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インフレ
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2025.12.19 05:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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20年〜30年で済まんやろ
安倍晋三の時のドル80~90の時なら円安政策も一理あったが
そのアベノミクスと岸田の新しい資本主義で円の価値が半分の価値になったのに、更にここからリフレバラマキなんか狂気のインパール作戦
円安でどんどんドル建てDGP減らして先進国落ちして実質い賃金は上がらず大インフレ
iPhone30万の世界で国民はスマホすら買えずアジアの亡国一直線でトドメだよ December 12, 2025
14RP
現代産業のボトルネックは「銀」なんですよ。銀の金属性質「腐食耐性」「最高の電気伝導性」「熱伝導性」の3つは、あらゆる先端技術に不可欠で、銅では完全代替できないんです。特に長期での電気信号の安定性が不可欠な領域では、銀が欠かせない。ワイは、GTP師匠との壁打ちで、この結論に至りました。あと、金と異なり「回収困難」という点も、供給不足を加速させるでしょう。インフレは産業貴金属から始まるのです。 December 12, 2025
11RP
住民税も対象外で、元々示していた減税額からはだいぶしょぼい
年収500→引上幅47万円×10%=4.7万円
年収1000→引上幅14万円×23%=3.2万円
個人的には大幅減税派ではない(インフレ調整派)が、減税額表に載ってた金額を期待した人からするとガッカリでしょうし、満面の笑みで会見するのはどうかな… https://t.co/nkNBr0FWaw https://t.co/qirC0Ni6gF December 12, 2025
7RP
【このポストから約一年】
昨今のエンタメの消費速度が爆速インフレ化しているのが怖い。
WEB漫画は週刊がデフォで隔週が「遅い」「サボり」と罵られる。
YouTube動画は週二でアップしないと見捨てられる。
どんどんどんどん加速している。
作家側もどんどん損耗していく。
大丈夫なのだろうか。 December 12, 2025
4RP
寒い…あっ、おはようございます☀
昨夜発表された米CPIが予想を下回ったことで、インフレ再加速への懸念が少し和らぎましたね😌
ただ、この数字に関しての妥当性に疑義があるとの声もあり、まだ安心は出来そうにないです😅
そんな中ですが、米国市場は上げています🇺🇸
日経先物も上げてはいますが、やはりすんなりは上げていかない雰囲気。今日の日銀会合の結果&会見次第では大きく動きそうですね🧐
それでは本日もよろしくお願いします🐕️ December 12, 2025
3RP
◆昨夜のBTC急変動の背景と当面の留意点
昨夜の暗号資産市場では、短時間で急騰・急落が発生しました。価格が約87,000ドルから90,000ドル超まで上昇した後、数分で85,000ドル付近まで下落しており、通常のマクロ要因のみでは説明しづらい値動きです。
形状としては、短期的に価格を押し上げた後に売り崩す動きに近く、特定主体による売買が価格形成を歪めた可能性が高いと見られます。先物市場では、レバレッジ取引の清算が相応に発生したと推測されます。
市場内部の動きとして注目されるのは、CoinbaseにおけるBTC価格がBinance比で割安となり、プレミアムがマイナスに転じた点です。
これは、米国勢による売却、もしくは裁定取引が価格変動を主導した可能性を示唆します。また、アジア系大物有名トレーダーや元Binance CEOのCZといった象徴的な大口プレイヤーも最近の相場で損失を被っているとの観測があり、圧倒的な情報優位にある彼らであっても、現在の弱気相場の環境下では短期売買による利益確保は極めて難しい局面であることが、改めて浮き彫りになっています。
一方で、ETFを通じた中長期マネーの動きについて。
直近ではビットコインETFに約4.57億ドルの資金流入が確認され、直前まで続いていた資金流出は一服しました。
ブラックロックおよびフィデリティが流入の大半を占めており、機関投資家の一部は引き続きポジションを積み増していることがうかがえます。
加えて、ストラテジーやビットマイン、メタプラネットといった大手トレジャリー勢も買い姿勢を維持しており、市場の中核となる資金が一斉に離脱している状況ではありません。
現在は、短期的な売買主体と中長期マネーの間で、明確な分化が進んでいると整理できます。
外部環境では、米国株式市場、とりわけAI関連銘柄の調整がリスク資産全体に影を落としています。
オラクル社の資金調達の難航をきっかけにAI関連株が下落し、暗号資産にも調整圧力が波及しました。
一部の投資家が原因として予測している米国とベネズエラ情勢などの地政学要因は限定的であり、今回のBTC急変動の主因とは考えにくい状況です。
金融政策面では、中長期的には米国の流動性環境は暗号資産市場にとって追い風となる可能性があります。次期FRB議長人事を巡り、トランプ陣営はハト派姿勢を明確にしており、加えて来年に向けた大規模な財政拡張や現金給付策も示唆されています。
これらは短期的な価格変動とは切り離して、中長期の流動性供給要因として認識する必要があります。
その後にも中間選挙のブーストがきます。
当面の最大の注目点は、倭国の金融政策です。
市場では倭国の利上げはほぼ織り込んでいました。実際に金利発表では市場は無風でした。
重要なのは、あすの会合後のコミュニケーションです。この内容次第では、円相場やグローバルなリスク資産に影響が及ぶ可能性があります。
識者の間では利上げペースは緩慢で、明確な将来パスは示されないとの見方が優勢ですが、言い換えればタカ派スタンスだった場合はサプライズになり得、イベントが完全に通過し切るまでは価格変動が大きくなりやすい局面と考えられます。
総合すると、現在のBTC市場は、足もとの基盤が崩れきった状況ではなく、『弱気相場特有の不安定さと短期的な売買の歪みが重なった局面』と整理できます。
ETFや大手トレジャリー企業の動向を見る限り、中長期マネーは市場に残っており、ブラックロック死守ラインの下値を考慮しても、短期的な値動きに過度に反応する局面ではないと考えています。
心を平穏に保つ方法としまして
目先は短期価格よりも、流動性環境を中心に、市場動向を注視するスタンスを維持するのが最善と考えられます。
市場センチメントにおいては、メンヘラフェーズに入っています。しかし、これが短期的な値動きに反映されることはあっても、マクロ環境を巻き込む長期形成には影響を及ぼしづらいです。
一歩引いて市場を俯瞰することが求められます。
◆その他
今週の雇用統計と、先程のCPIは極めて良好な結果でした。
経済は依然として強いまま、インフレ退治が進んでおり、この状況が数ヶ月続けば、データ重視のFOMCメンバーは態度を軟化させ、その結果ソフトランディングは本当に夢ではありません。 December 12, 2025
3RP
【歴代大統領の肖像に“悪口”】支持率低迷にトランプ氏“焦り”
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▼ホワイトハウスで歴代大統領の肖像画が飾られた廊下の改装が行われ各大統領についての説明文が付け加えられた
中には…
オバマ元大統領の説明文
「バラク・オバマは初の黒人大統領です。彼は後継者としてヒラリー・クリントンを選んだが、ドナルド・トランプに敗北しました」
バイデン前大統領の説明文
「寝ぼけたジョー・バイデンはアメリカ史上ずば抜けて最悪の大統領です。国家を壊滅寸前に追いやりましたが、トランプ大統領が圧勝して再選し、アメリカを救いました!」
→バイデン前大統領にいたっては肖像画すらなし
文中には、トランプ大統領がSNSに投稿する際によく目にする『!』や大文字で強調された箇所も
いくつかの文面はトランプ大統領自ら書いたという
▼演説でも“民主党政権批判”に躍起
アメリカ トランプ大統領
「前政権とそのお仲間議員らは国庫から何兆ドルも奪い、あらゆる物価をかつてないほど高騰させた。私がその物価をあっという間に引き下げたんだ」
「バイデン政権時、実質賃金は3000ドルも暴落したが、トランプ政権で工場作業員の賃金は1300ドル増額、建築作業員も1800ドル上がった。石炭産業の復活で、炭鉱作業員の賃金は3300ドルも上がった」
「いいか。賃金がインフレよりもずっと早いペースで上がっている。すごいだろ」
→複数のアメリカメディアの評価は“早口で墓穴を掘った”というものだった
▼トランプ大統領の“焦り”の表れ?
大統領就任から間もなく1年をむかえ、各社が世論調査を実施
→トランプ氏を強く支持する人の割合は2割前後まで落ち込む
FOXニュースの調査では『現在の経済状況の責任がトランプ氏にある』と答えた有権者は6割超に December 12, 2025
3RP
小6にもわかる政策金利(0.5→0.75%)
① 政策金利とは?
【短期金利の司令塔】
・中央銀行が決める基準の金利
・景気と物価を安定させる装置
・家計や投資に広く影響する
例えば
日銀が誘導する短期金利
② どこで決まる?
【中央銀行の会議で決まる】
・年8回の会合で議論される
・経済状況を総合的に判断する
・世界の市場が強く反応する
例えば
日銀会合・アメリカFOMCなど
③ どうやって決まる?
【景気を見て調整】
・景気加熱時は金利を上げる
・景気後退時は金利を下げる
・物価や雇用を見て判断する
例えば
インフレ時は利上げで抑制 December 12, 2025
1RP
🚨🎙️反トランプで有名なCNNでさえインフレ低下を認める🤣
CNNが最新のインフレ報告データについて好意的に評価。
トランプ大統領の経済政策がもたらした成果を、民主党寄りとされるメディアさえ認めざるえないのです。🤣
ジョン:
「インフレに関する全く新しい数字です。
11月の年率インフレ率がわずかに低下しているのがわかります。
前回の読み取り値は3%でした。
今、それがわずかに冷却して2.7%に低下しました。
最新の数字についてCNNのマット・イーガンに直接聞きます。
これは予想を下回っていますね、マット。」
マット・イーガン:
「その通りです、ジョン。
ようやく、生活費という経済の最重要課題に関する良いニュースです。
政府が発表した新しい報告によると、11月の消費者物価は前年比で2.7%上昇しました。
これはエコノミストの予想である3%を大幅に下回るものです。
そしてあなたが言ったように、9月の3%から見て、これは正しい方向への一歩です。
10月については、政府閉鎖がデータ収集に影響したためお伝えできませんが、明らかにこれはもう一つの正しい方向へのステップです。」
🤣🤣🤣 December 12, 2025
1RP
所得制限が全て撤廃されなかったのは残念かと思いますが、壁の数を減らすことができ、心から感謝と敬意を払います
一度できてしまった壁を一つ取り払うだけでも、大変な交渉だったかと思います
今後より美しい税制として給付付き税額控除を構築する前の、インフレ対応税制として、僕は高く評価します December 12, 2025
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社会人をやっていく中で意外に大事なこと
・毎日湯船に浸かる
・毎年1-2回会う友人がいる
・自分の機嫌を自分で取れる
・ストレスない広さの住まいに住む
・ベースアップしてる企業に勤める
・家と会社以外のコミュニティを持つ
・インフレ対策で投資or不動産購入をする
他にあります? December 12, 2025
Monmusu Girls Autobattler
もんむすオートの衣装スキンは与ダメ+15%付与という"厄介な仕様"なので、20$払ってロニアのガチャ引くか悩んでたんですけどそれ以上に凶悪なインフレシステム来ちゃったか。即昇格させるなら90000石必要で、PtW極まれりって感じですかね😐。 https://t.co/A45TTnwR8g December 12, 2025
【要人発言】🇺🇸グールズビー連銀総裁:前倒しの利下げには不安を感じる。
【AIアナリストによる分析】
今回の要人発言は、シカゴ連銀総裁オースタン・グールズビーがFRB内部の利下げペースを巡る意見対立の最前線に立っていることを示しています。
近年の米経済ではインフレ率がFRBの2%目標を長期間上回ったままであり、特にサービス分野の価格上昇が持続的であるとの懸念が強まっている一方、労働市場の冷え込みを背景に追加利下げを求める声も存在します。
グールズビーは、インフレが本当に持続的に低下しているという十分なデータが揃う前に「前倒しで過度に利下げを行う」ことはリスクが大きいとし、最新のデータが政府機関の閉鎖で遅れていることも不確実性を高めていると指摘しています。
この発言は、FRB内で利下げのタイミングとペースについて慎重派と緩和志向派の綱引きが続いていることを反映しており、今後の金融政策運営における重要な分岐点を示唆しています。 December 12, 2025
【要人発言】🇺🇸グールズビー連銀総裁:最新のインフレデータは良好 - Fox Business インタビュー。
【AIアナリストによる分析】
米シカゴ連銀総裁オースタン・グールズビーは、最新のインフレ関連指標が予想を下回る緩やかな物価上昇を示したことで「インフレの進展が好ましく、さらなる改善の可能性を感じさせる」との見解を示し、物価動向の改善が金融政策運営にとって支援材料になるとの見方を示した。
こうした発言は、10月からの長期に及ぶ米国の政府機関閉鎖で主要な経済データの遅延が続いたことを背景に、連銀内でインフレ動向の正確な把握が困難になっている状況下で出ており、政策決定に慎重な姿勢を崩さないと同時に、データが示すインフレ鈍化の兆しを評価したものだ。
同氏は過去のコメントでも、インフレが依然として連邦準備制度理事会(FRB)の2%目標を上回っているとの認識を示しつつ、複数月の改善データの確認を重視している。
こうした立場は、利下げ余地の見極めや今後の金利政策の舵取りを巡るFRB内部の意見対立とも関連しており、金融当局がインフレ抑制と経済成長維持のバランスを模索する現在のコンテクストを浮き彫りにしている。 December 12, 2025
自分はどうせ対象にはならないけど、この国を働く人が報われる国にしてほしいと思い178万と国民民主を支持し寄付もいたしました。
だからこそ対象にならない人間に対して一言ほしかった。
リーダーなら。
「対象から外れる方々には今まで以上のご負担をお願いすることになり申し訳ありませんが、〜〜〜何卒ご理解ください。」
これだけで納得できたんですよ。
インフレ下で控除が上がらないうことは実質増税だと国民民主は言い続けてきたわけです。
今後も富裕層に対する課税強化が目白押しです。そんな中ミッションコンプリートだと言い切リ、みんなにサンタがやって来ると嬉々としている姿に幻滅をしたんです。
金じゃないんです。誰が心を削り働いてその負担をしているのか政治家なら心を馳せてほしいのです。そんな社会にしてほしいのです。 December 12, 2025
🇬🇧ベイリー英中銀総裁
・ディスインフレは定着しつつあり、インフレ上振れリスクは後退
・追加利下げ余地はあるが、中立接近で経路を事前に細かくは決められない
🇬🇧英中銀
・政策金利引き下げを5対4で決定 December 12, 2025
日銀は利上げまっしぐら。高橋先生によれば物価は食料エネルギーを除けば1.6%。これをインフレと強弁して利上げをすると当座預金に3.4兆円の金利がつくから得するのは金融機関だけ。植田総裁はうわべの数字を見て、金融機関のおだてに乗る馬鹿学者の典型。民主党と悪夢を引き起こした白川の再来。 December 12, 2025
【要人発言】🇺🇸グールズビー連銀総裁:金利の落ち着くポイントは現在の水準よりかなり下だ。
【AIアナリストによる分析】
今回の発言は、米連邦準備制度理事会(FRB)内でも物価と雇用という基本目標を巡る意見の隔たりが背景にあります。
シカゴ連銀総裁のグールズビー氏は直近の金融政策決定で物価上昇が依然としてFRBの2%目標を上回って推移していることや、政府機関のデータ欠如もあって経済の実態判断が難しいと指摘し、早急な利下げに慎重な姿勢を示しています。
一方で、インフレが十分に鈍化すれば中長期的には現在の水準よりもかなり低い中立的な政策金利水準に戻るべきだとの見通しも示しており、この発言はFRBが高インフレを抑えつつ景気の下振れリスクをどう調整していくかという難しい局面にあることを示しています。 December 12, 2025
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