なんとなく見返していて気付いた。20年くらい前に観た『おーい幾多郎』の美術が朝倉摂さんだった。私は摂さんの舞台を観ていたのね。 https://t.co/F0ls9L3ejv

#摂
#文学座公演

細貝さんにお誘いを頂き、
観劇させて頂きました。

朝倉摂の生涯を追う物語ですが、
登場人物全員、
生きる力に満ち満ちています。

どの方も、信念や生き甲斐を灯して
生き続けている。

芸術家は常に前衛的であれ。
胸に深く突き刺さりました。

私も、そうありたい。 https://t.co/6TMG32T6cp

#摂 #文学座
#ヤマトタケル

東京、名古屋、大阪、博多。
つい先日まで、
立っていた舞台上に存在したセット。

思わず息を呑みました。

あぁ、そうか。
こんなにも、縁は繋がっていくのかと。

私も #朝倉摂 さんに
お世話になっていました。

123回の公演、
誠にありがとうございました。 https://t.co/UH8pKpGiDh

#文学座「#摂」観劇
#朝倉摂…倭国画家から演劇の舞台美術家になるまでの戦前から戦後を駆け抜けた物語

摂の行動にいちいち感動で、新しいことへの探究心が漲ってくるそんな舞台でした
しう姉さんと摂の江戸っ子気質がカッコイイ！！
本当に出会えてよかった作品…
演劇が好きでよかったー！ https://t.co/buMn3nHDqY

紀伊國屋ホールにて文学座『摂』マチネ観劇。朝倉摂の倭国画家時代から舞台美術家として立つ迄の前半生を描く評伝劇。権威を嫌い、己の芸術を求める摂は時に父・朝倉文夫と対立し、戦争を憎み、活動拠点の共産党とも仲違いし、紆余曲折を経て演劇へと辿り着く道程は恰も極上の朝ドラを観ているようだ。 https://t.co/iEcG0L9hkx