本屋大賞 トレンド
本屋大賞(ほんやたいしょう)とは2004年に設立された、NPO法人・本屋大賞実行委員会が運営する文学賞である。 一般に、倭国国内の文学賞は、主催が出版社であったり、選考委員が作家や文学者であることが多いが、本屋大賞は、「新刊を扱う書店(オンライン書店含む)の書店員」の投票によってノミネート作品および受賞作が決定される。
「本屋大賞」 (2025/1/15 12:19) Wikipedia倭国語版より
0tweet
2025.01.15
:0% :0% (30代/男性)
人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです
【2025年本屋大賞】
ノミネート作品の発表まで、あと20日!
今回選ばれる10作品はいったい……!?お楽しみに!
※大賞作品の発表は4月9日です。 https://t.co/I9tex67NTh January 01, 2025
92RT
たまにはちょっと変わったミステリーも。
パン好きの私は楽しく読ませていただきました。ちなみに今日15日は芥川賞・直木賞の発表です。本屋大賞の候補作発表もまもなく。本好きには楽しい季節です。
#謎の香りはパン屋から #芥川賞 #直木賞 #本屋大賞 https://t.co/MqbA1zs8Kp January 01, 2025
4RT
今日も一日お疲れ様です。
連休明けの火曜日が終わって行きます。
ケモミミさんは
ネコさんと一緒にのんびり読書です。
今年もそろそろ本屋大賞のノミネート作品が発表される頃ですね。
どんな作品が入ってくるのか、毎年楽しみにしているケモミミさんです。
#AIart #PixAI
https://t.co/LC4xa65NgN https://t.co/WgPmvEQHXS January 01, 2025
3RT
#読了
君が手にするはずだった黄金について/小川哲
2024年本屋大賞ノミネート以外の前情報なく読み始めたら予想外の内容!著者(小説家小川)自身が主人公の哲学的思考を絡めた短編集。自叙伝的なのが妙にリアリティあり、何が事実でどこが虚構か勝手に想像を巡らしながら楽しんだ。新鮮な読書体験。 https://t.co/mD5ohLJNEl January 01, 2025
2RT
ピエタ Audible版 – 完全版 大島 真寿美 (著), 小泉 今日子 (ナレーション)2012年本屋大賞第3位!!朗読に俳優・小泉今日子、音楽に向島ゆり子を迎えAudiobook化。ある日、教え子のエミーリアのもとに、恩師の訃報が届く。一枚の楽譜の謎に導かれ、物語の扉が開かれる― https://t.co/5wTehCZt7x January 01, 2025
2RT
本屋大賞翻訳部門投票前にちょっと聞いてみてね(たぶん参考にはならない)
3人でわちゃわちゃ喋りますよ〜
わたしが一番楽しみ!
ガイブンシスターズとは…
書評家の松井ゆかりさん
バラエティ書店員の山中由貴さん
放浪の書店員あかね
のガイブン好き三姉妹ユニットです
https://t.co/jmxJ7x1ojJ January 01, 2025
1RT
高橋恵子さんが美しい表紙の婦人公論2月号。
書評欄で紹介したのは原田宗典『おきざりにした悲しみは』https://t.co/tGvX7cKUjf
お正月休みに読んだ人も多いようで人気が出てきました。ハートウォーミングなこういう小説こそ、本屋大賞にノミネートされるべきだと思います。 https://t.co/Ocz7iICQhB January 01, 2025
1RT
明日は直木賞・芥川賞が決まる日。これを読めば味わい増✨
村山由佳さん「PRIZE」インタビュー 直木賞を受賞しても、本屋大賞が欲しい
https://t.co/LpAN3pN8NR
最近皆にこの小説を勧めてる
「資料を読んだら9割捨てろ」
「作者が読者より先に泣いてどうする」
作中のダメ出しがエールに感じられ🥺 January 01, 2025
1RT
読んだ!
本屋大賞獲ったとき、タイトルとあらすじから「† 誰も私のことを理解してくれない† 孤高の私†」とかなのかと思ったら違った!
ただ「さみしい」の意味だっただった https://t.co/3SKnSPK9TF January 01, 2025
【#読了】カフネ/阿部暁子
今年の本屋大賞の上位に入るのでは!
物々しい雰囲気から始まる展開にどんな話になるのかと思ったけど心温まる話でした。
人物描写がうまくて薫子やせつなはもちろん、登場人物みんなの優しさと葛藤が伝わってきます。
物語の構成も良く没入できました! https://t.co/8Z0elaoOvt January 01, 2025
それから、本屋大賞発表後タイトル検索すると「タイトル 文庫」の検索予測でるので、心の中で2年後くらいかなって答えてる。作品によっては3年でもまだ文庫にならないこともあるからね。お子さんが読みたいと言って親御さんが「すぐ文庫になるから」と断った作品、4年後だったからね。 January 01, 2025
どんどん読み進めてしまう。
早い段階で全体の仕掛けに気付くようになっているが、それを踏まえた上でもどのように収束していくのかが気になるし、畳み方も上手い。そしてラスト1ページにはゾワッとさせられた。
昨年の本屋大賞超発掘本とのことだが、なるほど30年の時を経てなお面白い一冊だった。 January 01, 2025
<ツイートの表示について>
本サイトではTwitterの利用規約に沿ってツイートを表示させていただいております。ツイートの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。