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インフレ
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2025.12.12 15:00
:0% :0% (40代/男性)
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「今はインフレだから『緊縮』すべき」
——実はこれが最大級の誤解。
なぜそう言えるのか。その誤解を整理して解説。緊縮派も積極財政派も、反高市の方も高市支持の方も是非ご一読を。
『“インフレだから緊縮”の大誤解──「責任ある積極財政」が今、必要な決定的理由』 https://t.co/EFqSTM9wmm December 12, 2025
9RP
高市政権は『増税なき経済済成長』とか言ってたのにどうしてしまったのか?このような経済政策に対する国際的な不信感が円安→インフレ→生活苦につながっていると思う。キャピタルゲインは法人税を支払った後の二重課税で海外ではなくしていく方向性の国が多い。倭国は最高所得税は56%で相続税も55%で世界最高級で社会主義国よりも高い。財政が苦しいのはこの35年間で3割しか成長してない失われた35年と言われている成長なき経済によるところが大きい。多くの工場も海外企業のアジア本部も出ていってしまった。歳入を増やしたいのなら、タバコ税を英国並みにするとか、入国税を一万円にするとかすれば3兆円は入るはず。小手先の富裕層?に対する金融増税はやめてもらいたい。https://t.co/A5ZfffEGWO
https://t.co/A5ZfffEGWO December 12, 2025
6RP
【ゴールドは上目線、4,260ドルから上昇します!】
12/12(金)のゴールドは
『買い優勢』です。
詳しい根拠の前に、
まずはエントリーポイントから👇️
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,250〜4,260ドルでの押し目買い
→ 目標:4,285〜4,300ドル ストップ目安:4,235ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,280〜4,290ドルでの追随買い
→ 目標:4,315〜4,330ドル ストップ目安:4,270ドル
それでは買い優勢の
詳しい根拠を見ていきましょう👍️
1️⃣ FOMC利下げで金利・ドル低下、ゴールドは高値圏維持
今回のFOMCでの0.25%利下げ決定により、政策金利は3.50〜3.75%レンジに引き下げられました。
声明文では緩やかな利下げサイクルの継続を示唆し、2026年までの金融政策は当面ハト派的な方向性を維持する見通し。
この結果ドルインデックスは安値圏へ、米長期金利も低下基調を続けており、実質金利の下落→ゴールドの割安感拡大という好循環が再び強まりました。
ゴールドは4,200ドルを突破後も強含みを維持し、直近では4,260ドル前後で高値圏をキープ。
利下げによるドル安と低金利期待が、引き続き金市場の強気要因となっています。
2️⃣ 雇用の減速とインフレ鈍化が追加利下げシナリオを後押し
米労働市場は依然タイトながらも明確に減速しており、パウエル議長も雇用統計は過大計上の可能性があると発言。
労働需要の冷え込みを背景に、FRBが再びタカ派に戻るリスクは限定的と見られています。
一方で、PCE・コアPCEはいずれも鈍化傾向を続け、現在は2%台後半。
金利低下とインフレ高止まりが同時進行する構図から、実質金利の下落=金への追い風が鮮明です。
FOMC後の上昇は短期反発ではなく、雇用減速とインフレ鈍化が続く限り、利下げトレンドが続くという再確認の動きと捉えられています。
3️⃣ 中央銀行買いとETF資金流入が下値を強固に
需給面では、各国中央銀行による買い越し姿勢が変わらず、特に中国が13カ月連続で金準備を積み増している点が大きな支え。
さらに金ETFへの資金流入も堅調で、現物+投資マネーの二重の支えが形成されています。
このため、価格が一時的に下落しても4,100〜4,200ドルゾーンでは買いが入りやすい構造が明確。
ただし一方で、インドなど一部実需市場では価格上昇に伴う宝飾需要の鈍化が見られ、高値圏では割高感による短期調整リスクも残っています。
【1時間足】
ローソク足はBBミドルを明確に上抜けており、上昇トレンドを維持したまま高値圏でのもみ合い。
特に4,255〜4,260ドルが直近の押し目サポートとして機能しており、ここを割れずに推移している限りは、上方向優位の流れが継続しています。
RSIは63付近とやや強気寄りで、直近の上昇に対する一時的な調整局面に入っている段階。
短期的な押しが入ったとしても、下値では買いが入りやすい地合いが続いています。
4,280ドルを明確に上抜けた場合は、勢いがつきやすく、短期的なスパイク上昇が想定されます。
【4時間足】
FOMC後の上昇を経て上昇トレンドの再加速が鮮明。
4,220〜4,230ドルを基準に、BBミドルが下値支持として機能しており、BB上限を試す展開。
RSIは64台で安定しており、過去の上昇局面と同様に押し目を経ながら高値を更新していくリズムを形成。
現在は一時的な高値圏調整の段階にありますが、構造的には上昇中の小休止。
4,250ドル付近での反発が確認できれば、再度4,300ドル方向への波動再開の可能性が高まります。
逆に、4,235ドルを明確に割れる展開になった場合は、一時的な調整拡大も想定されますが、トレンド全体は依然として強気基調です。
【日足】
日足ではBBミドルを起点に上昇トレンドを継続中。
直近では、上昇トレンドの中での一時的な横ばい調整を挟みつつ、再びBB上限に接近しています。
RSIは65台を維持しており、過熱感を伴わない理想的な強気トレンド。
テクニカル的には押し目買いが報われる地合いで、4,200ドル台のサポートを明確に維持している限り、下方向のリスクは限定的です。
中期的には、4,300ドル突破から4,340ドル方向への上値トライが次の焦点。
まとめると⋯
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,250〜4,260ドルでの押し目買い
→ 目標:4,285〜4,300ドル ストップ目安:4,235ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,280〜4,290ドルでの追随買い
→ 目標:4,315〜4,330ドル ストップ目安:4,270ドル
FOMC利下げによるドル安・金利低下、雇用とインフレの鈍化、そして中銀買いといった複数の要因が重なり、ゴールドは依然として強気トレンドの中の一服という構図。
調整が入っても押し目では買いが入りやすく、4,250ドルを軸にした上昇再開が見込める局面です。
4,280ドルを明確に上抜ければ、4,300ドル超えのスパイク上昇も視野に👀
進捗は随時入れていくので
『フォロー&通知ON』をお忘れなく🫡
USDJPY ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル #XAUUSD #ゴールド BTCUSD ビットコイン December 12, 2025
5RP
ドイツから気になる動きです😃
アリス・ワイデル氏が、今の国内で何が起きているのかをはっきり語りました。
彼女の話によると、ドイツでは大量移民の流入が続き、街頭犯罪が一気に増え、家計を直撃する重税や高エネルギー価格がのしかかり、生活の質が年々崩れているといいます。
さらに、クズ•メディアや政府が批判を封じ込め、反対意見を“右翼”“過激派”という枠に押し込めて沈黙させようとする空気が広がっているそうです。
ドイツ国民が感じている不満が事細かに語られていました。
嘘を重ねる裏金政治、インフレと富の破壊、門戸を開けっぱなしの移民政策、そして日常化した移民暴力やアラー系テロへの恐怖。
それにも関わらず、政府は国内問題には触れず、国外を飛び回って争いを煽り、ウクライナ支援に多額の税金を投じ続けていると指摘してます。
その一方で、ワイデル氏は“既成政治の本当の優先事項”を強調しています。
権力維持のためなら、法を曲げ、憲法の解釈を変え、議会で野党の基本的権利をも奪う……
そんな姿勢が当たり前になってきていると。
特に、国内情報機関が本来のテロ対策よりも、最大野党であるAfDの監視に力を注いでいる様子が語られていました。
非合法化の口実を探し、憲法の敵というレッテルを貼るために、ありとあらゆる手段が動いているといいます。
ビックブラザーは、最大の野党である私たちAfDを禁止したいと本気で動いている。
これはグロテスクで権威主義的だ。だが彼らは勝てない。
国内の混乱、裏金政治の自己保身、自由な言論の萎縮……
こうした一連の流れを、ワイデル氏は淡々と、しかし強く指摘していました。
ドイツの内部で何が起きているのか、その核心を見せる内容で感動しました。⭐️ December 12, 2025
4RP
エコノミストが指摘するロシアの不都合な事実。ろしあも大変な状況にある↓
軍事上の問題:
- 前進は血まみどろで遅々として進まない。
- ロシアの戦場における実質的な成果は、プロパガンダが描くほど印象的なものではない。
- プーチンは4年経ってもドンバスを完全には制圧できていない。
経済上の問題:
- 経済はひずみと脆弱性を露わにし始め、2026年は全面侵攻開始以来最も厳しい年になると予測されている。
- 石油・ガスの歳入は昨年22%減少した。
- 財政赤字はGDP比で3%に近づいている。
- ロシアはほとんど外国投資を受けられず、国際市場での借り入れもできない。
- 政府は国内で借金を強いられ(これがインフレを引き起こす可能性がある)、戦争資金を賄うために増税せざるを得ない。
- クレムリンは予算の半分を軍隊、国防産業、国内治安、債務返済に費やしている。
- 戦争は経済を活気づけるが貧しくする。雇用は守られるが、持続的な資産を生み出さず、生産性向上も促さない。
- 工業・軍事部門はすでに頭打ちとなっている。
世論の変化:
- 生活が悪化したと答えるロシア人の数は、改善したと答える人の3倍に上る。これは開戦以来最高の数値である。
- 積極的に戦争を支持する者の割合は、どの時点でも人口の25%を超えたことはない。
- 2025年10月の調査では、回答者の大半(55%対45%)が「身近な周囲は主に反戦である」と答えた。
- 兵士を英雄と見なすロシア人はわずか40%にすぎず、大多数は兵士を脅威か被害者とみなしている。
- 88%の回答者が「戦争を終わらせ、社会・経済問題に注力してほしい」と望んでいる。 December 12, 2025
3RP
FOMCは想定以上にハト派でしたが、理事の意見がここまでバラバラになっているのは久々です。中間選挙に向けてインフレが上がって行くと言う懸念が根強い。ハト派FOMCでもドル円大きく下がっていないから日銀は本気を出さないと行けなくなりました。 https://t.co/Di0GD9RlgZ December 12, 2025
2RP
有馬記念のファン投票
[2019年]
1位 アーモンドアイ 109,885票
[2025年]
1位 レガレイラ 612,771票
17位 アスコリピチェーノ 117,249票
6年前の1位(アーモンドアイ)が取ってた票数を、今年だと17位ですら超えている。
投票数のインフレが凄い。 December 12, 2025
2RP
・社会貢献型 D2C ブランドの寄付連動型トークノミクス設計
➡️ MVMNTリリース間近!
➡️ WowooでESGスコアを上げる企業の参画にも期待
・スポーツチームのファン・ロイヤルティのデジタル資産化
➡️ RIZINコインも近々…?
➡️ さらに拡がる $NYAN スポンサー?
・自治体連携による RWA 活用の地域活性化プロジェクト
➡️ abcベーシックインフレ構想が🤭(年内記者会見?)
妄想が膨らみますw December 12, 2025
1RP
まず、1945年〜85年で、倭国の労働者はざっくり2倍に増えました。
これ(短期間で労働者が2倍)と、日米安保が、倭国の高度経済成長を支えました。また、敗戦で産業構造の労働者転換が出来た事が背景です。
これから40年(2065年)でざっくり半分になりますね。生産年齢人口の減少は、95年から始まりました。30年で1200万人減りました。これから20年で1600万人、倍のスピードで減ります。
再来年には、人口100万人減社会なやなります(可能性大)。そして、生産年齢人口は毎年80万人減ります。
倭国は、内需で食ってきた国です。
上記が市場/マーケットに与える影響は、年間数兆円規模でしょう。結構なマーケット規模が、毎年消えていきます。
購買力は、その国の国力ですから、
当然、輸入物価に跳ね上がって、
インフレ/不景気が何十年続くスタグフレーションになりますね。
厳しい現実ですね。 December 12, 2025
1RP
マジで住宅インフレをどうにかしないとヤバいんだよ。
カナダにはムスリム福祉住宅があります これらの施設は納税者によって資金提供されており、難民に住宅と食事を供給します リベラル政府はムスリムを輸入し、それから彼らに無料の納税者資金によるすべてを提供するようセットアップします。 https://t.co/MWtUdM5oB3 December 12, 2025
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@yonezuhikky ちな、アベノミクスが始まった2013-現在で都内の最低賃金は40%以上上がってますね。(サービスが適当になってるにも関わらず🤡)
意外と労働はインフレに負けてない。中途半端な正社員が損してるだけですね。 December 12, 2025
1RP
「今は、インフレだから、積極財政は間違いだ、緊縮財政が必要だ!」と指摘されることがしばしばありますが…残念ながらその指摘は今の倭国には該当しません。
『“インフレだから緊縮”の大誤解──
「責任ある積極財政」が今、必要な決定的理由』
https://t.co/knakJWgv41 December 12, 2025
1RP
リーマン級のドカンとした暴落は、正直しばらく来ない気がしてる。
その代わり、通貨の価値がじわじわ削られて、気づかないうちに「現金を持つこと」自体がリスクになる時代に入ってきた。
株・不動産・金みたいなモノに変えてる人だけが恩恵を受け、格差は静かに、でも確実に広がる。もう巻き戻しは難しいのかもしれない。
今週も日銀が利上げを示唆しても株価は上がる。
市場はとっくに利上げなんて織り込んで、その先の世界で動いている感じ。
インフレも資産価格の上昇も、もはや日銀の手を離れて独り歩きし始めているのかもしれない。
これから来るのは「暴落なきインフレショック」。
崩れるんじゃなく、静かに淘汰されていくタイプのやつ。
気づいたときには、もう景色が変わっている —— そんな未来が見えてしまう。
(※あくまで個人的見解です) December 12, 2025
1RP
「どうせ自国通貨建てだから、最悪なら日銀がおカネを刷って利払いすればいい」という人もいますが、その場合のコストは
・物価上昇(インフレ)
・円安による輸入物価高
という形で国民全員に降りかかりる
名目の「利払い」から逃れても、「インフレ税」という形で国民が負担しているに過ぎない December 12, 2025
1RP
【CPI(消費者物価指数)】
インフレの動向を見る上で最も注目される経済指標の一つです。
物価が上がりすぎれば中央銀行は金利を上げてそれを抑制しようとします。(→通貨高要因)
中央銀行の次の一手を読むための重要なヒントになります。 December 12, 2025
個人的に1番ヤバいと思うのが円安人民元高😗このまま倭国円が弱いと輸入価格爆上がりで2026年のインフレ凄いことになる😲 https://t.co/QViwOnCHtb December 12, 2025
「逆に安い時もある」ということは今は結構割高なんだな やっぱり
みんな買っちゃうもんでなかなかディマンドプルインフレ収まらないけど、いづれ主食の割合の変更等によりインフレ収まってくるから、我慢だよ https://t.co/w33317fCj8 December 12, 2025
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