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年末年始の読書応援キャンペーン📕✨
第一弾🎅クリスマスプレゼント🎄
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「読書が好きなあなたへ」
カドブンから今年一年の感謝を込めて、
本の世界をより深く楽しめる「EDiT 読書ノート」＋「図書カードネットギフト(1,000円分)」を抽選で5名様にプレゼント🎁

🎯応募方法
1⃣カドブン（@Kadobunofficial）をフォロー
2⃣本投稿をリポスト（12月25日23:59迄）
3⃣当選者にDMでお知らせ

さらに🦌
ハッシュタグ #角川クリプレ本2025 をつけて
クリスマスに贈りたい「角川の本」を投稿すると当選確率UP⤴️
リプ✍️も大歓迎です。

📖「EDiT 読書ノート」とは？
本好きのために作られた「読書ノート」です。
タイトルや感想、心に残った言葉を記録できる“ブックジャーナル”や、年間の読書記録を一望できる読書リスト、好きな書店のメモなど、読書体験を深める工夫が満載。布クロス装の美しい佇まいも魅力で、読んだ本を大切に振り返りたい方にぴったりの一冊です。

※今回お送りする読書ノートの色はブラウンです。

💁年末年始の読書応援キャンペーンは、以下2回に分けて実施予定
①第一弾〈クリスマス編〉：12月19日（金）～25日（木）23:59
②第二弾〈お年玉編〉：2026年1月1日（木）零時～12日（月）23:59

引き続き、カドブンをフォローしてキャンペーンをお楽しみください🥳 December 12, 2025

🎄クリスマスまで、いよいよあと6日！🎅

ブックサンタの特別プログラム「#作家サンタとブックサンタ」には、今年も多くの作家・文筆家の皆さまから温かいご賛同をいただいております。

今年度から新たにこの活動へ加わってくださった22名の皆さま（五十音順、12月19日時点）を改めてご紹介します✨

【2025年度 新規賛同作家】
茜灯里 様 / 浅倉秋成 様 / あさのますみ 様 / 麻生かづこ 様 / 石川宏千花 様 / おおぎやなぎちか 様 / 岡崎琢磨 様 / かねこまき 様 / 香桃もこ 様 / 川口俊和 様 / 如月かずさ 様 / 久米絵美里 様 / そのだえり 様 / たなかしん 様 / 千野帽子 様 / 中川貴雄 様 / 野田祥代 様 / 花里真希 様 / 東曜太郎 様 / ひらぎみつえ 様 / まいのおやつ 様 / 森バジル 様

このプロジェクトでは作家の皆さまが「今、子どもたちに読んでほしい一冊」を、素敵な推薦文とともに紹介しています。
▼作家サンタ特設サイト
https://t.co/QUenWNLxmc

⏰【寄付の締め切り】
・全国のパートナー書店：12月25日（木）まで
・専用オンライン書店：12月26日（金）まで

「書店に行く時間がない！」という方も、オンライン書店では作家サンタの皆さんの推薦図書をはじめ、約1,000タイトルから選んで贈ることができます📱✨
▼オンライン書店
https://t.co/DT0BazpdKm

作家サンタの輪は今後もさらに広がっていく予定です。
今後もぜひ、ご注目ください👀

#広がれブックサンタ December 12, 2025

【#週刊文春WOMAN 2026創刊7周年記念号 12/22発売！】

おかげさまで創刊7周年。来週12/22（月）発売の7周年記念号では、北海道から九州まで以下の16の書店もしくは定期購読でご購入いただいた皆さまにこちらの「特製帯付き」でお渡しします。

※枚数に限りがありますのでお早めにお求めください https://t.co/45Z8sZvKEu https://t.co/MsbdW2fUcJ December 12, 2025

#ドキュメント72時間
東京📖眠らない書店で🌃
いかがでしたか？

スマホで読むのも便利だけれど、紙の本や雑誌はなぜか思い出に残ります。今回出会った皆さんも、情報以上の何かを探していたような…

▼見逃した方はコチラから👇
https://t.co/Lrl7EhMBA8
▲12/26(金)まで December 12, 2025

【おしらせ】
おかげさまで「現実もたまには嘘をつく」単行本8巻の発売が決まりました！
薫の家で家事をお手伝いする、制服エプロンの七海が目印です✨

各書店にて予約が始まっていますのでよろしければぜひどうぞ！

■amazon
https://t.co/QrtN8SZOc1 https://t.co/vY01zuDcBp December 12, 2025

#美しい書物はそれだけで魔法

恒例の話題。19世紀中頃のロンドン。クリスマスを前に豪奢な金箔押し装丁の児童書が書店のウィンドウに並び、読書好きの子供や大人の目を奪っていたんだそうです。ゆらめく灯火を光源とする薄金のきらめきが、それはそれは美しかったと当時の記述にありました。 https://t.co/XUYXZ8GwiM December 12, 2025

【『ミハルの戦場』第３巻本日発売🔥】

第３巻にはゲームクリエイター・小島秀夫（@Kojima_Hideo ）様よりコメントを頂きました！　大変ありがとうございます！！

アツいコメント全文は帯に掲載！
ぜひ書店にてお確かめください！！ https://t.co/00UVT5KtoJ December 12, 2025

大好評発売中の単行本『この世でいちばん甘い毒』
この週末お出かけの方は、ぜひ書店さんで探してみてください！休みの日にのんびり読むのにうってつけの漫画短編集で、たいへんおすすめです

▼情報まとめ
【本日発売！】「愛と死と好奇心」の漫画短編集が出ます｜zinbei https://t.co/weZCSyondV December 12, 2025

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ドズル社 meets SHIBUYA TSUTAYA
コラボグッズ第3弾が12/26(金)発売！
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バトルゲームをテーマにした新作グッズが登場👊💥
対象商品を税込3,300円ご購入ごとにポストカードを1枚プレゼント！

ぜひSHIBUYA TSUTAYA IP書店へ遊びにきてね✨ https://t.co/YZqWPibNos December 12, 2025

最後までご覧いただきありがとうございました！単行本1巻・2巻好評発売中！
お近くの書店さんで見つからない場合書店さんでのお取り寄せ、もしくはネット通販をご利用いただけますと幸いです🦊

1巻→ https://t.co/5JFT8k3bpS
2巻→ https://t.co/8LNhnwcHJr

#かみさまキツネとサラリーマン December 12, 2025

12月20日は植原翠デビューの日🌱
マイナビ出版様が見つけてくれた『喫茶猫の木』の1巻が発売された日です。

あれから9年、今では外国語に翻訳、重版、広告トレインジャック、展示会、朗読劇、書店大賞授賞、などなど様々な経験をさせていただきました。
皆さん本当にありがとうございます！ https://t.co/XPtq5AHfPQ December 12, 2025

【ガザ出身のシャハッドさんと広島に行ってきました！】シャハッドさんは平和記念資料館で幾度も涙をぬぐっていました。焼野原と瓦礫だけとなった原爆投下時の広島にガザの今を見たそうです。そして、毎週金、土曜日に原爆ドーム前でガザの平和を訴えている「広島パレスチナともしび連帯共同体」の皆さんにとても勇気づけられたと言っていました。

広島パレスチナともしび連帯共同体
https://t.co/9mdl5rUFJL

原爆の被害のみならず、より普遍的な世界平和を訴える場となっているのが、広島の素晴らしいところだと思います。

本日20日はこれから東京に戻り、専修大学での講演です。是非、ご参加下さい！

〇１２月２０日　17：30～　シャハッドさん講演会　専修大学神田キャンパス7号館3階731教室（東京都千代田区神田神保町３-8）

【シャハッドさん招聘をご支援ください】今回、倭国への飛行機代及び滞在費は、志葉の取材資金から捻出しています。もし、ご支援いただければ幸いです。
◯郵便局からのお振込
【口座番号】１４２９０ - ４１０８５５１
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
◯銀行からのお振込
【金融機関】ゆうちょ銀行 【店名】四二八（読みヨンニハチ）
【店番】428
【預金種目】普通預金【口座番号】0410855
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
〇クレジットカードでのご支援お振込み
こちらのリンク↓からお振込みいただけます。
https://t.co/Gfqdrj9Vm6
＊志葉の他の活動へのご支援と分けるため、シャハッドさん招聘でご支援いただいた際はお手数をおかけ致しますが、以下、フォームにご一報いただけますと幸いです。
https://t.co/P60IuczqGE

【シャハッドさんのプロフィール】
　シャハッド・アブサラマさん（
@ShahdAbusalama
）は、ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれ育ったパレスチナ人女性で、学者、作家、芸術家である。2014年にイギリスに留学し、植民地主義、人道主義、そしてパレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の描写についての研究で博士号を取得。シェフィールド・ハラム大学で講師として働く。
　シャハッドさんは、パレスチナの状況を伝えるライターとしても活躍、エレクトロニック・インティファーダ、ニュー・アラブ、UKデクラシファイドなどの独立系メディアに寄稿している。また、パレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の歴史的表象についての研究をまとめ、2025年春、『現実とドキュメンタリーの間』を出版した。
　シャハッドさんはアーティストでもあり、英国を拠点とする女性達による伝統ダンスグループ、Hawiyya Dance Companyの共同設立者である。このグループは、2017年から観客にパレスチナの民俗文化を紹介してきた。
　シャハッドさんは活動家としても国際的に知られている。イスラエル支持の圧力団体IHRAと闘ったことがアルジャジーラ等、多くのメディアで報じられた。2022年1月、IHRAは、シャハッドさんが「反ユダヤ的」だとレッテルを貼り、シェフィールド・ハラム大学に圧力をかけた。当初、大学側は圧力に屈し、一方的にアブサラマさんを解雇しようとしたが、シャハッドさんはそれが不当であるとして、大学側との調停手続きを行う。紆余曲折を経て、2024年10月にシェフィールド・ハラム大学との法廷外和解に至り、賠償を得ている。
　ガザ出身のシャハッドさんは、幼少の頃から、イスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。避難を余儀なくされた家族を支えるため、2024年からスペインに在住。
　著書に『Between Reality and Documentary: A Historical Representation of Gaza Refugees in Colon』（ブルームズベリー出版）、共著に『ガザの光　炎の中から届く声』（明石書店）など。
#ガザ　#広島　#平和 December 12, 2025

昨夜放送のNHK「ドキュメント72時間　東京 眠らない書店で」を観てしみじみ。大塚・山下書店さんの良き風景。みんながんばれ、という気持ちになりました。
創元推理文庫の『新・黄色い部屋　犯人当て小説傑作選』を買っていく人がいて、嬉しかったりも。 December 12, 2025

【🎊PR🎊】
書店「裂け目」さんに、わたしの作品『九月の部屋で』が掲載されている『汀の研究室報告書2025』を取り扱っていただけることになりました☺️✨
木曜日〜日曜日開業の、ZINEがたくさん置いてある書店さんなので、ZINEが好きな方はぜひ訪れてください。よろしくお願いいたします😍 https://t.co/BJyGLdSQ1H December 12, 2025

自作の『異世界⇔地球間で個人貿易してみた』２巻が

12月26日(金)全国書店・電子書籍で発売決定しました！
https://t.co/Bv7FS1Ddmi

これも皆さんの応援のおかげです！

表紙イラストがとっても可愛い

ぜひ続きも読んでくださいね https://t.co/26UYQwROWe December 12, 2025

【お知らせ】
誰かの“二番目”でいい。キミの“一番”なら。 #ふたぼく
『二番目な僕と一番の彼女』のコミカライズ第1巻が、2025年12月26日（金）に発売します。

原作読んで下さった方も、コミカライズから気になって下さった方も、どちらも楽しめるような素敵な漫画を描いていただけています。

ぜひ書店やオンラインでご予約いただけると嬉しいです✨

詳細・予約はこちら↓
https://t.co/RRGot2Zi1r

（コミックウォーカー、ニコニコ漫画で連載中！試し読みもおすすめです♪） December 12, 2025

『私という猫　完全版』、電子書籍の宣伝もしなさいとことさらさんにせっつかれているのだけど電子の宣伝って難しいのよね。
各種、各種、各種の電子書店で配信されているから。
とりあえずピッコマを貼っておきます。名前がピッコマだから。ご贔屓の電子書店にておよろしく！
https://t.co/zA2CwI2tEr https://t.co/ZOs7KCXWNN December 12, 2025

⋱『ばっどがーる』から懐かしのあの作品まで♪⋰

◤　まんがタイムきらら
　　　アニメ化作品特集📺　◢
　　　　　　　　　　　
各書店にて対象作品が
無料＆割引中🙌

⏰2026/1/1まで
※書店により内容が異なる場合があります
#芳文社電子 #電子書籍 https://t.co/wDiYx2w42k December 12, 2025

ひっさしぶりにバナー変更しました！
横長の画像って難しいね。
諦めて2つにしましたよ。

(左)高橋伸哉さんの個展『堕花』にて展示された作品
(右)主演・脚本・原案・編集・ナレーションを務めた、渋川市PRショートムービー『わたしのまんなか』のワンシーン

各リンク上げるのでチェックしていただけたら嬉しいです✨

高橋伸哉写真集『堕花』全国書店、Amazonにて発売中⬇️
https://t.co/lxhKVZLrvG

渋川市PRショートムービー『わたしのまんなか』YouTubeにて公開中⬇️
https://t.co/ElvvLubEeV December 12, 2025

書店に並んだ「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本 その2

今回も少し長い文章ですが、ぜひ、最後まで読んでみてください。
先回紹介した「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本は、クリスチャンの自称脱会カウンセラーが書いたものでした。
今回紹介する本は「東邦大学講師（精神科）医学博士（当時）」の肩書きを持つ高橋紳吾氏が書いた『洗脳の心理学』（ごま書房　1995年）です。
こちらの本も統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教の分かりやすい証拠です。

この本が特に問題なのは、筆者の高橋紳吾氏（故人）がこの本を出版した1995年、倭国脱カルト研究会（現：「倭国脱カルト協会」）を設立して代表理事になり、当時の反カルト運動の中心人物であったことです。
ちなみに、現在の「倭国脱カルト協会」の理事は、マインドコントロール論者の西田公昭氏、全国弁連の弁護士、倭国基督教団の牧師、鈴木エイト氏他、12名です。
https://t.co/7U5s0f5Oep

『洗脳の心理学』には「『脱洗脳』マニュアル－カルト信者に対する、“脱会カウンセリング”の8つのステップ」として28ページにわたり恐るべき脱会手法が記載してあります。

以下、その一部を引用します。

「第一のステップとしてまず、物理的にカルト教団からの情報がはいらないような場所に、本人を保護・救出するのである。」

「保護・救出したら、こちら側からの情報だけをどんどん与え、逆にカルト教団側からの情報をいっさいシャットアウトする。」

「（信者は）カルトへ連絡しようとするので、極端に言えば部屋から一歩も出られないような状況に置くことが肝心である。」

「なお、脱洗脳させるために本人を保護・救出する場合、ときにはある程度強引にしなければならないことも覚悟しておく必要がある。」

「人によっては泣き叫んで抵抗する場合もあるだろう。」

「ここは多少強引なことをしてでも、まずは当人を保護・救出するのが先決なのである。」

「当人を『保護・救出』カルト教団流に言えば『拉致・監禁』する主権者はあくまでも両親あるいは家族である。」

「さて、お互いに感情的にならずに話せるようになったら、ここで初めて、脱会カウンセリングを受けることを勧めるのである。『じつは、おまえのことをすごく心配してくれている専門家がいるんだけど、ちょっと会ってみないか』というように話すのである。」

「脱会カウンセリングの目的は、自分の信念が洗脳あるいはマインドコントロールなどによって操作されていたんだな、ということをわからせるところにある。」

＜以上、引用終わり＞

いかがでしょうか。
まさに拉致監禁、強制棄教の教唆であり違法行為の奨励です。
先回紹介した田口民也氏の本と同様、マインドコントロールから保護・救出しなければならないと煽り、「人によっては泣き叫んで抵抗する場合もあるだろう」「ここは多少強引なことをしてでも、まずは当人を保護・救出するのが先決」と記し、当然なすべき行為として暴力的手段を推奨しているのです。

引用した箇所には専門家（脱会カウンセラー）は登場しませんが、専門家の指導の下、拉致監禁は信者家族に行わせ、監禁部屋での脱会説得は専門家が行うのも同じパターンです。

ちなみに、この本が出版された1995年は、私（後藤）の12年5ヶ月間の監禁がはじまった年でもあり、統一教会信者に対する拉致監禁被害が年間200件以上起きています。

医学博士の肩書きをもつ人物による「拉致監禁推奨本」が書店に堂々と並んでしまう。このことからも、当時、統一教会信者に対する拉致監禁、棄教強要が当たり前のことのように全国で繰り返し行われていた異常な状況が見えてきます。

『洗脳の心理学』を読むと人権感覚が麻痺しているとしか思えず、戦慄します。「倭国脱カルト協会」が創設者の危険な教説を引き継いでいるのではないかと憂慮せざるを得ません。 December 12, 2025