『新潮』12月号の東浩紀×先崎彰容対談で構成を担当しています。この対談は先崎さんの『本居宣長』刊行を記念したものですが、批評や思想についての本質的で、かつ、極めてアクチュアルな議論が交わされています。というのも、先崎さんが東さんの『訂正可能性の哲学』をとても深く読み込み、 https://t.co/ZbjgeOXDSh

#松阪市
このマンホールを見てあぁ松阪ね!とわかったあなたは松阪通です🙏本居宣長の愛した駅鈴。国宝「船形埴輪」を見てきました✨松阪の読み方はマツサカよく「マッサカ」と耳にします駅近くの天輪焼のこし餡はなめらか！お城は秋深く石垣による複雑な道造りに防御の高さを感じる素敵なプチ旅でした https://t.co/0p4eRURzx9

本居宣長さんの鈴
鈴最中食べたくなる

国宝記念のできたてマンホール！
マンホールカードもらってモーラちゃんと🦦
春に市役所で設置前のマンホール見に行ったな
今度ははにわ館も行こう

鈴の森公園はポケふたもあるしお散歩にぴったり🤗 https://t.co/14eWxx1igc

10月に訪れた談山神社⛩️さん
神域の入り口にある『屋形橋』
寛政三年(１７９１)の刻銘を持つ。昭和五十四年に再建。
本居宣長がこの地を旅した際に『うるはしき橋あるを渡り』と菅笠日記に残し
松尾芭蕉も歌に詠んでいる
橋を渡った先に東大門(多武峰妙楽寺護国院の惣門として創建)
参道にある摩尼輪塔 https://t.co/HEVP63S8w0

＼新潮12月号、本日発売🌹／

【対談】
◆東浩紀＋先崎彰容「本居宣長とルソー――文学の価値を再定義する」
十八世紀に生き、共通点の多い二人の思想家を通して家族の概念や沈黙の意味を捉え直す。 https://t.co/gCegv0TxKu

#命日

#本居宣長

江戸時代の国学者・文献学者・医師で、倭国古典研究の基礎を築いた人物

解読不能だった『古事記』を研究し、『古事記伝』を著し倭国的な情緒を「もののあはれ」という言葉で表した

倭国語の文法や漢字音について研究し「国学」という学問を完成させた https://t.co/pg2QjHYP9v

再読　からだで作る芸の思想
私は前田英樹師に私淑する者なので武術というフィルターを通した能（芸能としての能ではない）を愛する者でもある。師は一階に稽古場、二階に本居宣長の部屋の写しを建てられたとのことである。何から何まで私の好みなのだった。 https://t.co/QweeM8rHXA

アメリカ大統領の顔色を伺う自称愛国者。
我が皇国の国家元首は、いつからアメリカ大統領になった。
アメリカ大統領を重視して帝を蔑ろにしているから、安倍内閣の生前退位に対して無批判でいられるのだろう。
黄泉から本居宣長先生にお出まし頂かないといけない方々が多いようで。 https://t.co/0q1jHr7Jd0

本居宣長・奥墓もお参りしてきました。悲しくも不法投棄が見られましたので、袋に詰めて持ち帰りました。皇學館大学の方々にもお会いし、手入れに感謝を伝えました。そして、行きつけの店の従業員さんに偶然出会う奇蹟も体験！彼は鳥を見に池へ、私は墓参りへ。数分ですれ違うはずが、出会いました。笑 https://t.co/kjIioyTJzB

1801年11月5日（享和元年9月29日）、国学者・本居宣長が死去。田中康二『本居宣長』は、「文学と思想の巨人」を「学問の出発」「自省の歳月」「論争の季節」「学問の完成」「鈴屋の行方」などの章を通じて論じます。田尻祐一郎『江戸の思想史』第8章「宣長――理知を超えるもの」も併せてお読み下さい。 https://t.co/1wEsKNcIPA

今日、11月5日は江戸時代の国学者、医師の #本居宣長の忌日 です。1801年（享和元年9月29日）死去。
宣長は『源氏物語玉の小櫛』で「もののあはれ」を提唱しました。
「もののあはれ」を理解して「光る君へ」を見ると制作側の意図や脚本の深さが分かり面白いですよ。
#今日は何の日 https://t.co/6LNeFKQGBF

🇯🇵源氏物語 8 角田光代訳 #読了

一応ここで終わりだけど、この螺旋はまだ続きそう。呪いは終わらない。設定が一貫してるとこ好き。

本居宣長の歌論「心に留めておくには堪え難く、身の上に預かりきれないものが、自然と綻び出る言葉、その声を詠ずる（永くする）ものが歌」は紫式部の物語論↓と同じ https://t.co/z79WI7NF8k