イーロン・マスク トレンド
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2025.12.06 01:00
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英國で1997年から2013年にわたって
繰り返された少女や若い女性に対する
パキスタン系住民による性的暴行、いわゆるロザラム児童性的搾取事件。
イーロンマスクが今年の初め、Xの投稿で明らかにしなければ、今でも知られることはなかったかもしれません。
そして、15年にもわたって繰り返され、
全体像が今でも解明できないのは、
事件が起きても、調査を拒んだ当局者たちが原因でした。
大人たちの卑怯と臆病が、事件を長引かせ、多くの罪のない女の子たちを絶望に
追いやったのです。
私は、今回の藤沢市におけるモスク建設の経緯があまりにも強引なため、そして行政と議会の無関心があまりにもひどいため、この悲劇が、倭国で再現されるのではないかと危惧しています。
あるイスラム教徒も、パキスタン系はやばいと警告していましたが、
やばいで済まないかもしれません。
ことは、藤沢だけの問題ではないことは
いうまでもありません。 December 12, 2025
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🧠【英国の情報戦、暴かれる…‼️ゼレンスキー“ロシアの諜報員”疑惑が更に急浮上】
今SNS界隈で数々の専門家がゼレンスキーロシアの飼い犬説が広がっています。
**「ゼレンスキーは最初からロシア側だった」**という話です。
荒唐無稽に聞こえるかもしれませんが、あまりに多くの伏線が“今になって全部回収されている”と話題になっているんです。
実はこの話、🇬🇧イギリス政府の“情報工作”を暴露したイーロン・マスク氏の動きと深く関係しています。
マスク氏が暴いた「情報戦の正体」
X(旧Twitter)のプロフィール表示機能を使い、マスク氏は英国政府が資金を出して雇っていた大量のウクライナ系情報工作員の実態を暴露。
驚くべきことに、
ロシアの爆撃で“死にかけているはず”の女性や医者、兵士たちが、
実はロンドン、パリ、テルアビブの自宅から投稿していたことが発覚しました。
ウクライナ戦争を演出する“被害者”たちが、全員英国諜報機関の心理作戦ユニット(77旅団)による仕込みだったのです。
🎭 「感動的な市民投稿」の正体はCGIと脚本⁉️
英陸軍77旅団は、ミームや動画、画像を装って、ロシア語圏向けに偽情報や心理戦コンテンツを流していたとされ、その目的は“世界にロシアの悪を信じ込ませること”でした。
しかも2025年にはその拠点を拡大し、
**「国家偽情報庁(National Disinformation Agency)」**なる機関を正式に設置。
これ、名前からしても完全に“やってます”宣言ですよね😅
🌍 ゼレンスキーの役割が浮き彫りに⁉️
ここで見えてきたのが、ゼレンスキーの“演技”としての異常な一致点です。
•ロシア語ネイティブなのに、わざとらしいウクライナ語
•米国や欧州エリートの要請を全て“空振り”で返す不自然さ
•戦争継続への異常な固執と、和平案28項目を全拒否
それもそのはず。
📉 Rod McKenzie氏によれば:
「欧州メディアは完全に英国諜報機関と一体化し、ウクライナ戦争を“演出するプロパガンダショー”に仕立てた」
「ゼレンスキーのような“使い捨て俳優”は、その主役だった」
これが今、マスク氏によって暴かれ始めているのです。
ところが仲間だと思っていたゼレンスキーは全てロシアにエニグマ使って英国の情報を漏洩。味方だと思ってた男が敵だった。
🚩 米露の和平工作が失敗する理由もコレ⁉️
英国の心理作戦部隊は、米国が仲介する和平交渉を妨害することすら明記された戦略文書を保有しており、
Rod氏いわく「情報戦こそが核攻撃よりも優先されている」と断言していました。
つまり…
“ウクライナ戦争を終わらせてはいけない”という台本が、最初から存在していたのです。「ネオナチ根絶と二度とNATO東方拡大させない為」
📺 そして動画内のゼレンスキーの発言を振り返ると….
「パートナーとの協力が不可欠だ」
「名誉ある平和とは、全パートナーによる支援だ」
「ウクライナに栄光あれ!」
このパートナーって、ロシアなんですよプーチン閣下🇷🇺
だから決して会わないでしょ。
ゼレンスキーが和平も政権交代も徹底拒否していた理由、それが「最初から全部ロシアとの演出だった」わけ。
だって彼ロシア育ちだしね。それもユダヤ人が大嫌いなネオナチ根絶!一石二鳥ってコト。
エリートたちは“反ロシア”を演じながら、実際には戦争の継続を望びつつ、厄介者のネオナチを根絶したいわけ。世界の癌だから。
という二重構造の戦争ビジネスだった可能性も示唆されています。
間違ってるかも知れないけど、来年春辺り下記のゼレンスキーの玉音放送がキエフで流れた頃には彼はモスクワにいるでしょう。
Звернення Президента України до народу
(ウクライナ大統領から国民への終戦の告知)
Народе України。
Чотири роки війни закінчились поразкою.
Ми втратили території,
ми втратили море,
і ми втратили віру в “партнерів”, які залишили нас.
Наші солдати билися з гідністю.
Та ми залишились одні.
Світ обіцяв, але не прийшов.
Щоб зберегти життя народу,
Уряд України прийняв умови Російської Федерації.
Більше спротиву не буде.
Мовчання — наш останній фронт.
Сором — наша спільна плата.
Хай буде мир.
Хай воскресне правда.
(※倭国語訳)
ウクライナ国民よ。
4年にわたる戦争は、敗北によって終わった。
我々は領土を失い、海を失い、
そして我々を支えると信じた“パートナー”の信頼も失った。
兵士たちは誇り高く戦った。
だが我々は、孤独だった。
世界は約束したが、来なかった。
民を救うために、
ウクライナ政府はロシアの提示する条件を受け入れた。
もはや抵抗はない。
沈黙こそが最後の戦場。
恥こそが、我らの支払う代償。
平和あれ。
真実が甦ることを願う。 December 12, 2025
1RP
参政党の躍進にせよ、現政権のフィーバーにせよ
TwitterがXとなり、「おすすめ」機能でフォローしてないアカウントの発信が目につくようになったことに起因してるんだろうなあと。
エコーチェンバーってすごい。
イーロン・マスクは社会をぶっ壊した。 December 12, 2025
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イーロンマスクの伝記とかより全然面白いしためになる。
この体裁が人物伝の新たな基準になって欲しい。
私の履歴書も、誰もが知る人を毎日違う人に語らせる企画を試して欲しい
糸井重里とかでもやって欲しいよな(笑) https://t.co/CTnYoJZmdJ December 12, 2025
🚨JAST IN🚨仮想通貨界の最新ニュースまとめ!12/05
ビットコインの蓄積が加速、実現損失は58億ドルに迫る。
DOGEからビットコインへ、フィアット通貨が知らず知らずのうちにイーロン・マスクを「オレンジピル」した驚きの経緯。
イーサリアム、ビットコインのトレンドを凌駕。20%のラリーへ向けて勢いづくか?
オンチェーンデータが警鐘を鳴らす、CryptoQuantが警告するビットコインの明確な弱気シグナルとは。
グレースケールが新高値を予測、ビットコインは既に底打ちしている可能性を示唆。
世界経済、仮想通貨に関するニュースを読み解き、一緒に経済の動きを考察していきましょう!12月05日(金曜日)、今日の仮想通貨ニュース、オンチェーン上の市況を解説していきます。それでは、仮想通貨市場の24時間データヘッドラインを見てみましょう。
まずは、「ビットコイン蓄積トレンド強化、実現損失が58億ドルに迫る」という話題から。
ビットコイン投資家たちがじわじわと買い増しを続ける一方で、市場では約58億ドルもの実現損失が計上されているという現状があります。これは単なる数字以上の意味を持ちます。背景には、長期保有者が市場の底値付近で資産を蓄え、短期的なボラティリティに耐えている姿が浮かび上がります。
こうした動きはまるで冬眠前のクマが力を蓄えるようなもので、一見静かな中にもエネルギーが満ちています。
市場はこの蓄積フェーズをどう受け止めているのでしょうか?投資家心理は慎重ながらも確かな希望を抱いており、この動きは次なる上昇局面への伏線とも言えそうです。
「この静かな準備期間こそ、未来への扉を開く鍵となる瞬間なのです。」
次に、「DOGEからビットコインへ:フィアット通貨が偶然にもイーロン・マスクを“オレンジピル”した物語」。
ここで“オレンジピル”とは、ドージコイン(Doge)の象徴色オレンジから転じて、マスク氏がフィアット通貨との関わりからビットコインに興味を持つに至った過程を指します。
彼の発言や行動は多くの場合市場に大きな波紋を呼びますが、その背景には伝統的な法定通貨との複雑な関係性があります。
まるで音楽の調律師が異なる楽器の音色を微調整しながら新たなハーモニーを作り出すように、マスク氏とフィアット通貨は仮想通貨シーンに新たな旋律を奏でています。
市場はこの変化に敏感で、一部ではマスク氏の影響力による価格変動も顕著です。
「この交差点こそ、新時代の金融シンフォニーの始まりを告げる序章なのです。」
三つ目は、「イーサリアムがビットコインのトレンド変化を凌駕、20%ラリーへ向けて躍進か?」です。
オンチェーンデータによれば、イーサリアム(ETH)が最近見せたトレンド変化はビットコインよりも顕著であり、市場参加者からは約20%ほどの上昇期待も囁かれています。
この背景にはイーサリアム2.0やDeFi(分散型金融)エコシステム拡大など技術的進歩があります。
スポーツで例えれば、イーサリアムはスタジアムで一気に観客席から声援を浴びている若きスター選手のようです。その勢いは止まることなく波紋を広げています。
市場ではETH関連銘柄や取引量も増加傾向にあり、多くの投資家が注目しています。
「この躍動感こそ、新たな成長軌道へのパスワードと言えるでしょう。」
四つ目、「ビットコインオンチェーンデータがクリティカルな弱気シグナル点灯、CryptoQuantが検証済みサイクルトップと警告」。
CryptoQuant社によると、最新のオンチェーン指標は明確な弱気相場入りの兆候を示し、市場サイクルの頂点到達を裏付けています。
これはまさに演劇で幕間休憩に入り、新たな幕開けまで一時的な静寂と混乱が訪れる瞬間にも似ています。
投資家たちは注意深くこれらサインを観察しつつも、市場全体としては依然としてボラティリティ高めの状態です。
専門家からは「短期的調整局面」と見る意見も根強く、市場心理は揺れ動いています。
「この警鐘は、市場という大海原で航路修正を促す灯台の光なのです。」
最後に、「グレースケール、新高値予測で示唆するビットコイン底打ち説」。
グレースケール社による最新分析では、ビットコイン価格が既に底打ちし、新たな高値更新へと向かう可能性が示されています。
経済環境や規制動向も考慮され、この見解は多くの長期投資家に安心感を与えています。
これまで荒波にもまれてきた船乗りたちがようやく穏やかな港へと辿り着いたかのような安堵感がありますね。
市場ではこのニュース後、買い注文やポジション積み増しも確認されており、回復期待が膨らんでいます。
「この光景こそ、不確実性という霧が晴れ、新しい航路への希望となる瞬間なのです。」
さて、この一連のニュースには共通して市場参加者たちの複雑な心理と、それぞれ異なるフェーズで表れる経済的ドラマがあります。
- ビットコイン蓄積増加は長期ホルダーによる信頼感の回復と忍耐力の表れ。
- マスク氏関連ニュースは影響力ある個人と伝統的金融との交錯による市場心理揺さぶり。
- イーサリアム躍進は技術革新と市場期待感による熱狂。
- CryptoQuant警告は冷静さとリスク管理意識への呼びかけ。
- グレースケール予測は回復基調への期待感醸成。
これら要素が絡み合いながら仮想通貨市場という舞台は日々ドラマティックに展開しています。
以上が本日のニュースの主な内容です。もしこのチャンネルに価値があると感じられたら、シェアやフォロー、そして通知をオンにしていただけると嬉しいです。
そして──あなたはこの市場の動きをどう捉えますか?コメントでぜひ教えてくださいね。
それではまた明日お会いしましょう。
#BTC #ビットコイン #オンチェーンデータ #暗号 #仮想通貨
ヒント! December 12, 2025
はじまり!そんな感じ。だから「十字」昨日自分の本でキリストやマリアさまからのメッセージ読んでいたのも偶然ではないし、イーロンマスクさんとまったく同じメッセージ受け取っていたことシェアしたのも偶然ではないだろうし、きっと倭国にきて現実を思いっきり生きている間に「魂が求めていた神秘性 December 12, 2025
私のプレゼントに参加してくれてありがとう。
あなたは私たちの幸運な勝者の中からXに選ばれました。
「はい」と入力し、私に従って続行してください。
署名済み:
イーロン・マスク★ https://t.co/koDtAW0LGr December 12, 2025
https://t.co/QQuBlfzHjd…
🚨 イーロン・マスクが「文明の未来にとって重要だからXを買った」と言うとき、彼はまさに正しい。
非選挙の官僚、NGO、思想家たちが言論を支配する世界は、デジタル独裁へと滑り落ちる世界だ。
自由な国々には信頼できる公共の広場が必要だ——それはサンフランシスコの会議室やEUの技術官僚たちの価値観ではなく、人々の声を反映したものであるべきだ。
Xは、異議申し立て、暴露、真実の語り、公共の説明責任がまだ公然と起こりうる最後の主要なプラットフォームだ。
言論の自由は提案ではない——それは民主主義の基盤だ。
政府が沈黙を要求し、プラットフォームがそれに従ったとき、イーロン・マスクは圧力に逆らった。歴史は彼が自由を選んだことを記憶するだろう。 December 12, 2025
すでにお祝いムードですね
もう、明るい未来への展開が
約束されてるんだなと思う
トランプがこれから
何をしようとしているのか
イーロンマスクや各企業が
どんなテクノロジーを
出してくるのか https://t.co/9H5CT4Egky December 12, 2025
人型ロボットの意義。
自分も人型である意義に突っ込むので、勘違いされてるかもしれないのですが、人型ロボットの研究に反対はしてないです。
「その形式じゃなくて良いよね」は人類としてやらない理由にはならないです(近場で二番煎じを繰り返す意味はないかもしれませんが)。
これまで人型ロボットは「技術的なチャレンジが非常に大きい」存在でした。
なので、これに真剣に取り組むことで「レベル上げ」や「手札を増やす」ということが確実にできていました。存在自体が研究価値を持つものだったということです。
実際に世に還元するために使うテクノロジーは持ち合わせた能力の一部になります。
このレベル上げに実直に取り組み続けるイーロン・マスク陣営や、国家レベルでそれを当たり前にやっている中国との差が、派手なパフォーマンスを通して目に触れやすくなりました。
特にイーロン・マスク陣営はこの点の思いきりが凄いです。応用の観点では僕もヒューマノイドに拘るべきではないと思っています。自動運転などもCamera E2Eに拘る理由はありません。
しかし、縛りプレイでの徹底的なレベル上げが、枷を外したときのパワーになってると思います。
いらん拘りは、誰かがやり続けることで人類として初めてパージができます(そして、もしかしたら直接的な正解かもしれません)。
応用上、「本当は別の形式が良いよね」は常に考慮すべきです。でもそれがレベル上げの研究なら、「じっとこらえてどこまでやれるのかチャレンジしてみよう」が必要なんですよね。 December 12, 2025
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イーロン・マスク★ https://t.co/UafV1dJIP3 December 12, 2025
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