「暮らしの手帖」吉村順三設計園田高弘の小住宅
尊敬してやまない二人の家。友人はここで開かれたサロンコンサートを聴きに行っていると知って羨まししにクラクラしたのでした。 https://t.co/tIwqItU1t2

義姉が『暮しの手帖』を購読しているそうで、兄から「ゆみこが書いてるの読んだよ。父を思い出しました」とLINEが入る。

悔しいことに、父に会いたくなるんだよな。わたしも。
なんかええ感じに思い出されすぎて腹たつ、と笑いながら思い出してしまう。 https://t.co/nQJ7Lht4gi

『暮しの手帖』最新号にお付けしている、塩川いずみさんのクッキー缶包装紙をブックカバーにしてみたら素敵すぎました。残りわずかですのでお早めに🤲 https://t.co/BI3qMsyzcI

古本 最近の入荷より

志村ふくみ「伝書」求龍堂

台所育ち読書会
「あの人の台所道具」アスペクト

佐野洋子「そうはいかない」小学館
石井桃子「みがけば光る」河出書房新社

「暮らしのヒント集」暮しの手帖社

内澤旬子
「飼い喰い 三匹の豚とわたし」岩波書店 https://t.co/pz1cBjmZ28

それぞれの暮らしの風景をのぞき見る贅沢

『随筆集 あなたの暮らしを教えてください』 (暮しの手帖社)
①何げなくて恋しい記憶　
https://t.co/yzFyE0VSqm
②忘れないでおくこと
https://t.co/0AQqtvwYI6
③居心地のいい場所へ
https://t.co/qErdSo6Lb8
④美味しいと懐かしい
https://t.co/WF5YMq2WBX https://t.co/H1nuyvR26K

【再入荷】

豪華執筆陣で贈る珠玉の随筆集。

『暮しの手帖』の本誌と別冊に寄せられた「暮らし」がテーマの随筆作品を選りすぐり、全４冊に。自分で読むのはもちろん、大切な人にも贈りたくなる佇まいが愛らしいシリーズです。

『随筆集 あなたの暮らしを教えてください』
(暮しの手帖社) https://t.co/N7WzgWt5Xz

子どもの頃は、スマホがなかった。
だから、暇だった。
それで、親が買っていた暮らしの手帖の
藤城清治氏の影絵のお話を読んでいた。
小学生だったけど、なかなか
読み応えのあるお話。
今は時間ないからなぁ。 https://t.co/yhLf9Oi2rA

天然生活
創刊からしばらく買って
内容が NHKのゆるナビの世界の感じでとても好きだった
しばらく買わなくて
また 一昨年あたりから買ってる 次の号がカレンダー付き
予約済

あと、
うかたま
暮しの手帖
好き

天然生活お休み期間は
うかたま時々暮しの手帖だった
全部大好き https://t.co/8QxeEq9B3c

書籍が新入荷しました📚『つるとはな』が7年ぶりに帰ってきました！持ち歩きやすいサイズで『つるとはな ミニ？』にリニューアル✨溌剌とした先輩方のインタビューなど充実の内容です。

#つるとはなミニ #暮しの手帖 #春夏秋冬うちの味
#上田市立美術館ミュージアムショップ

https://t.co/EmiYXGSMR3 https://t.co/vR2ZnJ076v

＼来週14日発売／
『あの時のわたし　自分らしい人生に、ほんとうに大切なこと』

女優、登山家、料理家など、自らを信じ歩んできた人生の先輩たちが振り返る“いまの私を支えてくれる『あの時』の出来事”。「暮しの手帖」人気連載を書籍化。ブックデザインは文京図案室の芝晶子さんです。（MS） https://t.co/gPcUrnh4R5

『暮らしの手帖』のレシピ集を買いました。
50年以上前に、カレー粉ではなく10種類ほどのスパイスを使ったレシピが載ったことがありましたが、残念ながらそのレシピはありませんでした。 https://t.co/Z3Zx8CxIts

#暮しの手帖 1978年52号
部屋の中の危険 ベランダと窓 ストーブ 階段 等
飛騨高山の飾りもの
ヴァレンタインデーにチョコレート、は森永が発端か
卓上コンロ
加湿器
レコードガイド　エクソダス(ボブ・マーリィ)
私の読んだ本「水源をめざして」(遠山啓)
医学界の権威あるいかさま師たち(米Harper誌) https://t.co/405dInHT8Q

神田古本まつり、朝ドラ「とと姉ちゃん」にも出てきた『暮しの手帖』「戦争中の暮しの記録」号も売ってた
後に書籍化されたものが今も売ってるけど、「雑誌一冊丸ごと読者応募の戦争体験記」って迫力は初出の雑誌ならではだな
#神田古本まつり
#暮しの手帖 https://t.co/fiZDOZF44L

暮しの手帖の表紙が可愛くて買いそうになったけど他にまとめ買いしたので我慢…
吉村昭の雪の花、映画化されるのね！
また桃李くんと役所広司のタッグだけど今度は時代も作品内容も全く異なるから楽しみやね
観に行かないと！ https://t.co/0t1N8mLNTd

暮らしの手帖のエッセイを読み塩見三省さんが10年前病に倒れたことを知る。そのエッセイが心に残りこの本を手にした。
発症から闘病、リハビリ、不自由になった体と向き合う日々、仕事、仲間や青年時代について書かれた一冊。
心に響き、忘れられない一冊となった。 https://t.co/6KFqmzaCor