曽我部恵一 芸能人
0post
2025.12.18 16:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
曽我部恵一展再訪。
図録購入。
(まだ買ってなかった)パイナップルロックは近日買う。
っていうか、ソロと曽我部恵一BANDも時間かけて揃えよう。
町田を歩き回りながら自詩朗読される曽我部さんの佇まいに感じるところあり。早くライブ行きたいな。 https://t.co/ObXnIslYP8 December 12, 2025
1RP
町田の曽我部恵一展この記事を読んでから観たのですが、ヘッド博士何枚持ってるの(5枚ぐらいあったのでは)とかそのニック・ドレイクのファンジン何(背表紙のない薄いZINEは面陳しないとわからない)とか、雑誌の写真にはうつらないおもしろディティールいっぱいでそれもおもしろ体験だったな https://t.co/X3fX0dFDGO December 12, 2025
1RP
「日常」という表現。
下北沢『カレーの店 八月』
「サニーデイ・サービス」でも知られる曽我部恵一さんが、コロナ禍の2020年春にオーナーとして立ち上げたカレー屋さん。
何の予備情報もなく新店として見つけ入った当時感じた「新宿のモンスナックみたい」な風情と味わい、そこは全く変わらず。
★ハンバーグカレー ¥1680
ハンバーグなんて、地元の老舗食堂で食べたような懐かしさだ。
なのに添えられたキャロット、ふわっと若々しい香り。アップルジュースの香り。
老舗食堂の軒先に今朝咲いた花のよう。
カレーはやさしくサラリ、そしてジワジワ。
「モンスナック」のように、町の日常に寄り添い溶け込んだカレー。
けれど「モンスナック」とは決定的に異なる点もある。つまり、あっちは新宿、こっちは下北沢ということ。
カレーの味わいも、ちゃんとそうなってるような。
奥の2人がけテーブル席では、スカートの下にジャージを履いた埴輪ルックの女子高校生が2人、どうでもいい話で笑ってる。
入り口ドアのガラス窓、左右反転した「八月」の文字の裏を自転車で走り抜ける人々。
カレーという「場」が、町の日常に溶け込んで、優しいメロディになっている。そんな素敵な表現がここにありました。 December 12, 2025
町田文学館、曽我部恵一のインタビューが載ってる雑誌も置いてあったんだけど、NOWが出た頃くらいの雑誌に水木しげるによるコーネリアスのファンタズマの寸評が載っててヤバかった December 12, 2025
町田の曽我部恵一展この記事を読んでから観たのですが、ヘッド博士何枚持ってるの(5枚ぐらいあったのでは)とかそのニック・ドレイクのファンジン何(背表紙のない薄いZINEは面陳しないわからない)とか、雑誌の写真にはうつらないおもしろディティールいっぱいでそれもおもしろ体験だったな https://t.co/X3fX0dFDGO December 12, 2025
NiEW・CINRA・⽂化庁Presents『exPoP!!!!! 特別編 著作権と⾳楽活動』が2⽉5⽇にSpotify O-nestで無料開催。曽我部恵一、Rachelがライブ&トーク
https://t.co/GVZ7gh6hbx
テーマは「意外と知らない?ライブとトークで、楽しく知りたい著作権のこと」 https://t.co/DM9NBmzmqy December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



