本居宣長 トレンド
本居 宣長(もとおり のりなが、享保15年5月7日(1730年6月21日) - 享和元年9月29日(1801年11月5日))は、江戸時代の国学者(文献学・言語学)、医師。名は栄貞。本姓は平氏。通称は、はじめ弥四郎、のち健蔵。号は芝蘭、瞬庵、春庵、鈴屋。荷田春満、賀茂真淵、平田篤胤とともに「国学の四大人(しうし)」の一人とされる。
「本居宣長」 (2024/12/19 00:15) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.13
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@Ikhtiandr_uouo @KPaUkeNDjkX6m1x @on_eestlane @urakawakiyo そもそも本居宣長読まれたことあります?地球から太陽や月が出来たとか黄泉の国は月にあるとか他国の国家創成神話は一切認めず伊弉冉・伊弉諾が全世界を作ったとかw 古事記の超解釈ですよね?
ちなみに万葉集の庶民の歌で神を歌ったものは一つでもありますか?www January 01, 2025
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御意。本居宣長が近代の人文学の祖であるという基本認識がない。本居・平田の古典研究の意味が伝わらない。彼らの神学が幕末社会でもっていた革新性、民衆性、柳田への連続性が伝わらない。だいたい儒学の方が紹介の量が多いのが根本的な間違い。教科書叙述を変えていくところから出発しないとですね。 https://t.co/IRAvtQx9dP January 01, 2025
曾良は人国記を書いた関祖衡とも親交があったようで、一緒に伊香保温泉まで旅してます。地誌も話題になったことでしょう。祖衡は風土記を持っていて、その写本がやがては本居宣長に至るという、この近世を通した壮大な流れがなんともすごい。 https://t.co/NntnMpekKF January 01, 2025
『倭国の名著〈21〉本居宣長 (1970年)』
#読書メーター
「新古今集美濃の家づと」を除いて読了。
「初山踏」「排蘆小船」で学問論、「直毘霊」で古事記にふれ、「呵刈葭」では論争、「美濃の家づと」「玉の小櫛」で和歌、物語の話と、それなりにバランスの良い選集だと思う
https://t.co/furTiUk2pe January 01, 2025
@Pchan1101 @KPaUkeNDjkX6m1x @on_eestlane @urakawakiyo 本居宣長は神という語の意味は未だに重い得ずと言ったそうであるが、万葉集を見ても神を歌った歌は幾つもあるよね。 January 01, 2025
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