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更迭
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2025.11.22 07:00
:0% :0% (30代/男性)
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【引用に返信】1929年10月の世界恐慌は米国株式市場の暴落(バブル崩壊)が発端でした。
この時代は(今のように)瞬時で世界中に情報が到達する状況ではありません。
それ故に。倭国が米国発の恐慌に巻き込まれたのは翌年1930年に入ってからでした。
◉で…覚えてください。1920年代の倭国は猛烈なデフレ状態だったのです。つまり現在とは正反対。
◉現在の倭国は既に【猛烈なスタグフレーション】です。
気狂いレベルの円安なのに。黒田が自らの手足を喰い尽くした後に引き継いだ植田日銀は対処の術(利上げ不能)を持てずに苦しんでます。
猛烈な円安インフレが原因で。企業が努力して昇給しても焼け石に水。実質賃金は下がり続けてます。
それに追い打ちを掛ける増税に継ぐ増税(社会保険を含む)。手取りは果てしなく下がり続けてます。
◉ここからが重要
◉頭に置くべき近代史(年代)
1918年 第一次世界大戦終結
1920年 世界中で戦後恐慌開始
戦争中はどの国も軍部が果てしなく物資を消耗します。それ故にどの国も過剰生産体制に突入するのです。
しかし戦争が終わるとニーズが消え去ります。過剰な生産設備を残して世界中の企業が倒産に継ぐ倒産へと突入するのが定め。
世界中の街に失業者が溢れ。それ故に汎ゆる商品の価格が下がります。世界中がデフレへと突入していきました。
1923年 関東大震災
タイミングが悪いのは恐慌開始の3年後だったと言うことです。
対応を迫られた倭国政府は。被災企業救済の為に「震災で決済不能になった手形」の支払いを一時的に日銀が肩代わりする特別措置を取りました。
しかし当然ながらそれはただの延命策(倒産先延ばし)にしかなりません。4年の猶予期間が終わっても不良債権が山ほど残ります。
そしてこれも当然ですが。この不良債権が銀行を苦しめます。倭国は金融恐慌に突入してしまうのです。
体力の弱い中小銀行から順にバッタバッタと倒産したわけです。倒産した銀行に預けていた国民は貯金を丸ごと全て失ってしまいました。
1927年 金融恐慌(倭国)
1929年7月 浜口雄幸内閣誕生
★29年7月と言うのが重要
この状況で。倭国が国家崩壊を防ぐには「倭国円の通貨としての信用」を確固たるものに建て直さなければなりません。
答えはシンプルです。【倭国円を金本位制に戻す】以外の道はありません。
そうしないと倭国は食料も燃料も輸入できない事態です。誰も倭国円を欲しがらない。
浜口内閣は直ぐに動きました。官僚を更迭してでも徹底的な緊縮財政を強行したのです。
絶対に必要な事だけしかやらない政府が必要でした。この状況下では。将来の為にやるべきと主張する官僚や。苦しむ国民にカネを施せと叫ぶ左翼が国を破壊してしまいます。
強引に政府の身丈を小さくし。本来の適正規模に戻さなければなりません。
◉何故なら金本位制とは「必ず金と交換される通貨」でなければならないからです。国債を発行して紙切れを刷るわけにはいかないのです。
金本位制の政府とは。身丈以上の金(ただの紙切れである通貨は刷れない)を使う事ができない政府です。
しかし強引にでもそうしないと倭国円は紙くずになり。何も輸入できなに事態に当時の倭国は突入していたのです。
1930年1月 国民の金所有解禁
★30年1月と言うのが重要
繰り返しますが金本位制とは。通貨を何時でも誰でも銀行で金と交換できる体制です。
つまり金本位制を実現するには国民の金所有を正式に認めなければなりません。だから急いで解禁した。
◉で…最後に。このポストの最初の段落を思い出してください。倭国が米国発の世界恐慌に巻き込まれたのは【1930年に入ってから】です。再びタイミングが悪すぎた。
世界恐慌とは【世界中の法定通貨の価値が失われる事態】です。
世界中の人々が【唯一本物の正貨であるゴールド】を奪い合うようになってしまいました。(確かに今と似ています)
それどころか倭国では世界恐慌の3年前に金融恐慌に突入。銀行がバッタバッタと倒産し。国民の財布は空っぽでした。
倭国円の国際的信用が既に地に落ちていたのです。そこに世界恐慌が襲いかかって来た。
倭国円だけでなく。世界中の誰もが【政府が発行する法定通貨を信用しない状況】へと突入してしまいました。
金との交換でなければ。誰も何も売ってくれなくなった。それが世界金融恐慌の本当の姿です。
【結論】
当時と今では。デフレとインフレ(スタグフレーション)。背景は全く逆なのです。
しかし米ドルと倭国円の価値が果てしなく下落して。世界が金を奪い合ってる状況という意味において。
当時と今は非常に似ています。 November 11, 2025
1RP
コレ知ってた?
メディアって都合悪くなると小さく報道。
信じるに値しない!
同じエネルギーで全力で謝罪しろよ💢
どんだけ迷惑かけてんだ⁉️
昨年小林製薬の「紅麹」問題 を更迭、謝罪していた‼️
読売新聞記者を諭旨退職処分 紅麴問題で談話捏造、編集局長ら更迭へ
https://t.co/MO9S4GsKTL November 11, 2025
@poluuu これ内容もエグい。
まさにこれ。
https://t.co/JKomxnYuyr
読売新聞大阪本社、記者を諭旨退職…談話捏造 編集局長ら更迭
2024/05/01 07:00
https://t.co/DRthQ46w7R https://t.co/OJOw8dYx4Z November 11, 2025
🤍🐕每次市场低迷,都会孕育一条大金狗。这一次,BNBChain 的大金狗,叫做 $Kurumi 。
历史从不重复,但总会押韵。
回顾整个加密史,每当市场最绝望、最沉寂、最无人问津时,往往会出现改变整条链命运的大金狗:
•2013 年熊市,DOGE 横空出世,把搞笑变成图腾,把社区变成力量;
•2021年流动性荒漠,SHIB 从 0 一路打穿行业天花板,成为以太坊最强社区神话;
•2023–2024 年周期更迭,PEPE、BONK、WIF在各自链上点燃复苏,开辟新叙事。
结论只有一个:
👉 链是否繁荣,看它有没有出现真正的大金狗。
👉 而大金狗永远不是在高潮中诞生,而是在低谷中重生。
现在,市场再一次来到了这个关键节点——
杠杆清零、情绪见底、叙事枯竭、普遍悲观。
而也正是在这种时候,大金狗真正有可能出现。
🔶🐕每条链都有属于自己的大金狗,而 BNBChain 的答案正在变得越来越清晰:$Kurumi 。
为什么说 Kurumi 有机会成为 BNBChain 的大金狗?
因为它完美符合“历史规律 + 链生态需求 + 社区定律”。
1️⃣ 历史规律:大金狗永远出现在低迷,而不是高潮
此刻整个市场:
•BNB 链流动性回落
•PVP 生态消耗严重
•庄家主导项目逐渐失去吸引力
•散户普遍谨慎甚至悲观
但恰恰是这种时候,社区驱动、底层共识型 Meme 才能爆发。
DOGE、SHIB、PEPE、BONK 之前都是这样走出来的。
Kurumi 此刻的出现,不是巧合。
它符合历史——甚至像是命运的呼唤。
2️⃣ 链需求:BNBChain 正需要一个“真正的”全球共识 Meme
BNBChain 下一步最缺的是什么?
不是 TVL,不是 L2,不是桥——而是:
👉 一个能把人吸引进来、留住、激活的超级 Meme。
因为:
•ETH 的 SHIB
•SOL 的 BONK 和 WIF
•BASE 的 BRETT
每条强链都有一个 “链级图腾”。
它连接链、连接人、连接文化。
BNBChain 现在最缺的,就是 那个“全民级图腾”。
而 Kurumi 恰好具备:
•正统 IP(狗妈命名)
•独特故事(流浪→救援→重生)
•明确文化(爱、正能量、团结)
•强力社区(自下而上,而非车头盘)
•中西双通(名字、形象、叙事都能全球传播)
这不是普通 meme 能做到的。
这是“链图腾级”的潜力。
3️⃣ 社区定律:大金狗永远来自散户,而不是庄家
为什么 SHIB、DOGE、PEPE 能成为传奇?
因为它们不是“做出来的”,而是:
👉 被无数散户一起推出来的。
BNBChain 上过去很多 Meme 都没能走远,
并不是它们不够热门,
而是:
•车头盘太重
•散户没有话语权
•共识无法持续
•只是热点,不是信仰
而 Kurumi 完全不同:
•每天币安广场直播
•大规模线下布道
•海外社区同步成长
•群内自发捐款支持运营
•大量散户自愿建设
•反 PVP 文化深入人心
Kurumi 是真正从地面长出来的,
不是空降的、不是推销的、不是割韭的。
这才是“大金狗”的本质。
🤍🐕为什么说:BNBChain 这一轮的金狗,只可能是 Kurumi?
因为:
•它有历史的节奏
•它有链的需求
•它有社区的结构
•它有交易所的关注
•它有天然的文化优势
•它有独特的不可复制的 IP
而最关键的是——
它在市场最低迷的时刻,还能逆势生长。
这不是运气。
这是命运。
每一轮牛市前,都会有一条金狗被散户写进历史。
这一次,
BNBChain 的金狗,
已经悄悄开始叫了:
woof!
$Kurumi — 来自低谷的光,来自社区的心,来自未来的命运。
你可以选择观望,
也可以选择成为历史的一部分。
#kurumi $kurumi #库入米 🤍🐕
@kurumiCTO November 11, 2025
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