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インフレ
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2025.12.05 13:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
https://t.co/FCROnMu6fO
国内での支持がやはり落ちており、今年11月の調査によると、トランプ支持層でも生活費に関して
・これまでで最悪: 37%
・悪いが、もっと悪かった時期を覚えている: 34%
・生活費は悪くない: 24%
という割合になっており、食料や家賃インフレへの不満が高まりつつあり、大丈夫かいな December 12, 2025
10RP
トレンドになっている「iPhoneシェア低下の理由」
視野が広い人は、実はiPhoneの価格は世界的インフレに抗ってずっと同じ価格保っているにも関わらず「今がとんでもない円安」だからこうなっていると理解している。
そうでない人は、「機能ほとんど変わっていないのに」(←異論あるけど)「値段を上げているせい」とか言っている。後者の人が、それなりに多くて驚く(ただ単に悲劇を訴えた方がバズりやすいから、それ目当てのbotも多そうだけれど)。
記事とか書くときに、後者に理解を合わせていくべきなのか悩ましい(でも、それやっちゃうとTVのエンタメ系ニュース番組みたいに浅い解説だけにも関わらずテロップで解説しまくりみたいになって話が進まなくなりそう)。 December 12, 2025
7RP
経済学の立場から一つだけ整理させてください。
まず「国債は借金か資産か」という二択の立て方自体が、本来のマクロ経済学とはズレています。入門教科書レベルでも、国債は「政府から見れば負債」「家計や企業・金融機関から見れば保有資産」という二面性を持つと説明されます。これはMMT特有の主張ではなく、セクターバランスのごく基本的な話です。
ですから、「国債は借金ではなく資産だ」とだけ言えば不正確ですが、「政府の借金は同時に国内民間の金融資産でもある」という整理そのものは、主流派の経済学者でも共有している前提です。ここを掴まずに、そうした指摘をすべて「えせ経済学」「MMTに洗脳」と片付けてしまうのは、さすがに議論が粗すぎるのではないでしょうか。
元東大教授クラスの方であればなおさら、「誰がどの立場から見たときの国債なのか」「どの規模なら持続可能か」「インフレや金利にどう効くか」といった条件を明示して議論すべきところです。レッテルではなく前提とロジックを丁寧に積み上げることが、経済学者に求められていると思います。 December 12, 2025
6RP
「倭国の静かな崩壊:
誰も注目しない32.8兆円のブラックホール」
倭国銀行は、132年の歴史で最大の含み損を報告した。
32.83兆円。
消えた。
2008年以来初めて、中央銀行の支払利息が受取利息を上回った。
利払いが収益を超えたのだ。
世界を救うためにカネを刷ってきたその機関が、いま出血している。
債券市場が日銀の制御から離れた。
10年債利回り:1.94%(2007年以来の高水準)
30年債利回り:3.44%(史上最高)
40年債利回り:3.70%超(発行以来の最高)
これは6年連続の損失であり、世界44の国債市場の中で最悪のパフォーマンス。
1990年以来、最大の年間下落である。
損失は広がっている。
倭国の4大生保は、国内債で670億ドル相当の含み損を抱える。
地方銀行は、3.3兆円の含み損を計上。
業界専門家は、存続に必要な資産規模は20兆円だと指摘する。
倭国の上場地方銀行73行の大半が、その基準を満たしていない。
数字は容赦ない。
政府債務はGDP比230%。
インフレは43か月連続で目標超え。
12月に追加利上げがある確率は80%。
日銀は倭国国債の52%を保有しており、
売却すれば、自ら作り上げた市場を崩壊させることになる。
過去30年、円は世界のリスク資産を支える資金源だった。
数兆ドル規模のキャリートレード。
世界中が倭国の“安いカネ”に依存していた。
その時代が終わりつつある。
倭国はデフレ脱却のために695兆円のバランスシートを築いた。
脱却には成功した。
だがその代償は・・システムそのものの安定性だった。
人類史上最大の金融実験が、いま巻き戻されている。
この先に何が起きるかについて、道筋は存在しない。 December 12, 2025
6RP
【ドル円は154円台後半から反発します】
本日12月5日はもみ合い相場の中、
「買い優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ロング(押し目買い/メイン):
■ 154.80円〜154.90円
(1時間足ボリンジャーバンド中心線154.92円+東京時間の下値帯)
ショート(戻り売り/サブ):
■ 155.70円〜155.80円
(日足一目均衡表・転換線155.75円+レンジ上限)
<利確ポイント>
■ ロングの場合
・155.35円(4時間足ボリンジャーバンド中心線)
・155.70円〜155.80円(上値抵抗帯)
■ ショートの場合
・155.20円(短期サポート)
・155.00円(心理的節目)
<予想レンジ>
■ 154.50円〜155.80円
<現在価格>
■ 155.10円付近
今日は「方向感の出にくい地合い」が続いています。
その中でも狙うなら押し目買い。
理由は以下のとおりです👍
■ 1.日銀の政策スタンスが“微妙に円買い方向”へ傾きつつあるため
最近の市場は「日銀がいつ利上げするか」を強く意識しています。
・高市政権が“日銀の利上げ容認姿勢”と解釈される発言
・片山財務相の「具体的な政策判断は日銀に任せている」というコメント
→ 市場では「これは利上げを牽制しているのでは?」との見方が広がりました。
つまり、
日銀が超金融緩和を続けるのではなく、
来年に向けて“正常化(利上げ)”が意識され始めている
ということです。
金利は通貨の価値を決める最重要要素のため、
「倭国の金利が上がるかもしれない」
と思えば円は買われやすくなり、
ドル円は上値が重くなります。
ただし、
まだ「確定」ではなく「観測段階」なので、
大きく円高になるほどの材料にはなっていません。
結果、ドル円は“強い下落にはなれないが、
上値も伸びにくい”という構造になります。
■ 2.米金利が伸び悩み、ドル買いが強まらないため
ドル円は米金利の動きと強く連動します。
しかし現在の米10年債利回りは
・上昇してもすぐ失速する
・強いトレンドにつながらない
という状態です。
理由は以下です。
・米経済が「強すぎず弱すぎず」で判断が難しい
・FRB(米中央銀行)が利下げ時期を明確に示していない
・インフレは低下傾向だが、完全に収束したわけではない
・雇用統計前でドルを買いにくい
特に、
FRBが「利下げ開始のタイミング」を曖昧にしているため、マーケットは方向感を出せません。
→ そのため、ドルだけが強く買われる展開にならず、
ドル円は上がりづらくなっています。
■ 3.今日の指標は“決め手になりにくい”ものが多い
本日発表される主な指標は以下です。
・ユーロ圏GDP確定値
・米ミシガン大学消費者信頼感指数
・米個人所得・消費支出(古い月のデータ)
ポイントは、
市場を大きく動かす「サプライズ」が出にくいこと
です。
特に米消費データは「9月分」で、
すでに市場が把握している内容のため、反応しにくいと見られています。
→ このため、投資家は積極的に売買しにくく、
ドル円は小幅レンジに収まりやすいのです。
■ 4.週末でポジション調整が出やすいため
週末は以下の理由から“もみ合いやすい”特徴があります。
・翌週の重要イベントに備えてポジションを軽くする
・リスクを持ち越したくない投資家の売り買いが交錯する
・実需(企業)の取引量が減る時間帯がある
→ 強い押し目買いも出づらく、
結果、売り買いが拮抗した“方向感不足”になります。
■ 5.株価の影響で「円買い・円売り」双方の力が均衡しているため
日経平均株価は本日、
一時大きく下落したものの、後場には下げ幅を縮小しました。
株が下がる→リスク回避の円買い
株が戻す→円売り戻し
という動きが混在したため、
・円が一方向に買われ続ける
・円が売られ続ける
という流れになりません。
→ これもドル円を“もみ合い”にする要因です。
■ 6.為替オーダーが上下に密集しているため
チャート上でも明確ですが、
155円台後半には売りオーダー
154円台後半には買いオーダー
が多く、投資家の攻防が続いています。
このような状態は、
・短期トレーダーが逆張りしやすい
・ブレイクを警戒してポジションを控えやすい
という特徴があり、値動きが小さくなる傾向があります。
<現状の値動き>
東京午前は154.91円まで下落したあと、
155円台前半まで戻す展開となりました。
・154.90円付近では1時間足のボリンジャーバンド中心線がある
・昨日の安値154.51円付近が意識されている
→ このため、下げても買いが入りやすく「押し目待ちの買い勢」が控えています。
一方で、
・155.30円付近では戻り売りが出やすい
・155.70円〜155.80円には強い売りが控えている
→ 上も重くなりやすい状況です。
<4時間足 分析>
■ RSI:42
→ 50を下回り、短期的にはやや売りが優勢です。
→ ただし30を割っていないため、過度な下落トレンドではありません。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.41円(下向き)
→ このラインが戻り売りの基準になりやすい状況です。
■ MACD
→ 弱気基調が継続し、トレンド転換には至っていません。
<1時間足 分析>
■ RSI:54
→ 中立〜やや買い優勢で、押し目からの反発には適した水準です。
■ ボリンジャーバンド中心線:154.92円
→ この価格帯が直近の押し目サポートとして機能しやすい位置にあります。
■ MACD
→ ゼロ付近で横ばいのため、明確なトレンドが出にくい状態です。
<まとめ>
■ 押し目買い戦略(メイン)
154.80円〜154.90円で反発を確認後にロング。
→ 利確は155.35円、155.70〜155.80円。
→ 損切りは154.50円割れ。
■ 戻り売り戦略(サブ)
155.70円〜155.80円で上値が止まればショート。
→ 利確は155.20円、155.00円。
→ 損切りは156.00円超え。
■ 予想レンジ:154.50〜155.80円
今日は上下どちらかに偏るというよりも、
「押し目買いと戻り売りが機能しやすいレンジ相場」です。
実需の買いが強く、
また米金利も落ち着いているため、
急激な円高・円安になりにくい構造が続いています。
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#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド December 12, 2025
6RP
かつては財政規律のために仕事をしていた同じ財務省出身者でありながら、今や政治家としては積極財政派である点でも同じである片山さつき財務大臣に対して、参院財政金融委員会で質疑をしたしました。「責任ある」と「積極財政」の両者は矛盾するという考え方に凝り固まった財務官僚たちの意識改革をどう進めているのか?という質問から入り、以下、積極財政を本当に実現するための提案をいくつかいたしました。
積極財政の必要性はもう自明のこと、論点は、では、どうやって実現するかにあります。
先日の参院選前まではこの委員会の委員だった神谷代表に私からお願いして質問していただいていた内容について、当時の答弁は、私も昔、大蔵省で答弁を書いていましたから、予想の範囲の官僚答弁でしたが、今や政権が変わり、政策転換しています。今度は大臣の立場で官僚たちをどう動かしていくのか、片山大臣自身の決意を試してみた次第です。
一つは、財務官僚を緊縮財政へと法律で縛っている根本法規である「財政法4条」の改正について。「赤字国債はダメ」という規範から脱して、投資国債という概念に入れ替えて公共事業以外の使途にも、知的資産や人的資本、国防などにも国債増発を合法化して国家投資を促す。
もう一つは、資産と負債とのバランスシートで予算を編成することでプライマリーバランスの考え方を変えること。
いずれも、立場上明言はできずとも、片山大臣自身は方向性には共鳴していることが伝わってくる答弁でした。その思いを実現してほしいものです。
ただ、国債増発の壁になるのが金融マーケット。
最後に、政府の通貨発行権の活用でインフレにつながらない形で国債残高を減らすことで、マーケットなどとの関係でも積極財政ができるようにする「松田プラン」にも簡単に触れて、今後、議論していきたいと申し入れました。
◆【国会中継】「積極財政のための提案」参議院議員 松田学 国会質疑 令和7年12月4日 参政党
私の質疑は13:43~です。
https://t.co/Tqsa1kiIOo December 12, 2025
5RP
日銀利上げのターミナルレート(終着点)が1%を超えそうという議論が出ているが、人口減で潜在成長力が低下しているとはいえ、倭国の今のインフレを実質金利が大幅マイナスで終息させることが可能とは思えない。当然、インフレ抑制のためには2%を超えて3%ぐらいまで引き締めることが必要になると思うけど、そうなると、日銀は債券含み損が巨額になるうえ期間収益でも大幅赤字に転落。債券安→円安→さらに債券下落というスパイラルになってしまいそう。
これまでの異次元緩和と大規模な国債発行/日銀による債券買いオペのツケで逃れにくいところだが、石破内閣までの政権はその最悪の事態は避けようとプライマリーバランス黒字化の財政規律目標を掲げてきた。積極財政を掲げる高市内閣の発足で防波堤に穴が開いてしまう恐れが大きい。 December 12, 2025
4RP
💣 アメリカ経済、大崩壊の足音が聞こえてきました….本当に「世界恐慌」並みです。これは司のインチキカウントダウンではありませんリアルで真実です 💣
数々の的中予言で知られるレナ・ペトロワさん、その精度は驚異の70%。実際、株やFXをやってる方「私も💦」の間では、「月1回、雇用統計の前には彼女の発言をチェックする」って人も多いんですよね。
でも今回ばかりは、いつもの”投資小技”では済まされません。アメリカが沈む音が聞こえてきてます。
📉 最新のADP雇用統計が恐怖の警鐘を鳴らしました。
11月だけで、3万2,000人の雇用が消滅。しかも、この時期は通常、季節雇用で雇用が増えるはずなのに….逆行現象です。
小規模企業だけでも12万人の解雇。これはパンデミック直後の2020年5月レベル。
つまり、アメリカ経済はもう不況のど真ん中に突入しているってこと。
🏭 製造業も壊滅状態
PMI(購買担当者指数)は48.2。これは9ヶ月連続の縮小。企業は採用を控え、工場を海外に移転。
特に中小企業は生き残りのために人を切るしかない状況に追い込まれてるんです。
📉 賃金も減速中
転職者の昇給率はわずか6.3%、職場に残った人の昇給はたったの4.4%。つまり、企業はもう賃上げできないほどカツカツになってるってこと。これ、インフレとのダブルパンチで庶民の生活はボロボロです。
📉 FRBは事実上「目隠し運転」状態
政府閉鎖の影響で、正規の雇用統計が出せない。
だから今は、たったひとつの民間データだけで政策を決めるしかないんです….これ、あり得ないくらい危険な綱渡りですよ。
そして、レナ・ペトロワさんが警告しています。
「これは一時的な不況じゃない。本物の崩壊の前兆だ」と….。
🌪 バイデン政権、オバマ時代の負の遺産が爆発中🔥
もはや誰の目にも明らか。
国を内部から腐らせたツケが、今になって一気に押し寄せてきてる。**政策のブレ、インフレ、移民、労働市場の崩壊、製造業の空洞化….**すべてが連動し始めています。
🫡 それでも、トランプ大統領が戻ってきたことは唯一の希望‼️
でも正直、ここまで破壊されたアメリカを立て直すのは、あのトランプ大統領でもギリギリの瀬戸際かもしれない….。
それでも**他に希望があるのか?誰がこの地獄を終わらせられるのか?**という問いに、彼しかいないという声は根強いです。
ロシア様に土下座すればなんとかなる。
リアルにクシュナーはそれをしに行った。
まじ崩壊するから衝撃に耐えられるようにシールドMAXにしておいた方がいいかも?
一撃でシールド強度60%は落ちます。3発クリンゴンの光子魚雷くらったらエンタプライズ号の外壁吹き飛びます。
📉📉📉
世界の投資家たちは、今こそ警戒モードMAXです。
株?ドル?FX?ゴールド?
なにか1つでも間違えたら、一夜にして全財産を失う….そんな時代に入っています。
これは予言じゃない。数字が、そして現実が証明している。
「真実でね」….恐怖の世界恐慌、始まりはもう来てるのかもしれません。
🧨 次の雇用統計、そしてFRBの決定を見逃すな。
これは投資の話じゃない。国家の生死の話です。 December 12, 2025
3RP
はぁ、メンドクセ………
両立が無理な3つの理由(簡潔版)
1. 政治的なインセンティブが真逆
積極財政: 有権者に恩恵があるため、実行しやすい(アクセル)。
財政規律: 支出削減は痛みを伴うため、実行しにくい(ブレーキ)。
結果: ブレーキが効かず、財政悪化の方向へ傾きやすい。
2. インフレが規律を緩める
インフレで名目上の税収が増加すると、一時的に財政状況が良く見え、「まだ大丈夫」という楽観論が生まれる。
この「錯覚」により、財政規律の意識が低下し、さらなる支出増を許容しやすくなる。
3. 金利上昇のリスク
インフレを許容しすぎると、将来の金利上昇(金融引き締め)が確実視される。
金利が上がると、倭国の巨額な借金(国債)の利払い費が急増し、自動的に財政が悪化。努力して築いた規律が、金利の上昇という外部要因で崩壊してしまう。
要するに、積極財政の「心地よさ」と、財政規律の「政治的な苦痛」の間に大きな差があるため、どうしても規律が後回しになる構造的な問題あり。
これで理解出来ないなら、お手上げ December 12, 2025
2RP
「積極財政派は、支出を増やせば供給力が増えるので需給バランスは変わらずインフレも昂進しないというが、そんなに都合よく行くならどの国も経済運営に苦労しない」
という文言を見たが、逆にお金を増やさず(再分配もせず)してどうやって供給力を増やすのかと問いたい。 December 12, 2025
1RP
だからさっさと当初の予定通りインフレ2%になった時点で上げれる時に金利上げて円安止めて下げしろ作っとかないからこうなったんだよな
(金利上げると日銀がパンパンに買い占めた国債が含み損になるのを嫌がったアベノミクスの負債が元凶)
その頃の高橋洋一→インフレ2%までって言ってたけどアレ嘘ぴょんwほんとはインフレ4%~5%までいいんだよーんw
それを信じた高市→利上げはアホ
もう打つ手なしのお笑いアホアホ国家だよ December 12, 2025
1RP
僕自身は日銀の損益はそこまで関係あるかなぁと思ってたほうだけど、海外垢で日銀の損益に言及があるのは珍しい。日銀も自身の延命のためにも金利上げずに円安のほうがいいと(以下、AI要約) 👇
倭国銀行は“世界最大のヘッジファンド”になってしまった。
しかも 自分自身に逆張りする形 で。
株式保有:83.2兆円
含み益:46.0兆円
国債の含み損:32.8兆円
株の含み益を積み上げるのに8年かかったが、
国債の含み損は たった12ヶ月で350%増 した。
ここで、誰もやっていない計算をしてみる。
もし日銀が政策正常化に成功し、金利がさらに上がれば——
国債の含み損は50兆円規模に向かって加速する。
同時に株価が調整すれば、46兆円の含み益が消える。
バランスシートの両側が同時に崩壊することになる。
では、政策正常化に失敗したら?
インフレが走り、円は急落する。
しかし、バランスシート自体は延命する。
つまり日銀は、自らの使命に失敗したほうが財務的には“得” という、史上例のない状況に陥っている。
そしてさらに問題がある。
日銀はETFを年3300億円ずつ売却すると表明したが、
現在の保有額をすべて売り切るには 252年 かかる計算だ。
他方で、国債ポートフォリオは
毎日900億円の評価損が積み上がっている。
金利が1bp上がるたびに損
株価が1%下がるたびに損
何もしなくても毎年損
勝ち筋がない。
金融システム全体を支えるための機関が、
いまや 自らが支えられないと生き残れない状態 にある。
“最後の貸し手”である中央銀行が、出口のない“借り手”になってしまった。
黒田がこの罠をつくり、
植田がその鍵を引き継いだ。
市場は、その鍵穴が錆びついて閉ざされつつあるのを見ている。
世界3位の経済の金融政策が、
自らの失敗によって利益が出るような機関によって運営されているなら、
それはもはや“経済”ではない。
あなたが目にしているのは、
中央銀行という制度そのものの解剖(オートプシー)だ。 December 12, 2025
1RP
▪️倭国は利上げ不能。インフレ地獄を選ぶ政府🔥
長期金利が急上昇する一方で、短期金利は0.5%のまま。
この異常な乖離は、市場がすでに「日銀は財政事情で利上げできない」と見ているサインです。
2025年の円高は、ドル指数が“50年ぶりの急落”をした結果の一時的な押し戻し。ドル安がなければ、円は160円超でも不思議ではありません。
原油安というデフレ要因があるのに、CPIは3%超、10月は+0.4%。いまのインフレは、「外部要因に助けられてやっと3%」という危うい構造です。
それでも政府・日銀は利上げできず、
“金利地獄”を避けた結果、“インフレ地獄”を事実上容認しているのでは?
👇全文はNoteからお願いします👇
https://t.co/6VTyLdg6a1 December 12, 2025
1RP
@ysw31120588 倭国人はクルクルパーなので「インフレが悪」と言う思い込みも物凄いものがあります。
そこをまんまと、ずる賢い鬼畜財務官僚に、利用されちゃったんだね。 December 12, 2025
1RP
idle junkyard tycoon
freecash
いつものidle系tycoon
お金、社員を成長させてタスクをクリアして
ステージを進行する。
ゲームは面白いけれど、途中からハイパーインフレでクリアは至難の業
広告視聴タスクだけクリアするとよさそう
10日でlv3の半分くらい完了 https://t.co/yeibCL0OEv December 12, 2025
@gazou_taro 理解出来ないか!貴殿には、難しいのか
デフレ→ゼロ→インフレ
デフレ不況では、成長戦略として国民に→当然円安物価高→その分を国民に還元→ヘリコプター理論GDP上げと共に、インフレに
プラザ合意を勉強しな😆
何故、景気の減退→バブル景気に
緊縮やったら倭国終了
円高→不景気円安で終わり December 12, 2025
昨夜、米株の反落を受けて倭国株も警戒ムードだったけど、午前の東京市場は前日上げの反動で急落。
日経平均株価は▲563円と大きく調整。
ただ、足元では倭国銀行の利上げ観測および長期金利急騰で債券市場もざわつき中 。
10年国債利回りが2007年以来の水準に迫っているの。
背景には、10月の家計支出が予想に反して落ち込み、「景気減速 → でもインフレ高止まり」のジレンマ。
これが、消費や企業収益の先行きへの不安を刺激してるわ。
とはいえ「すべてが真っ暗」じゃない。昨日は、輸出関連や技術株、ロボット・AI関連が買われてTOPIXが高値更新 — 物色の矛先が「円安 × 技術 × 未来産業」へ移ってきてる兆しも見える。
👀 理沙の今の読み筋
「金融引き締め観測 × 消費冷え込み」で地合いは厳しいけど、業績の見える銘柄 or 円安の恩恵を受ける輸出/技術株なら振れ幅も大きい。
大きな資金の流入より、割安 or 将来性で選ぶ強気ポジションの方が、今は安全かもしれないわ。 December 12, 2025
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