最高裁判所 トレンド
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2025.12.06 07:00
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統一教会の敗訴確定…読売テレビと紀藤正樹弁護士を訴えた裁判 最高裁が上告を受理しない決定>東京高裁「霊感商法にみられる多くの被害者を発生させる献金システムが存在するという事実を前提として意見を述べたもので論評としての域を脱したものとは認めれない」に上告 https://t.co/niK8gnAb7e December 12, 2025
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この国の政治には愛がなさすぎる。
生活保護引き下げは違法だと最高裁の判決が出て、謝罪の言葉を総理や厚労大臣が委員会で述べながらその裏では新たな計算方法で結局引き下げるという、とんでもない話です。健康で文化的な生活は、この国に生きる全ての人々に保障されている!
引き続き諦めない! https://t.co/LftFQpUmwA December 12, 2025
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上告人暇空茜による上告は、令和7年6月16日付けで取下げ。
そして、令和7年12月4日付けで、最高裁判所の裁判官5人全員一致の意見により、
1 本件を上告審として受理しない。
2 申立費用は申立人の負担とする。
との決定が下りました。
これにより、本裁判手続は終結しました。当方勝訴。 https://t.co/TUeSNjTIBN December 12, 2025
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木村英子さんの切実な訴え。
少ない保護費から今日の食事代を削るのか、光熱費を削るのか、どちらも命を削る選択を迫られました。
最高裁は国の引き下げを生活保護法違反と判決を下しました。
しかし高市政権は再び保護基準額を引き下げる決定をしました。
弱者切り捨ての姿勢を容認できません。 https://t.co/Rvv2O0lLaA December 12, 2025
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【結婚の平等】原告が最高裁に「違憲」を求める要請行動。人権の砦としての責任を果たすよう訴える
https://t.co/ymZgaBnqRM
Xでほとんど見かけなくなったハフポストです December 12, 2025
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「赤旗」主張(社説)
生活保護費の減額
ーー利用者全員に全額を補償せよ
最高裁は13〜15年の減額は「違法だ」と裁断を下した
「違法」なら、もとに戻って適法にするのが誰が考えても当たり前
ところが高市首相
何の根拠もなく補償する、しない人を選り分けると言うから卑劣🤬
反省し全額補償しろ‼️ https://t.co/bTrJ0XIpjf December 12, 2025
3RP
ここまで長かった….. これは勝ち取ったのではなく奪われた権利を取り返しただけ。4月の最高裁の判決がなかったらできなかったと思うとぞっとする。 https://t.co/azn0kYOoJ5 December 12, 2025
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増税するくせに最高裁で憲法違反の判決が出ている外国人生活保護は絶対にやめません。 https://t.co/4JDPo1tTZa https://t.co/8VW8YJazNV December 12, 2025
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英語からの翻訳
70年前の今日、米国史上最も有名なボイコットのひとつ——モントゴメリー・バス・ボイコット——が始まりました。 1955年、アラバマ州モントゴメリーでは、黒人乗客がバスの後部座席に座り、白人乗客に席を譲るよう義務付けられていました。席を譲ることを拒否した黒人女性でNAACP事務局長のローザ・パークスが逮捕されたことが、地元の黒人コミュニティを奮い立たせました。12月5日、黒人住民のほぼ90%が1日限りのバス・ボイコットに参加しました。彼らは、モントゴメリー改善協会を結成し、若き牧師マーティン・ルーサー・キング・ジュニア師が率いて、ボイコットをより長期的な運動に変えました。 1年以上にわたり、ボイコット参加者は嫌がらせ、逮捕、脅迫に直面しました。市当局はカープールを市の事業への違法な干渉と宣言し、キングを含む80人以上の主催者を起訴しました。しかし、ボイコットは続き、参加者たちは何マイルも歩いたり、市バスを避ける創造的な方法を見つけたりしました。 1956年6月、連邦裁判所は公共バスの人種分離が違憲であると裁定しました。米国最高裁はその年の11月にこの判決を支持し、モントゴメリーにバス分離を終了させました。このボイコットは、非暴力的な抗議が変化をもたらす可能性を示す、最も顕著な例として今も残っています。 December 12, 2025
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なんと、刑事訴訟法に押印の規定はないものの刑事訴訟規則60条には「署名押印」が残っていました。
刑事訴訟規則は法務省令ではなく、最高裁判所規則(憲法77条一項に基づく規則制定権による)だそうなので、押印廃止が徹底されていなかったのかな。 December 12, 2025
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今日の聖教「社説」から。失敗は成功への扉だそうだ。失敗からも賢く学び成長と飛躍を掴みたいとある。それはその通りだろうが、私に仕掛ける“#スラップ訴訟”。一審・二審と「秒殺」敗訴と、ある意味「失敗」を続けた訳だが、敗訴は勝訴への扉とばかりに、最高裁まで上告。その執念には恐れ入る…😂💦 December 12, 2025
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139期横浜労働学校。稲葉剛さん講師「いのちのとりで裁判のたたかいと倭国国憲法」を受講。
神奈川でも訴訟がおこり川崎市は訴えられている自治体のひとつです。最高裁での保護基準の引き下げは違法とする初の統一判断をうけ、市は利用者に謝罪し引き下げ分を全額補償するよう国に求めるべきです。 https://t.co/WPF7epiCSz December 12, 2025
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竹田恒泰氏といえば、私に仕掛けた訴訟(私の認識ではスラップ訴訟)で地裁、高裁、最高裁と三連敗して全面敗訴し、「原告は明治天皇の玄孫で」と訴状に書いたことで結果的に明治天皇の名誉にも三回泥を塗った人物です。戦いとか勝ち負けを偉そうに語れる立場なんでしょうか?https://t.co/hmx1u9KIeF https://t.co/r6JumSGwOZ December 12, 2025
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最高裁が無能というべきか、司法にろくすっぽ予算を割かないくせに、抽象的観念的な理想論に依拠して、今ですらリソース不足の司法に長期・高葛藤化している子を巡る紛争の処理を丸投げする法案を通した立法府が愚劣というべきか。
(個人的には後者寄り。最高裁といえど予算不足はどうしようもない) https://t.co/iYVvHm9K17 December 12, 2025
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一つだけ整理しておきたい点がある。
旧統一教会“批判側”の中心にいる弁護士が、実は倭国キリスト教団とつながる拉致監禁ネットワークに関与していたという事実だ。これは当人がXで書いた内容を突きつけられ、本人も否定しなかったとされる。
https://t.co/fGaawKegWi
時系列を置き直すと見える。
・倭国キリスト教団は、長年「元信者の脱会支援」を名目に活動
・だが実態として、一部は**家庭連合信者の拉致監禁(強制棄教)**に関わったケースが裁判記録に残っている
※後藤徹氏事件(12年5ヶ月監禁)は最高裁で人権侵害が確定
・このラインと“反統一教会”弁護士の接点は、以前から指摘されていた
つまり、旧統一教会を批判する立場の弁護士の中に、
「人権侵害を行った側」との関係を自ら示した人物がいるという構造がある。
それにもかかわらず、主要メディアはなぜかこの部分だけを丁寧に避けてきた。
社会的意味はここにある。
家庭連合をめぐる問題は、本来「どの側が人権を侵害したか」を軸に整理されるべきなのに、
事件後のナラティブは“片側の声”だけで固定されてしまった。
静かに見直す必要があると感じている。
#家庭連合 #拉致監禁問題 #宗教と人権 December 12, 2025
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最高裁でも議論してもらういい機会だと思います。岡先生は全面勝訴なので、控訴もできないし、こっちの件は待つしかないように思いますが。法律の専門家の人はどういう意見なんだろ。秘匿使って、原告被告秘匿同志で裁判やれるんだろうか?誰かやってみてほしい。 https://t.co/5dhMwJxWPI December 12, 2025
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