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インフレ
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2025.12.17 22:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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ヒカルさん(@kinnpatuhikaru)
入江さん(@irie_samurai)
お二人との顧問サービス初回打合せ+撮影が終了。
ハウスメーカー・工務店180社の顧問をしている我々は、
「顧問の価値」については誰よりも理解しているつもりです。
結論から言います。
月500万の顧問制度、年間税込6,050万円は回収しました。
これは誇張でも煽りでもなく、
本気で業界革命を志すためのリアルな記録として残します。
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■衝撃だった“スピード感”
初回打合せで、いきなりこの一言。
「まずは6,050万円を即回収して、
もっとデカいこと一緒にやりましょう。
やれる人しか受けたくないし、
そうじゃないと僕らも割に合わないんで」
こちらも「回収する前提」で本気でしたが、
プロ意識は想像を超えていました。
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■本当の顧客思考
会社説明をしようと資料を出すと、
ヒカルさんは1分ほど目を通して、真っ直ぐな目で一言。
「この商品、本当にいいんですよね?」
私も即答で
「間違いないです」と答えました。
すると、
「じゃあYouTube撮りましょう。
コンセプトが本物なら、Rezardと同じで
絶対に広めるべきです」
顧客思考×即決×即行動。
これがトップの判断速度。
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■家を変え、常識を変え、倭国を豊かにする
高品質で低価格な住まいを、より多くの人へ。
コスパ革命で地域創生、国益につなげる。
インフレ下でも
資産価値の高い住まいを、より早く、より多くの人に届ける。
その意思決定として、
今回の取り組みは彼らしかいないと確信しました。
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■リスペクトと共感
顧問だから言ってくれているわけじゃない。
住宅・不動産業界がまだレガシーで遅れているからこそ、
彼らの先進的な取り組みを持ち込むことが
誰かの幸せに直結すると本気で感じています。
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これから我々がやることは一つ。
今日撮影したYouTube公開時のUIを最大化し、
全国に販売ネットワークを一気に広げること。
この動画で、
住宅業界は確実に一度、震撼します。
楽しみにしていてください。
ヒカルさん、入江さん
本日は本当にありがとうございました。 December 12, 2025
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https://t.co/cfKwKDdBRH
CPAラーニングってサイトがマジでエグい。
簿記1級まで全部無料で講座&テキスト&問題集まで公開してる。
クオリティも有料級っていうか、普通に他社の有料講座超えてる。
「簿記学習」の世界に「破壊的イノベーション」が起きて、簿記力がインフレしてる。 https://t.co/buKogowMOb December 12, 2025
2RP
ビットコインの暴落が心配な方へ。
安心してください🍵
グレイスケールが、2026年前半にビットコインが史上最高値を更新する予想を発表したので、その根拠を解説します。
ビットコインには「4年サイクル理論」と呼ばれるものがあり、これはビットコイン価格が4年周期で
上昇と下落を繰り返してきた経験則のことです。
サイクルの核となるのが半減期です。
過去4回発生した半減期のうち3回で、半減期の1年~1年半後に価格がピークをつけ、長期の弱気相場に入りました。
直近の半減期は2024年4月に発生し、その1年半後の2025年10月に最高値をつけました。
現在は、半減期から1年8か月が経過しています。
そのため市場参加者の中には、ビットコインは2025年10月にピークを迎えていて、2026年は厳しい年になるだろうと予想している人もいます。
しかし、グレイスケールは暗号資産はまだ持続的な強気相場にあると見ており、その理由を次の2つの柱で説明しました。
1⃣代替的な価値保存手段に対するマクロ的な需要
歴史を見ると、アメリカ政府債務の対GDP比は、大規模な戦争や深刻な不況といった有事に急増し、平時に減少するのが一般的でした。
しかし2020年以降は、平時であるにも関わらず債務が増え続けるという、過去に例を見ない特異な状況になっています。
債務の対GDP比は今後も増え続け、2050年には140%~180%になっていると予測されています。
これは長期的なインフレのリスクに直面している状態であり、金やビットコインなどの希少なコモディティは、インフレリスクに対するポートフォリオのバランスとして機能するとグレイスケールは指摘しています。
2⃣規制の明確化がパブリックブロックチェーン技術への機関投資を促進している。
2024年1月にアメリカで初めて暗号資産ETPが上場したあと、世界の暗号資産ETPへの資金流入は加速し、2025年には累積流入額が870億ドル(約13.5兆円)に達しました。
2026年に暗号資産市場構造法案が可決されると、アメリカの資本市場にブロックチェーンベースの金融が定着し、機関投資家の参入が一段と進むと見られています。
2026年の暗号資産は、この2つの柱に支えられ、暗号資産ETPを通じた機関投資家マネーの継続的な流入によって、ビットコインの4年サイクル理論が終焉を迎え、最高値を更新する。
詳しくは、YouTube動画でグラフつきで解説しています
https://t.co/Zd0XKzkRp8
参考にして下さい。 December 12, 2025
2RP
「輸入インフレは円安のせいなのか」も併せてご笑読くださいませ
https://t.co/6DTJCdjtZo https://t.co/8GWAl5AftB December 12, 2025
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高市政権による18兆円の補正予算が成立。この巨額予算をどう見るか。
期待した脇田成『いまどうするか倭国経済』(ちくま新書2025)は残念ながら「わかる人にわかればいい」というような筆致で用を足しませんでしたが、白川真澄さんの論稿はわかりやすかった。 https://t.co/xBFra5qgDY
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年間40兆円もの国債依存、長期金利の上昇、インフレの加速。「いかなる政権も、インフレには勝てない。ーーこの間の世界各国の政治的変動が立証してきた冷厳な真理である」(白川真澄)。
とはいえ、そんな高市政権でも、野党が明確な財政政策の対抗軸を示せなければ継続されるのは当然です。
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①日銀によるすみやかな金利引き上げ、②給付付き税額控除の早期の導入、③介護や医療など「ケア労働」と水道や公共交通など「生活インフラ」への財政支出をという提言は、地味ですがまっとうと思います。
とはいえ、堅実ながら地味では世論の支持を得られないのも現実。このような地味な政策をいかにキャッチ―で有権者に響く言葉で語れるか、が肝と思います。 December 12, 2025
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何遍も繰り返す通りで、MMTが機能的財政論を説き、「インフレ対策として増税」を主張しているのは全くその通り。しかし「インフレが起こった後で事後的に」ではない。そんなことは政治的にも技術的にも難しいし、失業者の増加を伴うならインフレの方がまし、ともいう。論点はどのような財政・税制 December 12, 2025
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これが深谷市に住む家庭のリアル
・夫ダイヤモンド採掘、妻深谷ねぎ栽培、年収は10兆+4兆ネギー(ハイパーインフレ)
・バラック小屋、牛2頭、ロバ1頭
・子供は水汲みが仕事
・出稼ぎは乞食or海賊or殺人猿の駆除
・週末は暴動、買い物はバカラマーケット
・重税と(家畜の)ローンのプレッシャーは重い https://t.co/GgcajAxVIv December 12, 2025
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デフレ円高でどうにもこうにもならなかったときは経済政策のご提案は何を言っても良かったが、このご時世では、現実を見ていない俺の自信満々なトンデモ理論で世間の目を引いたり政治家を言いくるめようとしても相場の反応ですぐにトンデモさがバレるので、とても良いですね。
金利を押さえつける量的緩和社会実験が終わったことはとても健康的だ。倭国は円高神話という財産を失ったし通貨安インフレで問題噴出しているが、一方で変な理屈を吹聴して目立とうとする人たちがこのように速攻で駆逐され静かになるのは、とても大きな利益かもしれない。 December 12, 2025
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元の話は「インフレと最適化の波で、好きなカードで遊ぼうにも要求されるパワーラインが高くなっている」という話だったのに、
話を聞かず「テンプレ思考は悪くない」「勝ちたいくせに考えていない」と存在しない意見へ思い込みの正義感で突っ走ってるのカードゲーマーの鑑で素晴らしい。 https://t.co/W6YM9Y5Sy9 December 12, 2025
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倭国に必要なのは積極財政なんかではなく、構造改革なのだが、構造改革は痛みを伴うため政治家は誰も言わない
積極財政の結果、インフレと円安がさらに加速し庶民の生活は悪化するが、庶民は積極財政を支持する肉屋を支持する豚なのでどうしようもない December 12, 2025
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【要人発言】🇺🇸ウォーラー連銀総裁:インフレは低下すると思う
【AIアナリストによる分析】
FRB理事ウォーラーの「インフレは低下するだろう」との発言は、米国のインフレ率が2022-2024年の高止まりから徐々に低下しつつある状況を背景に、物価安定目標に向けた進展を示すものとして読み取れます。
ウォーラーはこれまで、インフレが連邦公開市場委員会(FOMC)の2%目標へ向かうとの見通しを示しつつ、引き続きデータ依存で金融政策を調整すべきとの立場を取ってきましたが、最近の経済指標や貿易関連コストの一時的な影響を除けば、インフレ圧力が緩和方向にあるとの判断を強めているようです。
この発言は、米国の労働市場がやや鈍化する中で、物価上昇が鈍化傾向にあることへの自信表明であり、FRB内部の利下げ観測や金融政策の先行きを巡る論争の中で、インフレ懸念が次第に後退しているという見方を示唆しています。 December 12, 2025
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金撒いた結果がコレ
買い手がいない倭国国債/金利上昇
世界から馬鹿にされるほどの円安
悪性のインフレ
金融経済のみが活性化・実体経済切り捨て
実体経済で生きる人は正常化を望んでるだけ
選挙前に金をチラつかせ票をパクり
馬鹿と貧困を釣まくる
後は全く責任の無い政治を実行 https://t.co/75f96ecZxL https://t.co/DL7w0f3v8P December 12, 2025
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ただし、むろん後天的な影響もあるはずであり、バブル期には、みんな旅行行ったり景気よくお金を使ったという言説もある。ただし、倭国人は好況期でも貯蓄率が高かったという事実はある。結局はインフレ期でもデフレ期でも貯蓄をしているという倭国人の実像が浮かび上がる。 December 12, 2025
高市政権にょる18兆円の補正予算が成立。この巨額予算をどう見るか。
期待した脇田成『いまどうするか倭国経済』(ちくま新書2025)は残念ながら「わかる人にわかればいい」というような筆致で用を足しませんでしたが、白川真澄さんの論稿はわかりやすかった。
https://t.co/yprl451XTT
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40兆円の国債依存、長期金利の上昇、インフレの加速。「いかなる政権も、インフレには勝てない。ーーこの間の世界各国の政治的変動が立証してきた冷厳な真理である」(白川真澄)。
とはいえ、そんな高市政権でも、野党が明確な財政政策の対抗軸を示せなければ継続されるのは当然です。
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①日銀によるすみやかな金利引き上げ、②給付付き税額控除の早期の導入、③介護や医療など「ケア労働」と水道や公共交通など「生活インフラ」への財政支出をという提言は、地味ですがまっとうと思います。
とはいえ、堅実ながら地味では世論の支持を得られないのも現実。このような地味な政策をいかにキャッチ―で有権者に響く言葉で語れるか、が肝と思います。 December 12, 2025
@siroiwannko1 ひとつはインフレの加速。高市氏が総裁になる直前は1ドル147円、今月16日は1ドル155円。
もう一つは国債の金利上昇。政府の債務超過残高は世界最悪レベル。それでも借金を重ねまともに返済する気が得るのか市場の不信感をかっている。 December 12, 2025
言語化がうまい!
デュエマはデュエマフェスとCSでガチとカジュアルの遊び場があるから
選べるのが良い
カードテーマがインフレでついて行けないは仕方ないけど
むしろ昔のカードのリメイクはしてくれてる方だと思う https://t.co/2cqS6SMKP6 December 12, 2025
【横須賀市】コースカベイサイドストアーズで親子で楽しむお金セミナー開催! 12月29日
チョコレートを使ってインフレを親子で学ぶセミナー開催。楽しみながらインフレを考えるイベント。
#コースカベイサイドストアーズ #親子セミナー #チョコレート
https://t.co/lnstrAg6gF https://t.co/Zvc8WL30rp December 12, 2025
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