喩はこう読み替えられる。
僕たちは宇宙人のNetflixかもしれない、
だが再生ボタンを押しているのは、
目の前の投資家と市場とアルゴリズムだ。
シミュレーションかどうかより、「どういう物語で生きるか」
だからこそ、強調したいのはこの一点だ。
生成AIが時間課金を壊し、「成果経済」を押し出しているのは、
シミュレーション世界の脚本ではなく、
資本主義経済そのものが持つダイナミクスの結果だ。
世界が「面白さ」に引っ張られているように見えるのは、
宇宙人の娯楽のせいではなく、
資本がリスクとリターンを求めて境界へ向かうこと
人間の注意と好奇心が“異常系”に吸い寄せられること
アルゴリズムがそれをさらに増幅すること
という、非常に地に足のついたメカニズムのせいだ。
重要なのは、
「本当にシミュレーションか?」ではなく、
「この“面白さ選好の世界”の中で、
僕たちはどんな物語として生きるのか?」
という問いの方だ。
単に「より面白い崩壊」の方へ転がるのか
それとも、「面白く、かつ持続可能な」分岐を意識的に選ぶのか
AIと宇宙開発を、「視聴率のため」ではなく「文明の更新」のために使えるか
生成AIは、時間課金を壊し、非効率経済をあぶり出す。
その上で立ち上がる新産業は、「成果を買う経済」と同時に、
「どの物語を続けるのか」を自分たちで選ぶ経済でもある。
もし僕たちが宇宙人のNetflixだとしても、
そのシリーズを「打ち切り」にするか「続編」にするかを決めるのは、
他ならぬ僕たち自身の手の中にある。 December 12, 2025
(なぜ、再び月へ行くのが難しいのかって?それは、月へ行った背景には米ソの冷戦期のエスカレーションがあったからであり、今また月へ行こうとする理由には、中国の台頭があるからだ。中国の宇宙開拓は凄まじいスピードで進んでいる。圧倒的なほどに。中国こそが次に月面へ人を送り込む国になるだろうし、月面に通信基地などを設置する最初の国になるだろう。イーロン・マスクと中国との競争になっている。) December 12, 2025
イーロン・マスクさん
チーズバーガーが好きなんだ~
🥰👍
私の場合チーズに合わせる飲み物はワインもいいけどやっぱりコーヒーになる。☕️😋 https://t.co/u5CALsc9A2 December 12, 2025
イーロン・マスクは、人生の残りの時間で食べられるものが1つだけだとしたら、チーズバーガーを選ぶと言った。俺は栄養などバランスを考えばくだんおにぎり、嫁はハロハロラムネ味、義弟はチー牛。お前らは何にするん? December 12, 2025
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