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インフレ
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2025.12.10 19:00
:0% :0% (40代/男性)
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今夜28:00からいよいよ
今年最後のFOMC 🇺🇸
今回は利下げ観測が根強い中で
ドットチャート(政策金利見通し)が焦点🤔💭
特に、足元のインフレ鈍化がどこまでFOMCのメンバーの金利見通しを押し下げるかが最大の注目です👀
世界経済に目を向けてみると、、
💶ユーロ圏 → 据え置き基調
🇦🇺オーストラリア → 追加利上げの思惑まで浮上
🇯🇵利上げ(追加利上げは曖昧)
というように、
金融政策の方向性がバラけ始めています。
その中で 来年以降のアメリカがどれだけ“ハト派化”するのか。
これが為替・コモディティ全体の資金フローを決めると言っても過言ではありません。
個人的には、
🔷ドットチャートがどれだけ下方シフトするのか。
🔷パウエル議長が 「インフレ鈍化の確信度」 をどの程度強調するか
🔷バランスシート縮小(QT)のペースに言及があるか
上記3つが相場のトレンド形成に直結すると考えています☺️
値動きに方向感があれば、明日木曜日の東京時間も同じ方向に動くことが多いですね!
そしてお馴染み、パウエル議長の
「GOOD AFTERNOON」
は世界中のトレーダーを震え上がらせる
“地獄の開演ボタン”としてミーム化していますね😂
今年最後のFOMC。
ドル、株、ゴールド、債券、すべてが動く夜になりそうです。
楽しみに観察します😌📊
#FOMC
#XAUUSD
#USDJPY December 12, 2025
8RP
「FOMC」
が本日深夜4時に発表予定。
ドル円は『上昇』すると見ています。
その根拠は、具体的に3つ👍
①:利下げは“完全織り込み” → 市場が注目しているのは「声明のトーン」
■ 0.25%利下げはすでに市場がほぼ織り込み済みで、「サプライズ材料」にはなりません。
■ 逆に市場が見ているのは
「利下げはするけど、その先は慎重になるかどうか」
=タカ派要素(上振れ)が出るかどうか。
■ インフレは落ち着いたとはいえ、コアPCEはなお高めで、サービスインフレの粘着性も残る状況。
ここでFOMCが“追加利下げを連打する姿勢”を示す確率は低めです。
これらすべてが
「利下げしたのにドルが売られない → むしろ戻りやすい」
という構図につながっています。
②:雇用は弱いが、急減速ではない → ハト派に振り切れない環境
■ 失業率は上昇してきていますが、依然として“歴史的には低め”のゾーン。
「景気が急失速している」というレベルではありません。
■ NFP・JOLTS・採用者数などは鈍化しているものの、
“パニック利下げ”が必要な局面ではありません。
■ この絶妙な状態が「0.25%利下げまでは妥当だが、ここから先は慎重」
という タカ派寄りのシグナル を作りやすくしています。
つまり、「雇用が弱いからハト派」というより、
「弱いが崩壊ではない → ハト派には突っ込めない」という地合いです。
③:政治圧力が強いほど、逆に“Fedの独立性アピール=タカ派”になりやすい
■ トランプ政権は明確に「もっと利下げすべき」と圧力をかけています。
■ しかし、こうした状況ほど、FOMC(特にパウエル)は
「政治に従ったと思われたくない」ため、
あえて慎重トーン(タカ派)を残す傾向があります。
■ 「インフレ再燃リスクへの警戒」
「追加利下げはデータ次第で慎重」
といった文言が強く出れば、市場は上振れ(ドル買い)で反応しやすい地合いです。
まさに“ハト派期待が剥がれる瞬間のドル買い”が起きやすい局面と言えます。
---
■まとめ
FOMC発表後、ドル円は
『一時的に下押し → その後上昇』
というシナリオが優勢だと考えています👍
・0.25%利下げ:すでに織り込み
・声明が想定より慎重(タカ派)なら
→ 米金利が戻り、ドル円は上に反応しやすい
特に以下のメッセージが出れば
“上振れ反応”が強まりやすいです。
・「追加利下げには慎重」
・「インフレリスクはなお上向き」
・「政策はデータ次第で段階的に判断」
発表直後の売りは“ノイズ”で終わる可能性が高く、
最終的な方向性は上目線と見ています👍
そのため、戦略としては:
■ 初動の下振れは追わず、底を拾うイメージ
■ 声明がタカ派なら、戻りを素直に買う
という【下押し拾いの上方向戦略】が有効だと思います👍
発表直後はボラティリティが非常に高くなるため、
スプレッド・約定遅延・一瞬の逆噴射にも注意してくださいね👍
参考になったら
いいね & リポストをお待ちしてます!
#USDJPY #FOMC December 12, 2025
8RP
日銀「歴史的」利上げ迫る。35年ぶりの年間上げ幅、0.5%の壁を突破:懸念されるのは、この記事をはじめとするマスコミが債券市場や為替市場の反応ばかりを気にしている点です。確かに円安修正効果を期待する向きはあるでしょう。しかし、金利引き上げが実体経済、特に中小企業の資金繰りや住宅ローンを抱える家計に与える悪影響はどうなるのでしょうか。現在のインフレが需要牽引型(ディマンドプル)ではない以上、拙速な利上げは消費と投資を萎縮させ、ようやく芽生えかけた経済の好循環を摘み取ることになりかねません。
結論として、「12月の追加利上げ」および「2026年に向けた利上げサイクルの加速」は、現在の倭国経済のファンダメンタルズから見て正当性を欠いています。「金利のある世界」への回帰を急ぐあまり、経済成長を犠牲にするような政策運営は、決して「歴史的偉業」などではなく、後世に「歴史的失策」として刻まれる恐れがあることを、我々はもっと深刻に受け止めるべきです。https://t.co/zdzGCou1fq December 12, 2025
5RP
📊 FOMC 📊
予測:ドル円下落
今夜のFOMCは利下げ自体は織り込み済みながらも、そのあとのスタンスやパウエル議長の発言がドル円相場のカギ。
市場ではすでに0.25%の利下げを確実視しており、今回焦点となるのは次の一手。
もしハト派的な見通しが示されれば、ドル安・円高の流れが再び強まりやすく、相場は下方向への圧力を受けやすい局面です。
一方で、タカ派的な姿勢が示されれば一時的な反発も考えられますが、全体としては日米金利差縮小と信認リスクを背景に、ドルの上値は重くなりやすいと見ています。
詳しい根拠を見ていきましょう👇️
1️⃣ 利下げは市場に織り込み済み
市場は既に次のFOMCでの0.25%利下げをほぼ確定視しており、今回の利下げ自体はサプライズ感なし。
よって、利下げが実施されてもドル買い→ドル円上昇という単純な反応にはなりにくく、
むしろ、利下げ=金利低下=ドル安の流れが優勢になりやすい構造です。
2️⃣ 日米金利差縮小が構造的なドル安バイアス
米国で利下げが始まり、将来的にも低金利志向が示唆される一方、
倭国側は当面金利の緩和姿勢維持の可能性が高く、日米の金利差は縮小方向に。
金利差の縮小はキャリートレードの逆流にもつながりやすく、ドル円は構造的に円高圧力下に置かれやすい状況です。
3️⃣ FRB議長交代の不透明性によるドルへの信頼低下リスク
次期議長を巡る思惑や政治的駆け引きが表面化しており、もしその過程で金融政策の一貫性、インフレ抑制のコミットメントに不確実性が高まれば、ドルの信頼が揺らぐ可能性があり。
こうした背景はドル売り・円買いを促す要因となりやすいです。
4️⃣ 景気後退シナリオの懸念
直近の米国経済では、製造業指数や雇用・インフレ関連で弱めのデータもあり、景気の先行きに不透明感が。
こうした環境下での利下げは、景気の底割れ懸念として受け取られやすく、リスク回避の円買いを加速させ、ドル円の下落を後押しする可能性が高まります。
5️⃣ 戻り売りが機能しやすい地合い
現在の市場では、利下げ=ドル安という見方が根強く、ドル買いでの上値追いよりも、戻りを売りで狙うポジションが優勢になりやすい状況。
すでにドル円をロングしている勢力も多く、その巻き戻し(ショートカバーの解消)は、利下げ後のドル安圧力を増幅させやすい構造となっています。
まとめると⋯
今回のFOMCは利下げが確定路線である以上、ドルの上値は限定的。
むしろ、利下げ後の見通しや議長交代を巡る不透明感が意識されれば、ドル安・円高の流れが主軸になると考えられます。
短期的には乱高下も想定されますが、中期目線では戻り売り優勢。
イベント後の金利動向と発言内容を見極めつつ、ドル円は一段の下押しに備える展開になりそうです。
参考になった方は
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#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド BTCUSD ビットコイン December 12, 2025
4RP
言葉足らずだったけど、円安止めるには最低限、実質金利をプラスにする必要があります。そのために3−4%への利上げが必須
そこまで利上げすると金利が名目成長を上回り、利払いで財政が発散するので緊縮せざるを得なくなります
インフレに対応するには最終的にはそれをしないとおそらく収まらない https://t.co/zvatOPq0Es December 12, 2025
3RP
ホワイトハウスの報道官がズバリ切り込みました😃
キャロライン・レビット報道官は会見でこう言い放ちました。
「民主党はアメリカ政治史上、最大の詐欺師集団よ。
物価高に取り組んでるフリして、実はこの世代で最悪のインフレを自分たちで作り出したの」
ところがその直後、今度は…
「インフレはバイデン大統領の経済政策で落ち着いたわ。
しかも5年ぶりに賃金も上がってるのよ」
え?今なんて?
前半では民主党がインフレの元凶って言ってたのに、後半ではバイデンのおかげで解決したって…自分で自分にツッコミ入れてる⁉️
この”セルフ矛盾ショー”、Xではすでに炎上中🔥
でもレビット報道官、まったく動じず堂々と話す姿に「この人強すぎ」との声も。
知ってる人は知ってるけど本当はアメリカ経済徐々に物価高に戻ってます。決して及川幸久さんとかトランプファンを怒させたくない人は口にしないけど、かなりアメリカ経済来年悪くなりますよ。
もうやめたんだ、ファンに合わせるの。事実ベースでお伝えします。 December 12, 2025
3RP
倭国では消費者物価指数の前年比2%超が2022年から3年以上続くが、植田総裁は2%目標について「まだ完全には達していない」と発言。では完全達成はあと何ヶ月待つのか。インフレは進行し、円安・国債売りが重なるなか、政策対応の遅れが市場の不安を一段と増幅している。 https://t.co/LweiyNK2eh December 12, 2025
3RP
《コンブや煮干し、かつお節は生産量が減少し、価格は最高値圏にある。漁師も加工会社も減って生産基盤が弱体化し、危機的な状況》
(有料記事)日経|「だし」が出せない コンブ・かつお節にもインフレの波 https://t.co/LS1T8KLFtE https://t.co/mGC2yqBZx2 December 12, 2025
2RP
【 給与が上がっても生活は苦しい 図解説明 】
これはみなさん誰もが感じていることだと思いますが詳細をわかりやすく図解にしてみました。
円安によるインフレという部分は誰もが理解できると思いますが、中小企業では特に価格転嫁できずに利益が出ず給与を上げにくい構造もあります。
そしてこの中には出ていませんが、国民負担率が恒常的に高くなっていることも大きな要因です。
高市政権の更なるばら撒きでインフレ率がさらに高まれば、この問題は解決するどころかさらに悪化しますね。 December 12, 2025
2RP
【本日読まれた記事・第2位】
池田 信夫:「偽サッチャー」のバラマキ財政がキャピタルフライトを招く
https://t.co/zwbh3unbFE
高市政権の積極財政政策に対し、海外メディアや市場が警戒感を強めていると著者は指摘します。大規模な財政支出はインフレと円の信認低下を招き、個人投資家によるキャピタルフライト(資本逃避)を引き起こしていると分析。金利の正常化と不採算企業の淘汰が必要だと論じています。 December 12, 2025
2RP
首相 「倭国が成長し、政府債務残高の対国内総生産比率が下がっていく姿を見せる方が大事だ」
訳 「インフレで国債を目減りさせるわよー、実質所得も目減りしちゃうけどごめんね〜」
NISAでオルカン買った? https://t.co/bszBtHEa6W December 12, 2025
2RP
ランキングコンテンツでの"活躍"が性能の物差であるという前提で
インフレ自体が悪いんじゃなくて
・ぶっ壊れフェス限2人実装
・恒常は産廃か基本フェス限に勝てず活躍は限定的
・結果生徒間の格差は大きいのにインフレはしてる
・キャラ愛だと宣っておいてこの酷い格差を作っている
このやり方が問題 December 12, 2025
2RP
@tubuhara_san 刺身、高いですよね
買える範囲の商品も以前より量が減ってたりするし
ステルス値上げに慨嘆しつつ、購買意欲を繋ぎ止めてくれる企業努力には感謝もしてますが、コメの高騰は民間の努力じゃどうにもならないから、後々のインフレを結局招くおコメ券以外で対策してほしいです
https://t.co/Natgd9P1O7 December 12, 2025
1RP
🇺🇸FOMCプレビュー
結論:誰もが「タカ派的利下げ」だと考えており、それを上回るタカ要素が出てこないと驚かない。一方で、タカな要素が一つでも欠けると市場の予想対比ハトに見えてしまう。
「Risk Management」として25bp利下げされ、3.50%〜3.75%になる可能性が高い。おそらく反対票が投じられ、かつ25年のドットチャートでも投票権の無い高官からの「反対」が示される可能性。直近の分裂したFRBを改めて感じることに。
「Risk Management」としての利下げは一旦終了だろうから(ハッキリ言及しないだろうが)、声明文の「In considering additional adjustments to the target range for the federal funds rate, the Committee will carefully assess incoming data, the evolving outlook, and the balance of risks.」が、より利下げに慎重なニュアンスに変更されるだろう。
四半期に一回公表される経済見通し(SEP)に関しては、政府閉鎖の影響で公式データが少ないため、大幅な修正は無し。GDPがやや上方修正され、インフレがやや下方修正されるくらい。
ドットチャートでは、利下げ回数について、前回9月時点では、2026年1回、2027年1回、2028年は0回、Longer runは3.00%と示された。今回は利下げをすることで9月に示した2025年3.625%を達成する公算が高いが、反対票がそれなりにあるため、タカ的な利下げと見なされる。来年以降の中央値は前回と変わらない予想。ただ、前述の通り、現在FRBは分裂しているため、分布が上方にシフトするなど、中央値以外を確認する必要がある。ただ、それを話し始めると2時間コースなので省略。
2026年については、9月時点の中央値が3.375%であり、2名が予想した。テクニカルな話にはなるが、この2名が「利下げなし」にシフトすれば、中央値も「利下げなし」にシフトする。一方で、2名のうち1名がドットを下げれば、中央値も3.125%に下がり、「2回利下げ」にシフト。他のドットの兼ね合いもあるので、話はそう簡単ではないが、来年の中央値が下がるハードルは意外と高くないかもしれない。また、一部のタカ派の直近の発言を勘案すると、Longer runが上がる可能性もある。
最後にパウエルの記者会見。「Risk Management」としての利下げは一旦終了だろうが、現時点で1月利下げを見送る発言はしないだろう。政策判断は会合ごとにデータを確認して判断、という従来の見解を繰り返す可能性が高い。
以上、おしまい。 December 12, 2025
1RP
米国債務危機は未知の領域に突入しています:
米国財務省は過去12か月で過去最高の25.4兆ドルのT-Bill (#TB #米国財務省短期証券)を発行し、財務省の発行総額を過去最高の36.6兆ドルに押し上げました。
これにより、T-Billは全財務省発行額の69.4%を占めるようになり、史上最高値に近い水準です。
この割合は、2015年11月の安値から+27.6ポイント上昇しています。
言い換えれば、米国政府は長期的な債務を、数ヶ月で満期を迎える短期債でますます賄うようになっています。
その結果、公的債務の利払い費は、FRBの政策金利とほぼ完全に連動するようになりました。
インフレが再燃し、FRBが再び利上げを余儀なくされた場合、利払いコストは前例のない水準に急上昇するでしょう。
米国債務危機は激化しています。 December 12, 2025
1RP
「金利上昇よりも倭国が成長し、政府債務残高の対国内総生産比率が下がっていく姿を見せる方が大事」これってインフレで実質債務残高が目減りしていくこと狙ってるって宣言だよな…かなり怖いこと言ってるぞ。 https://t.co/VOek5ekiZp December 12, 2025
1RP
そんなにインフレがーとか新難易度がーとか大決戦がーとか言うぐらいならブルアカ引退するか要望に書き込んだほかいいですよ。ストレスや不満溜めながらやっても辛いだけですし
ブルーアーカイブ -Blue Archive-(ブルアカ) https://t.co/VQ3rhM06lO December 12, 2025
ゴルプラ(ゴールド+S&P500) vs ゴルナス(ゴールド+NASDAQ100) 分析して、まとめてみたよ!って事でドゾー!
すっごい簡単に言うと、
米国株式(S&P500、NASDAQ100)とゴールドにそれぞれ100%ずつ、合計200%のレバレッジをかけて投資するタイプの投資信託のこと。
だからどういうこと?って思った人!レバレッジとはこういうことです。
例えば、あなたが10万円投資した場合、
実際には投信側で「株に10万円分」、「金に10万円分」=合計20万円分の資産に投資されます。つまり「自分のお金の2倍の力で投資している」状態になります。
何それ最高じゃん!と思うでしょうが、もちろんリスクも伴います。
入金の2倍の額を投資していることになるので、値動きも2倍近く大きくなります。 なので、上がればリターンも大きいけど、下がれば損失も大きい。
また、レバレッジをかけるために借入して投資してる形なので金利コストが約5%かかります。長期で持つと、このコストがじわじわ効いてきてリターンを削るので、レバレッジ商品は基本的には短~中期保有が推奨されているということですね。
然しながら、爆発力はとんでもなく、以下の通りです!
1️⃣ 基本情報
- ゴルプラ:2022年8月設定
- ゴルナス:2025年1月設定
2️⃣ 規模・流動性
- ゴルプラ:純資産 約9,475億円、直近1ヶ月の流入 約874億円
- ゴルナス:純資産 約1兆2,679億円、直近1ヶ月の流入 約2,819億円
3️⃣ コスト(手数料)
- ゴルプラ:0.1991%
- ゴルナス:0.2189%
4️⃣リターン
- ゴルプラ:直近3年で+56.79%
- ゴルナス:直近6ヶ月で+145.20%
5️⃣ゴールドの要素
金は株価が下がる局面や、インフレ時に強く、株価の下落を緩和出来る要素を持っています。また、近年右肩上がりで価値を伸ばしているため純粋にリターンも取れる可能性が高く、レバレッジのリスク緩和に一役買っているという立ち位置です。
✅ まとめ
個人的には規模、リスクリターン、目的で見て、まだ日が浅いながらより爆発力のあるゴルナスに勝敗が上がるかなと思いますが、初心者の方にはオススメしません。ポートフォリオに組み入れても1~2割に留めた方が良いと思いますが、上手く使えれば資産形成が大きく捗る商品かなと思います。
ゴルプラでも+56%ですからね!あなたはどちらを選びますか? December 12, 2025
今のところの今月の利益。
インデックスファンド225とNF日経高配当株50のETFを小ロットでリスク抑制しながらスイングトレードしてインフレ対策をしています💎
最近は押した日に仕込んで翌営業日の寄りで売れるように指値売り注文を出していってます。 https://t.co/7DWEDByBMd December 12, 2025
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