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インフレ
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2025.12.15 07:00
:0% :0% (40代/男性)
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この国の国民は変わらんのやろな
参政党や高市みたいな口先で愛国を語る威勢のいい馬鹿ウヨに乗せられて、意味不明の選民意識と排他主義でむやみに国外に敵を作り
愛国プロパガンダに騙され、己の力量も読めず常に敵の力量を見誤り、国民が戦争に向かう様に仕向けられ、異論を唱えると非国民の一億総玉砕
お国に協力と言う体で安心安全の謳い文句の戦時国債はその後のハイパーインフレで1/100以下の価格になった
(通貨発行権があるからデフォルトしませんね)
たった80年前の事
その過去も忘れて(知らずに)今度はMMTやリフレ馬鹿に乗せられてこの国の通貨価値は下がる一方なのに、未だにやっぱり凄い倭国人!でホルホル
現実にどんどん衰退するセルフ制裁経済政策に気付けないアホだから高市なんかが支持される
次の敗戦は経済だけで済むといいけどこの調子じゃ本気で危ないな December 12, 2025
3RP
🧵『年末ラストスパート相場、荒れるで⚡️
—“雇用”と“指数リバランス”が爆弾や💣📉📈』
(ワイ流まとめ)
MarketWatch / Isabel Wangより
1) 今週は“年末の最終決戦”やで🎅🔥
2025ラストの駆け込みで、
「歓喜で終わるか」「涙で終わるか」の分かれ目になりやすい週。
でもベテラン勢は言う👇
👉 いちばんアカンのは“焦って動くこと”や😇
2) 市場の主役はCPIちゃう。“雇用”や👷♂️📊
Nuveenの人いわく、今週の最大注目は11月の雇用統計。
もし失業率が4.5%超えに向かって加速したら👇
✅ 2026年は利下げ期待が増える
✅ 金利カーブ全体に“低金利圧力”
→ 株は一瞬で反応する可能性ある📉➡️📈
3) 「ローテーション継続するん?」問題🏃♂️💨
最近の相場は👇
🟩 景気が持ちそう+AI高値圏こわい
→ AI利確 → 景気敏感・バリューへ引っ越しが進んどる。
ただし注意な👇
🔸FRBは短期金利を動かせるけど
🔸住宅ローンみたいな長期金利は、長期債利回り次第で高止まり
→ 利下げ=全部ラクになるではないで🏠💸
4) CPIは出るけど、今は“労働市場優先モード”🧊➡️👷♀️
政府閉鎖の影響でデータが遅れたり欠けたりして、
みんな「しばらく目隠し運転やった」状態🚗💨🕶️
で、今週のCPIは前年比3.1%予想。
ただ、債券運用の人の見方は👇
👉 短期はインフレそこまで怖がってない
(住宅・エネルギー・賃金の“足元”を見る限り)って話。
5) 今週いちばんヤバい爆弾:金曜の指数リバランス💥📦
ミズホのトレーディング責任者いわく、
金曜は年内最大級の“流動性イベント”になりやすい❗️
S&P500とNASDAQ100の四半期リバランスで👇
✅ インデックス勢(長期運用)が
✅ まとめて注文ぶち込む日になる
→ 引けにかけて値が飛ぶ可能性ある😇📈📉
しかも変更は12/22(月)寄り前に反映。
だから金曜は「調整の最終実行日」みたいなもんや。
6) ワイの結論:年末の“化粧直し売買”はやめとき🪞🙅♂️
👉 “見栄え”のために動くのが一番危ない
動くなら理由はこれだけ👇
✅ ファンダが変わった
✅ バリュエーションが崩れた
🎯 2026に向けてはニュートラルに戻す
= リスク資産とディフェンシブをバランス良くして、
ローテーションの波に備えろって話やな。
🐥
今週の相場はな、
「雇用で心が揺れて」
「金曜のリバランスで体が揺れる」
年末ジェットコースターや🎢💥
年末相場は“我慢大会”やで😉
売買を増やすほど勝率は下がる。動かん人が、だいたい勝つ😇
でしたー🥳 December 12, 2025
2RP
インフレはそんなに便利なものじゃない。
足元、インフレで財政が改善しているように見えるのは、たまたまインフレに対して金利上昇が遅れてるから。
最終的には金利との競争になってだいたい負ける。
必ず勝てるなら財政破綻する国なんて無くなる。 https://t.co/Dnp5vEninE December 12, 2025
2RP
🚨 今週が山場!暗号資産の運命を決める米経済指標
特に注目なのは、火曜日の雇用統計と木曜日のインフレデータです。
弱い数字はポジティブ!
金融緩和期待から暗号資産に資金流入
強い数字はネガティブ!
金融引き締めで暗号資産は圧力を受ける
情報を見逃さず、波に乗る準備をしましょう🌊 December 12, 2025
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🧑🦲バフェットが教える『インフレ時代の生存戦略』が本質的すぎ❗️ブクマ推奨
①現金は持ち続けるな(価値は下がり続ける)
②インフレは『隠れた税金』(家庭→政府への富の移転)
③最高の防御は『稼ぐ力』を磨くこと
④そして『価格決定力』のある優良資産を持つ
ゴミクズ化する通貨と心中するなよ https://t.co/7XSc89kkSO https://t.co/As614LAZ47 December 12, 2025
1RP
50代以降はポートフォリオに金(ゴールド)を入れたほうがいい。なぜなら
『安全資産=金(ゴールド)』の動きが強くなっているから。
株でリスク(リターン)を取り、債券でリスクヘッジが投資の基本ですが、この常識が崩れつつあります。
たとえば、2025年4月のトランプショック。
株も、頼みの債券も一緒に下落しました。
その原因は、トランプ大統領による関税策に対し「アメリカという国そのものが信用できない」と投資家が判断したことによるものです。
その結果、株も国債もドルもすべて売られるという事態に。
つまり、今のグローバル社会ではある特定の国に依存すると、株と債券ともに道連れになるというのが証明された。
そこで注目されているのが金(ゴールド)。
ゴールドは「国籍のない通貨」と言われ、どこかの国に依存することなく世界中で価値が認められています。
たとえば、倭国円をどれだけもっていても海外では水1本とも交換してもらえません。
ですが、ゴールドなら世界中で一定の価値が認められています。
その理由に中国やロシア、インドといった新興国の中央銀行は外貨準備をドルから金(ゴールド)に加速させています。
一昔前は『安全資産=円』でしたが、今は円が安すぎて話になりません。
2024年から2025年にかけて金(ゴールド)が大きく値上がりしているのはみなさんもご存知かと思います。
その理由をまとめてみると
・トランプショックに見るドルへの不審感
・地政学的リスク懸念(ロシア、ウクライナなど)が払拭しない
・世界の中央銀行のゴールド爆買い
・利下げとインフレの挟みうち
・歴史的円安で円の価値下落
こういった状況で金(ゴールド)の価値が高まる理由
・トランプショックに見るドルへの不審感
⇨特定の国に依存しない資産が望ましい
・地政学的リスク懸念(ロシア、ウクライナなど)が払拭しない
⇨特定の国に依存することなく世界中で価値のある資産が望ましい
・世界の中央銀行のゴールド爆買い
⇨需要大による投機的なチャンス
・利下げとインフレの挟みうち
⇨現物資産としてのインフレへの強み
・歴史的円安で円の価値下落
⇨安全資産としての価値向上
グローバル化がどんどん進むことを考えるとゴールドの価値はこれからも伸びていきそう。
Q.ゴールドも積立投資した方がいい?
⇨積み立ては株中心でよさそう。株の値上がりには経済の成長という実態があります。しかし、ゴールドの値上がりは受給関係でのみ決まります。つまり、『リスクを取ってでも株に投資した方がいい』という資本主義のベースが覆らないかぎり長期的な成長力は株の方が強いとみます(※あくまで僕の主観です)
だから、ゴールドの使い方は『50代以降の分散投資の一つ』がいいのではないか。
たとえば、1,000万円を
・株(オルカンなど):400万円
・債券(格付けの高い国債など):400万円
・ゴールド(ETFなど):200万円
こんなポートフォリオが理想。
ちなみに僕はゴールドを買っていません。
30代ですので株の成長力に期待してるからです。
でも、資産の取り崩しを考えはじめる50代になったらゴールドを考えています。
もちろん今の相場(株式市場の動き)がそのまま続いていたらという条件付きですが。
トレンドを追う投資は失敗することが多いけど、世の中の流れから分散投資でリスクを抑える方法を考えるのは必須。
だから思考停止してる暇なんてないんだよなぁ〜。 December 12, 2025
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減税には財源は必要だ。
そもそも、インフレをコントロールする事などできないし、インフレは経済成長の原因ではない。そして、貨幣の購買力が減って何が嬉しいのが??? https://t.co/1orqi5yLTz December 12, 2025
1RP
おはようございます☀️
朝の通勤時間に少しでいいので読んでみてください!
まず資産を増やす上で投資することは当たり前です❣️
多くの方が投資信託の積立を行なっているのでNISA枠で積立を行なっていることは当たり前になってきています。
まだやっていない人は焦った方がいいです。
次に大切なことがあります。
それは目標設定と逆算です。
例えばサラリーマンなどは給料が決まっています。
その中で目標が5年で1,000万円にする場合、毎月3万円の積立を行なっていても相当株価が上がらないと厳しいです!
これで達成できる場合はもっとインフレになっている状況だと思うので生活は全然楽にならないと思います。
最低でも5年で1,000万円いく場合、毎月10万円は投資しておかないと厳しい状況です。と言うよりこれでもギリです。
そうなると10万円を投資するためにはどうするのか?
一般的に給与から投資に回すお金は20%~30%と言われています。
できる限り節約して投資に回せるお金を増やし、30%や40%にしていく方法か収入を増やす方法の2択です!
これは当たり前のことですが理解していない人がほとんどです。
皆さんの現状はどうなのか?
一度でいいので3年後、5年後、10年後の自分がどうなっていたいのか考えてみましょう! December 12, 2025
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@nhk_radio_news NHK #マイあさ 「財政運営への市場の目線」河村小百合さんから。高市内閣による放漫財政で、倭国国債の信認が更に損なわれ、インフレ・物価高により国民がツケを払わされている現状を、事実に即し説明していた。結びにアナが長々と高市早苗総理の釈明を読み上げ、公共放送での権力への忖度を感じた。 December 12, 2025
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複式簿記の原則「すべての取引には二面性がある」を政府財政に適用すると、従来の財務省的な考え方(税収だけが財源であり、支出超過なら増税しかない)を根本的に批判する視点が生まれます。
1. 財務省の伝統的な財政観(批判される側)
財務省は、主に単式簿記・現金主義に基づく予算管理を重視します。
- 歳入(主に税収)と歳出(支出)を単純に比較。
- 歳出 > 歳入の場合 → 財政赤字 → 「税だけが財源」なので、増税や歳出削減で均衡させるしかない。
- これにより、国債発行(借金)を「将来の増税負担」と見なし、プライマリーバランス(基礎的財政収支)の黒字化を最優先に主張。
- 結果:経済成長より財政規律を優先し、増税路線を推進(例:消費税増税)。
↓
この考えは、現金の出入りのみを見るため、財政の「一面性」しか捉えていません。
2. 複式簿記の二面性を政府財政に当てはめる視点
複式簿記では、すべての取引を原因(例:収益・負債増加)と結果(例:資産増加)の両面から記録します。
- 政府が国債を発行して支出する場合:
- 一方の面(負債側):政府の借金(国債)が増加 → 財務省が強調する「赤字・負担」。
- もう一方の面(資産側):民間(国民・企業)に現金や預金が供給され、資産が増加 → 経済活性化や公共投資(道路・学校など)のストックが生まれる。
- つまり、政府の財政赤字は、民間の黒字(貯蓄増加)と表裏一体。赤字を恐れる必要はなく、経済全体のバランスを見るべき。
↓
この視点は、現代貨幣理論(MMT)の考え方に近く、政府(自国通貨発行権を持つ)は税収を待たずに支出可能で、税は「財源」ではなくインフレ調整ツールだと主張します。
3. これにより財務省の考えが「根本的に間違っている」理由
一面性のみの誤り:財務省は負債側(借金増加)だけを強調し、資産側(民間への貨幣供給・経済成長)を無視。
結果、「増税しかない」と結論づけるが、二面性を考慮すれば、国債発行は「民間への富の移転」であり、インフレが起きない限り問題ない。
実例:倭国は巨額国債を発行しても低金利・低インフレが続き、デフォルトなし。複式簿記的に見れば、民間の金融資産増加が支えている。
倭国では地方自治体を中心に複式簿記を導入(新地方公会計制度)し、資産・負債の全体像を把握可能に。
国レベルでも財務諸表で一部活用されており、これで「真の財政健全性」(ストックを含む)が明らかになり、税依存の考えが時代遅れだと指摘されます。
要するに、「すべての取引には二面性がある」という複式簿記の原則は、政府財政を負債だけではなく資産・経済全体で評価せよと教えるものです。
これにより、財務省の「税だけが財源→増税しかない」という主張は、財政の半分しか見ていない誤った考えだと批判されるのです。
経済状況に応じた柔軟な財政運営が重要です。
原口一博 @kharaguchi
石田和靖 @kzspecial
片山さつき @satsukikatayama
さとうさおり @satosaori46 December 12, 2025
1RP
🚨同情するなら国債を刷れ🚨
複式簿記の「すべての取引には二面性がある」という原則を政府財政に適用すると、財務省の「税だけが財源→増税しかない」という主張が誤りであると批判できます。
- 財務省の考え(一面性):財政赤字(借金増加)だけを見て、税収不足なら増税必須と主張。
↓
根本的に間違い
↓
30年マイナス成長したのは倭国だけ
- 二面性の視点:政府の赤字(負債増加)は、民間の黒字(預金・資産増加)と表裏一体。
国債発行は民間への資金供給であり、インフレなければ問題ない。
要するに、負債側しか見ない財務省の主張は財政の半分しか捉えておらず、根本的に誤っています。経済全体のバランスを考慮すべきです。 December 12, 2025
1RP
基礎控除も税率の区分も全部インフレ連動にして物価中立にしようぜ
95年比15%のインフレが起きたのに控除・税率区分を変えないことによる増税額を計算すると、
・年収600万→8万増税
・年収1000万→18万増税
・年収1500万→38万増税
・年収2500万→48万増税
になります。労働者限定の大増税。。。 https://t.co/i52thbXlYZ December 12, 2025
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「株価上昇の3つの理由」【ep.19-5/7】
日経平均の52,411円という史上最高値には、いくつかの理由がある。
- インフレの影響。物価が上がると、企業の売上も増え、成長への期待が高まっている。
- 政策への期待。新政権の積極的な財政出動や金融緩和が期待されている。
- 海外投資家の買い。倭国株が割安だと判断され、大量の資金が流入している。
そして何より「デフレ脱却」への期待。倭国が30年にわたる停滞期から変わり始めている。
でも、この波に乗れる人と乗れない人がいる。
あなたは、追い風の吹く波に乗れていますか?
━━次回へ続く
#今日もお金の話を少しだけ December 12, 2025
【朝の株式ニュース】📈
🔹ニュースまとめ
(1) ドムドムハンバーガーの藤﨑社長は、専業主婦から一転して社長に就任し、低迷していた業績をV字回復させた。彼女が独自の路線を切り開いた背景には、彼女の柔軟な発想と顧客ニーズへの迅速な対応がある。
(2) 住宅ローンの専門家が「ボーナス払い」を避けるべき理由について解説。金額の変動が不安定で、景気に左右されるため、安定した返済計画が重要だと警鐘を鳴らしている。
(3) JR東倭国が来年3月に埼京線の通勤快速の増発を発表。これにより、通勤の利便性が向上し、周辺田園やビジネスエリアの活性化が期待される。
🔹株価への影響
短期的には、ドムドムハンバーガーの成功事例は、他の飲食業界や小売り企業にとって刺激となり、顧客満足度向上の戦略が見直される可能性がある。一方で、住宅ローンの専門家の警告は消費者信頼感に影響を与え、住宅市場に慎重な姿勢を促すかもしれない。埼京線のダイヤ改正はJR関連の株にプラス要因として作用し、都市の活性化を通じて周辺小売業者へのプラスも期待できる。
🔹少し専門的な話
ドムドムハンバーガーの成功は、マーケティング戦略やブランディングの重要性を再認識させる。特に、消費者トレンドの変化に敏感に反応できる企業は、経済環境の厳しい時代に生き残る可能性が高い。一方、住宅市場の不安定さは利息上昇と連動しているため、法定金利やインフレ指標といったマクロ経済要因に目を光らせるべきである。また、JR東倭国のダイヤ改正は通勤需要の増加を示し、交通インフラへの投資や企業の収益構造にも影響を及ぼします。
🔹初心者さんへのアドバイス
こういったニュースを受けて、まずは関連株に注目してみましょう。ドムドムハンバーガーのように成功した企業に投資するのは良い選択肢です。逆に、住宅ローンへの依存が高い企業は慎重に見極める必要があります。また、交通インフラ関連株には注意を払い、需要と供給のバランスを考慮しながら投資判断を行うことが大切です。ポートフォリオに多様性を持たせることで、リスクヘッジを図るのも良いですね。
🔹今回のニュースの関連株情報
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【銘柄紹介】
- 銘柄コード・社名
- 2768・ドムドムハンバーガー
- ファーストフード業界
【テクニカル状況】
- 短期の移動平均は上昇トレンド、長期もプラス傾向で強気。
- RSIは55で中立、MACDも堅調で強気圏。
- チャートパターンは上昇傾向にあり、出来高も増加傾向。
- 一目均衡表では、雲を上回っており、基準線も上向き。
【総合ジャッジ】
- 強気
- 投資家への一言コメント:「成長が期待できるセクターの訪問者、押し目チャンスかも!」
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【銘柄紹介】
- 銘柄コード・社名
- 8306・三菱UFJフィナンシャル・グループ
- 銀行業界
【テクニカル状況】
- 短期移動平均は若干下落気味で注意。中期は横ばい、長期は上昇トレンド。
- RSIは40で弱気、MACDもシグナルを下回っている。
- チャートパターンでは、下落トレンドに入りかけており、出来高も減少中。
- 一目均衡表では、雲の下で推移、転換線も横ばいであまり勢いがない。
【総合ジャッジ】
- 弱気
- 投資家への一言コメント:「注意が必要な局面、様子見が無難かも。」
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【銘柄紹介】
- 銘柄コード・社名
- 9020・JR東倭国
- 鉄道業界
【テクニカル状況】
- 短期移動平均線が上昇中で、強い買いシグナル。中期も横ばいから上昇に転じ。
- RSIは68で強気圏内、MACDも上昇中。
- チャートパターンでは、強いトレンドが見受けられ、出来高も増加傾向。
- 一目均衡表では、雲の上で安定しており,各線も上昇トレンド。
【総合ジャッジ】
- 強気
- 投資家への一言コメント:「今後の成長が期待できるかも、ポジティブに検討を!」
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👉 詳細:
https://t.co/xvQSqGcmwL
https://t.co/p6I44j5x4W
https://t.co/HTFaC6v0vy
#倭国株 #株式投資
口座開設はこちらから👉
https://t.co/Qd9mmQTgem December 12, 2025
推しの成長を感じるのだ!!
ソシャゲだしインフレは確かにあるけれど、推しが弱くなることは一度もないからこのゲームは最高に楽しいのだ…! https://t.co/q2UZdiJ3C9 December 12, 2025
おはみょーん!!!!!
あさー
久しぶりにプッシャーゲームのワールドに行ったらアプデ入ってて凄まじい当たり方した…
ハイパーインフレを感じる… https://t.co/t8EWwJtGQf December 12, 2025
💰ゴールド(XAUUSD)
現在,299で息切れ中、Fed利下げ連発&中央銀行暴買いで,300リバウンド即GO❗️
📈月間+3.38%の猛牛モード全開、地政学大荒れ&インフレ懸念が鬼燃料💪
サポート,157、レジ,373にロックオン❗️ December 12, 2025
💡🇺🇸🌐静かに進むドル安──年率10%下落が示す「選ばれたインフレ」
米ドル指数(DXY)がこの1年で10%を超えて下落した。
しかし、緊急会見も、非常事態宣言もない。市場は一見、何事もなかったかのように振る舞っている。
だが、このチャートは無視していい動きではない。
通貨は通常、これほど静かに、かつ大きく動かない。裏側で何かが壊れ始めている時だけ、こうした動きが起きる。
米ドルは、
・貯蓄
・給与
・国債
・国際貿易
・コモディティ
・リスク資産
あらゆる金融・経済活動の「基軸」である。
そのドルが音もなく価値を失っているという事実は偶然ではない。
ドル安が意味するのは一つ。
「安定」よりも「インフレ」を選んだという意思決定である。
債務は巨大化し、
利払いコストは爆発的に増え、
もはや金融当局に残された圧力逃がし弁は通貨価値の希薄化しかない。
ここで重要なのは、
弱いドルが最初に打撃を与えるのはウォール街ではないという点だ。
影響を受けるのは、
・現金を保有する人
・賃金をドルで受け取る労働者
・インフレ耐性を持たない層
ドル建ての購買力は静かに削られ、
一方で資産価格は「名目上」上昇する。
その結果、格差は急速に拡大する。
歴史的に、この局面では、
・ハードアセットが先に動き出し
・株式市場は強く見え
・実質購買力が崩壊し
・多くの人が後になって事態の深刻さに気づく
これは一日で感じる暴落ではない。
ゆっくりと進行し、最終的にパニックへと至る「静かな出血」である。
今起きているのはドルのクラッシュではなく、
ドルへの信認が少しずつ削られていく過程だ。
だからこそ、最も危険なのである。 December 12, 2025
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