朝鮮総連 トレンド
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2025.12.02 02:00
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若い世代の方々の中には、朝鮮学校について詳しく知らない方もいるかと思いますので、補足いたします。朝鮮学校の元校長であった金吉旭(キム・キルウク)という人物が、1980年に原敕晁(はら・ただあき)さん(当時43歳)を宮崎市の青島海岸から拉致した実行犯として知られています。この事件では、金吉旭が原さんを貿易会社役員と偽って誘い出し、北朝鮮に連れ去ったとされています。
その後、北朝鮮の工作員である辛光洙(シン・グァンス)が原敕晁さんになりすまし、パスポートを偽造して工作活動を行っていました。辛光洙は1985年に韓国で逮捕されましたが、その釈放を求める嘆願書に署名した倭国の政治家が複数おり、その中で特に有名なのが菅直人氏です。菅氏は後に、この署名を「不注意」だったとして謝罪しています。
金吉旭は長年国際指名手配されていましたが、2023年に韓国側から死亡情報が提供され、2024年に警視庁が正式に確認し、手配を解除しました(死亡は2018年3月、韓国国内で90歳)。
また、朝鮮学校の組織的な関与も疑われており、複数の拉致事件で朝鮮学校関係者が関わった事例が指摘されています。
例えば、他の朝鮮学校関係者による覚醒剤密輸や工作活動の疑いも報告されており、北朝鮮の対日工作の一環として朝鮮学校が利用された可能性が議論されています。
さらに、朝鮮総連(在倭国朝鮮人総連合会)との密接な関係も指摘され、学校運営が北朝鮮の影響下にあるとの見方が根強いです。
朝鮮総連は、北朝鮮の利益を代表する組織として、朝鮮学校の教育内容、人事、財政に強い影響力を及ぼしており、公安調査庁の報告書でもその点が強調されています。
具体的には、学校のカリキュラムに北朝鮮の指導者崇拝やイデオロギーを組み込み、教師の人事や資金提供を通じてコントロールしているとされています。
こうした朝鮮総連の影響は、拉致問題や北朝鮮の工作活動とのつながりを強め、学校全体の信頼性を損なう要因となっています。
こうした背景を考えると、拉致被害者の家族を含む国民が納めた税金を、そんな組織(朝鮮学校)へ投入することが果たして許されるのか、という問題が浮上します。
拉致問題の完全解決が未だ達成されていない中、無償化や補助金の是非は、人権侵害の歴史的文脈を無視できない点で、慎重な議論を要すると僕は考えております。 December 12, 2025
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ちょっと待ってよ。未返済の債務よりこっちの方が問題じゃん
これは正しい支出なのか?
『預金保険機構は預金者を保護するため総額1兆1443億円の金銭贈与を行っている。これは、その後回収を行う性質のものではない』
朝鮮総連が未返済の債務566億円、遅延損害金594億円 参院拉致特別委で金融庁答弁 https://t.co/sfKKjuwEkp @Sankei_newsから December 12, 2025
仮装売買など悪質な手口で居座り続ける
朝鮮総連からの全額集金は
難しいかもしれませんが
破産申立で解体に持ち込めるかどうかは
政府の覚悟次第。
拉致問題にも関わることなので
本気の取り組みを見せて貰いたいです。
#一日一祈
#拉致被害者全員奪還 #特定失踪者全員奪還
#朝鮮総連は破産へ https://t.co/9qfdlBOJeL December 12, 2025
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