暴力団 トレンド
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2025.12.19 04:00
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こういう『元悪い奴』が『普通に大学行って普通に司法試験受ける』事を美談にするのやめて欲しい。だって普通のことじゃん。
司法試験受かって暴力団専属弁護士とかなったら笑うわ。 https://t.co/lr0WLcokXc
#元悪い奴がプログラマーしてるのも美談にしてくれ December 12, 2025
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>しかしそういう相手だということは周知のことなのに、わざわざ目立つような発言を首相の立場でしたことは失態だと思います
「アンタ、ヤクザが怖いから暴力団と関わっていませんと公言できません」と反社会組織に関する規定への署名を拒否するタイプか? https://t.co/wbxIwChuCf December 12, 2025
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【取材者が見た“山上裁判”】山上被告に『無期懲役』求刑
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▼3カ月、山上被告を見続けてきた印象は?
山上被告の裁判を取材 山﨑成葉ディレクター
「山上被告に心境の変化を感じた」
・教団に対して
「事件後の取り調べでは『家族をめちゃくちゃにしたのが統一教会だ』と発言していたが、公判では『恨んではいるが、以前ほど強くない』と発言」
・母親に対して
「事件後、山上被告は一度も接見をしてこなかったが、公判では母親が証人として出廷したことを問われた際、『非常につらい立場に立たせてしまった』と述べ、複雑な感情をのぞかせた」
▼山上被告本人の裁判での受け答えなど印象は?
「弁護側、検察側どちらに対しても有利不利を考えず、率直に答えている印象を受けた」
「時には10秒、長い時は30秒ほど沈黙して考え込んでいる様子がよく見られた」
「質問の意図を考えながら、正確に事実を答えようとしていると感じた」
「被告人にしか語れない動機や心情、当時の認識というものもあり、多くの事実が出てきたということに意味があると思う」
▼公判の“主な争点”
山上被告の犯行・動機に
・“過酷な家庭環境”がどう影響したか
・量刑判断でどの程度考慮するか
▼検察側
“生い立ち”について
・被告人は長年にわたって社会人として家族から独立して生活
・40歳代の社会人として生活する中で、規範意識・法律を守る意識を十分持っていた
“安倍元総理を狙った動機”について
・個人の経済的逼迫から“このままでは旧統一教会への襲撃ができなくなる”と焦り、その代替として急遽、襲撃対象を被害者に変更した
・統一教会にダメージを与えるための単なる道具としてだった
などとして、情状酌量の余地はなく、検察側は『無期懲役』を求刑
▼検察側はこれまでの公判をどう振り返っているのか―
山上被告の裁判を取材 山﨑成葉ディレクター
「ある検察幹部を取材すると『自分が思い描いていたものが思い通りいかない中で暴発した犯行』、『安倍氏を狙った必然性は感じられなかった』としていた」
▼“無期懲役”を求刑した根拠は?
検察は、過去の政治家襲撃の刑事裁判を“一定の参考になる”として挙げる
・石井紘基衆院議員殺害事件(2002年)
自宅前で右翼団体の男に刺され死亡
→無期懲役の判決
・伊藤一長長崎市長殺害事件(2007年)
選挙期間中、暴力団員の男に銃撃され死亡
→無期懲役の判決
検察は、
「過去の事案の量刑との均衡を考慮しても、不遇な生い立ち、その他の被告に有利な事情を最大限考慮してなお無期懲役より軽い刑を選択する余地がないことは明らか」としている
▼弁護側
“生い立ち”について
・被告人の未成年の時からの悲惨な生活上の経験は、本件犯行と一直線に結びついている
“安倍元総理を狙った動機”について
・旧統一教会の最も関係が深かったと認識されていた安倍元首相に標的を向けた
そのうえで、弁護側は
『量刑はあまりにも重すぎる。今後の立ち直りが十分に期待できる、刑期は最も重くても20年』と主張
山上被告の裁判を取材 山﨑成葉ディレクター
「きょうの裁判を前に弁護側を取材すると、『安倍氏を突発的に襲撃対象としたわけではなく、以前から被告の頭にあったことが立証できた』としている」
▼山上被告の“思想”について―
「山上被告は、安倍元総理が応援演説で奈良に訪れると知った時の心境について『偶然とは思えないような気がした』と裁判で述べていた」
「こうした思考について検察・弁護側の双方の専門家は『偶然の出来事に意味を見出す、運命づけられていると考える』という独特の思考を、母親から影響を受けているといった分析、証言をしていた」
「きょうの論告でも『この思考が最終的な意思決定に少なからず後押しした』と指摘していた」
▼情状酌量の考慮について、山上被告はどうみていると思うか―
「一般的に情状酌量が焦点になる裁判では、通常、被告人自身が『反省の言葉』を述べ、それが判決でも考慮されることがある」
「ところが今回、山上被告は遺族への謝罪は述べたものの、いわゆる“反省の言葉”は口にしなかった」
「きょうも最後に発言する機会を与えられたが、『ありません』と一言述べて、裁判の中では反省の言葉は最後まで述べられないまま結審したことになる」 December 12, 2025
@TanakaDiplomat どう打開するつもりか、って首相の会見、観てないんですか?
暴対法以前の世界で、暴力団に怯えて暮らしてた世代のメンタリティってそんな感じ何ですね。
ヤクザにみかじめ料払って穏便にやれてたのに、或いはみかじめ料払って色々やって貰ってたのに、暴対法なんて余計なことしやがって、みたいな。 December 12, 2025
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