有馬稲子 芸能人
有馬 稲子(ありま いねこ、1932年4月3日 - )は、倭国の女優。大阪府豊能郡池田町(現:池田市)出身。血液型はA型。愛称は「ネコちゃん」「おイネ」。ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属。本名:中西 盛子(なかにし みつこ)。
「有馬稲子」 (2025/1/4 10:50) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.13〜(03週)
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#倭国映画の隠れた名作を発掘しよう
①再会/戦下の悲恋、久我美子・森雅之..恋人を執拗に"監視"する三國連太郎が怖い
②幸福さん/素朴な有馬稲子嬢と釣り堀が育む"老いらくの恋"に癒される
③煙突の見える場所/田中絹代・上原謙、高峰秀子..赤子置き去りを発端に都会の片隅で暮らす人々の悲喜交々 https://t.co/wiAhFlb21A January 01, 2025
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『白い崖』神保町シアター。衣装:中林洋子/森英恵。佐久間良子の清楚なお嬢様ルック、パリ帰りの有馬稲子が着こなすモード、中原ひとみの可憐なカジュアル。衣装でキャラクターの性格や立場が描き分けられていて良かった。前半を簡潔にして後半の木村功と有馬稲子の心理戦をじっくり見せて欲しかった https://t.co/wOPbKE3CjP January 01, 2025
1RT
「白い魔魚」(1956 中村登監督 舟橋聖一原作 松山善三脚本)
東京と岐阜を行き来する物語の中で風景や部屋のデザインも楽しむ
小磯良平色彩指導
「女の園」(54)的なテーマ有り 生き方を模索するヒロイン有馬稲子 役に合ってる
原作はモデル問題訴訟があったとか
#ふや町映画タウン https://t.co/amockxYuJq https://t.co/2WSd0AGt6Y January 01, 2025
『白い崖』1960年(S35年東映東京) 今井正監督 貧しい家に生まれ証券会社で社長令嬢と結婚した青年が、妻を殺してしまうが…。アイラ・レヴィンの小説「死の接吻」の翻案とされる犯罪映画。妻を演じた佐久間良子、その姉役の有馬稲子の美貌がサスペンスを引き立てる。木村功、中原ひとみ、藤間紫、花沢 https://t.co/ksdWjMUCFJ January 01, 2025
神保町で開催中の佐久間良子特集で今井正監督『白い崖』。木村功主演の欲望と失墜のドラマ。サポートの佐久間良子のナイーブなお嬢様ももちろん良いけど、終盤から登場の有馬稲子がさすがの魅力で全てをかっさらっていく痛快さが堪らない。 https://t.co/BHXnrIpWSS January 01, 2025
小津初のカラー作品でもあり、だからいつもより過剰なのかな?知らんけど
私による勝手なあだ名、サブリンこと佐分利信は時代背景を鑑みても見ててイラつくし、その娘役の有馬稲子もなかなか反抗的でたいへんよろしい。
父役が笠智衆か娘役が原節子だったらこうはならない感じ。 January 01, 2025
彼岸花というとポスターにもなってる有馬稲子・山本富士子・久我美子の3ショットが有名ですが、実際にはこの3人が揃うシーンはありませんのであしからず。
てな感じで!!
早番 ヒロミ
遅番 オオオカ
今夜も18時からお待ちしてまーーす! January 01, 2025
『いや、さすがにそれは無理』
『あかんか』
『なんぼなんでも』
『有馬稲子やんか〜知らんか?』
当時映画館でアルバイトしていてもらったらしい。あまりブロマイド然とはしていなかったので女優さんとは気づかなかったのである。 January 01, 2025
神保町シアターにて『白い崖』(1960)鑑賞
木村功の絞首刑から始まる倒叙犯罪物。ポスターの配役並びは有馬稲子が一番手なのに後半過ぎても全く登場しないので期待値マックスまで高まった。そしてやはり有馬の映画だった!彼女の不自然な間をつけた話し方、いい
★★★ January 01, 2025
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