最高裁判所 トレンド
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2025.11.22 05:00
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生活保護費減額は一律2.49%に 厚労省、最高裁判決受け改定へ(毎日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/QDscZZmwna
人間としての最低限の生活費は2.49%減額します
国会議員の歳費は5万円アップします
人として間違ってねえか倭国政府… November 11, 2025
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①最高裁が2013年生活保護基準減額の違法判決。
②違法指標と別指標を持ってきて再減額。
③当事者には再減額基準と支給額の差額を支払う。
④原告には再減額なし金額を特別給付金で支払う。
原告とそれ以外の当事者の不平等(憲法14条)が問題になる。専門委員会は平等原則に気づいているだろうか? https://t.co/wCC76fGROx November 11, 2025
25RP
生活保護基準、別の手法で引下げやり直しーー原告と他の利用者で差を設けるとも。最高裁判決をつまみ食い的に悪用し、被害回復を少しでも値切ろうとするのは姑息というほかない。原告とならなかった当事者も被害者であり、差を設けるのも不合理。これでは全面解決にほど遠い。
https://t.co/5UxtgXiTnZ November 11, 2025
24RP
生活保護費の減額は違法と最高裁で判決が出たのに減額、一方で国会議員の歳費は月5万円増額。こんなに物価が上がっているなか生活保護費を減額するのどれだけ非道なの。本当に無理。今すぐ取り消してほしい。 https://t.co/T1urI23BCm November 11, 2025
23RP
専門的知見を無視した政治的判断で史上最大の生活保護基準引き下げを行った厚生労働省は、最高裁によって判断の違法を断罪されてなお、10数年前と全く同様の過ちを犯そうとしている。かかる対応は司法軽視もはなはだしく、この国の三権分立、法の支配を揺るがすものである。 https://t.co/5c1Tqa0NsT November 11, 2025
8RP
今日11/20、衆議院・憲法審査会。
間違った改憲のため ひたすら毎週開いていくプレイが続行中!やめんかい💢
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【2025/11/20憲法審査会】
れいわ新選組大石あきこです。やはり全体像を見る必要があります。この議論を何のためにやっているか。国民投票法っていうのは、正式名称は倭国国憲法の改正手続きに関する法律、あくまで憲法を変えるために広報協議会のあり方をどう議論していくかということが延々と通常国会でもなされている。やはりこれ、待ったをかけなければいけないと考えています。
自民党と維新の連立政権に変わりましてね。かなり状況変化があるんですよね。6月まで続いてきた議論としては、改憲の中でも衆議院の任期延長改憲の議論が中心でした。
一方で、高市政権になったときに、緊急政令までやるんだと。もともと国民民主党は緊急政令ではなくて、任期延長改憲にしぼってやるべきだということで、改憲5会派でまとまってきたことも前提が崩れておりますし、公明党も連立から離脱しているので、今までの延長線上で、粛々(しゅくしゅく)と憲法を変えるための議論をするというのはおかしいと思いますので、武正会長には質問ですが、仕切り直しをするべきだ、毎週開くなということで認識を聞きたいと思います。
またですね、高市政権、生活保護は恥だという概念がなくなったから、この国は悪くなったということを片山さつきさんという方がおっしゃって、その方は財務大臣をされています。そういった片山さつきさんなどの言動によって、実際に大バッシングを受けて、引き下げられた生活保護が法律違反であったと、最高裁で認定がありましたので、生活保護の引き下げについて憲法違反であったと、二度とやっちゃいけないんだということこそが、この憲法審査会で話されるべきこと、国民投票法の議論を継続延長するというのはやはりおかしい。
(武正会長)
お申し出の点については、後刻幹事会で協議いたします。
2025年11月20日
衆議院 憲法審査会
#れいわ新選組 #大石あきこ
全編はこちらから☟
https://t.co/uw1hHH5U2t November 11, 2025
6RP
生活保護利用者の人間の尊厳を再び踏みにじる司法軽視の再減額方針の撤回を強く求める
厚生労働省の最高裁判決への対応策公表を踏まえた緊急声明(2025年11月21日)
いのちのとりで裁判全国アクション
本文は画像・ALTテキストで。 https://t.co/yxav0RVIHq November 11, 2025
5RP
最高裁が、生活保護の基準引き下げを「違法」とした判決から5ヶ月。カットが違法なら、全額補償するのは当然ではないのか。まさに、こうしたことこそ、憲法審査会の主要テーマとするべき。いま国民にとって必要なのは、改憲ではなく、憲法25条の生きる権利を守ること。大石さん、拍手。
#憲法審査会 #れいわ新選組 #生活保護引き下げ November 11, 2025
5RP
キャロライン・レビット報道官記者を一刀両断🔥
💥「民主党議員がアメリカ軍に反乱を煽ってるのに、何故メディアはそれを報じないんですか?」
…と、報道陣を前に堂々宣言したのは、ホワイトハウス報道官のキャロライン・レビットさん。
🗣「彼ら(議員たち)は現役の130万人の兵士に、上官の命令に従うなって言ってるんですよ⁉️」
記者:「いや、違法命令に従うなって言っただけでしょ?」
⚡️レヴィット氏:「それってつまり、トランプ大統領の命令が“違法”って言ってるんですよね?それ、事実じゃないですから😤」
大統領から軍司令部、そして国防長官へと伝えられる命令はすべて“合法”です。連邦裁判所もそれを認めてます💼
この政権は最高裁での勝率が驚異的なのは、“法に従ってるから”。裁判所の命令に背いたことなんて一度もない😤
そして…
🗣それなのに、現職議員が“兵士は命令に逆らえ”と促すなんて…
めちゃくちゃ危険なことですからね?
そんな行動をとる議員は、責任を取るべきでしょ?それがまさに大統領の望んでいることです💥
📛 軍の“統制”を揺るがす発言…その代償は?
レヴィットさん、全開モードで🔥記者の“言い逃れ”を撃破‼️
#KarolineLeavitt #軍の指揮系統 #民主党暴走 #違法命令じゃない #トランプ命令は合法 #国防と秩序 #FakeNews撃退中 November 11, 2025
3RP
「最高裁が家裁調査官を10名・家事調停官を6名増員しようと考えていることが明らかになりました。」
友人の弁護士が、「焼け石に水」というより、「焼け石に霧」と申しておりました。 https://t.co/BsfDsQWU95 November 11, 2025
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【ショート動画】生活保護引き下げは違法と最高裁が確定判決を下したのに、5か月たっても原告に謝罪もしない厚労大臣。「おわび」の言葉は形だけか。厚生労働委員会で追及(19日)
↓しんぶん赤旗記事
https://t.co/f4ZWtc9iLi https://t.co/KBBO2SjFGr November 11, 2025
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どうなる「生活保護補償」 最高裁で敗訴したのに、頭を下げない厚生労働省:東京新聞デジタル https://t.co/6GcvDutjle
「政府は強引に生活保護の圧縮を図ろうとして重大な統計不正を行い、生存権の侵害にあたることをしたのに反省がまったくなく、このまま幕引きを図ろうとしている」 November 11, 2025
2RP
安田菜津紀さんコメント:暴挙としか言いようがありません。最高裁判決が出てなお、「真摯に謝罪し、すべてを補償し、再発防止のための検証を徹底する」以外の選択肢があること自体が驚きです。 https://t.co/JjZBc8iqjD November 11, 2025
1RP
何コイツマジでヤバすぎだろ!一生表に出すな!
海外の臓器移植あっせん、NPO代表の実刑確定へ 最高裁が上告棄却[朝日新聞]25/11 https://t.co/zU5xCFHNHk November 11, 2025
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生活保護費引き下げの最高裁違法判決 厚労省は引き下げをやり直し当時の受給者に追加支給へ(TBS NEWS DIG Powered by JNN) https://t.co/GfPWq8iQ3X November 11, 2025
国の #生活保護費引き下げ を違法
「最高裁判決の趣旨が原告への全額支給を求めたものだ」
ブログはこちら⇒https://t.co/j519oRt5z6
#生活保護
#憲法25条
#生存権
#憲法違反
#響けよ届け君の声
#各務原
#岐阜県 #各務原市 #鵜沼 #北浦イチロー #社会福祉士 むうみん薬局パート #薬剤師 #一社おだやか November 11, 2025
【袴田事件】
静岡県で発生した冤罪事件。無実の男性が、長きにわたり死刑の恐怖にさらされ続けた。
1966年
静岡で強盗殺人事件が発生。被疑者として袴田巌さんが逮捕される。
1968年
1審で死刑判決。「味噌タンクの衣類」が主要証拠に。
1970年
死刑確定。以後、47年以上を袴田さんは死刑囚として過ごす。
1981年〜
再審請求。衣類のサイズ・変色など証拠への疑問が継続的に指摘される。
2014年
静岡地裁が再審開始決定。「証拠ねつ造の疑い」を認定。袴田さん釈放。
2018年
東京高裁が再審開始を取り消す。弁護側が最高裁へ特別抗告。
2020年
最高裁が高裁判断を取り消し差し戻し。
2023年
東京高裁が再び再審開始を決定。
2024年
検察が公訴取り下げし、 無罪確定。
畝本直美検事総長は「ねつ造と断じた点に不満」と談話。 November 11, 2025
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