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インフレ率
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (30代/男性)
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ありえないけど、同意の最低条件は
・借地終了後、発電機材残存状態から植林完了までにかかる費用の試算
・その費用全額に30年分のインフレ率を適用した費用の一括支払い
・30年後に貴社が残存し、当プロジェクトが継続していた場合、復原工事の進展ごとに費用の返金を行う
・不足分は貴社負担とする
という覚書を追加していいならってとこですが、えっそんなの無理ですよ!!って言うに決まってるので同意しません。いま無理なら30年後はもっと無理だべや。できねえ約束をすんでねえわ。 December 12, 2025
285RP
[高市首相はキレていい]
アメリカ、フランス、ドイツでは、基礎控除や非課税ラインがインフレ率に連動し、自動的に調整されている。それでもなお、物価高で生活が厳しいと訴える国民は多い。
一方の倭国はどうか。
インフレに合わせて控除額を引き上げないことによって、財務省は実質的に国民から追加の税負担を徴収している。
国民生活が苦しくなるのは当然であり、国際標準と比較すれば、現在の倭国の制度は正気を疑うほど後進的だ。
このような状況にあって、経済政策で最も常識的かつ筋の通った提案を続けているのは国民民主党。
同党が掲げる「基礎控除178万円への引き上げ」は、国際比較の観点からも妥当性が高く、他の予算を削ってでも優先順位の最上位に置くべき政策である。さらに、今後も基礎控除をインフレ率に連動させる制度設計が不可欠となる。
しかし、財務省、野党のみならず、自民党内にまで強固な反対勢力が存在し、基礎控除の引き上げを意地でも阻止しようとする力学が働いている。
ここまで抵抗が露骨であれば、高市首相が怒りを示しても何ら不自然ではない。
高市首相は基礎控除178万円の実現を掲げて解散に踏み切るべきだろう。
自民党議員の全員に対し、賛成か、反対か。
国民の前で踏み絵を明確に踏ませるべきだ。 December 12, 2025
232RP
しかし倭国円は弱い、そしてハイパーインフレのトルコリラにも負けているという非常に厳しい現実。
倭国のインフレ率がさらに上昇するのはこれを見ても明白
高市総理の向かうのはトルコのエルドアン化か? https://t.co/w1wkzcMqtN https://t.co/22ED4nDlZN December 12, 2025
81RP
結局今が株が上がってるのは、2022年頃のアメリカと一緒で、インフレ率よりも金利が低い「実質マイナス金利」だからなんじゃないかなと思う。パウエルがインフレは一時的と言いながら金利を上げなかった時と一緒。ただこの状態を放置しておけばインフレが加速するのでどこかで金融引き締めをせざるを得ない。どこかでは市場金利が上昇しマイナス金利が解消され、株価は下がるポイントが来ると思っている。まだそれは明日ではないが12ヶ月以内だろうと予想している。マーケット参加者は金利上昇に対する耐性がないのが気になるところ。心の師匠、江副さんならなんと言ったんだろう。不動産とか銀行株を空売りに行っただろうか? December 12, 2025
43RP
もしこれが事実なら、日銀は本当のインフレ率に対して利上げが完全にビハインドしてる状態
その上で積極財政まで重ねようとしているわけで、最悪の場合は国民生活が耐えられないレベルのインフレが来てもおかしくない
今は一度立ち止まりインフレからしっかり検証した方がいいと思うけどね https://t.co/WPtWIcs1yn December 12, 2025
42RP
数百兆レベルの巨額の財政出動をやった米国との差を、20兆円程度の財政出動で埋めるのは難しいのではないかと思います。
米国は一時的に9%付近までインフレ率が上がった結果の今ですし、倭国は3%レベルで大騒ぎしてブレーキをかけるのですから、いわずもがなでしょう。 https://t.co/NHohB2v10B December 12, 2025
31RP
📢トランプ大統領のTRUTH Social📢
関税は我が国を豊かにし、強くし、力強くし、安全にした。
他国は数十年にわたり関税を我々に対して成功裏に利用してきたが、関税に関して言えば、私が確立した体制のおかげで、我々が全ての切り札を握っている。
賢明な大統領のもとでは、今後も常にそうあり続ける!
戦争は阻止され、他国との関係は強化された。たとえ彼らがもはや米国を搾取できなくなったとしても。
株式市場と401kは史上最高値を更新し、インフレ率・物価・税金は低下した。
教育は本来あるべき場所である州の手に戻され、軍隊と南部国境は史上最強の態勢を築いている。
米国は再び、かつてないほど尊敬される国となった。
これら全ては、強力なリーダーシップと関税によってもたらされた。
これらがなければ、我々は再び貧しく哀れな笑いものになっていただろう。
米国最高裁では、米国を憎む邪悪な勢力が、我々と戦っている。
九人の判事が英知を示し、米国にとって正しい判断を下すよう、神に祈ろう!
➡️関税に関する最高裁の判決待ち🧐 December 12, 2025
15RP
日経平均株価は史上最高値を更新なんて景気の良さそうな話が続いてんのに、なんでこんなに生活苦しいん?インフレ止まらんし、倭国人の主食のお米は激高、キロ千円ってどゆこと?スーパーの値段見るたびため息出るわ…。給料上がらんのに物価だけ爆上げ、完全に不景気感満載やん。
こんな時こそワイのオススメはディフェンシブ銘柄や!医薬品とか食品とか、景気悪くても売れる商品の会社な。不況でも業績落ちにくいし、配当もしっかり出してくれる。まさに投資の守護神や。しかも今回は業績好調×高配当の最強コンボだけ厳選したで。配当利回り2〜4%なら、インフレに負けん資産防衛ができる。市場が荒れても値動き穏やかやから、初心者でも安心して持てるんや。
投資始めるなら、まずディフェンシブから!配当もらいながら経験積めるし、精神的にもラク。以下20社は長期保有に最適な鉄板銘柄ばかりやで。
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📍業績堅調で株価安定ディフェンシブ銘柄20選
📍指標:配当利回り/PBR/ROE
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🟢小野薬(4528) 3.8/1.2/6.4
🟢ツムラ(4540) 3.7/1.0/11.4
🟢日新薬(4516) 3.4/0.9/13.9
🟢サカイ(9039) 3.4/1.2/9.5
🟢SBSH(2384) 3.4/1.4/11.5
🟢コーナン(7516) 3.3/0.6/8.8
🟢システナ(2317) 3.0/4.4/24.0
🟢アルゴ(7595) 2.9/1.9/13.9
🟢大塚(4768) 2.9/3.1/15.0
🟢サンドラ(9989) 2.8/2.0/11.8
🟢東和薬(4553) 2.7/0.8/11.6
🟢MV東海(8198) 2.7/1.1/11.1
🟢DTS(9682) 2.6/3.5/17.7
🟢宝H(2531) 2.5/1.0/6.8
🟢NSD(9759) 2.5/4.0/18.2
🟢センコー(9069) 2.4/1.6/9.4
🟢日清食(2897) 2.4/1.8/11.4
🟢アークラ(9842) 2.3/0.9/8.5
🟢クリエイ(3148) 2.1/1.5/11.1
🟢ロート(4527) 2.1/1.8/12.3
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【1. 銘柄選定の3つの基準】
✅配当利回り2%以上
・インフレ率を上回る配当で資産目減りを防ぐ
・医薬品・物流・IT企業が中心で減配リスク低い
・配当性向50%以下が多く増配余地も十分
✅PBR1.5倍以下が過半数
・割安で下値不安が少ない
・東証改革で低PBR銘柄は自社株買い期待大
・株価上昇と配当の二重取りが狙える
✅ROE8%以上で効率的経営
・少ない資本で高収益を実現
・株主重視の経営姿勢が明確
・長期的な株価上昇の原動力
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【2. 投資戦略の実践方法】
✅分散投資で5〜10銘柄に分ける
・1銘柄に集中せず複数セクターに分散
・医薬品3社、小売2社、IT3社など業種を散らす
・個別リスクを抑えて安定運用を実現
✅月1〜3万円の積立投資が最適
・一括購入より時間分散でリスク軽減
・配当金は再投資で複利効果を最大化
・5年以上の長期保有で資産形成加速
✅配当権利落ち前の急落は買い場
・権利日前に株価が下がるのは通常の動き
・配当利回りが上昇した時が仕込み時
・年4回の権利月(3・6・9・12月)が狙い目
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【投資判断】
今こそディフェンシブ銘柄で守りを固める時。円安インフレ環境下、業績安定×高配当の組み合わせは資産防衛の最適解です。
初心者は配当利回り3%以上から3〜5銘柄選び、月1万円から積立開始を。値動きが穏やかなので精神的負担なく投資経験が積めます。
配当金を受け取りながら長期保有。5年後、配当再投資の複利効果で資産は大きく成長します。焦らず着実に、ディフェンシブで資産形成を。
🚨買いの推奨ではありません
🚨投資は自己責任で December 12, 2025
13RP
あれ、「インフレ率のみが唯一の制約」と仰っていたのに⋯
CPIって消費者物価指数なので、国民の平均的な支出の構成から品目を考えて計測された大事な指標なんですよね。当然、食料品は無視していいカテゴリではないはずです。
今の食料品インフレはすぐに下がってCPI全体も下がるんだ、というのは確定してるんですかね?
すぐに下がるなら財政出動はそれを確認してからで良いのでしょうし、すぐ下がるかわからないなら財政出動は慎重になったほうがいいんだと思ってました。「インフレ率のみが唯一の制約」と仰っていたので。
仮に、食料品のインフレ率を下げる良い政府主導の投資の計画があるなら、全体でCPIが明確に2%を上回ってインフレしている環境下、他の支出を削って食料品供給増政策に充てるのかと。「インフレ率のみが唯一の制約」と仰っていたので。確かに意図せずに結果的にインフレがさらに上がってしまったら困りますからね。
「インフレ率のみが唯一の制約」という大事な軸がいきなりブレてしまって残念です。 December 12, 2025
13RP
@nihonpatriot 私も経済財政の専門家・有識者ですが、これは高橋洋一氏が言っていることが正しいです。国債発行で円安が加速すると言っている経済学者やエコノミストは、そのメカニズムを説明して欲しいと思います。国債金利の上昇はインフレ率が上がっているからです。だからこそ、消費税減税が一番必要です。 December 12, 2025
12RP
高橋洋一先生は高市政権の総合経済対策を「ストライク」と表現されました。
これはGDPギャップをぴったりと埋める規模のものでして、その側面ではまさに「ストライク」だと思います。
しかし「高圧経済」という側面では、正直、若干の不足感を感じます。
と言いますのは、今回の成長戦略会議に民間議員として採用された、会田卓司さんの主張があるからです。これに寄ると、そう感じざるを得ないのです。
会田卓司さんによると、高圧経済とは、国・もしくは企業部門で、「国内におけるネットの資金需要」の5%規模の支出超過がある状態であると言う事です。
今回の高市政権における総合経済対策、これは真水で21.3兆円規模になります。「国内におけるネットの資金需要」で見ると、3.4%規模です(2024年にインフレ率3%を加えて計算)。
もし「国内におけるネットの資金需要」の5%規模を目指すとなると、真水の金額は31.35兆円規模が求められます。
「国内におけるネットの資金需要」の5%規模=高圧経済と見做すならば、あと10兆円ほど金額が足らない計算となります。
高橋洋一先生の「ストライク」は、確かに有効需要しっかりと埋めるものです。しかしこれは、需要超過によって設備投資を促し、潜在GDP成長率を上向かせるには物足りない。需要超過が高圧経済と定義するならば、あと一歩、追加の経済対策が必要となります。
高市政権の示した今回の総合経済対策は、産業投資は充実したものになっています。ですが、家計の負担を軽減するもの=民間消費の喚起策が弱い。
これでは、多くの国民に「恩恵が少ない」と感じさせてしまう。恩恵が少ないと感じさせると、政策に対する支持率が急降下するリスクがあります。そうなれば、高市政権に対する反動が起きかねない。
経済政策は長期間に渡って、安定的に行われないと意味はありません。長期的姿勢が見られなければ、企業は貯蓄を減らした投資をしないでしょう。だからこそ、政府投資とともに減税を行い、撫民する必要がある。
加えて、高市政権の経済対策の弱点は、玉木代表の仰る通り、課税システムが労働力供給を阻害する形になっている点。
これでは、いざ需要が喚起されたとしても、供給側が満足に応えられず、インフレもしくは輸入に切り替わってしまい、実質GDPには反映されず、毀損資本が発生してしまうでしょう。
高市早苗政権は、まず経済政策を長期的姿勢で挑みたいと考えるなら、成功させたいならば、まず国民民主党案受け入れるべきだと思います。
玉木雄一郎の主張する「年収の壁」および「年少扶養控除廃止」、「障がい者所得制限の撤廃」。
この3つをやると、追加で9兆円程度となります。これで高市政権の総合経済対策は補完され、高圧経済へと昇華し、潜在GDP成長率上昇への道が開けるでしょう。
ちなみに一度、潜在GDP成長率が上昇傾向に転じれば、その後は大規模な政府支出は必要なくなります。というのは、民間企業が投資を行う状態であるからです。民間企業が貯蓄を超過した投資を行う分、「ネットの国内資金需要」が支出超過となりますので、政府支出はその分、必要なくなります。
そのためにもまず1年目は、政府による強力な財政支出と減税が必要です。
高市早苗総理、「減税パンチ」のお覚悟を!! December 12, 2025
12RP
日銀は利上げだろう👵
S&Pグローバル
「ガソリン減税で🇯🇵ヘッドラインCPIは下がるね」
「3.1%のコアコアインフレ率の中、大規模財政出動するのだから、日銀が見ている基調的インフレ率は上がる。12月利上げでも驚かない。短期的な為替は分からんが、🇺🇸利下げ+🇯🇵利上げだから、方向性は円高だろう」 https://t.co/dmss6qEwmP https://t.co/xB6G2twWx1 December 12, 2025
11RP
【 倭国はインフレ しかし物価は安いという現実 】
倭国のインフレ率は再度3%台に乗せています。これをみて多くの倭国人は物価が高いと感じます。
しかし昨日、タイで野菜を買って倭国の安さに再度痛感させられました。
この価格はバンコクではなくタイの地方です。そしてデパートやスーパーではなく、果物屋台での価格です。
今のタイバーツのレートは1バーツ:4.823円です。
ジャガイモは3個で40バーツ 193円
にんじんは3本で55バーツ 265円
玉ねぎは2個で35バーツ 168円
ミニトマトときゅうりが入って50バーツ 241円 です。
倭国の方が圧倒的に高くないですか? タイはアジアの中では物価の安い国です。しかしこの価格なのです。
倭国では長らく続いたデフレの中で、飲食店、スーパー、流通業者、農家さんがその皺寄せを受けて低い価格を保てるように努力をしてきました。
倭国国民はその恩恵を受けて低コストで食料品も買うことができました。
しかしこの大前提が変わってきています。この状況下で高市政権は更なるばら撒きを行い、円という紙幣の価値を下げていきます。
米の価格は高止まりしたままで下がりません。しかし外国人からすれば美味しい倭国のお米は格安。今後本当に倭国の良い食材の完全な買い負けが起きてくると感じます。
倭国は本当に残念な国になってしまいましたね。 December 12, 2025
11RP
玉木代表会見
初めて行う高市総理との党首討論
主に年収の壁の引き上げについてやり取りをしたい
基礎控除についてはインフレ率に連動して引き上げるという事は言っておられるが
3党合意は178万を目指して引き上げる(30年間の最低賃金の上昇率を踏まえ、働き控え解消の観点から設けられた基準)という事になっている
ぜひここを目指して引き上げてもらいたいという事をしっかり伝えたい
また、高市総理が進める成長戦略について賛同する所も多いが、最大のネックになってくるのが人手不足
成長を加速する要因としても人手不足解消、働き控え解消が必要であるという事を訴えていきたい
#国民民主党
#玉木雄一郎 December 12, 2025
10RP
老後ビンボーを避ける対策、10選
1⃣インフレ率を想定する
2⃣公的年金だけに頼らない
3⃣積立投資を早めにスタート
4⃣固定費を見直す
5⃣ライフプランを逆算する
6⃣収入の柱を2つ以上持つ
7⃣運用コストを下げる
8⃣定期的に見直しを行う
9⃣老後は1億円でも不安?
サイゴの10個目は・・・
🔟「視点を変えよう」
テレビやニュースで言われている数字より、
アナタが、どのように将来設計するか?が
とても重要です。
🍀世間一般の
「老後は、2000万円必要」
「老後は、4000万円必要」
は、アナタにマッチした金額
ではない可能性が大いにあります。
数十年後の生活費、
シニアライフ、環境は
個人差があります。
🍀個々に適した将来設計を計算し、
いくら必要なのか?
いくら足りないのか?
いくらあれば不安が減るのか?
を具体的に知って、将来必要な
金額の解像度をあげましょう。
将来、アナタが安心して生活するためです。
少しでもお金の不安を減らしていきましょう。
📰参照元は、日経新聞
https://t.co/DQYKXwnJqv
https://t.co/kyNbhgNMYN
\ まずは5分。できることやってみよう /
さいごまで読んでくれてありがとうございます!少しでも参考になったら、いいね、リポスト、フォローいただけるとうれしいです。アナタの1秒後、お金の不安が減る情報や、お金の知識が身につく情報を、日々発信しています😀✨
@support_jou December 12, 2025
10RP
日銀、連合からもbehind the curveだ、と言われてしまう👵
「2024、25年に5%以上の賃上げが実現した一方で、円安による輸入物価の上昇で、賃上げの恩恵が感じられにくい。インフレ率を2%ぐらいに落ち着かせてほしい」
ストライキ打てば😅?
https://t.co/2Ji5637ajO https://t.co/BtT88HCy0p https://t.co/3pOnp9CvUt December 12, 2025
10RP
1398回髙橋洋一チャンネル
【日経の大嘘】長期金利上昇!財政悪化への懸念で
経済成長すれば、お金を借りて(設備など)投資をしたい人が増えるし、インフレ率も上がりますし、当然金利も上がりますし、日銀も引き締め気味になるのですが、それがなぜ財政悪化になるのですか?意味不明。
財政は債務だけを観るのではなく資産も考えるべきなので、債務の金利が上がっても資産の金利も上がるので、トータルでは±0です。要はALM(アセット・ライアビリティ・マネジメント)で考えるべきで、債務だけで論じるのは愚の骨頂です。
財政状況を観るのに一番注目すべきなのがCDSです。デフォルトしたときに備える保険のようなものと思えば良いのですが、例えば本日付のCDSは27.4bpsですが、5年以内に倭国国債が財政破綻する確率は1%ちょっと程度です。全く心配する必要はありません。
日経よく読む🎠🦌になる。
https://t.co/oYKLQkC7pZ @YouTubeより December 12, 2025
8RP
✔️暴落とは?最近戻りがなぜ早いか?についての話
あとで振り返らないと暴落だったとわからない。
しかし、すぐ戻るようなのや、長いリアル生活の景気悪化を伴わないようなのを、果たして暴落と呼ぶのか?
(例: 2024/8/5ショック、2025/4トランプショック)
プチ下落、プチ暴落くらい?笑
ここで一つ言えるのは
⭐️金融や財政が緩和側面や横ばい側面だと、下がっても次の手があるから、大火傷になりにくい⭐️
ということ。
これは振り返ればずっとそう。
リーマンの時ダラダラ下がったけど、コロナショックはすぐ戻ってきた。
結局、政府-中央銀行が連動して救済したかどうか?なんです。
つまり、結局は歴史が示す通り、その後の金融財政政策次第。
逆に言えば今のインフレフェーズで警戒すべきは、
「インフレ率が上がっていってる時」
特に10%に向かっていってる時や、それすら越えてきてるとき(ギャロッピングインフレ)
中央銀行は緩和の手が使えない、政府も大盤振る舞いし難い
そのため、長引いたり大ダメージになりやすい
振り返ると暴落だった
となりやすい。
もし大きく下落する場合は、引用ポストで言うと、
①②のハイブリッドで拾えばいいかなと感じるけれど、
もし数年以内に、上記のインフレ率がやばい時に、下落が起きるパターンでは、
②の拾い方を中心にするかなぁ。
と思いました。
⚠️個人の感想です❗️投資は自己責任で。 December 12, 2025
7RP
🔥ドル円相場分析🔥
「いつまでこのレンジが続くの?」
「下がりそうなのに、なかなか落ちない…」
こんな風に思っていませんか?
結論、今日のドル円も「下目線継続」
無理にポジションを持つよりも、優位性あるタイミングをじっくり待つことが利益を残す秘訣。
ファンダとテクニカルの両面から今日も分析をしていきます。
🏫ファンダメンタルズ分析
① 「Bank of Japan (日銀) の利上げ示唆で円に支えの材料」
28日朝の為替市場で、東京の消費者物価指数(CPI)の公表があり、東京都区部のコアCPI(生鮮食品除く)は前年比+2.8%と、予想の2.7%をわずかに上回りました。
これに対して市場では、「インフレ圧力が強く、日銀は早めの利上げを検討する可能性が高い」との見方が広がっています。
加えて、日銀幹部の発言も利上げを見極めたいという姿勢を示しており、これが円買い再燃のきっかけとなる可能性があります。
よって、円安・ドル高一辺倒だった流れに対して、“円買い”という新たな支え材料となり得るのが今回の注目点。
② 「米国で利下げ観測再び台頭 — ドル売り・円買い圧力」
米国では、12月に利下げがあるとの観測が市場で再浮上しており、この流れを受けてドル全体の動きがやや弱含みとなっています。
特に、11月25日時点でFRB利下げの見方が強まり、ドル安圧力がかかっています。
結果として、ドル円ではドル売り・円買いという構図が浮上しやすく、ドルの下押しを警戒する材料となっています。
流動性の薄い年末に向けたこうした金利見直しの動きは、為替市場にじわじわと影響を与えそう。
③ 「薄商い・米感謝祭明けで流動性低下 — 相場の振れ拡大リスク」
米国市場は感謝祭を経て休暇が明けたばかりで、取引参加者も少なく、流動性が低下しています。
このような薄商いの状況では、需給バランスが崩れやすく、小さな材料で相場が大きく動くリスクがあります。
実際、東京市場ではドル円が156円台前半でもみ合う展開となっており、値幅も限定的ですが、不意のニュースやポジション調整で上下に振れやすい状況です。
したがって、11月28日は流動性の低さから来る“乱高下リスク”を警戒すべき一日と言えそうです。
④ 「拡張的な財政政策継続観測で円売り続く可能性」
倭国では政府が大型の経済刺激策を打ち出しており、財政拡張姿勢が継続するとの見方が根強いです。
こうした政策は国債発行の増加や通貨供給の拡大懸念を市場に与え、円の売り材料となる傾向があります。
ドル円では、この円売り圧力が再燃すれば、再びドル買い・円売りの流れが優勢になりやすく、上値余地を残す展開となる可能性があります。
⑤ 「円安による実需の円買い/ドル売りの節目意識」
過去数ヶ月で円安が続いたため、企業の輸入コストや輸入物価上昇、家計負担増などが現実化し始めており、“円安過ぎ”による買い戻しのニーズが高まりつつあります。
加えて、インフレ率の上振れを受けて、実需筋が円を買い戻す可能性があります。
現在のドル円水準は「若干割高ゾーン」と示されており、心理的な戻り売り・円買いのターゲットになりやすいとの見方もあります。
このように、円売りの流れが続く中でも、“円買い戻し/ドル売り”の逆張り材料が存在する点には注意が必要。
〇全体まとめ
11月28日は、
「日銀の利上げ示唆」
「米ドルの利下げ観測」
「薄商いによる流動性低下」
「倭国の拡張財政継続」
「円安による円買い需要」
という5つのファンダメンタルズが交錯する、非常に読みづらい展開となりそうです。
短期的にはドル売り・円買いの材料が増えており、ドル円は上値が重く、155〜156円台でのもみ合いあるいは円高方向への振れが警戒されます。
ただ、財政政策や金利差などドル買い材料も残るため、「方向感は出にくいが、振れ幅のあるレンジ相場」が想定されます。
🏫日足
ドル円は現在、156円台前半での上値重さが続いています。
上には「157.75円」の強力なレジスタンスが控えており、何度トライしても超えきれない展開が続いています。
RSIは過熱感がやや後退しており、上昇モメンタムに陰りが見え始めています。
🏫4時間足
高値切り下げ&安値更新の動きが続いており、テクニカル的には下目線が優勢です。
現状は156.00~156.70円の狭いレンジ内でのもみ合いですが、RSIは中立圏で、どちらにも動きやすい局面です。
明確な上抜けがない限り「売り優勢」
🏫1時間足
1時間足では三角持ち合いのような形状が見られ、156.70円付近で戻り売りが意識されています。
ここを超えれば一旦の上昇は想定されますが、156.00円を割ると一気に崩れる可能性があります。
RSIは横ばい気味で方向感に乏しいものの、再び下方向へ傾く兆候にも注意が必要です。
🏫今日のドル円戦略
直近安値で何度か下げ止まっていて、RSIも中立圏で売られすぎではない。
ここでしっかり反発してくれるようなら、軽く拾える可能性は高い。
155.60円付近を明確に割ってくるようだと、一旦は撤退して様子見に戻したいところで、伸びるなら156.50円付近までは狙えそう。
高値更新か、安値割れまではレンジ想定で、極端なポジションは避けて、あくまで反発確認してから軽く仕掛けていく感じが無難と見ています。
参考になった人は『いいね&リポスト』
#ドル円 #USDJPY December 12, 2025
5RP
ユーロ高を“倭国の信用低下”と結びつけるのは完全に誤り。円安は金利差とキャリートレードの結果であり、倭国の信用力とは無関係。
もし信用低下なら国債利回りが急騰するが、逆に安定して買われ続けている。
ECBの積極利上げでユーロが全面高になっているだけの現象。
⸻
①
「ユーロ高=倭国の信用低下」は完全に誤り
EUR/JPY が高いのは倭国だけの問題ではなく、
ユーロ圏の金融政策の結果。
📌 ユーロ圏(ECB)はインフレ対応でガンガン利上げした
📌 アメリカと違って量的緩和を大きく戻していない
📌 ユーロ圏の金融引き締めは史上最速ペース
➡ 結果、ユーロが主要通貨に対して “全面高” になっているだけ。
ユーロ高は倭国の信用力とはリンクしない。
これはECB主導の現象。
⸻
②
「円安=倭国の信用力低下」ではない
為替は
✔ 金利差
✔ インフレ率
✔ リスク選好(carry trade)
で動く。
倭国の場合:
•物価は欧米より低い
•金利は世界最低
•インフレが落ち着いてきた → 利上げ待ち
•円は世界で最も取引される安全通貨の一つ(取引量3位)
国家としての信用力低下なら、
✔ 国債金利急騰
✔ CDS急上昇
✔ 国債入札不調
がまず起きる。
👉 しかし倭国では一切起きていない。
⸻
③
円安は「倭国の信用」ではなく「円キャリートレード拡大」の結果
世界中の投資家がこう動いている:
1.円で低金利で借りる
2.高金利通貨(ドル・メキシコペソ・ブラジルレアルなど)に流す
これだけの話。
これは
倭国の信用力が高いからこそ可能な取引モデル。
もし倭国が信用されていなければ、
✔ 円借り入れコストが上昇
✔ ファンディング通貨として円が選ばれなくなる
➡ つまり、逆に「倭国が信用されてるから円が借りられる」
という構図。
⸻
④
「実質実効為替レート55年で最弱」は統計の使い方が不適切
実質実効レートは
•各国のインフレ率
•貿易構造
•相手国の通貨カゴ
などで変動する。
倭国は
✔ 物価上昇が他国より低い
✔ 輸出企業がグローバル展開(円での輸出減)
✔ 円は主要通貨の“基準通貨”
なので、
実質実効レートは円の“弱さ”ではなく、
倭国の物価の安さを示しているに過ぎない。
信用力とは別次元の指標。
⸻
⑤
そもそもグラフが「ユーロ高」にしか見えない
貼られてるチャートは
ユーロが上昇しているだけのグラフ
•ECBの利上げペース
•欧州経済のリスク後退
•米中対立でEUへの資金流入
これらがユーロ買いを引き起こした。
つまり、
ユーロ高=倭国の信用低下
では全くない。
“ユーロ圏側の要因”が圧倒的に大きい。
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⑥
倭国の信用力が疑われているなら「国債が買われ続ける現象」は起きない
いま倭国国債は
•10年利回りが低位安定
•外国人投資家が大量購入
•入札不調なし
•CDS異常なし
これは
倭国の財政と通貨の信用力が極めて高い証拠。
円が売られているのは
「信用低下」ではなく
「金利差とキャリートレード要因」。
⸻ December 12, 2025
5RP
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