昭和元禄落語心中 コミック アニメ ドラマ

『昭和元禄落語心中』(しょうわげんろくらくごしんじゅう)は、雲田はるこによる倭国の漫画で『ITAN』(講談社)2010年零号(創刊号)から2016年32号まで連載。第17回2013年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第38回(2014年度)講談社漫画賞一般部門、「落語を巡る愛憎劇に高座の巧みな描写を織り交ぜた清新な表現に対して」2017年、第21回手塚治虫文化賞新生賞をそれぞれ受賞している。 2014年12月にテレビアニメ化が発表され、まず第1期が2016年1月から3月にかけて放送され、第2期が2017年1月より3月にかけて放送された。 2018年にNHKでテレビドラマ化され、同年10月12日から12月14日までNHK総合「ドラマ10」で放送された。 2023年4月、『BE・LOVE』(同)5月号に「昭和元禄落語心中 番外篇 〜栃木市立美術館展覧会レポ〜」を掲載。雲田が観光大使を務める栃木市の栃木市立立美術館の開館記念展「明日につなぐ物語」にて、本作が展示されることを記念して執筆された、描きおろしのコラムである。
昭和元禄落語心中」 (2024/9/28 19:08) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.20 18:00

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雲田はるこ

『ITAN』(講談社)
2010年零号〜2016年32号
全10巻
第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門 優秀賞
第38回講談社漫画賞一般部門受賞

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