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インフレ
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2025.12.13 02:00
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ドイツから気になる動きです😃
アリス・ワイデル氏が、今の国内で何が起きているのかをはっきり語りました。
彼女の話によると、ドイツでは大量移民の流入が続き、街頭犯罪が一気に増え、家計を直撃する重税や高エネルギー価格がのしかかり、生活の質が年々崩れているといいます。
さらに、クズ•メディアや政府が批判を封じ込め、反対意見を“右翼”“過激派”という枠に押し込めて沈黙させようとする空気が広がっているそうです。
ドイツ国民が感じている不満が事細かに語られていました。
嘘を重ねる裏金政治、インフレと富の破壊、門戸を開けっぱなしの移民政策、そして日常化した移民暴力やアラー系テロへの恐怖。
それにも関わらず、政府は国内問題には触れず、国外を飛び回って争いを煽り、ウクライナ支援に多額の税金を投じ続けていると指摘してます。
その一方で、ワイデル氏は“既成政治の本当の優先事項”を強調しています。
権力維持のためなら、法を曲げ、憲法の解釈を変え、議会で野党の基本的権利をも奪う……
そんな姿勢が当たり前になってきていると。
特に、国内情報機関が本来のテロ対策よりも、最大野党であるAfDの監視に力を注いでいる様子が語られていました。
非合法化の口実を探し、憲法の敵というレッテルを貼るために、ありとあらゆる手段が動いているといいます。
ビックブラザーは、最大の野党である私たちAfDを禁止したいと本気で動いている。
これはグロテスクで権威主義的だ。だが彼らは勝てない。
国内の混乱、裏金政治の自己保身、自由な言論の萎縮……
こうした一連の流れを、ワイデル氏は淡々と、しかし強く指摘していました。
ドイツの内部で何が起きているのか、その核心を見せる内容で感動しました。⭐️ December 12, 2025
4RP
壊れやすい市場(順番)
1位:AI株(+AI周辺の“AIクレジット”)
最初に割れやすいのはここ。理由はシンプルで、期待(物語)×レバ×供給(巨額capex/負債)の組み合わせが一番“薄氷”。
直近でも、OracleやBroadcomのガイダンスで「AIバブル懸念」が一気に表面化し、株価急落やクレジット(CDS)への警戒が話題になっています。 
中銀の金融安定面でも「AI関連資産の急落が金融システムへ波及し得る」論点が正面から語られています。 
壊れ方:株→一部銘柄の資金調達→ベンダーファイナンス/データセンター投資→周辺クレジット、の順で伝播。
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2位:米クレジット(特にレバレッジドローン/私募クレジット/CLO周辺)
いまの問題は「ファンダが弱いから」より、スプレッドが圧縮されたままで、ショックが来た時に再プライシングの余地が大きい点。
英中銀FSRでも、最近のデフォルトでスプレッドが少し広がっても“歴史的には圧縮状態”という認識が示されています。 
壊れ方:流動性が薄いところ(シングルB/CCC、特定セクター、LME絡み)からスプレッドが飛び、ETF/ファンド解約→マーケットメイク後退→急拡大。
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3位:香港不動産(特にオフィス・商業用)※住宅より先に痛む
香港は**HKDペッグ(カレンシーボード)**の構造上、ショック局面で金融条件が硬化しやすく、不動産が“金利の受け皿”になりがち。 
しかも、商業・オフィスは供給・空室・賃料の調整が長引きやすい(機関レポートでも調整継続が示唆)。 
壊れ方:価格がズルズル→取引量減→評価損→担保余力低下→銀行/REIT/デベの順。
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4位:米国債(UST)
「一番安全」でも「一番壊れにくい」わけではなく、“流動性イベント”が起きると一瞬で歪むのがUST。
ただし通常は、リスクオフ局面ではまず買われる(=最初の破断点になりにくい)。
“壊れる”のは ①ディーラーバランスシート制約、②強制売り(マージン・ヘッジ)、③供給ショック が重なった時。
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5位:JGB(ただし「壊れる時は最後に一番デカい」)
足元はBOJが12月会合で0.75%へ利上げし、追加利上げ継続も示唆する見通しが強い。 
その結果、2年など短期ゾーン金利が反応しやすい局面。 
でも倭国は強力な国内基盤+BOJという最後の買い手がいるので、日々の“瞬間破綻”は起きにくい。
ただし、壊れるとしたら
•財政拡張+利上げ+インフレ粘着で
「金利の上がり方が秩序を失う」形になり、グローバルに波及が最大。 December 12, 2025
1RP
おー。
対人民元で円が最安値か~。
人民元買っときゃよかった。
典型的なパターン。
デフレ国の通貨は高い。
中国はデフレに突入中で、これは1990年代前半の倭国感。
そんで物価が下がるので実質金利は高い。
日銀はこれから利上げだけど、マーケットは政策金利でなくて、実質金利を見ているのね。
スイスフラン円も円は安値を更新している。
ドルはデフレじゃないので別のカテゴリーだけど、人民元やスイスフランにつられて、ドル円も円安圧力がかかっていくと考えておこう。
対人民元で円が過去最安値を更新、倭国のインフレリスクが強まる(Bloomberg)
#Yahooニュース
https://t.co/8sANtAtV8m December 12, 2025
1RP
ロイター通信から日銀リーク。政策金利ガイダンスツールとしての中立金利は推定困難につき放棄へ。代わりに銀行貸出や企業資金繰りなど重視するとともに「実質金利が依然マイナス」である点を利上げの根拠にする模様。基調インフレも結局2%割れのまま利上げするのだから、結局為替しか見ていない。 December 12, 2025
1RP
@grok @fwhh18999 バランスとか言って、利上げも消費税も総量規制も行ってヒドいことになったのが倭国のバブル潰し。地価、不動産、食料品、米などピンポイントで対策する事が必要。利上げは需要が強過ぎてインフレが止まらない時の最終手段。倭国のバブルの時のインフレ率は大したことなかった。今も同じ。利上げは暴挙 December 12, 2025
自然と諦めがつくのと、諦めることを強制されることは違うからね。
純粋に敵のHPが増えてインフレだって話なら、敵のHPを割合で減らす的な効果が無いゲームにおいては自然なゲームの進み方だと思える。持ち物検査て言われるような特定の性質が無いと話にならない環境だと使わないことを強制されてる感j December 12, 2025
簡単に世界世論を語れば、ガザ、ウクライナ情勢にも関心が薄い、イギリス、イタリア、ドイツ、それぞれが、移民問題、経済低迷に突破口が見えず、各国のナショナリズムでユーロは分裂しかかっています。台湾有事、倭国、中国、レーダーが云々、極東情勢どころじゃないのです。
昨今のアメリカの関心は、ベネズエラ攻撃だけ、トランプ政権は、引き続き、MAGA、内需、インフレ経済、失業、移民、内政の不安解消に躍起。
南アフリカ、西アフリカ地域は、毎度、食うにやっと。
インドは、カシミール問題。タイはミャンマー国境係争。
中国の海洋進出、台湾動向に向き合っているのは、オーストラリア、ベトナム、フィリピン、台湾、倭国だけ。
対日プロパガンダは、中国人民に対するアピール、習近平政権の内向きの喧伝です。
それに、呼応して倭国国内で踊っているのは、中国に繋がる反日メディアと売国左翼政治家。
お決まりの、政治撹乱、世論分断が目的です。
粛々とメディアを無視する、自維の国会運営は正しい。
賢い国民が踊らなければ、オールドメディアの鳴らす笛太鼓も、虚しく止みます。
12月13日の南京イベントが失敗すれば、対日プロパガンダも時と共に沈静化するはずです。 December 12, 2025
封印の玉楼復活してくれないかな
トーナメント廃止して報酬全部移してほしい
手持ち問題ならレンタルキャラ作れば初心者にも挑戦権あって、キャラをどこで使うかって考えで楽しめると思う
難易度のインフレなら毎日ランダムなバフ効果引けるものとか
このバフ効果引いたからこのクエスト行ことかさ? December 12, 2025
封印の玉楼復活してくれないかな
トーナメント廃止して報酬全部移してほしい
手持ち問題ならレンタルキャラ作れば初心者にも挑戦権あって、キャラをどこで使うかって考えで楽しめると思う
難易度のインフレなら毎日ランダムなバフ効果引けるものとか
このバフ効果引いたからこのクエスト行ことかさ? https://t.co/gG2B9ZLPoH December 12, 2025
簡単に世界世論を語れば、ガザ、ウクライナ情勢にも関心が薄い、イギリス、イタリア、ドイツ、それぞれが、移民問題、経済低迷に突破口が見えず、各国のナショナリズムと対ロシア警戒でユーロは分裂しかかっています。台湾有事、倭国、中国、レーダーが云々、極東情勢どころじゃないのです。
昨今のアメリカの関心は、ベネズエラ攻撃だけ、トランプ政権は、引き続き、MAGA、内需、インフレ経済、失業、移民、内政の不安解消に躍起。
南アフリカ、西アフリカ地域は、毎度、食うにやっと。
インドは、カシミール問題。タイはミャンマー国境係争。
中国の海洋進出、台湾動向に向き合っているのは、オーストラリア、ベトナム、フィリピン、台湾、倭国だけ。
対日プロパガンダは、中国人民に対するアピール、習近平政権の内向きの喧伝です。
それに、呼応して倭国国内で踊っているのは、中国に繋がる反日メディアと売国左翼政治家。
お決まりの、政治撹乱、世論分断が目的です。
粛々とメディアを無視する、自維の国会運営は正しい。
賢い国民が踊らなければ、オールドメディアの鳴らす笛太鼓も、虚しく止みます。
12月13日の南京イベントが失敗すれば、対日プロパガンダも時と共に沈静化するはずです。 December 12, 2025
ゴルプラ(ゴールド+S&P500) vs ゴルナス(ゴールド+NASDAQ100) 分析して、まとめてみたよ!って事でドゾー!
すっごい簡単に言うと、
米国株式(S&P500、NASDAQ100)とゴールドにそれぞれ100%ずつ、合計200%のレバレッジをかけて投資するタイプの投資信託のこと。
だからどういうこと?って思った人!レバレッジとはこういうことです。
例えば、あなたが10万円投資した場合、
実際には投信側で「株に10万円分」、「金に10万円分」=合計20万円分の資産に投資されます。つまり「自分のお金の2倍の力で投資している」状態になります。
何それ最高じゃん!と思うでしょうが、もちろんリスクも伴います。
入金の2倍の額を投資していることになるので、値動きも2倍近く大きくなります。 なので、上がればリターンも大きいけど、下がれば損失も大きい。
また、レバレッジをかけるために借入して投資してる形なので金利コストが約5%かかります。長期で持つと、このコストがじわじわ効いてきてリターンを削るので、レバレッジ商品は基本的には短~中期保有が推奨されているということですね。
然しながら、爆発力はとんでもなく、以下の通りです!
1️⃣ 基本情報
- ゴルプラ:2022年8月設定
- ゴルナス:2025年1月設定
2️⃣ 規模・流動性
- ゴルプラ:純資産 約9,475億円、直近1ヶ月の流入 約874億円
- ゴルナス:純資産 約1兆2,679億円、直近1ヶ月の流入 約2,819億円
3️⃣ コスト(手数料)
- ゴルプラ:0.1991%
- ゴルナス:0.2189%
4️⃣リターン
- ゴルプラ:直近3年で+56.79%
- ゴルナス:直近6ヶ月で+145.20%
5️⃣ゴールドの要素
金は株価が下がる局面や、インフレ時に強く、株価の下落を緩和出来る要素を持っています。また、近年右肩上がりで価値を伸ばしているため純粋にリターンも取れる可能性が高く、レバレッジのリスク緩和に一役買っているという立ち位置です。
✅ まとめ
個人的には規模、リスクリターン、目的で見て、まだ日が浅いながらより爆発力のあるゴルナスに勝敗が上がるかなと思いますが、初心者の方にはオススメしません。ポートフォリオに組み入れても1~2割に留めた方が良いと思いますが、上手く使えれば資産形成が大きく捗る商品かなと思います。
ゴルプラでも+56%ですからね!あなたはどちらを選びますか? December 12, 2025
かといってまだ低金利だしインフレだから借りないっていう選択肢が取れないのがキツイ
いつまでも金利と税制の枠に閉じ込められる
ラットゲームみたい... https://t.co/Bz9ad6c1Q8 December 12, 2025
今の状況は難しくて、賃上げがついてきてないからインフレを抑えたくて、円安の流れも止めたいから利上げをするのは、一つの選択肢としては間違ってないと思う。
ただ、利上げしても円安になってるから、かなり難しい局面だなと。 https://t.co/mRjaxHlJDN December 12, 2025
高市政権は『増税なき経済済成長』とか言ってたのにどうしてしまったのか?このような経済政策に対する国際的な不信感が円安→インフレ→生活苦につながっていると思う。キャピタルゲインは法人税を支払った後の二重課税で海外ではなくしていく方向性の国が多い。倭国は最高所得税は56%で相続税も55%で世界最高級で社会主義国よりも高い。財政が苦しいのはこの35年間で3割しか成長してない失われた35年と言われている成長なき経済によるところが大きい。多くの工場も海外企業のアジア本部も出ていってしまった。歳入を増やしたいのなら、タバコ税を英国並みにするとか、入国税を一万円にするとかすれば3兆円は入るはず。小手先の富裕層?に対する金融増税はやめてもらいたい。https://t.co/A5ZfffEGWO
https://t.co/A5ZfffEGWO December 12, 2025
今後は一定のポリティカルリスクを生産コストに上乗せしないと行けないから中国で生産して世界に販売するとと言うスキームによってもたらされるインフレ相殺効果を期待できません。よって主要国はすべてにおいてインフレが高止まりします。私は大インフレ時代と言う名の書籍を書いたのはそのためです。 December 12, 2025
【第一生命HD(8750)】
ここ、よく「保険会社」って言われるけど、
実態は
👉保険で長期のお金を集めて、
👉それを運用して稼ぐ「巨大ファンドを持つ会社」という見方がかなり分かりやすいです
しかも、今テーマの金利上昇が追い風になりやすいタイプ。
①保険でお金を集める
国内だけで約3,500万人規模のお客さん。
毎年、数兆円単位の保険料がコツコツ入ってくる、「超長期マネーの入口」
②運用で稼ぐ(ここが本丸)
グループの資産規模は約70兆円クラス。
金利や運用環境が少し良くなるだけでも、
利益が数千億円単位で動く世界。
→ だから「金利上昇メリット銘柄」と言われます。
③ 海外でも稼ぐ(グローバル展開が本気)
第一生命は、国内専業じゃない。
米国ではProtectiveを100%子会社化、
豪州では最大級生保TALを中核に、
アジアでは複数国で生保事業に出資・合弁。
👉倭国・米国・豪州・アジアにまたがる
「多極型の生保グループ」を作っていて、
景気・人口・金利のリスクを地域分散。
「倭国が伸びなくても、どこかが伸びる」
そんな構造をちゃんと持っている保険会社。
④株主にもちゃんと還元
・安定配当&増配基調
・自社株買いも機動的に実施
・配当利回りは足元で約4%前後
インフレ、金利上昇、老後不安…
いまの倭国マクロの「全部乗せ」で語れる大型金融株。
「国民的保険会社の裏側で、
数十兆円のお金が静かに運用されている」
そう思って見ると、
第一生命、ちょっと印象変わりません?
※数字は公開資料ベースのざっくり計算です
※投資は自己責任でお願いします December 12, 2025
インフレにも
良いインフレ→デマンドプルインフレ
悪いインフレ→コストプッシュインフレ
の二つがある‼️
現代の倭国は後者の“コストプッシュインフレ”で物価は上がっても賃金上がらずの現状です。
そんな最中に国民負担を増やし政府は緊縮は間違いなく倭国を破滅の道に追いやるのです‼️ https://t.co/eqqRdxNA78 December 12, 2025
古い虹SSR配るくらいなら500ジュエルとかの方が嬉しい
せめてキャラの方が…
昔は無料で引けるだけありがてぇって感激してたのにインフレが怖い
キタサン最強の時代はウマ娘老人会 December 12, 2025
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