時をかける少女 映画
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2025.11.26 00:00
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細田世界においては、強くなければ生きていけないんだと思う。ベルセルクのガッツがめちゃくちゃ強いことで、何だかんだ仲間を集めて行くように。細田作品でも強さは前提だ。逆に弱い存在(簡単に言えば、時かけで消化器もって暴れるようなやつ)はただ否定される。 November 11, 2025
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本日発売の「月刊モデルグラフィックス1月号」にて、
岸川靖さまによる映画『#ブラックホールに願いを!』のレビューを掲載いただいております✨
『ガメラ 大怪獣空中決戦』(1995)、『時をかける少女』(2010)以来に唸った作品として本作をご紹介いただいております...‼️🙇
是非書店でご確認を📚👀 https://t.co/I3iXTUShEb November 11, 2025
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映画『果てしなきスカーレット』公式サイト|スタジオ地図・細田守監督の最新作『果てしなきスカーレット』 2025年11月21日(金)公開!『時をかける少女』から19年―。衝撃のヒロイン誕生! https://t.co/AnuUivex64 November 11, 2025
@doro_susure イヤッ…実はおおかみの脚本には細■監督も参加しててですね…おおかみの脚本家=国宝の脚本家とは、本当は言えなくて…国宝の脚本家さんがお1人で手掛けたのは時かけとサマウォだけなんです…あの脚本家さんは素晴らしい方です…悪いのは細■です…彼を許してやってください…(by細■オタク November 11, 2025
細田は脚本ガッ!!派の方々がおっしゃることはわかる。ガッ!!派の方々の指摘は概ね「どうしてこの監督はこうも連続性を無視するのか」ということに尽きると思うのですが、いち絵コンテマンの頃から(別名義仕事も含めて)注目し支持してきた身からすると、かつての細田守の特異性、他に抜きん出た長所は「連続性への徹底的なこだわり」だった。「私」の甘ったれた「善への成長」など関知しない世界の絶対的な他者性を表現したうえで、甘ったれた「善への成長」の描きを貫徹しようとする。その不可能を可能にする武器が「ひたむきな私」のひたむきさを徹底して追うこと、彼は彼女は、なぜどうしてそうするのかということに執着することだった。
その「大棚ざらえ」とも完成形とも言える『時をかける少女』以降、『サマーウォーズ』から細田はそれまでこだわってきた「連続性」に執心しなくなっていく。主題が発展し、別の方法の模索が必要になったからだ。
だから、細田の描くドラマは、かつてそれに満たされていたような意味では、連続性に大きく欠けるものになっていった。それは意識して選択されてきた方向性だったと思う。そして、それぞれの作品で固有の「連続性の欠き方」が選ばれており、そこにこそその作品における狙いがあった。
しかし『果てしなきスカーレット』では、これまでのように狙いが明確な「連続性の欠落」もあるけれども、ここで取り沙汰している部分の「欠落」は狙いがわからない。ぼくが今わからないだけだと思うが。 November 11, 2025
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