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インフレ
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2025.12.14 12:00
:0% :0% (40代/男性)
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「衰退産業へようこそ」と言う言葉が話題となったが、クラシック音楽業界ではオーケストラに入団すれば安定した生活を送れると言われていたのは一昔前の話。あと10年後も安泰に暮らせると思っている楽団員は危機感を持ったほうが良いだろう。昨今のインフレによるコストの増加は、ホールを借りたり移動したりすることの多い楽団にとっては大きな重しとなる。チケット代を上げればお客さんは減る。少子化や、そもそも音楽を数時間ゆっくりと聴く余裕がある人口は今後ますます減少することは確実である。今後は固定した団員を持つ交響楽団よりも、祝祭管弦楽団のようなフレキシブルな形の楽団が増えてくるだろう。
オーケストラの経営者は、どうすればより収益をあげられるか今後問われるだろうし、楽団員はオーケストラ以外の活動により重点を置かなければならなくなるだろう。オーケストラの伝統やクラシック音楽の価値そのものがより問われる2026年になるのだと思っている。
https://t.co/bgz1BG1fym December 12, 2025
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ブロックされる覚悟で言うけど、現状において、自民党支持者でありながら、高市さんを擁護してる方々は、俺が「インフレ時に減税は悪手」と当然の事を発言した事に対して
「そんなことをいつまでも言ってては一生倭国経済は発展しない」
「歳出を減らせ、社会保障費を削れ」
と無理くりな難癖つけてきてる奴と同じレベルの「アクロバティック擁護」をしてるのと遜色ない。それも無自覚にね。
どっからどう見ても、批判しないとアカンやろ?ってことまで擁護してる。
ハッキリと言うけど
「違和感めちゃくちゃある」
申し訳無いけど
「思考停止した無自覚な擁護」
に見えてます December 12, 2025
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さーて、来週のサナエさんは!
物価が高いち
高市インフレ
サナ円安スタグフレーション
の三本です! 来週もまた見てくださいね!
じゃんけんチョキ!ウフフフフw https://t.co/mzIMpMwxJR https://t.co/iuz07mk3Ou December 12, 2025
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これは「本格的に表面化する前」の需要減速の姿
一歩引いて全体を見渡すと、もはやこれはインフレの問題には見えません。
**まだ完全には表に出ていない「需要の問題」**に見えます。
原油価格が50ドル台後半で推移している状況というのは、たいてい限界的な買い手が消え始めたときに見られるものです。
人々の移動が少し減り、企業は発注を抑え、物流は緩み、そうしているうちに価格決定力が急速に弱まっていく。
同時に、原油ボラティリティが落ち着いたままであることも重要です。
これは恐怖でも供給ショックでもありません。
成長が冷え始めていることを、市場が静かに受け入れている状態であり、混乱に備えてヘッジする必要すら感じていない、ということです。
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次に金利です。
短期金利はFRBの意向通りに動いていますが、
期待が宿るのはイールドカーブの中間部分です。そして、その部分はさらなる減速を織り込み始めているように見えます。
もしインフレが本当に再燃しようとしているなら、
カーブ全体がそれに抵抗する動きを見せるはずです。
しかし実際には、
市場は「問題は物価ではなく、成長にある」と語っています。
ここに、
•延滞率の上昇
•不安定な商業用不動産
•徐々に増え始めたレイオフ
を重ねると、見覚えのある風景が浮かび上がります。
景気循環は、たいてい大きな音を立てて転換するわけではありません。
失業率が見出しになるその瞬間まで、
「なんとなく大丈夫そう」に見える時間が長く続くものです。
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仮に、
•失業率が今後も上昇を続け
•インフレ論争の大半が、実需ではなく関税を巡る心理的要因に過ぎない
とするなら、私にはメッセージはかなり明確に見えます。
👉 経済は、人々が認めたがらないスピードで勢いを失っている。
ディスインフレは確かに役割を果たしています。
しかし同時に、それはより冷たい局面への地ならしにもなっています。
本当のリスクは、
労働市場が十分に弱った瞬間に、需要が一気に蒸発し、物語(ナラティブ)が後追いで修正されることです。
それが、
「ああ、サイクルはすでに転換していたのだ」と皆が気づくタイミングになるのが常です。 December 12, 2025
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倭国ぐらい政府債務が大きくなると、インフレによる実質債務のデフォルトが効果的な緊縮財政になる。
財政再建にはいいが、それを知っている人と知らない人で大きな差がつく。老人の預金や年金が目減りするのはいいが、最低賃金で働く人の生活は苦しくなる。 https://t.co/gt0nQnSbuI December 12, 2025
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2026年は、倭国はインフレが止められないと、長期金利上昇が止められず、発展途上国モードで円安がとまらなくなる。
そうすると、マレーシアから倭国人相手のビジネスをしている人たちがすごい勢いで帰国することになる、
会社も売上がたたずに、ばんばん潰れる。
倭国で働いても円安で給料が超安いと思うので、働かない寝そべり族や出家する人が増えそう。
どちらも、煩悩を捨てて、欲をなくし、コスパよく人生を生き過ごすやりかた。
寝そべり族とは、現代の出家なのかもしれない。 December 12, 2025
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現在CPI=3.0% 生鮮食品を除いたコアCPI=3.0% 生鮮食品とエネルギーを除いたコアコアCPI=3.1% でどこからどう見てもインフレです。その明らかな事実を否定する人の言は全く真に受けるに値しません。 https://t.co/9XU8dEe500 https://t.co/zlp5mVaEYW December 12, 2025
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日銀が金利を引き上げたことで、国債の価格が下がります。
円安円高?
生保だけでなく、年金機構も倭国国債を運用していますので多額の損失を抱えるでしょう。
日銀は株式を順次売却。
最近のJAは?損失穴埋めのために米高騰、お米券利権?
倭国円はなぜ信用があるとされる?
ハイパーインフレ、スタグフレーション
預金封鎖はあり得る?
資源大国ロシアから警告。
WWⅡでは倭国人はいくら優秀でも資源不足では太刀打ちできないと学んだはずだ。
対外純資産はあといくら?
米国債保有はあとどのくらい?
金、銀高騰
金を保有してる国は?
金融の化けの皮が剥がれる。
円が紙屑になる。ドルも紙屑になる?
なぜ各国中央銀行は金を買い占める?
中央銀行は今後どうなる?
本来の正しい金融の姿の現れ?
Q🐸🍿 December 12, 2025
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単純に数年前行けていた金額では行けなくなったほど旅行代金(特に宿泊代)のインフレが進んだからじゃないの。東京→地方もそうだけど、地方→東京にきて宿泊する人らはより大変だと思う。東京のビジネスホテル代も高騰してる。
https://t.co/CP1X2dGzBL December 12, 2025
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若田部氏や永濱氏のようにインフレへの影響を考慮する人々は財政支出規模や国債発行額にも配慮した議論を展開。
僕は反例を以下に示したのですが「国債をいくらでも発行していい」という高市氏の周りにいる人の例を出典付きで提示して下さい。貴兄の脳内の「ふぁくと」以外で😊
若田部昌澄氏は「需給ギャップ、インフレへの影響試算は必須」(図1)
https://t.co/ervX1KQPsx
永濱利廣氏も「インフレに及ぼす影響試算も重要」(図2)
https://t.co/W5Oi6H5Yge
倭国の経済学者の多くは、財務省や日銀に阿り、先進国のマクロ経済学から逸脱したガラパゴス経済学や倭国的ケインジアン(トンデモ)に分類される残念さんが目立ちます。(図3)
ダメなものを倭国の「主流派」と見ておられますが、先進国ではバーナンキ、クルーグマン、スティグリッツ、ピケティ等がアベノミクスを支持する「主流派」で、そのサブセットがリフレ派です😊
倭国の残念な経済学者たちこそ、先進国では「異端」ですよ December 12, 2025
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この問題は藤巻先生の言われるように、会社そのものの本質に関わりますね。
多くの倭国人は倭国居住を選択せざるを得ない状況にあるでしょうが、会社はどこにでも移ることができ、そこで雇用が生まれ生産もサービスも行われます。
そしてそれぞれの国でそれぞれで決まった税が収められます。
お金を稼ぎだす箱そのものがどんどん海外に出てしまっています。
特に稼げる産業が出ていく現状は、大いなるキャピタルフライトであり、これらの資金は現地で再投資され、倭国にはほとんど戻ってこない。
さらには優秀な特に若い人材は、がんじがらめの倭国ではなく、規制も緩く、可能性も大きな海外に活路を見出しますから、稼ぐ人材もどんどん出ていく。
そして富裕層も静かに加速度的に海外に出て行きますから、残った倭国人の負担がさらに大きくなるという悪循環です。
残念ながら本当にこれはどうしようもない。解決の手段がない。結果的には倭国国債の価値は大きく下がり、倭国円も大きく下がり、インフレは加速しますね。
そのインフレに対して、ばら撒き、政府の補助で抑えようとしてさらに借金を積み上げる自転車操業ですから終わっていますね。詰んでます。 December 12, 2025
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おはよう御座います😄
今から小っ恥ずかしい
話をします💦
私は、昨倭国当に久しぶりに
『一目惚れをしました』😳
こんなインフレの時代に
未だちゃんと
対抗出来ていない
ボロボロの私ですが😅
こんな私にも
こんな良い出会いがあるのだなと
改めてテンションは
かなり上がりました⤴️😆
コレを機にベンツのゲレンデも
早く買えるんじゃないかなと
さえ思えるぐらいになって来ました😆👍
それでは、
本日も良い週末を
お過ごし下さいませ🙇♂️😊👍 December 12, 2025
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あのですね、そもそも輸入物価対策は、金融政策の主目的ではありません。
日銀の目標である、物価安定というのは、需要調整機能として使われるべきなんですよ。
国際的に見ても、中央銀行の利上げは
「需要が過熱したときの需要調整装置」として使われていますし、
例えば内需が強すぎたり、賃金と需要が回りすぎていたり、インフレが需要主導で拡大していたりすれば、物価高に金融が効きます。
一方、為替や輸入物価、エネルギー価格への対応というのは
財政(補助、減税、所得移転)であったり、産業政策であったり、エネルギー政策などが主戦場です。
供給制約や交易条件悪化を、金利で叩くのは本来の役割では無いと思うのですが。
今の倭国は需要過熱局面ではないので、利上げで輸入物価を抑えようとするのは、
政策の役割分担としてズレていると思いませんか? December 12, 2025
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昨夜の日経平均先物はそれなりの下落となっており、要因としてはおそらく米国10年債の金利急騰と決算を受けて下落したブロードコムやブルームバーグの報道により続落したオラクルによるAI関連セクターのセンチメント悪化の合わせ技といったところだと思う
まず、米国10年債金利の急騰については今回のFOMCで反対票を投じたシカゴ連銀のグールズビー総裁とカンザスシティー連銀のシュミッド総裁が昨夜発表の声明でインフレの高止まりを理由にここからのさらなる利下げに懐疑的なスタンスを示した事による利下げ打止め思惑を発端としたものと推測され、やはり今月に入ってからのQT停止に続きFOMCでは利下げ&短期債購入開始というインフレ真っ只中での事実上の金融緩和再開で12/18にはCPIを控えたタイミングかつインフレ率も高止まりしているであろうことを考慮するとインフレ第二波開始からの利上げ再開の連想で米国債の売り圧が強くなる事は必然なんよな
次にAI関連セクターのセンチメント悪化についてだけどブロードコムについては決算自体は市場予想を上回っていたんだけどカンファレンスでタンCEOが「オープンAIとの契約は複数年に及ぶもので26年の売上には期待しない」と慎重発言をした事が重箱の隅をつつくような売方の口実にされた模様で事前に期待で株価が上昇していたがゆえに出尽くしで売られたという需給要因による下落といった印象、オラクルに関しては前日の設備投資を4割増やすとの発表からの財務懸念で大幅に売られて翌日にはオープンAI向けに進めているデータセンターの完成計画が人手と資材の不足を理由に2027年から2028年に延期されると報じられて2日連続大きく下落した形となり、データセンター関連の企業の業績に悪影響を及ぼす可能性が懸念されていてエヌビディアを始めとした広範なAI関連銘柄に下げが波及
そして、上記の金利急騰というハイテク株への向かい風とAI関連セクターのセンチメント悪化というダブルパンチによる半導体銘柄の下落が半導体指数を前日比マイナス5.10%と大幅に押し下げており、これは当然日経平均寄与度が高い倭国の大型半導体銘柄が大きく売られることを意味するのでそれを見越して日経平均先物に大きく売りが入ったと見てる
総括としては、今のところは日経平均先物が下げたとてドル円が全く崩れていないのでおそらく月曜日はさほど下げを期待できないけど、来週は12/19の日銀会合にて0.75%への利上げを行う予定かつ引け後の植田総裁の会見もややタカ派になる(タカ派にしないと悪材料出尽くしで投機筋が円売りを加速するため)と推測されるのでその前後でドル円が大きく下落するといった要素が合わさると日経平均下抜けも期待できるかもしれないので一応欲しい銘柄リストをまとめておきたいところというのが個人的な見解 December 12, 2025
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おい小黒一正、不況下で利上げなんか最悪手
資金調達コストが上がって不況が深化するだけ
円安で輸入物価高騰ではない、サプライロスインフレで高騰
CPIは3,6%だが食料品を除くと1,6%しかない
然も実質賃金、実質消費、実質GDP下落で需要不足で不況
利上げなんか出来るか
https://t.co/D4KEU1Un76 December 12, 2025
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国産米が5kg2,000円で売ってたら秒で買いますよね。ところが倭国株はまだ配当利回り4〜5%の安値で売り出されています。預金口座に眠った円ポジションあればマネーマシン買う。恒久的にインカムゲットできるし、インフレで株価も配当金も上がり続ける。米は短期で2倍になった。割安株も後に続く。 December 12, 2025
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金だけでなく銀の価格も急騰している。音大生が金で出来たフルートを吹いていることは、我々の世代では決して珍しくなかった。しかし、金のみならず銀もここまで高くなってしまうと楽器も高くなり、フルート吹き人口はますます減ってしまうだろう。フルートを吹きたいと安価な粗悪品を手にした結果、一向に上達せずフルートに対する情熱を失ってしまう。
さて、このポストに引用したシュヴェードラーのフルート教本は、1923年に第三版が著された。この年の後半、ドイツは第一次世界大戦の敗戦国として賠償金を支払うためお金を刷りまくった結果、ハイパーインフレに陥った。一時は日用品を買うために価値がほとんど無くなった紙幣の山を持ち運び、当然ながら楽器を買うなんてとんでもない状況であった。教本の本文にも、フルートの価格が大きく変動している事が書かれている。
これまでフルート業界では新しい素材の開発・採用に消極的だったが、今後は価格的にも機能的にも優れた素材の採用が必要になってくるかもしれない。100年前には象牙で出来た楽器は珍しくなかったが、現代ではほとんど見られることはなくなった。100年後には金のフルートは象牙のように希少となり、合成樹脂、セラミック、あるいは強化ガラスのような素材からフルートが作られるようになるかもしれない。 December 12, 2025
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【必読】なぜ貯金をしても貧乏になるのか?🤔
答えはシンプルな算数
「インフレ(4-5%) + 経済成長(2%) = 年7%の格差」
これが複利で、あなたのお金の価値を溶かしてる
ロン・バロン曰く「インフレを上回る資産を持て」
あなたが考えるインフレに強い資産はなんですか?
https://t.co/mEnRZ5gATs December 12, 2025
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インフレ下で生活コスト削減を目的とした地方移住は、短期的には合理的に見えるが、中長期的には構造的な破綻リスクが孕む。建築・物流・食品卸売価格は全国的に平準化しており、人口減少地域ではインフラ維持費が一人当たりで上昇。結果として事業撤退や価格上昇が起こり、生活コストはむしろ増加。 https://t.co/7ODmGjf4XD December 12, 2025
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