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インフレ
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2025.12.11 13:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
高市政権は『増税なき経済済成長』とか言ってたのにどうしてしまったのか?このような経済政策に対する国際的な不信感が円安→インフレ→生活苦につながっていると思う。キャピタルゲインは法人税を支払った後の二重課税で海外ではなくしていく方向性の国が多い。倭国は最高所得税は56%で相続税も55%で世界最高級で社会主義国よりも高い。財政が苦しいのはこの35年間で3割しか成長してない失われた35年と言われている成長なき経済によるところが大きい。多くの工場も海外企業のアジア本部も出ていってしまった。歳入を増やしたいのなら、タバコ税を英国並みにするとか、入国税を一万円にするとかすれば3兆円は入るはず。小手先の富裕層?に対する金融増税はやめてもらいたい。https://t.co/A5ZfffEGWO
https://t.co/A5ZfffEGWO December 12, 2025
22RP
「インフレ」していても「8000円以下の温泉宿」って実はたくさんあって「安かろう悪かろう」でなく「安かろう良かろう」♨️
間違いなく感動する最高の29ヶ所👇
ブログ版https://t.co/V1d2Ah7l9W
YouTubeラジオhttps://t.co/GEAAXOOK1Q https://t.co/XuOzgrYaIp December 12, 2025
6RP
12月FOMC、パウエルFRB議長会見の主なポイント
ー今後の金融政策運営について
・1995-96年、1998年に2回にわたり、0.75%(3回)の利下げを実施した後、利上げに舵を切ったが、これは今回に該当するケースではない
・今回利下げを決定した理由は、①労働市場の冷え込み、②インフレの鈍化(サービスが鈍化も財が相殺する側面はあるが)――の2つ。フィリップス曲線を踏まえれば、賃上げを伴うインフレを生み出すような過熱は見られない
・現在は中立の範囲内にあり、その上限に位置していると言える。1月については何も決定していない
ー十分な準備預金を維持するための短期ゾーンの米国債買い入れ再開について
・マネーマーケットで見られる緊張を懸念した対応ではない
・金融政策とは別物
・(400億ドルという)規模について、①確定申告期限である4月15日に配慮、②銀行システムと経済全体に対する水準を踏まえたもので、月200億-250億ドルの拡大が必要と認識
・足元の高い生産性、生成AIに帰するものと断定するのは時期尚早、コロナ禍後の自動化推進が影響した可能性あり
・生産性の向上が中立金利の上昇をもたらす議論が起こるのは確か(中立金利の上昇への明言回避)
ー経済見通し、雇用、インフレについて
・財政政策の支援に加え、AIへの支出も継続する。消費者は引き続き支出を続けているため、来年の基調は堅調な成長となる見通し
・成長率の見通しの引き上げと失業率が概ね横ばいの見通しの裏に、生産性の上昇があり、一部はAIに帰する可能性
・金融政策が中立の妥当な推計範囲に収まったことで、労働市場は安定し、失業率はわずかな上昇にとどまり、急激な悪化は見られないと考えている
・年に2度修正が行われるが、前回の修正では80万から90万程度の過大計上があったと考えている。正確な数字は記憶していないが、それが起きたのであり、その傾向が続いていると考えている。
・雇用について、我々は月6万程度の過大計上があると考えており、雇用増加が月4万とされても実際にはマイナス2万である可能性がある。ただし誤差は上下1万から2万程度ありうる
・アマゾンのようにAIを理由に大規模解雇が確認できるが、奇妙にも米新規失業保険申請件数は低水準にあり、今後何が起こるか見極めが必要
・2026年のインフレ見通しの下方修正について、財価格によるインフレは26年のQ1頃にピークを迎えると見込まれる。精度は高くないが、新たな関税が発表されなければ、完全に反映されるまでに9カ月程度を要し、その後は来年後半にかけて低下が見られるはずだ。
・インフレ超過の大部分は関税によるものである。我々はそれを一時的な価格上昇と見ており、そうなるようにするのが我々の責務である。
ー反対票について
・二大目標について、意見が分かれているが、①いインフレは高過ぎ、低下させたい、②労働市場が軟化しており、さらなるリスクがあるーーという点でも一致
・我々の議論は私のFRBでの14年間の経験の中でも最良の部類に入るもの
ー米長期金利の上昇について
・長期金利の上昇は長期的なインフレ懸念を示すものではない
👉最後に「米国経済について卓越しており、人々は革新性に富み、勤勉である。したがって、経済に携わる我々全員は米国経済について非常に幸運に感じている」と発言。利下げの決定、経済・金利見通し、そして資産ポートフォリオ再拡大の決定と合わせ、トランプ政権に忖度した内容にも見えます。 December 12, 2025
6RP
ほんとそれです。オカルトの世界です。
2020年、21年のコロナ禍では100兆円ほど国債を刷ったのに「円の信認」が毀損され円安インフレにならなかったのはなぜか?
たった数年前の出来事なのに、なったく整合性のないナラティブを信じてしまうおかしさに気づいてほしいですね🙃 https://t.co/YIPTfMoj7q December 12, 2025
4RP
📝12/11 お昼休みはこれだけ読んどけ #ゆきママ投資メモ
🇯🇵日経平均は50,308円(▲293円)と続落⬇️
→TOPIXも3,371.55(▲17.47)とどちらも続落😿
・ソフトバンクG急落(約▲7%、日経を▲250円押し下げ)
→米オラクル決算後急落、AI/データセンター投資に警戒
・アドバンテストは新製品材料で大幅高
・東証プライム:値上がり269銘柄(16%)/値下がり1,284銘柄(79%)でほぼ全面安
・ドル円がドル安から円高方向へ(前日比1円程度)
🇺🇸前日の米国株は上昇S&P500 +0.67%、ナスダック +0.33%
・米金利は低下しドル円の押し下げ材料に
・ゴールド上昇、WTI原油上昇、ビットコイン小反落
・FOMC予想通りの25bp利下げ、ドット中央値は据え置き、インフレは下方修正気味
・準備預金維持のため短期債購入開始でQE(量的緩和意識)👍
・米オラクルが決算後時間外▲6.7%(ソフトバンクG売られる要因に)
・米雇用コスト指数も4年ぶり低い伸びでインフレ圧力沈静のサイン
・感謝祭前後の米消費支出+9%、年末商戦も堅調見通し
✅結論(12/11)
・米オラクルが下落したことで、AI/半導体の勢いは弱まる
→ただし、米国経済は堅調、FRBが短期債買い入れを行ったことはプラスで、トータルで弱気になる必要は全くなし
・引き続き押し目があればさっさと買う
✔️米国株(米ドル)は来週の日銀で円高になったらすかさず確保!
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4RP
1. 株式:過去最高値
2. 住宅価格:過去最高値
3. 金:過去最高値
4. マネーサプライ:過去最高値
5. 国家債務:過去最高値
6. CPIインフレ:2020年1月以来年率4%、連邦準備制度の「目標」の2倍
7. 連邦準備制度:本日再び金利を引き下げ、金曜日に量的緩和を開始 https://t.co/jdPoI5fY9G December 12, 2025
3RP
高所得者への課税強化は秒で決まりそうな雰囲気なのに、基礎控除の引き上げは年単位がかかっても決まらないのは明らかにおかしい。不公平是正のための高所得者増税が必要という理屈を百歩譲って飲むとしても、それならばインフレに合わせて基礎控除引き上げがなければ矛盾する https://t.co/dbd9biRJBN December 12, 2025
3RP
まず癒着が疑われる無能な議員を国民投票にて一掃し
耕作放棄地を再利用して牛とダチョウを飼い
アルファルファを育てまくり餌として与えまくり
比較的水田耕作に適した平野に近い山間部付近を
国家主導で再開発し『働いた分だけ米が貰える/稼げる』
という看板を掲げながら大規模水田を構築し
当該事業就労者にはある程度の税金控除を与え参入を促し
安定した雇用の創出と今まで不安定な仕事で困っていた人や
ブランクのある方ニートにも手厚い教育とサポートと
正社員登用制度を与え参入への障壁を極力取り払い
安定した仕事からなる収入源を用意しつつ
参入者同士におけるマッチングサービスを展開し
お互いにビジョン化しやすい家族像を提供しつつ
事業に従事している限り子育てや各種税金における
控除を行う事でこれを少子化対策の切り札として
サポートを行いつつ
局所的な電力インフラや地下水ポンプは太陽光で賄いながら
帝国重工だか佃田製作所の無人農業ロボット的なものを
とっとと開発して高精度GPS制御の半自動化農業を目指し
米を大量生産して米価の価格安定化を図り
余剰生産分は倭国の美味しいお米として
海外へブランド販売を行い外貨を稼ぎまくり
これをインフレ円安/円高などへの抵抗力を伴った
楔としても打ち込みつつ
食料品目における有事の際への備えとしても運用し
更に拡大再生産を図る事で輸出産業の活性化を図り
国内における消費行動における渋滞を解消しますが
ここまでは全部撒き餌で
信頼を得た所で同性及び人外との結婚可法案を提出た所で
何故か謎の芸能人スキャンダルが発掘されて
世間の目がそっちへ向いている間に
しれっと防衛費も増額しておいて
それらをそのまま知らんうちに勢いで国会で通して
ニッコリしようと思います December 12, 2025
3RP
🇺🇸主要な経済情報の更新、
NESARAの支払い作戦が開始されたことが確認されました。
2026年1月のリセットは現実であり、進行中です。
長い間待ち望まれていた金融移行はもはや理論ではなくなっています。
複数の内部チャンネルが、NESARA関連の支払いの初期段階が静かに開始されたことを確認しており、財務省のシステムと軍の監視と同期しています。
この作戦は計画通りに進んでおり、公に話題になる前に、静かに、戦略的に実行されています。
2026年1月が近づいているので、タイミングは意図的なものです。
リセットは政策の変更や通貨の調整ではなく、アメリカの金融システムの構造的な再建です。バックエンドシステムは何ヵ月も前からこの瞬間の準備をしてきました。
このフェーズには含まれるもの:
•法的通貨のメカニズムの制御的な終了
• オフレジャーのエリートアカウントの没収と再利用
• 長年続いてきたうグローバリズムの借金構造の解体
• 資産担保金融アーキテクチャーの統合
すべての主要機関(銀行、財務省、グローバル金融機関)は、何が起きているのかを認識していますが、現段階では公に認めることはありません。
この移行は、大規模なパニックや時期尚早の投機なしに実施されるように設計されています。
🔥アメリカは現代史上最大の経済変革に突入しています。
何十年にもわたり、市民はインフレ、複利の借金、隠れた税金、中央集権的なコントロールに基づくシステムは崩れ始め、現在私たちは目にしているのは、この協調的な解体の延長線上にあるものです。
NESARAプロトコルは段階的に有効化されています:
• 借金免除アルゴリズムはすでに内部システムに存在しています。
• 金支持の再調整モジュールは財務省のチャンネルを通じて実行されています。
• オフショアの回収命令は没収された資本を管理された再分配ストリームに戻しています。
• かつてレガシー銀行に依存していたクリアランス手順は、量子セキュアレジャー上で実行されています。
これらは主流チャンネルで説明されることはありませんが、インフラはすでに機能しています。
📈これまでに確認されたこと
制限アクセスの金融回廊内で、いくつもの進展がすでに確認されています。
• 93,000件以上のアカウントが支払い前にクリアランスレビューに入っています。
• 償還センターは12月〜1月の受付に向けて運用準備中です。
• QFS同期レベルは92%以上の安定性を維持しています。
• 初期の再分配パスは現在アクティブであり、正常にルーティングされています。
これらは予測ではありません。現実に起きています。
🎄休日のタイミングが重要な理由
現在のタイミング、2025年11月末からクリスマスまでは、意図的に選ばれています。
この期間、国民の注意力は分散し、国のエネルギーは家族、旅行、祝典に向けられています。
これは、財務省、国防省、民間クリアランスチームが干渉なしに新しい金融時代の構造的な要素を最終決定するのに理想的な時期です。
今後数週間は、単に祝うだけのことではありません。これらはポジショニングの時間です。
これらのシグナルを追ってきた人々は、何が起きているのかを理解しています。
2026年1月の移行は近づいているわけではありません。
それはすでに進行中です。
https://t.co/HhVNoiPH4c
https://t.co/DFr7J5IOyf December 12, 2025
2RP
パウエル議長は、1月まで待たずに利下げに踏み切った理由を次のように説明しています。
4月以降、経済は月に約4万人の雇用を増やしたとされていますが、過大評価のため、実際の数字は毎月約2万人の雇用減少に近い可能性があります。
「労働市場は徐々に冷え込み続けており、おそらく我々が考えていたよりも少し緩やかに冷え込んでいると言えるでしょう。」
「フィリップス曲線型のインフレを生み出そうとするような熱い経済には感じられません。」 December 12, 2025
2RP
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🟢新NISAでオススメ20選
〜身近な有名優良企業を厳選〜
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新NISA、成長投資枠は埋まりましたか?
「枠はあるけど何を買えばいいか分からない…」今回は倭国を代表する「鉄板」の優良株を20個まとめました。
これらは単に有名なだけじゃなく、株主還元(配当や優待)に積極的だったり、世界で稼ぐ力が強かったりと、長期で持つにはもってこいの企業ばかりです。
最初から難しい銘柄を探す必要はありません。まずは「知っている企業」や「生活に身近な企業」からチェックしてみましょう。
それぞれの強みと、投資判断のポイントをギュッと凝縮して解説します。
保存版としてぜひ参考にしてくださいね!
=== 通信セクター ===
🟢倭国電信電話 (9432)
✅国内通信最大手。NTTドコモなどを傘下
・業績安定、高配当、株式分割で買いやすく
【投資判断】
長期保有で安定配当を享受。新NISAのつみたて投資枠でも検討したい王道銘柄。
🟢KDDI (9433)
✅auブランド展開。通信と非通信領域を拡大
・連続増配記録。カタログギフト優待が人気
【投資判断】
優待狙いなら権利確定日を確認。安定成長と還元に期待して保有継続。
🟢ソフトバンク (9434)
✅SBG傘下の国内通信。PayPay経済圏と連携
・高い配当利回り。通信料収入の安定性
【投資判断】
高配当を重視するポートフォリオに組み入れ。通信料収入の安定性に注目。
=== 商社セクター ===
🟢三菱商事 (8058)
✅総合商社最大手。資源・非資源のバランス良
・累進配当政策。自社株買いにも積極的
【投資判断】
累進配当方針を信頼し、長期での配当成長を狙う。資源価格の動向も注視。
🟢伊藤忠商事 (8001)
✅非資源分野、特に繊維・食料に強み
・安定した高収益体質。株主還元への意識高い
【投資判断】
非資源分野の強みを評価。安定的な株価上昇と配当を期待できる優良株。
🟢三井物産 (8031)
✅資源エネルギー分野に強み。配当還元を強化中
・資源高が追い風。インフレヘッジとして機能
【投資判断】
インフレヘッジとして資源関連銘柄を保有。エネルギー市場の動向をチェック。
=== 銀行セクター ===
🟢三菱UFJフィナンシャルG (8306)
✅国内最大のメガバンク。海外展開も加速
・金利上昇局面で恩恵。安定高配当株
【投資判断】
金利上昇トレンドを捉えるための主力銘柄。長期的な視点でじっくり保有。
🟢三井住友フィナンシャルG (8316)
✅メガバンク一角。効率経営、リテール・海外に強み
・累進的配当政策を掲示。高利回り
【投資判断】
高い配当利回りを享受しつつ、累進配当による将来の増配も期待。
=== 自動車セクター ===
🟢トヨタ自動車 (7203)
✅世界トップクラスの自動車メーカー。HV技術に強み
・業績堅調で還元も厚い。倭国を代表する企業
【投資判断】
ポートフォリオの核として長期保有。EV戦略や為替動向には引き続き注目。
🟢本田技研工業 (7267)
✅二輪世界首位、四輪も大手。北米市場に強み
・積極的な自社株買いと配当で株主還元重視
【投資判断】
株主還元姿勢を評価。二輪事業の収益性と四輪の電動化戦略を確認。
つづく…👇 December 12, 2025
2RP
やっぱりこうなってくると、インフレなんだよな。最後の敵は。
インフレ再加速だと、んあああああああ!!ってなる場面は出るだろうけど、インフレ沈静化ならずーっと上がっていってしまうので、結論として買うしかない。
クラッシュきたら金をキャッシュにして株を買う。それだけだな。 https://t.co/ht9tYKAN0M December 12, 2025
1RP
見て見ぬふりされている問題
2025年にはこれまでに120万件の人員削減が発表されています
そして、アメリカ人の60%が景気後退にあると答えています
それでも、S&P500は4月以降で17兆ドル超を上乗せし、2025年の通算29回目の最高値に迫っています
何が起きているのでしょうか?
米国のレイオフは、2008年の金融危機時と同水準に並ぶ見込み
米国企業は2025年に1,170,821人の人員削減を発表し、過去16年で2番目に多い合計となっています
11月には、米国企業が71,321人の人員削減を発表
これは月次の記録として史上3番目の多さです
しかも、その影響はあらゆる層に及んでいます
4年制大学の学位を持つ失業者は、失業者全体の過去最高の25.3%を占めています
この比率は2008年の危機以降で2倍になり、2020年の水準を上回っています
米国の労働市場は、全ての学歴層で弱体化しています
このため、アンケートでは「景気後退だ」と考えるアメリカ人が多数派になっているのです
調査対象者の68%が、インフレと生活費の上昇を「景気後退だと感じる主因」に挙げています
50%は「家族が金銭面の不満を漏らしている」と回答
しかし、データは別のことを示しています
予測市場Polymarketによれば、米国経済が2027年までに景気後退に入る確率は現在33%にすぎません
確率は2025年10月から約11ポイント低下し、これまでで最も低い水準です
データは、私たちが景気後退に「あるいは近い」状況ではないことを示しています
一方、S&P500は史上有数の上昇局面を迎えています
過去30年以上で、6カ月間に35%以上の上昇を記録したのは今回で6回目
ウォール街が歴史的な上昇を享受する一方で、多くのアメリカ人は株式市場が「下がっている」と思っています
なぜこれほどまでに乖離が大きいのでしょうか?
データによれば、米国の実質GDPは2025年第2四半期に前年同期比+3.8%、2025年前半は+1.6%と、収縮局面には程遠い伸びでした
ただし、その約63%はAI関連支出によるものです
言い換えれば、AI支出を除くと、実体経済は見かけよりはるかに弱いということです
このチャートが全てを物語ります
米国内のデータセンター投資は、2022年11月のChatGPT公開以降、3倍になりました
データセンターを除く構造物投資は、2023年のピークから約20%減少
テクノロジー企業の強さが、米国内に「2つの経済」を生み出しています
このため、今週、FRBは2025年3回目の利下げを行う見込みです
米国の消費者は、急速に弱る労働市場で苦しんでいます
それでも、AIブームで最大手企業は好調で、利下げはその勢いに拍車をかけるでしょう
インフレが3%以上で推移する中でのことです
私たちは、S&P500にさらなる最高値更新があると見ています
なぜか?
最大手企業は利下げを必要としていませんが、消費者は必要としており、利下げは続くからです
米国市場に占める上位10%の銘柄の比率は、過去最高の76%に達しました
これらの銘柄がS&P500を7000超へ押し上げると、私たちは見ています
AI革命は、金融市場のほぼ全領域を変革しています
マクロ経済がシフトし、株式・商品・債券・暗号資産が投資対象になっています December 12, 2025
1RP
とりあえずこれだけ読んどけメモ
⛄️S&P500+0.67%、ナスダック+0.33%
⛄️2y-7.1bp3.542%、10y-3.3bp4.153%、30y-1.4%4.795%
⛄️ドル円156.00、Gold+0.47%、WTI+1.27%、₿-0.66%
🕊️🦅ほぼ予想通りのFOMC通過で株高+金利低下の全部買い
🔥FRBはもっと利下げできたはず、とトランプはチクリ
✍️反対されながら25bp利下げ、ドッツ中央値変わらず、GDP↑インフレ↓、準備預金維持のために短期債購入開始、等々
📉決算発表ORCL時間外-6.7%
📉米雇用コスト指数、4年ぶり低い伸び-インフレ圧力抑制の兆候
🔹トランプ地盤フロリダ州で民主党市長誕生へ、共和党に警戒シグナル
🛍️米感謝祭前後の消費支出9%増、年末も好調見通し-アメックスCEO
⚠️米軍、ベネズエラ沖で制裁対象の石油タンカーを拿捕-関係者 December 12, 2025
1RP
📝FOMC徹底解説×ゴールドの今後は!?💡
今朝4時のFOMCの発表を受けてゴールドは大きく上昇
私のシナリオ通りだったものの
多くの方がなぜ上昇したのか
本質を理解できてない方も多いと思うので
わかりやすく解説していきますね!🙌
急いで作ったのでうまくまとめれておらず
長くなってしまいましたが
今後の展開も書いてるのでぜひ最後まで読んでください!
① 今回のFOMCとパウエル会見で何が起きたのか👀
まず今回のFOMCですが、予想通り政策金利は
0.25%引き下げられ
3.50〜3.75% になりました。
これで3会合連続の利下げですね。
声明では「インフレはまだやや高い」としながらも
労働市場の弱まりを理由に利下げを実施したと
はっきり言っています。
つまり、最近の雇用の鈍化をかなり重く
見ているということです!
さらにドットチャートを見ると
2026年と2027年にそれぞれ1回ずつの
0.25%利下げという
とてもゆっくりした緩和ペースが示されました。
ターミナルレートも大きくは変わっていません。
かなり慎重な姿勢です。
そしてパウエル議長の会見では、
「次の動きが利上げになる可能性は低い」
「会合ごとに判断し、あらかじめ決めた道筋はない」
と、利上げの可能性をほぼ否定しつつ
データ次第で緩やかな利下げを
続けるという柔軟なスタンスを示しました!👏
一方でインフレについては
「関税要因を除けば2%台前半」
「サービスインフレの低下が確認できる」と述べていて
スタグフレーション懸念はやや和らいだ印象。
また、CMEフェドウォッチを見る限り、市場も2026年1月会合は 78%が据え置き を予想していて
追加利下げは22%。つまり「しばらく様子見」という流れが強くなっている状況です。
② ゴールドが4200→4247ドルまで上昇の背景とは
ここは多くの方が気になっているところだと思います!
結論から言うと、今回ゴールドが強く上昇した理由は
結果そのもの というより
パウエルのトーンと市場のポジション にあります。
まず大きかったのは、「利上げはほぼない」という発言です。
パウエルが利上げの可能性を強く否定したことで
将来の金利上昇リスクが一気に後退しました。
その結果、米2年債・10年債利回りが下がり
ドルインデックスも0.6%ほど下落。
金はドル建て資産なので
金利低下+ドル安は典型的な追い風になりました👌
次に、会見が「想定よりハト派寄り」だった点。
市場は事前に「3回連続利下げで打ち止め」
「インフレを警戒してタカ派寄りになるかも」という
警戒感がありました。
しかし実際には、
・労働市場の弱まりを強調
・景気見通しはソフトランディングを維持
・インフレはやや後退
というバランス型で、むしろ市場が想定したより
柔らかいメッセージでした。
そのため、「もっとタカ派かもしれない」と思っていた投資家がドルロング・金ショートを
巻き戻す動きにつながりました。
そして3つ目はテクニカルです。
1時間足チャートで見ると
4200ドル付近で三角持ち合いが続いていましたが
FOMCをきっかけにこれを上抜けました。
さらに4230〜4240ドルのレジスタンス帯を
ブレイクしたことで
順張りの買いとショート勢の損切りが重なり
一気に4247ドルまで伸びた形です。
つまり今回は、
① 利上げ再開リスクの後退
② 米金利・ドルの低下
③ テクニカルブレイク
この3つが同時に起こったことで、想定以上の急伸につながったと整理できます。
③ 今後のゴールドの見通し
ここからのゴールドですが、まず前提として売買を推奨するものではなく シナリオ整理として聞いてください。
■ 基本シナリオ:高値圏レンジ〜上昇トレンド継続
ドットチャートを見る限り、急ピッチで
利下げしていくというよりは
2026〜2027年にかけて年1回ペースの
非常にゆっくりした利下げ予想です。
一方でパウエルは利上げをほぼ否定し
労働市場の弱まりを理由に緩和バイアスを
維持しています。
この組み合わせは、
・景気はそこそこ強い
・金利はじわじわ低下
という構図を作り、ゴールドにはかなり良い環境です。
チャート的にも4200ドル前後は短期サポートに変わりやすく
上側は4250 → 4260〜4270 → 4300ドルが意識されるゾーン。
いきなり高値を追うより、4200〜4220ドル付近の押しが入るかどうかが
今後のトレンド維持の分岐点になりそうです。
■ 上方向リスク(強気シナリオ)
今後の雇用やインフレのデータで、
・雇用の一段の弱まり
・コアインフレの下振れ
が続くと、市場は「追加利下げの前倒し」を意識し始めます。
そうなると米金利・ドルはもう一段下落し
ゴールドは4300ドル台トライ〜史上最高値圏への再挑戦も視野に入ります。
■ 下方向リスク(調整シナリオ)
逆に、
・賃金や消費の再加速
・関税要因を超えたインフレの再燃
が出てくると、「利下げ一旦休止」「場合によっては再利上げもあり得る」という議論が出てきます。
そうなると米金利が反発し、4150〜4170ドルあたりまでの調整は普通に起こり得ます。
■ まとめ
今回のFOMCはつまり、
「利下げは続けるが、景気は崩れていない」
というソフトランディング路線の再確認でした。
その結果、
利上げリスク後退 → 金利低下・ドル安 → 金買い
という流れがきれいに出た形です。
今後は、
・米雇用データ
・物価(特にサービスインフレ)
この2つを見ながら、「4200ドルを割らずに上値を取りに行けるか」が最大の注目ポイントです!
ですがここからは「様子みムード」の可能性大‼️
高値圏で揉み合い、再びブレイク待ちの展開も予想できるので引き続き慎重におていきましょう!
後ほど短期でのシナリオもアップしていきます!
参考にしたい人はいいねとリポストで教えてください!
#ゴールド #GOLD #FOMC December 12, 2025
1RP
倭国は為替の操作もして、占領地から資源は倭国に向かうが、倭国から占領地に物は流れない体制であったので、当時のビルマなど3000倍のインフレだった。そもそも大本営は現地人には最低限の資源提供でいいと考えていたから。 https://t.co/ABw98YVR9Q December 12, 2025
1RP
@lyrical708 他がいいかもです……(・ω・`*)でもシールドの強度がめちゃくちゃ凄いとかならいいのかな
火力インフレがだいぶあるので、岩的にいうとインフレ基準のバフがあるのが望ましいですよね
岩+結晶反応を起こした元素のバフとかかなぁ December 12, 2025
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