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インフレ
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2025.12.10 04:00
:0% :0% (40代/男性)
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ウォール街が絶対に見せたくないチャート
アメリカは、帝国が二度と戻れない領域に足を踏み入れた。
2025会計年度、米国債の純利払い額が 1兆ドル を突破した。
史上初めてのことだ。
だが誰も語ろうとしない本当の問題がある。
米財務省が発行する国債のうち、69.4%が短期のTビルになっている。
30年債でも10年債でもない。
数週間で償還され、市場が要求する金利でひたすら借り換え続けなければならない短期証券だ。
総発行額27.7兆ドルのうち、25.4兆ドルが短期ベット。
これは健全な財政運営ではない。
“金利が永遠に低いまま”という前提でレバレッジを最大まで効かせたカジノだ。
数学は残酷だ。
金利が1%上がるたび、その衝撃は数十年ではなく、数ヶ月以内に債務全体へ伝播する。
平均残存期間は崩壊した。緩衝材はもうない。
2035年までに、CBOは米国の債務がGDP比118%に達し、
利払いは年間1.8兆ドルに膨らむと予測している。
これはメディケアを超え、国防費を超え、社会保障を除くあらゆる支出を上回る。
利払いはすでにペンタゴン(国防総省)の予算を上回っている。
もう一度言おう。
これはFRBが支配できる領域ではない。
支配するのは債券市場だ。
そして債券市場はこう見ている:
政府は年間2兆ドルを借り続けなければならず、その70%が数ヶ月ごとに金利が再設定される。
これは予測ではない。
ただの算数だ。
生き残るもの:
ハードアセット、実際のスキル、生産が消費を上回るコミュニティ。
生き残れないもの:
「昨日の金利が明日の支払い能力を保証する」という幻想。
2015年11月のTビル比率は 41.8%。
今日:69.4%。
罠はすでに仕掛けられた。
引き金は“持続するインフレ”だ。
これはブレトンウッズ以来、最も重大な金融再編。
すでに始まっている。 December 12, 2025
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日銀12月利上げ論強まる。政府に容認ムード:なにがなんでも0.75%への利上げを強行しようとする日銀官僚。性急な金利引き上げを認めてはなりません。まず、利上げの経済的根拠が不明確です。記事では「円安是正」と「物価高への懸念」が利上げの理由として挙げられていますが、これは金融政策の本来の目的からずれています。現在の物価上昇が需要過熱によるデマンドプルインフレなのか、輸入物価上昇によるコストプッシュインフレなのか、その区別が全く示されていません。コメ高や円安による輸入物価上昇が主因なのだから、利上げで需要を冷やしても問題の根本解決にはなりません。むしろ景気を悪化させるだけです。来春に物価が下落する見通しがあるのだから、なおさら今急いで利上げする必要性は薄いでしょう。
また、経済対策の実施と矛盾します。総額21.3兆円の政府の経済対策の実行はこれからです。対策で景気を下支えしようとしている一方で、日銀が利上げで需要を抑制するのは、アクセルとブレーキを同時に踏むようなものです。少なくとも経済対策の効果を見極めてから判断すべきではないでしょうか。
最後に、必要なことは共同声明(アコード)を再締結すべきだということです。高市政権が「日銀に委ねている」という姿勢も問題です。日銀の手段の独立性を尊重することは大切ですが、それは政府が経済政策全体の責任を放棄してよいという意味ではありません。現在のアコードは、デフレ脱却を目指していた時期に作られたものです。今後、仮に2%目標を安定的に達成できる状況になった場合、その後の政策運営をどうするかという点が明確ではありません。日銀が「中立金利」を理由に際限なく利上げを続けられる状況を防ぐためにも、アコードを改訂して、利上げの条件や上限について政府と日銀で合意しておくことが必要ではないでしょうか。
要するに、日銀は来春に物価が下落する前に「正常化」を既成事実化したいという組織的な動機で動いているように見えます。もう一年か一年半程度様子を見て、本当に需要主導の持続的な物価上昇が定着したかを確認したうえで、必要なら利上げすべきです。政府も、日銀の性急な動きにもっと慎重な姿勢を示すべきでしょう。https://t.co/MDcBtEqCPf December 12, 2025
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倭国では消費者物価指数の前年比2%超が2022年から3年以上続くが、植田総裁は2%目標について「まだ完全には達していない」と発言。では完全達成はあと何ヶ月待つのか。インフレは進行し、円安・国債売りが重なるなか、政策対応の遅れが市場の不安を一段と増幅している。 https://t.co/LweiyNK2eh December 12, 2025
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「The 21」短期連載
The 21(PHP)で私の短期連載が始まった。
第1回目は「止まらない円安にどう備える? 倭国が再びハイパーインフレに陥る可能性」というタイトルです。
https://t.co/o6xgFambhv
で無料で読めます。本日昼にアップされました。
以下のような内容を詳しく述べています。
「倭国経済の成長が滞っているのは、財政出動が足りなかったからだと主張する人たちがいます。しかし、倭国が現在、世界最大の借金王なのは、収入に対して支出が多すぎたから。つまり、借金王になるほど支出してきたにもかかわらず、経済成長は微々たるものだったのです。
ちなみに、GDPで倭国を抜いて世界3位となったドイツは、均衡財政政策をとっており、借金を増やすことなく、収入とほぼ同額の支出で経済成長を成し遂げています。
財政出動が足りなかったから倭国は経済成長できなかったというのは、明らかな間違いです。こうした間違った分析を信じてしまうと、倭国経済はもっともっとひどいことになってしまうと私は危惧しています」
「倭国の構造問題を解決するためには、政治の強いリーダーシップが不可欠ですが、衆参両院で少数与党の現政府に多くは期待できません。弱い政府はポピュリズムに走りがちで、減税や財政出動(バラマキ)をやる可能性が高まります。すると、借金がまた増え、悪い財政がさらに悪くなります。倭国が非常に深刻な状況に陥ってしまうのではないか。そんな心配をしています」
「現在の倭国は、これまでに経験したことがないような大きな岐路に立っており、非常に危険な状況です。
先ほど、為替は国力に応じて決まると述べましたが、それは中央銀行が健全な状況であることが前提です。ところが、倭国の中央銀行である日銀は大きな問題を抱えており、健全とはとても言えない状況です」
「繰り返しになりますが、中央銀行は発行する通貨の信用を守るために、株や長期国債など、価格が大きく上下する金融商品を保有しないというのが伝統的金融論です。
そこから大きく逸脱している日銀を信じ、円を信じている人は、円で資産をもてばいい。それは自己責任です。伝統的金融論を信じる人は、ハイパーインフレに備えて他の通貨に資産を移すことを検討されてはいかがでしょうか」 December 12, 2025
1RP
ブレマン・NZ準備銀行(RBNZ)総裁
「インフレ見通しに変化があれば調整する」
「RBNZはその責務として課された機能の達成に向けて、多大な成果を上げてきた」
「インフレやGDPなどのデータを注視」
「金融政策にあらかじめ決められた道筋はない」
「次回の金融政策会合に向けて、すべてのデータを確認することが重要」#FX #FXTF December 12, 2025
禁酒1725日目の朝活
・Udemy講座:スライド&スクリプト作成
・AIアニメの教科書
禁酒のおかげ(1435)
<お金を減らさない❣️>
ポートフォリオを考える♬
円安&インフレのトレンド
は継続すると思うので
『倭国円一択は危険⚠️』
な気がします❣️
なので貯蓄がある場合
またはこれから貯蓄する場合は
・NISA
・金
・ドル💲
・仮想通貨
それに倭国円みたいに
振り分けた方が良さそう♬
収入を安定させるコツは
・複数の収入源を持つこと
勤めてる場合もフリーの
場合も同じ🤗
世の中絶対ということは
ないので
今ある収入源が未来永劫あるとは限りません😭
収入源を増やすことも
考えてみましょう🎵
でもお金は人生を
楽しく
充実する為のツール❣️
お金に支配されることなく
今日も
コツコツ
楽しみながら
無理せず参りましょう♪
#Twitter断酒部
#Twitter断酒貯金部
#AI絵本作家 #Udemy講師
#AIライター December 12, 2025
経済指標が仮想通貨に与える影響をわかりやすくまとめたよ📊💡😺
仮想通貨の値動きに影響する重要ポイントをチェックしてみてね👇
🔹 非農業部門雇用者数 (NFP)
・強い雇用増加:利上げ期待でBTCなど下落📉
・弱い雇用増加:利下げ期待でBTC上昇📈
雇用データは市場の「体温計」だね!
🔹 消費者物価指数 (CPI)
・高いCPI:インフレ加速→利上げ期待→仮想通貨安📉
・低いCPI:インフレ抑制→リスク資産買いでBTC上昇📈
発表日は特に注意⚠️
🔹 FOMC政策金利決定
・利下げ:投資マネー流入→BTC/ETH急騰🚀
・利上げ/据え置き:リスク回避で価格下落📉
FOMCはまさに仮想通貨市場の「運命の審判」だね⚖️
🔹 失業率
・高い失業率:利下げ期待でcrypto上昇📈
・低い失業率:利上げ圧力でcrypto下落📉
労働市場の弱さが仮想通貨にプラスに働くことも!
🔹 GDP (国内総生産)
・強いGDP成長:利上げ期待でcrypto下落📉
・弱いGDP成長:利下げ期待でcrypto上昇📈
GDPは市場の「マクロ鏡」🔍
🔹 小売売上高
・強い売上:経済強靭→利上げ観測でcrypto下押し📉
・弱い売上:消費減少→利下げ期待でcrypto上昇📈
消費者心理が市場にダイレクトに影響するよ🛍️
これらの指標は相互に絡み合ってるから、トレード前にしっかりチェックを✅✨
特に2025年12月のスケジュールは要注意!
😉 #Bitcoin #Ethereum #Crypto December 12, 2025
ここ30年くらい、株価を上げる及び、数値上は財政を健全に見せるために行っていた実体経済と乖離したインフレ誘導の金融政策が、本当の経済実態を見えなくしていたせいで、国内の産業が形骸化したんだよ…… December 12, 2025
今日の初見
さえない日。
値下がり銘柄数の方が多く見える。
ヤルデニさんが下りたM7もさえない。
グーグルとブロードコム連合はまあまあ強いけど。
マイクロンはもうすぐ高値更新。
がんばって決算発表を事前に織り込んでほしい。
JPMが4%も下がっているけど、業績がいまいちらしい。個別の話でよかった。プライベートクレジットの暴発ではなさそう。
モルスタとGSが高値更新になっていて、こういうのは良いね。
ニューモント、BHP、リオティントのインフレ3巨頭が上がっていて、インフレトレード顕在。倭国の商社には良い話。こりゃ、株式市場は利下げ後のアメリカ経済の拡大よりも、インフレ進行を織り込んどるな。10年債利回り上がっているし。
さて、今日もニュースをみるとするか。 December 12, 2025
⚡お偉いさんのひとこと📢
👤ブレマン・NZ準備銀行(RBNZ)総裁
「インフレ見通しに変化があれば調整する」
「RBNZはその責務として課された機能の達成に向けて、多大な成果を上げてきた」
「インフレやGDPなどのデータを注視」
「金融政策にあらかじめ決められた道筋はない」
「次回の金融政策会合に向けて、すべてのデータを確認することが重要」 December 12, 2025
ポートフォリオ内のバフェット銘柄はグーグルとセレスティカでこの比率は絶対落とせない
かと言ってインフレヘッジのシルバーも落とせない
また将来の夢を買う配分も落とせない
何も落とせないし動かせない
これで完成となる December 12, 2025
マクロ経済についていえば、もう「2~3%のインフレは、当たり前のことなんだ」と思うよりない時代に入っているんだと思う。長期金利ならば「もう2%あたりは、普通だろ」という感じだろう。
だけど、まだまだ「物価は上がらないことが当たり前だ」とか、あるいは「金利は、低くて当然」という感覚の人もいる。いまは、そういう場面だと思う。
もちろん、数年前のモノやサービスの値段は懐かしい。だけど、そんな気持ちだけでは、ここから先、暮らしてゆくの大変になるばかりだろう。🐸 December 12, 2025
💡🚨🇯🇵歴史的な金利ジャンプ:倭国10年債が“2%の壁”に迫る
倭国の10年国債利回りが2%目前まで上昇し、19年ぶりの水準に到達しようとしている。
2019年には利回りが マイナス0.29% まで沈んでいたことを踏まえると、今回の上昇は異常な速度で進んでいることがわかる。
チャートを見ても、特に2023〜2025年にかけての立ち上がりは“爆発的”という表現が誇張ではないほどで、市場関係者の間でも「歴史に残る金利ジャンプ」として語られつつある。
この背景には、日銀の政策転換、インフレの構造的定着、そして世界的な金利上昇圧力が重なっている。
2%突破が視野に入る中で、為替、株式、債券のあらゆる市場に波及効果が拡大する可能性が高く、倭国経済のリスク構造そのものが再定義されつつある局面だといえる。 December 12, 2025
おはようございます🌻2025年11月30日時点、ヘムの全PF構成銘柄ランキング「51位~100位」です。赤字はここ3ヵ月くらいに「買い増し」又は「新規買い付け」銘柄です。(記憶ベースですが大体はあってると思います)
なお、トランプ関税ショック以降、入金ゼロで、新規買い付け、買い増しは全て、銘柄入れ替え or 配当再投資です。
ここ数か月の購入銘柄は「資産バリュー」「低配当利回り」が多めです。高配当ブームで、今は
🍀「低配当&収益バリュー&成長力あり」
🍀「低配当&資産バリュー(含みたっぷり売却期待 or インフレ恩恵)」
に妙味ありと考えています。
勉強会で仕入れた銘柄多めです💦
以下「買い増し」又は「新規買い付け」銘柄の一言コメント。一覧は末尾に。
✅東洋電機製造
割安。保有株含み益たっぷり。鉄道好調。国交省2035年までにすべての電動車両をVVVF車両にとの目標。
✅森尾電機
資産バリュー。不動産、株、含みたっぷり。鉄道好調。川崎車両、NYKで大規模地下鉄受注。同社海外担当役員は川崎車両出身。防衛省向け船舶用途(高利益率)がどこかで噴けば嬉しい
✅北海道中央バス
超割安。資産バリュー。賃貸用不動産に含み益たっぷり。値上げ、効率化(ダイヤ改正、路線廃止)、業態転換、多角化進む。上方修正常連。
✅タカミヤ
タカミヤプラットフォーム軌道に乗りだす。
ビジネスのストック化期待。累進配当で下値支えあり。
✅丸大食品
同業比較割安。政策保有株売却&特益&還元増狙い。
下値不安小さく、カタリスト確度高め。優待銘柄。
✅井村屋
新工場稼働後、猛暑傾向で利益率高めのアイス成長期待。機会ロス&冷凍倉庫費用(外部への支払い)減ると期待。優待銘柄。 December 12, 2025
バランスとかインフレとかどうこうじゃなくて普通に道中のストレス感が強すぎるこのコンテンツは
どの層向けのコンテンツなんだろう 初心者はいい感じに分割して引けないといけないし、中間のプレイヤーは星条件にイライラするし
廃課金なら全員アタッカーみたいなもんで俺つえー出来るのか? December 12, 2025
1 ユーロ 182円 !!
1万円 が 55 € !!
100ユーロが 18200円
ついこの間までは160円台、170円行きそう!!
って言ってたんですが、
8月末の172円から3ヶ月足らずで10円あがり、180円超えになってきました。。。
インフレ・円安 時代ですので、とにかく現金でしかも二hん円でお金をおいておけばどんどん目減りしてしまいます。
倭国にあるお金でも倭国で証券口座をつくれるなら、そこで米ドルベースの世界株インデックスなど買っておいたほうがいいです。
しかしドイツ在住者は、倭国で証券口座を持つことはできませんから、早めにユーロに移して、ドイツでユーロベースまたは米ドルベースのETFやゴールドETFにしておいたほうがいいです。 December 12, 2025
昨日154円台前半で底打ちしてからのドル円のリバがまるで不死鳥を彷彿とさせるような復活ぶりで既に155.34円まで戻してきており、シンプルにこのドル円の動きは想定を超える強さと言える
というのも昨日のドル円の下げは12月の日銀会合での0.25%の利上げはもちろんとしてその後の利上げ継続をも折り込ませるブルームバーグのリークが起点であり、これは言うなれば少なくともここからの0.5%の利上げを考慮しても円はドルに対して売り目線の通貨と見られている事を示唆している
ではなぜこのような自体に陥っているのかという疑問が出てくると思うけど、直近の動きに関しては米国サイドの影響が大きいと考えていて、11月には12月会合は金利据え置きとされていた中で12月に入ってからはFRBの12月利下げ確率が急上昇しており、本来ならこれは米国債金利を低下させる方向に動くんだけど、今の局面でのさらなる利下げはむしろインフレ再燃からのさらにその先の金利引き締め連想で債券投資家に国債を売らせるインセンティブが働く事になり、国債価格下落で金利の上昇となる
さらに、そのインフレ懸念を加速させているのが次期FRB議長にトランプの息がかかった金融緩和に積極的な人物として国家経済会議(NEC)委員長のケビン・ハセット氏が指名されると言われており、トランプがFRBに送り込んだマイラン理事が毎会合0.5%の利下げを主張している事からこれがトランプの意向であり、当然ハセット氏はこれを反映させると推測される
ちなみに今回の会合で利下げが行われると米国の政策金利は3.75%なのでこの水準から新議長のもとでガンガン利下げされるなら、米国の現在のインフレ率3.0%に限りなく近付くことになり、これは経済の引き締めに必要な実質金利をほぼゼロ付近まで低下させて、これから時間差で現れるトランプ関税による原材料費高騰・移民の強制送還からの人出不足による人件費増加・トランプ減税延長による企業の設備投資意欲上昇・関税配当としての国民への1人あたり2000ドルのバラマキ(これはまだ確定ではないが)を考慮してもインフレ再燃不可避な局面でそれを抑制する金利を緩めるということは控えめに言ってインフレ第二波不可避と言わざるを得ない
このような観点から債券投資家は12月に入ってからは米国債を売っている状況であり、それに伴い米国10年債金利は急騰しており、その上昇幅は利上げリークを受けて上昇した倭国10年債金利と大差ないので結局米利下げで倭国利上げという局面なのに日米金利差は縮まらないという事態となっていてそれ故に円買いも継続せずにドル円の上昇トレンドが崩れない
総括としては、頼みの綱だった米国の利下げはむしろ米国10年債金利上昇でドル買い要因、対して日銀の利上げももはや0.50%引き上げぐらいではトレンドを崩せない状況となってしまったのでこのままいくと12/19の日銀会合で利上げが行われたあとは悪材料出尽くしで投機筋が円の売り仕掛けをしてドル円上昇でその段階でやむえず為替介入で叩き落とすというのが王道のシナリオだとは思うけど、個人的にはやはり160円を超えて本格的にドル円が動意付く前に先手を打って為替介入で需給を壊滅的にさせるのが得策だとは思っている December 12, 2025
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