暗黙の了解 トレンド
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2025.12.15 09:00
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またまた AI について。
以前は「シンギュラリティ」という言葉そのものが、一つの大きなテーマだったと思います。つまり、それが来るのか来ないのか、あるいはいつ到来するのか、という問いが中心にありました。しかし現在では、少なくとも私の感覚では、それ自体はもはや主要な論点ではなくなりつつあります。
言い換えれば、「いずれそうなる」という前提が、すでに暗黙の了解として共有され始めている段階に入っている、ということです。
では、すでに完全に実現しているのかと言えば、そこまでではありません。あくまで感覚的な表現ですが、到達度で言えば七割程度、つまり社会や知的活動の相当部分に浸透しつつあるが、まだ全面的ではない、という段階だと思います。
その先を考えると、AIは今後、我々の文明の中で「特別な技術」としてではなく、電力や通信のようなインフラストラクチャーの一部として組み込まれていくはずです。しかもそれは、意識的に操作する対象というよりも、私たちが気づかないうちに経由し、前提として使ってしまう存在として、自然に作用していくでしょう。
私が重要だと考えているのは、こうした変化が、単なる技術導入の結果ではなく、知性のあり方そのものが環境に適応していく過程として理解できるのではないか、という点です。少し比喩的に言えば、人類史において、異なる環境に置かれた人々が、それぞれ異なる生活様式や文化を発達させてきたのと似ています。そこに優劣があったわけではなく、環境との関係の取り方が違っていただけです。
同様に、AIを前提として思考し、判断し、行動する知性と、そうでない知性とでは、今後、思考様式や認知のレジームが徐々に分化していく可能性があるように思われます。これは誰かが淘汰されるとか、排除されるといった話ではありません。複数の知性のあり方が、長く並存していく中で、その使われ方や社会的な位置づけが変わっていく、という意味です。
したがって、これは善悪や価値判断の問題ではありません。AIが良いか悪いかという議論とも別です。むしろ、「知性とは何か」「知性はどのように環境と結びついて変化するのか」という、より根本的な問いに関わる話だと思います。
やや比喩的になりますが、AIは単なる道具というより、ポケモンのピカチュウのような存在に近いのかもしれません。常にそばにいて、使うほどに行動の選択肢や判断の仕方が変わり、もはや「いない状態」に簡単には戻れない存在です。
そう考えると、AIとの関係は「使う/使われる」という単純な二分法では捉えきれず、知性の運用そのものを再編成する関係へと、すでに移行し始めているのではないかと思います。 December 12, 2025
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牛乳神話
「牛乳はカルシュームが多く、健康によい」という常識は、どうやら捏造された幻想価値にすぎない可能性が大きいようです。牛乳の蛋白は胃腸に非常に負担をかけるうえに、消化管でスムーズに処理されず、いろいろな毒素をだし、血液を汚していく。特に、牛乳の蛋白質カゼインは、粒子が小さいので、腸の機能が弱っている時には、腸壁を素通りして、血液の中に入っていきます。
カゼインにも種類があり、高温殺菌すると有害性を発揮します。また妊娠牛から搾乳しているケースが多く、生物的にはあり得ない状況のため、ホルモンの影響を強く受けます。それは最終的にはホルモン疾患や癌の増加に繋がります。
いわゆるリーキーガット症候群に関係しているわけですが、異質の蛋白質を摂り入れたためアレルギー反応が起こります。倭国でアレルギー疾患、小児喘息、慢性湿疹が増えている原因として「除草剤の影響」と「牛乳の摂り過ぎ」が考えられています。牛乳に含まれるカルシウムは仔牛向けなので、あまり人間には適していません。
牛乳にはリンがたくさん含まれるため、骨のカルシウムは溶け出し、それまで体内にあった同量のカルシウムと結びついて、リン酸カルシウムとなって体外に排泄されます。牛乳を飲めば飲むほど体内のカルシウムが減少していくといわれるゆえんです。アメリカで骨粗鬆症が多いのは、一つには牛乳の摂り過ぎからだと考えられています。また牛乳の飲み過ぎによりカルシウムが奪われ虫歯になり易くなるともいわれます。
骨量測定機器で調べると、牛乳をたくさん飲む人ほど、骨量が少ないことが証明されています。母乳を赤ちゃんの体に注射しても死なないですが、牛乳だと死んでしまいます。仔牛にとっては完全食品であってもヒトにとっては異種タンパクなので、直接飲むのは考えののです。そして小さい時より牛乳をたくさん飲み続けていると、ぜんそく、鼻づまり、アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎などをおこすアレルギー体質になり易くなります。
牛乳が増えたこととアレルギーも関係が推測されます。牛乳の中に入っているクスリ、乳牛に打つワクチン、乳牛に与えるGMOのえさ、ホルモン剤、閉じ込められた環境が牛乳をより健康に悪い食品に変えます。昭和33年、学校給食に牛乳が取り入れられ、それから数年後からアレルギー、アトピー、喘息(ぜんそく)が急に増え始めて、10年後から糖尿病、白内障、骨粗そう症、貧血、精神的不安定などの病気が非常に増えています。
牛乳をヨーグルトにすると菌の影響があり、カルシウムの吸収が良くなるので、良質な発酵乳製品をたまに嗜好品として食べるくらいなら、それほど害はないようです。カルシウムの量で見ると、牛乳よりも、野菜や海草に多いようです:ヒジキ(同量で牛乳の14倍)わかめ(7倍)海藻や、ゴマ(10倍)、切り干し大根(5倍)大根の葉(2.5倍)、小魚や煮干し(22倍)など、倭国の伝統的な食材で十分カバーできます。
なぜ、こんなに害のある牛乳が「身体に良い完全食品」と無批判に受け入れられてきたのでしょうか? それは、アメリカ人が消費する食品群の第2位を占めるといわれる巨大な牛乳・乳製品業界が、財力にものを言わせて政治的圧力や宣伝攻勢を仕かけてきたからです。上下両院議員の7人に1人がこの業界を支持基盤にしていると言われ、「ミルクロビー」が存在しているのです。アメリカ政府は牛乳の害を知りながら、有名人を使った乳製品業界の大キャンペーンに目をつぶり、実際は事実を隠蔽してきたのではないかと言われています。倭国でも同じです。
テレビのCMの3割近くが菓子メーカーや牛乳、乳製品メーカーとも言われています。それ故にマスコミも牛乳の危険性は取り上げないという暗黙の了解があるのです。よって現実的には給食の牛乳が一番の毒であり、乳製品を摂るなら畜産の仕方を考えている業者で、発酵した乳製品やバターをうまく使うというのが、現実的だといえるかもしれません。乳製品が好きな子どもには我慢させるより、この違いを認識させるべく家で本物の飲むヨーグルトがおススメです。 December 12, 2025
@kawaiyusukeno2 しばき隊見ていると、しばき隊以上に警察のヤバさがこわいわ
しばき隊に対して、末端の警察官にどんな指示が上から出ているのか知りたい
もしくは末端の警察官の中でしばき隊に対してどんな暗黙の了解があるのか知りたい
警察官が押されても、公務執行妨害も何もしないし December 12, 2025
こういうイベント、いつもは家庭環境的に無理だったりするけど、日曜日ということもあり「いつも頑張っているから😊」と家族が理解を示してくれて行けることになりました🥹
田舎者だしイベントでの暗黙の了解も全然わからないから戸惑うことも多そうだけど楽しめるといいな☺️💕
ポスカGETできました🙌 https://t.co/cmYZdSa6g5 December 12, 2025
@Lightkun8aistr_ 初手で隣の人をとりあえず撃つのなしっていうのが暗黙の了解みたいになってる部分あるかも…推理も何もせずにとりあえず隣消しとこうで撃っても面白くないよねって😇 隣でノート広げてたなら撃っていいと思うけど、早過ぎたからそれもなさそうだったし…😇😇 December 12, 2025
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