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インフレ
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2025.12.04 09:00
:0% :0% (40代/男性)
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”インフレなのに21.3兆円もの対策やりゃインフレ加速だろ!”というパブロフの犬エコノミストが多いですがこの件についてChatGPTに考えさせたら彼らより圧倒的に賢かったです(゚Д゚)『インフレ加速どころか“物価は下がる”─高市21.3兆円を一刀両断するChatGPT回答が衝撃すぎた』https://t.co/ZOUvbzbE5h December 12, 2025
23RP
📣ちょっと信じられないような電気代の話、いきますよ⚡️😨
アメリカ・コネチカット州に住むある一家の電気代が、SNSで大炎上してます…。
まずね、使った電気代そのものは約3万6,500円(236ドル)💡
でも、そこにどんどん上乗せされるんです……
📦送電料:1万3,400円(87ドル)
🚚地域配送料:2万7,000円(175ドル)←配送って何を…?
💸公的給付金:3万5,100円(227ドル)←電気代払えない他人の分を払えと?
ぜんぶ足すと……なんと1ヶ月の電気代、約11万2,000円超え‼️😱
もう完全に狂気の世界ですよこれは💥
🌍でもこれ、対岸の火事じゃないんです。
倭国も上がってます、ええ…東京の電気代、ちゃんと見ておいてください⚡️👇
🗓モデル世帯(30A・260kWh)1月分電気代推移(東京電力エリア)
・2021年:6,317円
・2022年:7,631円(+20.8%)
・2023年:9,126円(+19.6%)
・2024年:8,374円(補助金効果で一時下落)
・2025年:8,821円(+5.3%)
💥4年で+39.6%、つまり毎月2,500円以上UPしてるんです
しかも再エネ賦課金や補助金終了で、これからもっと上がる気配あり😰
「じわじわ型のインフレ」と「一撃型の請求爆弾」
どっちも地味に家計を締めつけてきますね…😓
🧾いま手元にある電気代の明細、ぜひ見直してみてください… December 12, 2025
15RP
今の相場は本当に面白い。
経済はボロボロ、株価は最高値で収益がついてこない。
金利も高くインフレがどんどん進む。
倒産しかけた企業が現れると中央銀行が資金を投入して誤魔化してしまう。
そしてまたボロボロの経済は強いんだという幻をみんなが見る世界。
こんな未来が来るとは思わなかったよ。 December 12, 2025
8RP
ついに10年国債は1.9%、数年前10年国債金利は上がって0.8%との予想が蔓延していた。アナリストは0.8%が上限だろうと予想し機関投資家は0.8%は魅力的だから買いを入れ始めるとの行動表明がマスコミに流れまくっていた。
私は経験上、そんな事はありえない。機関投資家が0.8%以上金利は上がりませんよと言うのは「0.8%になったら、皆さん買いなさいよ。皆さんが買ったら、私も最後尾でついて行きますから」という意味に過ぎないとなんとも書いていた。
それが0.8%どころか2年半ほど前に0.8%を超えてから今や1.9%である。
保有国債の評価損が広がっている時に買い増すのはなかなかできるものではない。特に倭国人のサラリーマン機関投資家にとっては。自分が損していても、他の人も皆損をしていれば、自分自身の評価が大きなマイナスにはならない。一方、大きなリスクを取って自分だけが儲けてもボーナスがちょっと増えるだけである。
我々外資のトレーダーのように100人中他の99人が損してもお前だけは儲けろ。そうしないとお前もクビだという世界とは違うのだ。
評価損が溜まってるときにマーケットを方向転換させるのは例えば補正予算を全部辞めてしまうとか、相当のエネルギーが必要だ。お金が世の中にじゃぶじゃぶだった1979年から80年にかけて、米国の長期金利は20%に達し、倭国の長期国債は11%にたっした。
今はその時より格段にお金がジャブジャブだ。今、長期金利がむちゃくちゃに低いのは日銀が長期国債を爆買いしているからだ。
その日銀は、保有国債を減らしていくと公言している。インフレが加速してしまうし、日銀自身の財務が危機に陥ちいるからだ。
その日銀が長期金利上昇を抑えようと公言をひっくり返し長期国債の保有を増やし始めたら日銀の信用は失墜し、円暴落が起こりインフレ加速で逆に長期金利上昇は止まらなくなるだろう(中央銀行の国債購入は、通貨の発行増を意味し通貨の価値の希薄化を招くから)
いまや突然パタンといってしまう金融機関が出てきてもおかしくない状態になってきた。そういう場合、事後処理を円滑に進めるために金曜日マーケットが閉まってからの発表になることが多い。
中央銀行がマーケットリスクを抱え込むなど正当派金融論では信じられない行為であるのに、今倭国で最もマーケットリスクを抱え込んでいるのは日銀である。
日銀が債務超過になりそしてその債務超過が一時的でないと世界の人々が認識したらば、世界の人々は誰も円など持たなくなる。すぐ他通貨に変える。通貨は円しかこの世界にないわけではないからだ。円はthe endである。
放漫財政と財政ファイナンスのツケはかくも大きい。 December 12, 2025
6RP
高市らリフレ派は未だにアベノミクスは成功と強弁してるけど何処が成功やねん
倭国国民が持ってる資産の円の価値、これから稼ぐ円の価値を半分にされ、更に年収は上がらず円安輸入インフレで物価が上がり実質賃金は10%下落、iPhoneは倍、タワマンは3倍になりゴールドは10倍、米は3倍、その他のライフラインの食品もほぼ倍になった
本来なら暴動起こすレベルでも馬鹿だから気づけず
安部さんありが党w、高市頑張れサナ活wとか馬鹿ウヨはお人よし通り越して池沼レベル
政治家の言う積極財政なんか上級国民の利権者にバラ撒いてお前らなんかに回ってこない処か円安からのインフレ税で更に搾取されるだけ December 12, 2025
5RP
これが前段を含めた質疑動画です。
下に書き起こしを載せましたが、この文脈を見れば、岡田議員が問題にしているのは
① 高一政権は「積極財政+金融緩和」だったこと
② その象徴として“利上げを否定した発言”があったこと
であり「嘘を混ぜている」わけではありません
元の高市氏の発言は 「金利をいま上げるのはあほやと思う」 ですから、趣旨は明確に“利上げに反対”“緩和維持”という金融スタンスです。
岡田議員は、この“政策スタンス”を示すために引用しただけで、 文脈を読めば意味は一致しています。
「嘘を混ぜている」と岡田議員への嫌悪を煽るためには、 前段をカットしたこの発言を切り取るしかなかった
たった6秒の動画なのはそのせいでしょう
――以下、質疑の書き起こし――
立憲民主党の岡田悟です。
今日は旧経済財政担当大臣である高市政権の経済財政政策全般について伺っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今、マーケットの状況が非常に緊迫感を増している、こういう風な見方も出ております。
円安が今日は 155 円台の後半。
日銀の上田総裁の 12 月 1 日の講演があり、利上げが近いのではないかという観測があるにもかかわらず、なかなか円高にならないという状況です。
一方で長期金利が非常に上がっている。 1.8%を超えている10 年物国債金利が、これは 2008 年 6 月以来の水準で、リーマンショックより前の水準に近づいている状況です。
原因については、日銀の利上げ観測のほかにも、国債の需給悪化、インフレが継続するという予想、財政に対する将来性への懸念、こういったことがマーケット関係者から指摘されています。
高市政権においては「責任ある積極財政」ということで財政出動を拡大していく。
岸田・石破政権と比べても、財政の拡大とともに、高市総理の1 年前の『日銀はあほや』という発言もありましたけれども、前政権、その前の政権以上に、緩和的な金融環境を志向している、これはもう自明の通りだと思います。 December 12, 2025
4RP
10年金利が一瞬で1.9%超えましたね
この水準自体はまだ問題ではないと思うんだけど
"押さえ込むために日銀が買い出すと即座に円安インフレが襲う不可逆の金利"
が上がり続けてるのが問題なのよ
まずは上昇を止めなきゃいかん -> 補正予算の停止 https://t.co/yalxPWbEKE December 12, 2025
3RP
自己啓発本とメタのインフレ
・自己啓発本って、書く人も読む人も意識なんとか系で圧が強いし、押し付けがましいから何となく嫌で読まない人
・一通り読んだけど、どれも同じことばっかり書いてある、どこにでもあることを書いてる本、と切り捨てる勢
・だからこそ、いつでも誰でも、違う世界の人でも言っていることが、最大公約数的に本質だという人
・それを理解して、愚直に実行まで至った0.1%の人
・一通りやり尽くして、一周回って逆のこと言い出す、けど結果を出してる人
(朝とか起きなくていい、好きなものを食え、会議中はスマホ触りまくれ、みたいなやつ)
・それをまた俯瞰で観察して、もはやリベラルアーツっすね、の人
メタのレイヤーがたくさんあって、階層が多く、上位概念を言ってることの価値がインフレして(みえ)るのと、階層が違う人の会話は噛み合わない
という感じですね。
でももしかしたら、最初と最後のレイヤーの人が話すと
「あぁ、人によって言ってること正反対だから読まなくてもいいんじゃない?」
になるかも。
みんなただ好き勝手書いてる、という雑な整理でいいと思ってますし、でもやった人の多くの人にとって、変わるキッカケになる気はします
(ちゃんと統計を駆使して、事実に基づいた、立派なご著書もたくさんあります) December 12, 2025
2RP
【新NISAだけではFIREが難しい理由】
・積立だけではキャッシュフロー不足
・為替、インフレリスクは逃げられない
・生活費を賄うためには不労所得が必要
新NISAはゴールじゃなく
あくまでスタート地点✈️
海外不動産や副業の収入源を組み合わせてこそ、
経済的自由にグッと近づきます。 December 12, 2025
1RP
ゆきママの投資ツイート、めちゃくちゃ参考になるんだけど、大して資産ない段階でママのポートフォリオを真似ても資産が増えるスピードよりインフレのがはるかに早いからやっぱり小型株の集中投資に行ってしまうんだよな〜
でも投信はFANG+を愚直に積み立てますッ‼️ December 12, 2025
@qzhsk3i9sNqnKnc @tomoi_keynes そうですよ
物がない→輸入したい→通貨が無い→通貨を増やして外貨を買う→通貨価値が下がる→物がない→……
これを繰り返してハイパーインフレになります
だからハイパーインフレの原因は生産能力、つまり供給力の毀損です December 12, 2025
ハセットさんのFRB議長指名が話題になったけど、今度はベッセントさんか。
(ベッセントさんはトランプ政権で関税や減税政策を支える実務派らしい)
このコンビで、財政と金融の連携を加速させていく感じですね。
◾️ポジティブシンキング
おおお!低金利+財政出動でリスク資産にお金流れてくるぜぇ🔥
◾️ネガティブシンキング
関税問題がある中で低金利やら減税やらしたらインフレ爆発するやん、どうすんのよ…
って感じですかね。
FRBの「独立性」を揺るがす人事だなぁ。これが通ったら2026年はトランプさんの俺流が加速する年になりそうだ。 December 12, 2025
コレクターの先輩方を見ているとやはりコレクターは始める時期が早ければ早いほど有利だなと感じる
それと似た現象がインフレ初期の今起きてるかもしれない
対策するのに始める時期が早ければ早いほうが有利
去年金買い始めた人と今から買い始める人では全然違う December 12, 2025
🚨🇦🇷アルゼンチン銀行 vs Mercado Pago──給与振込を巡る“最後の牙城”争奪戦
アルゼンチンの銀行協会が、メルカドリブレ傘下のデジタルウォレット「Mercado Pago」などへの給与振込解禁に強く反発している。政府の労働改革で、労働者が給与の受け取り先として「銀行口座か、バーチャルウォレットか」を選べるようにする案が浮上し、既得権を持つ銀行とフィンテックの対立が一気に表面化したのである。
アルゼンチンで「給与の受け皿」を巡る銀行 vs フィンテック戦争が激化している。ミレイ政権の労働改革案では、これまで銀行口座に限定されてきた給与・年金の振込先を、Mercado Pagoのようなバーチャルウォレットにも開放する方向が検討されているのである。
銀行業界団体は共同声明を出し、「預金がウォレット側に流れれば、銀行の貸出余力が削がれ、家計や企業向け信用供給が縮小する」と強く警告している。彼らは、規制の外側で銀行類似サービスを提供するフィンテックを「影の銀行(シャドーバンキング)」と位置づけ、中央銀行の厳格な規制なしに給与・年金資金を扱うことはリスクだと主張しているのである。
一方で、現実のユーザー行動はすでにウォレットシフトが進んでいる。決済市場ではMercado Pagoが圧倒的存在感を持ち、銀行連合が立ち上げたMODOは「36行連合の対抗策」として一定のシェア(約3割超の利用率)を確保しているが、依然として主導権はMercado Pago側にあるとされる。
銀行側は独禁当局に対して「Mercado Pagoが電子小売決済の8割を握る市場支配者であり、反競争的行為を行っている」と訴え、逆にMercado Libre側は「MODOを通じた銀行側の談合・カルテル」だと反撃している。QRコード相互運用やオンライン決済のアクセスルールを巡り、両陣営は相互に独禁・公正競争違反を主張する泥仕合の様相である。
構図としては、
- 高インフレとキャッシュレス化の中で急拡大したデジタルウォレット
- 預金と信用創造を守りたい銀行
- 金融包摂と競争促進を掲げる政府・規制当局
この三者が、給与という「最後まで銀行が握っていたフロー」を巡って衝突しているのである。
Mercado Pagoはラテンアメリカ全体で数千万規模の月間アクティブユーザーを抱え、将来的な「フルデジタルバンク」化も視野に入れているとされる。給与振込が解禁されれば、単なる決済アプリから本格的なリテール金融インフラへと一段階ギアが上がり、銀行のビジネスモデル転換圧力はさらに高まるであろう。
この事例は、倭国を含む各国で進むオープンバンキング・ウォレット規制議論にも示唆が大きい。給与振込という「金融インフラの最後の牙城」をどこまで非銀行事業者に開放するのか、その代わりにどの程度の規制・資本要件を課すのかが、次世代の金融アーキテクチャを決める分水嶺になりつつあるのである。
ソース:
Milei's Labor Reforms Revive Tensions Between Banks ... https://t.co/nqWB4J4EMk
Argentina: 2024 analysis of payments and ecommerce trends https://t.co/SWvB7XvQiM
Argentine banks in a row with Mercado Libre over fintech ... https://t.co/6toyXoHPDX
MercadoLibre ramps up fight with Argentine banks over QR ... https://t.co/3JkedNnfWH
MercadoLibre files complaint against MODO for monopoly https://t.co/32zFrfDths December 12, 2025
@yumeme090 その時にお買い物したモノも今の値段では到底買えないので、金利差よりそっちの恩恵かありますね。
10年前は5000万で買えた杉並区のアパートも今では1億に近いですからね。
インフレはお金の価値が下がります。絶賛インフレ中の今の倭国では、お金持ちになりやすいかもしれないですね。 December 12, 2025
@jcnm_1 値上がりすごいですよね🇺🇸倭国から行くと円の弱さも相まって、アメリカ何もかもが高過ぎです(まあ、倭国から行くとどこもやばいですが🤣)
倭国も今の経済政策でいくとハイパーインフレの可能性もあるそうですが、これ以上のインフレとか無理すぎる😂
もう少し国民の方を向いた政策して欲しいです🙄 December 12, 2025
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