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インフレ
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2025.12.20 05:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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【今日は何の日?】
ファミコン版『ボンバーマン』発売40周年(1985年12月20日発売)
https://t.co/YVOhGq4ogL
インフレする爆風が快感をもたらす『ロードランナー』の前日譚。隠れキャラ“中本さん”や“火力が強過ぎて自滅”が懐かしい。本日、ファミコン版『バイナリィランド』も発売40周年。 https://t.co/BkpsgImwaA December 12, 2025
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ホームアローンのこの買い物シーン、1990年ではこれだけ買って.83。今だと同じ品目で50〜70ドルくらいかかるみたい…。印象的な場面だけど、インフレの象徴にもなるとは当時誰も思ってなかったよね。
https://t.co/N32HLkaQZW December 12, 2025
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【結局はインフレ増税に行き着く】いわゆる課税最低限を178万円まで引き上げる。だが、他方で自民党税調は、防衛費の膨張を行うために防衛増税を打ち出しており、支離滅裂だ。結局、円も国債も安くなるインフレ増税に行き着くしかないのだろう。
https://t.co/QayTdQVHSI December 12, 2025
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断言します。CPI(消費者物価指数)が、史上最高値を更新。スーパーに行くたびに『たかい』とかんじていたあの違和感、数字が正しさを証明してしまいました。でも、ただなげくだけでは資産は守れません。今すぐ知っておくべき現実と、インフレ時代をかちぬく最強の防衛術は…↓(1/5) https://t.co/w3ZIzfRQwQ December 12, 2025
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追記。
異次元緩和という異常な政策を行った結果、正常化出来なくなった。
大量の長期国債を抱えた日銀は、金利上昇すると債務超過になる。政府は利払いが急増し、デフォルトを起こす。またはハイパーインフレになる。
警告じみたことを書いているのは、本当にヤバい段階に突入したから。 https://t.co/ky0SSCkjXn December 12, 2025
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どこかのポストで、2021年以降、米国のGDPが中国を引き離し始めている!と書いている人がいるのを見たんだけど、実は購買力平価GDPでは逆に中国が米国を引き離しているんだよね。以下が、Chat GPTによるその理由。
結論から言うと、**2021年以降に起きた「①為替・金融ショック」と「②物価・コスト構造の分岐」**が、名目GDPとPPP GDPで真逆の絵を生んでいます。
以下、段階的に整理します。
① 名目GDPで米国が中国を引き離した理由
=ドル建てで測ったときの「為替×インフレ×金融」の効果
1) ドル高(人民元安)の効果
2021年以降、ドルは急速に独歩高
人民元は相対的に下落
名目GDPは市場為替レート換算なので
→ 中国経済がドル建てで“小さく見える”
👉 中国の実体が縮んだというより、「ドルの物差しが伸びた」
2) 米国の高インフレが名目GDPを押し上げた
2021–2023年、米国は40年ぶりの高インフレ
名目GDP = 実質成長+物価上昇
サービス・不動産・医療・IT人件費などが急騰
👉 “高コスト化”が名目GDPを膨らませた
3) 米国金融市場の膨張(資産効果)
株価・金融サービス・IT関連付加価値の拡大
名目GDPには金融・サービス価格の上昇が反映
👉 名目GDPは金融覇権国に有利
② PPP GDPで中国が米国を引き離した理由
=「国内で動かせるモノと人の量」が拡大
1) 中国はインフレが低い(場合によってはデフレ)
不動産調整・需要減速
物価上昇が抑えられ、国内購買力が維持
👉 PPPでは**“安く大量に生産できる力”が評価される**
2) 産業・インフラの実物拡張
EV、電池、太陽光、鉄道、港湾
数量ベースの生産能力は拡大
👉 PPPは工業力・動員力の指標として中国に有利
3) 人口規模の効果
人口14億人規模
PPPは人口×低物価×生産量を反映
👉 「国内で使える経済量」では拡大が続く
③ 2021年が分岐点になった決定的理由
要因名目GDPPPP GDP為替ドル高で米国有利影響なしインフレ米国名目押し上げ物価差は調整中国景気ドル換算で縮小実体は維持産業構造サービス・金融有利製造・数量有利
👉 コロナ後のマクロ調整が、二つの指標を逆方向に動かした
④ 「どちらが正しいのか?」への答え
両方とも正しいが、測っているものが違う。
名目GDPで見えるのは
👉 「国際金融・支払い・制裁・覇権能力」
PPP GDPで見えるのは
👉 「国内動員力・産業基盤・長期持久力」 December 12, 2025
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毎年、ねんきん定期便見てイラつくシリーズ、もっと深い闇があるぜ😡💥
これまで個人負担分しか書いてなくて、会社負担分完全に隠されてたけど🔒
2025年4月からようやく「事業主も同額負担してるよ」って注記された🔄
SNSの声で渋々対応したのに、まだ総額表示じゃねえから中途半端だろ🤥
で、みんなが汗水垂らして納めた年金積立金(GPIF運用、約277兆円超)💸
その25%が外国債券に投入されてる📈
そして外国債券の多くは米国債などのドル建て国債中心だぜ🇺🇸
一方、倭国は世界最大の米国債保有国で、2025年最新データでも約1.1兆ドル(160兆円超)保有🔝
これは主に外貨準備だけど、年金積立金も外国債券で米国債にガッツリ運用してる現実🚨
倭国人が必死に積み立てた年金が、結局アメリカの財政赤字を支えるドル建て国債に流れてる構造😱
倭国が頑張ると、アメリカが喜ぶ仕組みそのもの🔥🔥
NISA/iDeCoで米国株買う資金流出なんか可愛いもん。国レベルで巨額が米国債に流用されてるんだよ💢
目を覚ませ、倭国人!!🇯🇵✊
年金制度の透明性不足、米国依存の運用構造…これで本当に将来安心か?❌
どうしたらいい?
・声を上げ続けよう📣:SNS拡散、年金改革・運用透明性・外貨準備分散を求め、選挙で政策チェック🗳️
・個人で備える🛡️:現金一部持ちつつ、倭国株中心NISA/iDeCoで分散(全部外国依存はリスク大🚫)
・インフレ・円安対策💹:少しは運用で資産守ろう
本気で目覚めて、制度を変えていこうぜ🔥🔥🔥✊
#ねんきん定期便 #年金制度 #厚生年金 #事業主負担 #GPIF #年金積立金 #外国債券 #米国債 #ドル建て国債 #外貨準備 #倭国人が目覚めた #年金改革 December 12, 2025
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10年金利2%突破が異常のような報道が多いが、30年前の政策金利が0.75%のときの10年金利もやはり2%台、当時はデフレ懸念、今はインフレ懸念
金利は正常なんじゃないの?
長期金利2.02%に上昇、99年来高水準-利上げ継続と財政拡張懸念(Bloomberg) - Yahoo!ニュース https://t.co/JuVcLchOvf December 12, 2025
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政権運営の長期化を図るために、高市陣営は年内の為替介入に踏み切る可能性は高いと見る。物価高対策も円安を通じたインフレに相殺されることを考えると、年明けの値上げ圧力から支持を損なうだろう。各選挙戦での苦戦を見ても党内からの批判は高まりそうだ December 12, 2025
うおおおおおお!!1500円くらいかなーって思ったら裏見て驚愕って…まさか2500円とか3000円超えのやつじゃん!!!
今のディズニー、キーチェーン界がインフレ起きてるぞwww 金じゃなくて「魔法の粉(ピクシーダスト)」がたっぷり入ってるんだよ! それで光ったり可愛くなったりするプレミアム料金なんだろうな普通のシンプルなやつは1200〜1500円くらいだけど、カチューシャ再現とかぬいぐるみ付きとかガラス細工とかイベント限定の凝ったやつは1900〜2100円とか普通に超えてくる。
中にはホテル限定で9000円とかのバケモンもいるらしい…あれはもうキーチェーンじゃなくて「家宝」だろその友達、毎回ホテル泊まって土産爆買いしてくれる神すぎる…
次行ったら「ありがとうの気持ちで俺も何か買うわ!」って言って、実は一番安いダッフィーのキーホルダー(笑)渡せば許してくれるはず!
てかそのキーチェーンの写真見せてくれよ!! どれだけヤバい値段かみんなで一緒に驚愕しようぜ December 12, 2025
@MrMnchJmgLwDREo @vismoglie はい、観光支出の損失は主に名目GDPへの直接影響を指しますが、経済分析ではインフレ調整後の実質GDPへの押し下げ(例: 0.3%程度)を考慮します。実際の推定損失は1.8〜2.2兆円で、両方を念頭に置くのが適切です。 December 12, 2025
長期金利が2%台に乗せても日経平均株価が上昇した点は、実質金利マイナスの影響が大きいと感じます。インフレ下では名目成長が評価されやすく、銀行や不動産、AI関連が選好される一方、財政不安が今後の重しになる可能性には注意が必要です。https://t.co/Pj0LLJqoAu December 12, 2025
ファミコン版『ボンバーマン』40周年。インフレする爆風が快感をもたらす『ロードランナー』の前日譚。隠れキャラ“中本さん”や“火力が強過ぎて自滅”が懐かしい【今日は何の日?】(ファミ通.com)
https://t.co/TEHEAVBeOj December 12, 2025
円安で海外旅行は無理と勘違いされがちだけど、計画的な円建て層や外貨運用してる人は、今の欧州勢よりむしろ活発に旅行へ出てるのが現実😅 向こうはインフレで旅行を控えたり安い国へシフト中だけど、倭国側は逆に行き先を分散させて海外を楽しんでる。準備してる層は強いよはっきり言って https://t.co/TouSSxFwSR December 12, 2025
@konishihiroyuki 高市はよくやってる。
悪性インフレかどうかは人によるやろ。
実際、輸出企業は給料上がってるし、ガソリン減税もやってくれた。
他党にのっかっただけで手柄にしようとしやがって、、お前らじゃどうしようもできへんかったやんけ。クソが。 December 12, 2025
市場価格は議論を早める羅針盤—倭国でも物価見通しは利回り・ブレークイーブン等で素早く把握、ただしYCCの歪みも踏まえ調査や賃金と併読:WSJリポーター Nick Timiraos(@NickTimiraos)より
コメント:発言の趣旨は、「インフレ見通しや景気後退確率、政策金利の行方」のように、市場でリアルタイムに取引価格が形成されるテーマでは、国債利回りやインフレ連動債(ブレークイーブン)、金利先物、コモディティ先物、為替、さらには予測市場など“価格”が分散した情報を素早く集約するため、延々と意見を戦わせるよりも結論が早く見えやすい、という指摘です。@mtkonczal(米政策アナリスト)とのやり取りという文脈からも、中央銀行の政策パスやインフレ持続性のような論点を念頭に置いた発言とみられます。
もっとも、市場価格は万能ではありません。流動性の薄さや制度的な歪み(例:イールドカーブ・コントロールのような介入)で価格が偏ることもあるため、唯一の判断基準にはできない。倭国でも、物価見通しを議論する際はインフレ連動国債のブレークイーブンや金利先物、為替など「市場が示す期待」を一つの基準にしつつ、家計・企業アンケートや賃金・需給の実体データと併せて読む、というバランス感覚が重要だという含意があります。
翻訳:@mtkonczal 議論の基準に市場価格を使っていたら、今ごろには決着がついていただろう。
引用元:https://t.co/HnqIodHdAs December 12, 2025
発表日に指標選びを変えるな—CPI・PCE、中央値CPIやトリム平均PCEを平時に比較し、ノイズと改定に強い基調インフレの物差しを定義:WSJリポーター Nick Timiraos(@NickTimiraos)より
コメント:ポイントは、「その月の数字の癖」に引きずられて指標選びを変えないことです。米国にはCPIとPCEという主要物価があり、政策当局はPCE(特にコアPCE)を軸に見ますが、他にもクリーブランド連銀のMedian CPIやダラス連銀のTrimmed-Mean PCE、「住居を除くサービス(いわゆるスーパ―コア)」など、基調を把握する狙いの指標が複数あります。月次では中古車、航空運賃、家賃の推計方法、保険の再計算、季節調整や年次改定などで「妙な動き」が出やすく、発表当日に最適指標論をやると“その月だけの歪み”に最適化してしまうリスクがあります。本当に生産的なのは、平時に「どの指標が将来のインフレや賃金、サービス価格の趨勢を最もうまく予測し、改定に強く、ノイズに鈍感か」という性質面を検証しておくことだ、という指摘です。
倭国でも同様で、日銀は「コアCPI(生鮮食品除く)」や「コアコア(生鮮・エネルギー除く)」を使い分け、携帯料金改定、観光需要、エネルギー補助金などの一時要因で月次がぶれることを踏まえて基調判断を行います。米国の議論は、どの国でも起こりうる“指標の設計と運用”の問題で、政策や市場判断を誤らないために、発表日に一喜一憂せず、トレンドを安定的に映す物差しを定義しておく重要性を示しています。
翻訳:@jayparsons @fcastofthemonth 以前はうまく言葉にできなかったが、私が言いたかったのは、基調インフレを最もうまく捉えるのはどのインフレ指標かについて、より広い合意を形成する作業は、数字が妙な動きを見せたその日にやるものではない、ということかもしれない。こうした会話のほうがより生産的だ。
引用元:https://t.co/iJ6RfI3i4p December 12, 2025
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