月の満ち欠け 映画
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2025.12.03 05:00
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蟹座の貴方へ
12月の運勢
「現実化の刻」
先月の20日、同じ水の星座である蠍座にて新月が起こりました。多くの惑星達の逆行が進行している中において、この新月は蟹座さんに大きな影響を与えたようです。
大幸運期を迎えた蟹座さんにとって、2025年は「現実的な大イベント」が沢山訪れる時となりました。それは、現在も進行中であり、2026年の前半までに、結婚/離婚/出産/離別/独立など、人生において、非常に大きな節目を迎えるのだと思います。
蠍座の新月は、”現実へのアプローチ” を示し、蟹座さんの運気に調整をもたらしました。先月の11月下旬は、この先の進む道に横たわる、お金や仕事、住居などのライフスタイルの再考をした刻となったはず。
この12月からは、経済的な動きが一気に加速していきます。それは、蟹座さんの理想に沿ったものへと変化していきます。”稼ぐ” ことから、”やりたいことを叶える手段”として、仕事や学びへの姿勢が変化していくようです。副業やフリーランス、起業、投資や不動産など、形態や職種を問わず、あらゆる財を生み出す可能性を伴って、蟹座さんの進路が広がっていきます。
仕事においては、肩書が変わりやすい時期でもあります。一緒に作業をする顔ぶれも変化する兆しが出ています。はじめは混乱を生じるかもしれませんが、のちに非常に頼もしい味方となってくれるかも。今、環境や自分の状態に悩んでいる人は、12月末~1月にかけては進展がありそうです。焦らずに、目の前の一つ一つに取り組んで。
恋愛においては、とても情熱的な刻となります。距離も急速に縮まりそう。時にはお互いの意志をぶつけあう、火花を散らすような展開もあるかもしれません。しかし、このプロセスは必至のようなので、あくまでも”すり合わせ”として、お互いの意見を尊重して、あとに引きずらないように。復縁を望む人・意中の相手がいる人は、20日前後にチャンスが。5日以降にお誘いをしてみて。出会いを求めている人は、古い知り合い、友人からの縁があるかも。
ラッキーアクションは「小さなギフトを贈る」ことです。
普段 顔を会わせる機会のある人に、そっと感謝の気持ちを伝えてみて。あたたかい交流が、また、あらたな幸運を運んでくれるかも。
ラッキーアイテムは「カレンダー」です。細かく書き込んで、上手にスケジュール管理を。蟹座さんの守護星(天体)は月なので、満月の満ち欠けが記載されているものがおすすめ。
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あなたへのメッセージ
たくさんの挑戦、
苦しみを経て、やっとここまで来たのですね。
時にはボロボロになり、
ひとりで乗り越えてきたこと。
誰にも頼らずに、打開策をみつけ、
やり抜いたこと。
あなたの笑顔には
魔法があって、
周囲の人を
知らずに幸せにしているのです。
これからの未来は、ひとりではないから。
一緒に笑顔になれる、
嬉しい刻が、この先に待っています。
辛さは、ずっとは続きません。
大丈夫だから。
本当にお疲れさまでした。
よく、がんばられましたね。
あなたの弾む声が聞けるのを、
楽しみにしています。
良い12月を。 December 12, 2025
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今日12月3日は「カレンダーの日」📆
倭国の暦が、月のめぐり中心の旧暦から
太陽暦へと変わった日。
むかしの人は、
月の満ち欠けや季節の氣配と寄り添いながら
日々を過ごしていました。
改暦は、その大切なリズムが
大きく切り替わる瞬間でもありました。
だからこそ今、
草花や季節、月のめぐりを 感じながら暮らすことは、
“本来のリズム”を思い出す小さな祈りのようだと感じています🤲🏻🌿✨
今日は倭国のむかしの暦についてより詳しく知ってみませんか?
樂しく學べるクイズもあるサイトはこちら👇
📝 国立国会図書館 電子展示「倭国の暦」
改暦までの流れや、暦が暮らしにどう使われてきたかの全体像がわかるサイト。
https://t.co/KtLVEAD0ch
#いのちめぐる暮らし December 12, 2025
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12月3日 カレンダーの日
#366日のとっておきの話
みんなの机の上や教室の壁に、
毎日当たり前のようにある「カレンダー」。
でも、この“当たり前”が、昔の倭国では
ある日を境に、ガラッと変わったことを知っていますか?
1872年(明治5年)。
倭国は、それまでの太陰暦(たいいんれき)をやめ、
太陽暦(たいようれき)という新しい暦を使うことに決めました。
太陰暦は「月の満ち欠け」。
太陽暦は「太陽の動き」。
暦のつくり方がまったくちがいます。
そのため、どうしても日付を合わせる必要がありました。
そこで政府が決めたのが、今ではちょっと驚くようなことです。
明治5年12月2日の次の日を、
いきなり明治6年の1月1日にする。
つまり、本当なら「12月3日」のはずの日が、
ぐっと飛び越えて「新しい年の1月1日」になったのです。
こうして今日、12月3日は
“カレンダーが大きく変わった日”として記念日に選ばれています。
倭国がこの太陽暦に変えた理由は、
世界と同じ暦で動くためでした。
当時、多くの国が「グレゴリオ暦」という太陽暦を使っていて、
倭国もそこに合わせて、国としての約束事や交流が
スムーズにできるようにしたのです。
暦にはいろいろな種類があります。
ユリウス暦:昔、カエサルがつくった太陽暦
グレゴリオ暦:ユリウス暦の誤差を直したもの。今世界の標準
太陰暦:月の動きをもとにした暦
太陰太陽暦:太陰暦に太陽の要素も取り入れた暦
太陽暦:太陽の動きを基にした暦(倭国が採用したもの)
ふだん「1月」「2月」「3月」と過ごしているけれど、
その形は長い歴史の中でたくさんの国が工夫し、
つくってきたものなのです。
そしてもう一つ、大事なことがあります。
それは、
カレンダーは、“時間をどう使うか”を考えるきっかけになる道具
だということです。
「今日は何をする日かな?」
「今週のめあてはどうしよう?」
「来月はどんな自分でいたい?」
カレンダーがあるから、
私たちは“これからの時間”を前向きに計画できます。
もし突然、日付が飛んでしまったら?
もし1週間の長さが変わったら?
もし「いつ」がわからなくなったら?
毎日をていねいに生きるのは、とても難しくなります。
だからこそ、
「日にちがわかること」「時間を数えられること」って、
じつはすごい発明なのです。
「カレンダーは、明日をつくる道具」
日付をめくるたびに、
みんなの“これから”も一緒に進んでいます。
今日の自分が、明日の自分をつくる。
その気持ちで、目の前の一日をていねいに過ごしてみてください。
🌿子どもたちへの問いかけ
【低学年向け】
・カレンダーをめくるとき、どんな気持ちになりますか?
・来月やってみたいことはありますか?
【高学年向け】
・カレンダーは、どうして「未来を考える手がかり」になるのでしょう?
・あなたが今年の残りの日々で達成したいことは何ですか? December 12, 2025
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