#読了　
一言で説明すると　朝井リョウさんのノリツッコミネタ（笑）
涙なし！笑いのみ！何も考えさせられません！

3冊読み終わって、次がないのがめっちゃ物足りないです🥹

これからも　時をかけて、風と共にゆとってほしい。　そして誰もゆとらなくなったなんて言わないで🥹
#朝井リョウ　#読書 https://t.co/w6kByGF9iB December 12, 2025

途中だけどずっと面白い！！！！
わかるぅーーーーーしかない！！！

#読み終わってないけど誰かに伝えたいこの想い
#インザメガチャーチ
#朝井リョウ December 12, 2025

ページをめくる手が止まらなくなって、現実に戻ってこれなくなるあの深い没入感が恋しいよね。

3年半ぶりの朝井リョウさんの新作、あらすじだけで既にゾクゾクしてる。
https://t.co/WQKj4Le5vE

言葉にできないモヤモヤの正体を突き止めたいなら読むべき。

#PR #生殖記 #読書 December 12, 2025

本日収録の際に話題に出た朝井リョウ作『イン・ザ・メガチャーチ』
一気に読み切ってしまいました！推し活が流行る現代にぶっ刺さる最高の作品です！
是非読んでみてください！
#朝井リョウ
#イン・ザ・メガチャーチ December 12, 2025

世界地図の下書き / #朝井リョウ
📖登場人物達は、複雑な事情を抱えているけれど、彼らが彼ら自身と一緒に暮らす子ども達を否定することはない。その姿は希望だと思ったし「失敗してもやり直せば良い、困難から逃げても良い」と言うメッセージが素敵。
#読了 #読書記録
https://t.co/LZrSYGRRKk December 12, 2025

想像力が足りない人ほど、他人に想像力を求める。他の人間とは違う自分を、誰かに想像してほしくてたまらないのだ。

何者／朝井リョウ

#朝井リョウ #何者 #言葉の美術館 #言葉 #読書 #読了 #読書好き #読書好きな人と繫がりたい #本 https://t.co/39V2fCoOx9 December 12, 2025

【お知らせ】

第１２９回京都・大阪市民読書会を以下の通り開催します。

課題本：朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』
日時：１２月２１日（日）
場所：京都駅付近の会議室

誰かを推している方、初参加の方、本を普段あまり読まないという方、大歓迎です！
詳細は→ https://t.co/qaXBpOASHd https://t.co/SdbvOevYqC December 12, 2025

【読了】『発注いただきました! (集英社文庫(倭国))』朝井リョウ https://t.co/De4csjUUnT December 12, 2025

#読了
そして誰もゆとらなくなった/朝井リョウ

今回もハズレ無しですね〜。
読んでる間はずっとニヤニヤ微笑んでたまにドカンと爆笑できるそんなエッセイ、、、。

ぜひ第4弾も出して欲しい、、、！！！ https://t.co/eGiL8IwZeE December 12, 2025

朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』(倭国経済新聞出版、2025年)読了。メガチャーチからこんな物語を思いつくのが才能だなーと。プラットフォーム資本主義批判からのケアや共同体の重要性という主張かと思ったらそんなことなく、余韻を持たせる終わり方だったのが秀逸。映画化したら観に行くと思う。 December 12, 2025

インザメガチャーチ読了。
最近アイドルにハマった身として共感できる部分もあり心にくる作品だった。何で自分って推し活してるんだろう、とか考えている自分が朝井リョウさんからの物語をまさに自分事に拡大解釈して捉えていて面白い。 https://t.co/nuDe0sym7r December 12, 2025

インザメガチャーチ読了。
最近アイドルにハマった身として共感できる部分もあり心にくる作品だった。何で自分って推し活してるんだろう、とか考えている自分が朝井リョウさんからの物語をまさに自分事に拡大解釈して捉えていて面白い。 https://t.co/2PK760ZgR6 December 12, 2025

『桐島、部活やめるってよ』(2012)
前田 涼也の一言

「ロメロだよ、そんぐらい観とけ」

#私の愛した名台詞
#神木隆之介
#桐島部活やめるってよ
#クラスでは三軍の映画部
#桐島に振り回される周囲をよそに
#ゾンビ映画の撮影を続けるが
#朝井リョウ原作の青春譚の金字塔

https://t.co/kjOcZzzEPw https://t.co/gdLn233NkW December 12, 2025

やばいなこの本...
ここまで書いてしまっていいのか、朝井リョウ。
ついにここまでやっちゃうか、朝井リョウ。

この本に出て来る3人の人物にはそれぞれ「推し」がいる。

「推し」を応援し続けることで自分のメンタルや健康を保ち続けられていた。

なぜ私たちは「推し活」に熱中し続けられるのか。

その「なぜ」をこの物語では容赦なく言語化し、暴いていく。

また推し活の裏ではファンたちにお金を積ませようとする「黒幕」たちの存在にも言及する。

これは果たして「物語」か。

それとも「ルポルタージュ」か。 December 12, 2025

話題になってるとのことで、このnoteを読んだ。
note内の「推し活という「現代宗教」」と書いたsakiさんが書いてたので、朝井リョウのメガチャーチみたいだな？と真っ先に思い浮かんでしまった。あと、

＞彼らは、生殺与奪の権を他人に握らせない。

→ 鬼滅の冨岡義勇かな？とか少しクスッとしてしまった。読んでるのかな。 December 12, 2025