本屋大賞 トレンド
本屋大賞(ほんやたいしょう)とは2004年に設立された、NPO法人・本屋大賞実行委員会が運営する文学賞である。 一般に、倭国国内の文学賞は、主催が出版社であったり、選考委員が作家や文学者であることが多いが、本屋大賞は、「新刊を扱う書店(オンライン書店含む)の書店員」の投票によってノミネート作品および受賞作が決定される。
「本屋大賞」 (2025/1/15 12:19) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.18 04:00
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本を全く読まない人が「久しぶりになんか読むか」と思った時は、文学賞より本屋大賞とかの方がいいよね。もしくは自分が好きなタレントや推してる人が読んでいる本を読むことで「共通体験」を持つとか。 https://t.co/iHhaUXiKRG January 01, 2025
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芥川賞に代表される純文学は「文章でする芸術」で、いきなり現代芸術に触れるのは難しいですね。役割が違います。現代アートがわかんねえのと同じようなものです。
直木賞のほうがとっつきやすいかな? あと、確実に面白いのは本屋大賞か推理作家協会賞。 https://t.co/tKLQoJOism January 01, 2025
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その通りなんです。売れなくても評価されるべき文学はある。でもその売れなくても素晴らしい文学が存在するためには業界が活性化してないとだめなんですよね。
その活性化につながってたネット書評家を個人攻撃して、書店員が業界盛り上げるために作った本屋大賞まで嘲笑う。… https://t.co/57zqFNUzIG January 01, 2025
芥川賞も、直木賞も受賞作を読みたいという気持ちにならないんだよ。
本屋大賞の方が生じて面白い
こうやって文学が、一部の識者向けになって廃れていったんだよな。 https://t.co/628gBXWVm3 January 01, 2025
まあ芥川賞、直木賞、本屋大賞、いろいろありますけど帯や表紙やあらすじを見て手に取って買って読んだ本が素敵なことがありますから。とりあえず書店か図書館に寄って何でもいいから見て回りましょう January 01, 2025
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