朝日新聞出版 トレンド
0post
2025.12.09 20:00
:0% :0% (30代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【予告】12/5(金)より開催予定
◤ #忍たま映画 再上映記念フェア◢
『劇場版 落第忍者乱太郎
ドクタケ忍者隊 最強の軍師』
尼子騒兵衛先生/朝日新聞出版
••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••
\ 📢①ご購入特典のお知らせ /
⑴ 新規特典🆕
全国書店共通イラストカード
⑵ 新宿本店 復刻特典
紀伊國屋書店限定ブックカバー(B6)
••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••
配布対象: 朝日新聞出版刊行 の
『#落第忍者乱太郎』シリーズ (小説含む)
8F有人レジ先着順にて、
対象書籍1冊につき 各1部 配布予定です。
※特典は順次無くなり次第終了します
※先着順配布のため、特典付きでの
お取り置きやご予約は承っておりません。
⇩ 注意事項 ⇩
🌸朝日新聞出版 以外の出版社刊行の書籍は、配布対象外となります。
🌸特典の配布は、店頭もしくはクイック配送サービス(代引支払い※手数料別途)でご購入いただいたお客様を対象としております。
🌸ご配送の場合、カバーは書籍にかけてお送りいたします。折らない状態での配送はできかねますので、あらかじめご了承ください。
⑶復刻カラーペーパー
最終65巻 通常版/特装版に封入済み
••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••
\ 📢②展示物のお知らせ /
期間▶12/5(金)~2/1(日)
場所▶B階段 各階
⑴ 再上映告知ポスター(全23種)
場所:B階段 1~7階
各4~3種ずつ展示予定
⑵ 複製原画展
場所:B階段 7~8階
直筆サイン色紙や複製原画を展示予定
•••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••
📌紀伊國屋書店公式HP 開催概要
https://t.co/TLh59riAyN December 12, 2025
1RP
【学術文庫2902】
遊清五録 現代語訳
高杉晋作幕末の志士・高杉晋作は、上海への旅でその見聞を世界に広げ、改革の意志に覚醒した。24歳の感性でつづられた貴重な渡航日記、初めての文庫版。高杉晋作研究の第一人者、一坂太郎氏による現代語訳と訳注・解説に加えて、晋作の略伝も収録。
文久2年(1862)、長州藩士・高杉晋作は、幕府の上海使節団に加わるよう藩主から命じられ、およそ2カ月間、上海に滞在する。そこで晋作が見たものは、西洋列強に侵食された清国の惨状と、欧米の露骨なアジア戦略だった。清国人はことごとく外国人にこき使われ、イギリス人やフランス人が街を歩けば、みな道を譲る。孔子廟は折からの太平天国の乱を鎮圧するイギリス軍の陣営として外国兵に蹂躙されていた。晋作は、気脈を通じた上海城の衛兵・陳汝欽との筆談などを通して、外国に内政干渉の隙を与える内乱の恐ろしさとともに、洋式軍隊の威力を痛感。このままでは倭国も中国の轍を踏むとの危機感を抱く。この思いが帰国後の晋作を突き動かし、奇兵隊結成など尊攘運動の原動力になっていく。
「航海日録」「上海淹留日録」「内情探索録」「外情探索録」「長崎淹留雑録」などからなる「遊清五録」のほか、桂小五郎らに長州産物の海外輸出を提案する「長崎互市の策」、上海渡航の簡潔な報告「形勢略記」などを併録。
[本書の内容]
〈解説〉『遊清五録』について
遊清五録:遊清五録序/航海日録/上海淹留日録/続航海日録/内情探索録/外情探索録/外情探索録・巻の二/長崎淹留雑録
長崎互市の策
測量記
独断にて蒸気船オランダ国へ注文つかまつり候一条
形勢略記
〈付録〉
『遊清五録』を追って
高杉晋作の生涯
あとがき──『遊清五録』と私
*本書は、2010年に朝日新聞出版より刊行された『高杉晋作の「革命日記」』所収「遊清五録」をもとに、大幅に改訂・加筆して文庫化したものです。
◇全国書店でお求めください◇ December 12, 2025
【学術文庫2903】
源氏の薫り
尾崎左永子
薫物から源氏香まで、『源氏物語』を香りで読み解き、平安王朝の雅びへと誘う!
平安の宮廷に漂う、ほのかな香の余韻。文字、絵画、音楽、建築、造園といった芸術が形式美の極みに達し、「雅び」という美意識が時代を彩っていた平安中期において、香りは「雅び」を構成する、もっともとらえ難く、それゆえもっとも重要な要素のひとつでした。衣にたきしめる「衣香」、紙にうつす香り、室内にただよわせる「空薫物」、仏前にそなえる「名香」など、香りは日常の中に息づき、身分や教養、個性を表現する手段だったのです。
『源氏物語』においても、香りは登場人物の心の揺らぎや人間関係の機微を伝える鍵として巧みに用いられています。
ふと漂う香りから光源氏の訪れを察し、動揺する藤壺。
落ちぶれてもなお、稀有な香木の香りをまとう末摘花の高貴さ。
薫君の移り香を中君がまとっていることに気づき、ふたりの関係を疑う匂宮。
護摩の芥子の香りから、自らが生霊となっていたことを悟る六条御息所。
「光る君」の二つの面をそれぞれ継承した「匂宮」と「薫君」のまとう香りの違い。
本書は、香りの描写から『源氏物語』の奥深い世界を繙いていきます。『源氏の恋文』『新訳源氏物語』全四巻など源氏関連の著作を多数執筆し、香道研究に従事して『香道蘭之園』の校訂・解題も手がけた著者による、珠玉の一冊。(解題:毬矢まりえ、森山恵)
[本書の内容]
序にかえて――源氏物語と薫香
源氏の世界と香り
薫香への道程
六種の薫物
たきもの拾遺
匂宮と薫君
「源氏香」について
朝日選書版あとがき
『薫集類抄』(群書類従版)より
参考文献一覧
解題 毬矢まりえ、森山恵
*本書は、1986年に求龍堂から出版されました。文庫化にあたっては、1992年に朝日選書として朝日新聞出版より刊行されたものを底本としました。
◇全国書店でお求めください◇ December 12, 2025
うおおおおおおお!!!受け取り遅くなったけどポストに!入ってた!土井先生賞!!!!!!朝日新聞出版社さん、ほんとにありがとうございますうううううう!!!!!
連中オブは組まじかわぁぁぁぁぁ😭😭😭 https://t.co/6umbcFNS98 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



