イタリアのブリンディジのカフェでイスラエル人「観光客」暴徒集団が親パレスチナのイタリア人たちを襲撃。若い女性が暴行を受け負傷。【動画】

#StopIsraeliGenocide
#StopIsraelWarCrimes
#FreePalestine https://t.co/8U40mmHtOc December 12, 2025

あれを攻城戦と思うと、外見ると機動隊は美味そうにカップヌードル食ってる。しかもそれをテレビで流す。

機動隊はどんどん後詰めがくる。
武器があっても彼らは減る一方なうえ、射撃に顔出すと撃たれるかもしれないうえ寒い。
そして機動隊は暴徒に「放水する」濡れると凍る。

多分灯油とか薪と燃料の残りが少なくない事が決め手かも。

破城槌と言ったら丸太（今はショックラムあるけど）だけど、彼等も内紛で精神状態ギリギリ。

ライフルは狙わないと当たらない、射点は開口部しかないから、投光器あてて警察の狙撃手が撃ち返す事も出来る。
そして何よりドンパチ一発で開口部出来てそっから暖気がながれ、外から換気が来たら寒さとの戦い。

機動隊は包囲して撃たれたら、当たらないところに撃ち返す。
たまに冷淡に非難したり、たまに冷淡に譲歩申し出たり。
するとおそらく彼等の内輪揉めのリンチは投降するか徹底交戦するか。

ここで投降を考えるのは合理的な穏健派。そしてそれまで彼等の犯罪容疑は容疑でしかないけど間違いなく内紛で殺しちゃった。
多分これで1番後が無くなった。

すると多少死人やけが人でても「警察の有形力行使かも」か「お互い誤想防衛による事故かも」で突入制圧して欲しくてたまらなかったんだな。
しかし攻城戦は包囲しきれて兵糧と後詰めがなければ人質も居なければ、
刑事事件と思うと殺人犯と死体があって違法武器があるなかで
「必ず重罪になる現行犯逮捕のガサ入れ待ち」
機動隊は疲れたら交代来るし、暗に自衛隊やアメリカ軍も飛行機飛ばしたりするよね？

すると少しは減刑になる様に。と、多少のリンチの死傷者も警察のやりすぎかも、
殺意なく治療し加害時から24時間生存したら傷害致死になり得る。
そして「死人が居た時に警察のせいで死んだ」になると、警察の対応が殺人事件を誘発しただの
攻城戦の兵糧攻めは常道だけど、憲法が禁じる「公務員による拷問」になりかねない。

すると「倭国警察も案外おっかない」だけど「けっこー生きて捕まれる」と
「あんなんやられて負けたら、負けても闘争として格好つく」で
「細かい事はふんわり片付くから」
後藤田正晴さんは
「両方格好ついて、警察は責められず、彼らもいくらか減刑の余地が出来るように、そしてダメージは最小限だが、警察もけっこーおっかねーになるように」
両方に利のある落とし所探しを思い付いたのと、あの鉄球、破城槌というより演出。
そしてメディア対応で世の中も楽しませ、両方にダメージ最小限で事件解決より「終戦できた」。

そして倭国共産党も「武力革命を我々はしない」と公言し、革命の暁に指導者になる共産党に、無関係な犯罪者扱いされた。

つまり革命闘争とかいう頭でっかちとは、一回竹刀（警棒）でケンカするくらいが後腐れない。
ほっときゃ治るけど後遺症残らないレベルの全治13日くらいが丁度いい。

あの時まで警察の法執行なのか、しばき返したなのか曖昧だから、共産党はテロリストを射殺した狙撃手を殺人罪で告訴した（本質的にお巡り憎いより、お互いの為に法論理はっきりしよう） December 12, 2025