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インフレ
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2025.11.22 11:00
:0% :0% (40代/男性)
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インフレ、円安、債権安
ここに積極財政大型補正予算なんて経済学のいろはのいに真っ向から反するじゃん。
これは凄いことになるぜ。教科書に載るような失敗として歴史に残るだろう。
そもそも年を越せるのか? November 11, 2025
39RP
働け、働け、の一方で、最低賃金の底上げには冷淡。生活保護は減額。円安、インフレは加速させ物価は上昇。必然的に高まる国民の不満は〝外敵〟にそらす。典型的過ぎるほど典型的。 https://t.co/UroTyFNXpC November 11, 2025
37RP
東京で“世界の金融システム”が壊れた
倭国の30年国債利回りが今日 3.41% に到達した。
この数字自体はピンと来ないかもしれない。しかし、本当は“恐怖すべき数字”だ。
倭国はGDP比230%という、人類史上もっとも巨大な政府債務を抱える国家だ。
過去35年間、倭国は“ゼロ金利で借り続ける”ことでシステムを維持してきた。
その時代が 今朝、終わった。
⸻
何が起きたのか
•コアインフレ率:3.0%
•国債利回り:1999年以来の水準へ急騰
•中国による倭国近海での軍事行動:今年だけで25回以上
•倭国の防衛費:GDPの2%(年間 約9兆円) へ増加
日銀は今、
金利を上げれば:国家が破綻
金利を抑えれば:インフレが家計を破壊
という“出口のない罠”にいる。
そして今日、日銀は後者(インフレ容認)を選んだ。
⸻
なぜ世界に影響するのか
過去30年、世界中の銀行・ヘッジファンドは
「安い円を借りて、高利回り資産に投資する」
いわゆる 円キャリートレード に依存してきた。
この規模は 3,500億~4兆ドル と推計される(実際の金額はデリバティブに隠れて不明)。
倭国の金融システムが揺らげば、この巨大資金が一気に巻き戻る。
その“前兆”が2024年7月に一度起きている:
•日経平均:1日で-12.4%
•ナスダック:-13%
あれはただの“前震”だった。
本震はこれからだ。
⸻
数学は残酷だ
倭国政府は 約9兆ドル の国債残高に金利を払っている。
金利が 0.5% 上がるだけで、毎年 450億ドル の追加負担。
現在の利回りでは
税収の10%が利払いに消える
――これは“財政デススパイラル”の発火点だ。
さらに円は 1ドル=157円。
もし円が 152円 に戻れば、キャリートレードは一斉に“不採算化”する。
巻き戻しが始まる。
•新興国通貨:10〜15%下落
•ナスダック:12〜20%の下落 の可能性
⸻
次に何が起こるのか
日銀は 12月18〜19日 に会合を開く。
市場は 51%の確率 で追加0.25%の利上げを織り込んでいる。
•利上げ → 世界的ボラティリティ爆発
•据え置き → インフレ加速で状況さらに悪化
逃げ道は存在しない。
倭国は“財政支配(Fiscal Dominance)”に突入し、
円安を維持し続けなければ国が維持できない。
つまり、
1990年代以降、世界の成長を支えてきた“倭国の超低金利マネー”が終わる。
⸻
結論
世界の金利は今後 0.5〜1.0%恒常的に上昇 する。
インフレが理由ではない。
世界最大の債権国が、もはや世界を支えられなくなったからだ。
•住宅ローン
•カーローン
•クレジットカード
→ すべてが“高金利”に再価格付けされる。
•低金利を前提にした株式バリュエーション
→ 圧縮される。
•あらゆる資産バブル
→ 収縮する。
これは景気後退ではない。
レジームチェンジ(体制転換)だ。
金融史上最大の流動性エンジンが今日、東京で止まった。
その影響を世界は明日から感じ始める。 November 11, 2025
25RP
バンキュリア
人間の少女の姿から合体して怪人態に……ではなく
不死の体で寂しいからと弱体化覚悟で分裂している
戦力的にはインフレに置いてかれるも
不死の力は下手するとラスボス超えてそうなレベル……
怪人態は顔出し女幹部なら許されないレベルの恰好かも
#魔法戦隊マジレンジャー https://t.co/K961elwHoK November 11, 2025
25RP
「もち・イクラ・昆布」年末年始の食材の値上がり顕著…10月の消費者物価指数が2カ月連続で上昇率拡大
高市インフレの始まりに過ぎない。アベノミクス信奉をやめて完全脱却しない限り、円安・物価高は更に加速していく。木を見て森を見ずの無策は、事態を悪化させるだけ。 https://t.co/YKC8Xdh7Gb November 11, 2025
21RP
もっと、はっきり言ってしまうと、日銀がこれから政策金利(オーバーナイトもののレポ金利)を上げるべきか下げるべきかなんて、つなり、利上げするべきかどうかの議論をしてるけど、あれ、全く無意味。
政策金利を上げても、マーケットで決まる長期金利は下がらず、むしろ信用失墜で下落続行。
もう、円は新興国と同じ、金利を上げまくっても国債が買われない状態に入ってしまっている。
介入で円安を止めることはもう無理。
そして、恐ろしいことは、金利上昇と円安が同時に起きるために、金利高で企業や住宅ローンなどがある国民の経済が徹底的の壊され、円安でコストプッシュインフレと、海外からの労働力調達が無理になり、人で不足の解消が不可能に。
本当のスタグフレーションが来年は予想される。
まずは、想定外にすごいインフレと物価高が来ると思う。 November 11, 2025
7RP
東京で世界金融システムが崩壊した
倭国の30年国債利回りは本日3.41%に達した。この数字はあなたにとって何の意味も持たない。なぜこの数字が恐ろしいのか、ここで説明しよう。
倭国は生産高の230%を債務で賄っている。人類史上最も負債を抱えた国だ。35年間、ほぼゼロ金利で借金をすることで経済を支えてきた。しかし、その時代は今朝、終焉を迎えた。
何が起きたのか
コアインフレ率は3.0%で推移している。国債利回りは1999年以来の水準に急上昇している。中国は今年、倭国近海で25回目の軍事侵攻を実施したばかりだ。倭国は今、GDPの2%、つまり年間約9兆円を防衛費に充てざるを得ない状況にある。
日銀は二つの不可能な選択に翻弄されている。金利を引き上げ債務崩壊を招くか、金利を低水準に維持しインフレによる貯蓄破壊を目の当たりにするかだ。彼らは後者を選んだ。
なぜ気にする必要があるのか
地球上のすべての主要銀行、ヘッジファンド、そして金融機関は、30年間にわたり、低金利で円を借り入れ、他の投資に回してきました。この「キャリートレード」の価値は、3,500億ドルから4兆ドルに及ぶ可能性があります。デリバティブ取引に隠れているため、実際の金額は誰にもわかりません。
倭国のシステムが崩壊すると、この資金は急速に解消されます。
前回の予告…2024年7月…日経平均株価は1日で12.4%下落しました。ナスダックは13%下落しました。これは小さな揺れでした。しかし、地震はもうすぐやって来ます。
計算は簡単!
倭国政府は9兆ドルの債務の利子を支払っています。金利が0.5%上昇するごとに、年間450億ドルの費用がかかります。現在の利回りでは、債務返済に全税収の10%が費やされます。これがデススパイラルの閾値です。
円は1ドル157円で取引されています。もし円が152まで上昇すれば、キャリートレード全体が採算が取れなくなります。巻き戻しが始まります。新興国通貨は10~15%下落する可能性があります。ファンドが売りを強いられるため、ナスダック総合指数は12~20%下落する可能性があります。
今後の展開
12月18~19日、日銀は会合を開きます。市場は、日銀がさらに0.25%の利上げを行う確率を51%と見込んでいます。利上げが行われれば、ボラティリティは急上昇します。そうでなければ、インフレが加速し、問題はさらに悪化します。
打開策はありません。倭国の財政優位はもはや恒久的なものとなりました。債務返済のために円安を維持する必要があります。これは、1990年以来世界市場を支えてきたフリーマネーが終焉を迎えることを意味します。
結論
世界中の金利は0.5~1.0%上昇し続けています。これはインフレが原因ではありません。世界最大の債権国である倭国が、もはや世界経済の成長を支えられなくなったからです。
住宅ローン、自動車ローン、クレジットカード…すべてが金利を引き上げています。低金利で築かれた株価は…すべて圧縮されています。あらゆるバブルは…すべて縮小しています。
これは景気後退ではありません。体制転換です。金融史上最大の流動性エンジンが機能不全に陥り、ほとんどの人はポートフォリオが30%下落するまで何が起こったのか理解できないでしょう。
東京は今日、世界を破壊しました。明日はあなたもそれを感じるでしょう。
データドリブンな深掘り記事全文を読む -
https://t.co/7LVYwDUMH8… November 11, 2025
4RP
ここから21兆とか、どう考えても狂気。
一気に平時に戻すのは難しいとしても、今の状況で増やすとかありえんだろ。
ツケは全部、増税かインフレで返ってくるんだけど、どっかから金が湧いてくるようなデマが蔓延してて、完全に国民の危機感が吹っ飛んでる。
確実に倭国はデマで滅びつつある。 https://t.co/1WbchDqu8e November 11, 2025
4RP
高市政権の一ヶ月余りで円は10円も安くなった。この悪い円安で物価高騰はますます進行する。
タカイチインフレそのものだ。
また、長期国債の金利も上昇している。
これも回りまわって、大きなインフレをもたらすだろう。
悪政によって生活が苦しくなる時代に、自民・維新政権では救いがない。 November 11, 2025
4RP
ニュース新市長のマムダニさんに記者が「トランプがファシストだとあなたが考えていることを肯定しているんですね?」と問いかけ、若い市長は居心地悪そうに立ち、何かを答えようとするが、当のトランプは椅子に座ったまま、こう返す。「それでいいよ。ただ、そう言えばいいんだ。」ここには、好き嫌いを超えた何かを感じたのよね。
レッテルを貼る側は、いつも安全圏にいるつもりでいます。責任を取らないまま、道徳的優位から相手を断罪する。さっきポストした小西議員もそれに似てる。
けれど「それでいい、そう言え」と返された瞬間、そのレッテルが本当に妥当かどうかを、説明し、証明する義務は貼った側に生まれます。
倭国でもしばき隊や左派の中で「ファシスト」「レイシスト」「差別主義者」という強い言葉ほど安売りされ、議論のスタートラインに立つ前に対話が終わってしまうことが多いです。
本当に危険な思想を見抜くためにも、言葉のインフレには、私たち一人ひとりが慎重でありたいです。
もう一つの動画には、1980年、若い実業家だった頃のトランプから、2024年、大統領経験者として再びマイクの前に立つ姿まで、約40年の軌跡が映っていました。
髪型も、表情も、時代の空気も変わっていく。けれど、カメラの前で自信満々に語るスタイルだけはほとんど変わっていない。
この「変わったもの」と「変わらなかったもの」のコントラストは、私たち自身に向けられた問いでもあります。
政治家に限らず、誰かを一枚の写真、一つの失言だけで良い、悪いと裁きたくなる時代だけれど、本当に見るべきは「その人が長い時間の中で何を続け、何を改めたか」じゃないかしら?
10年、20年というスパンで振り返らないと、人間も国家も、本当の評価はできないと思う。
トランプという人物は、アメリカ社会の分断や怒り、夢や不満を、極端な形で映し出した鏡でもあります。
気に入らないからといってすぐに「ファシスト」と叫べば、鏡を割ることはできるかもしれない。
でも、鏡の向こうにあった自分たちの問題は、何一つ解決しないまま残ります。
倭国でも、「高市早苗は危険だ、外交オンチ、政治オンチだ。」「高市支持者は愚かだ、愚民だし、統一信者だ。」と断言する前に、その人気や自らの怒りの背景にどんな不安、不満があるのか、一度だけでも立ち止まって見つめ直してほしい。
「それでいいよ。ただ言っちゃえばいいんだ。」
この一言は、好き嫌いを超えて、民主主義の教科書に載せてもいいくらいの皮肉と示唆を含んでいます。
言葉は自由です。
けれど、その言葉を口にした責任からも、私たちは自由ではありません。
誰かにレッテルを貼りたくなったとき、そっと問いかけてみてください。
自分は今、本当に事実と向き合っているのか?
10年後、20年後の歴史の目から見ても、その言葉に耐えられるのか?
感情の一瞬ではなく、時間の長さと、自分自身の責任を引き受けながら語れる社会。
そんな成熟を、倭国からつくっていけたら素敵だな思います。 November 11, 2025
3RP
🕶️【暴かれた裏側】
ベネズエラの混乱は…「あの国の諜報機関」が“いなければ起きてなかった”そうクズの代名詞CIAです📛
ベネズエラが崩壊した理由はよくこう言われます:
「社会主義の失敗」
「石油依存のツケ」
「ハイパーインフレ」
「チャベスがポピュリズムでばら撒いたせい」
…でも、それ完全にデマ✋応援団レベルの8ビットの頭脳の持ち主様用の為のプロパガンダです。
1999年、ウゴ・チャベスが反米路線を明言🚫🇺🇸
石油利権を奪還、アメリカ企業を追い出し、PDVSA(国営石油公社)を完全国有化🛢️
これにキレたのが、アメリカ。
特にCIAです📂
📌2002年、クーデター未遂事件が発生
チャベス失脚を狙った軍の動きの裏で…
反チャベス将軍ペドロ・カラコはCIAと秘密接触🕵️♂️
米大使館が作戦実行前から“了解”を示していた証拠も発見され、議会調査ではCIAによる秘密資金供与が確定的と報告されました📄💸
この事件を境に、ベネズエラの不信と混乱は一気に加速します。
その後チャベスは何とか持ち直しますが、2013年に死去。後継マドゥロ政権へ👤
このタイミングでアメリカの制裁が強化⛔経済は原油暴落と制裁のダブルパンチで破壊され、2018年にはインフレ率が100万%超え💥
医療も食料も壊滅、犯罪と難民があふれ出す💀
でもこれは、「社会主義だけの自爆」と言えるのでしょうか?
さらに2019年アメリカは野党グアイドを「暫定大統領」と一方的に認定。
CIAが反マドゥロ派に資金・訓練を提供、2020年「ギデオン作戦」では米傭兵によるマドゥロ暗殺計画まで浮上🧨
→ 失敗して拘束者も出ましたが、もはや公然たる政権転覆作戦🎯
そして今、2025年
トランプ再選後の大統領令で、CIAは“麻薬戦争”を口実に軍事作戦を実行⚔️
海上でベネズエラ船舶を攻撃、民間人を含む60人以上が死亡
マドゥロは「CIA主導の戦争」と明言し、国際社会に提訴を表明🧨
これ、既視感ありませんか?
1973年チリ・アジェンデ政権の崩壊
1954年グアテマラ・アルベンス政権の転覆
ニカラグア、ボリビア、ドミニカ共和国……
全部CIAが絡んでます。
やり口はいつも同じ👇
🛢️資源がある国
🟥反米政権
📉経済崩壊を誘導
📡反政府勢力に資金と情報を流す
💣最後はクーデターか制裁
🎙️要するにベネズエラは“内側”から壊れたんじゃない。
“外から壊された”んです。
CIAの影がなければ、ここまでの惨状になっていたかどうか、もう一度考え直してもいいかもしれません。
いつまでもWindows3.0レベルの高次脳機能障害起こしてる人々は無視‼️もはやリビング•デッドです。
相手にするだけ時間の無駄。
コメント欄でご意見聞かせてください✍️
「天才」過ぎて異次元のIQの人々とは関わりたくないですね。
むかつくと言うか悲しくなるどうしてこんなに天才なんだろうとね。同じ国に住んでるのにさ。
早めのラブロフ?リアルに面白くないんだけど?
天才の間では旬らしい.... November 11, 2025
3RP
🇯🇵東京が世界を破壊した💣💥💥
💥💥🇯🇵💥💥
東京で世界金融システムが崩壊した💥💥
🇯🇵倭国の30年国債利回りは本日3.41%に達した。この数字はあなたにとって何の意味も持たない。なぜこの数字が恐ろしいのか?
ここで説明しよう。
倭国は生産高の230%を債務で賄っている。人類史上最も負債を抱えた国だ。
35年間 ほぼゼロ金利で借金をすることで経済を支えてきた。
しかし その時代は今朝 終焉を迎えた。
💥何が起きたのか?
コアインフレ率は3.0%で推移している。
国債利回りは1999年以来の水準に急上昇している。中国は今年 倭国近海で25回目の軍事侵攻を実施したばかりだ。
倭国は今 GDPの2% つまり年間約9兆円を防衛費に充てざるを得ない状況にある。
日銀は二つの不可能な選択に翻弄されている。金利を引き上げ債務崩壊を招くか 金利を低水準に維持しインフレによる貯蓄破壊を目の当たりにするかだ。彼らは後者を選んだ。
💥なぜ気にする必要があるのか?
地球上のすべての主要銀行 ヘッジファンド そして金融機関は 30年間にわたり 低金利で円を借り入れ 他の投資に回してきました。
この「キャリートレード」の価値は3,500億ドルから4兆ドルに及ぶ可能性があります。デリバティブ取引に隠れているため 実際の
金額は誰にもわかりません。
倭国のシステムが崩壊すると この資金は急速に解消されます。
前回の予告…2024年7月…日経平均株価は
1日で12.4%下落しました。
ナスダックは13%下落しました。
これは小さな揺れでした。
しかし 地震はもうすぐやって来ます。
💥計算は簡単!
🇯🇵倭国政府は9兆ドルの債務の利子を支払っています。金利が0.5%上昇するごとに 年間450億ドルの費用がかかります。
現在の利回りでは 債務返済に全税収の10%が費やされます。
これが デススパイラルの閾値です。
円は1ドル157円で取引されています。
もし円が 152まで上昇すれば キャリートレード全体が採算が取れなくなります。
巻き戻しが始まります。
新興国通貨は10~15%下落する可能性があります。ファンドが売りを強いられるため
ナスダック総合指数は12~20%下落する可能性があります。
💥今後の展開‼︎
12月18~19日 日銀は会合を開きます。
市場は 日銀がさらに0.25%の利上げを行う確率を51%と見込んでいます。
利上げが行われれば ボラティリティは急上昇します。そうでなければ インフレが加速し
問題はさらに悪化します。
打開策はありません。倭国の財政優位はもはや恒久的なものとなりました。債務返済のために円安を維持する必要があります。
これは 1990年以来 世界市場を支えてきたフリーマネーが終焉を迎えることを意味します。
💥結論‼︎
世界中の金利は0.5~1.0%上昇し続けています。これはインフレが原因ではありません。世界最大の債権国である倭国が もはや世界経済の成長を支えられなくなったからです。
住宅ローン 自動車ローン クレジットカード…すべてが金利を引き上げています。
低金利で支えられた株価は…すべて圧縮されています。
あらゆるバブルは…すべて縮小しています。
これは景気後退ではありません。
体制転換です。
金融史上最大の流動性エンジンが 機能不全に陥り ほとんどの人はポートフォリオが30%下落するまで何が起こったのか理解できないでしょう。
東京は今日 世界を破壊しました💥💥
明日はそれを感じることになるでしょう。
データに基づいた詳細な記事全文を読む -
https://t.co/GlqEPum8gN…
https://t.co/8eilMBpJqW
@RVhighlights
https://t.co/wYFCuJYLQe November 11, 2025
3RP
やっぱり既に学年誌等で設定インフレを起こしていたあの当時に、TV本編で「仮面ライダーの強さは、皆同じなんだ」というシンプルながら非常に重みのある台詞を送り出した伊上勝先生は大人というか、凄いと改めて思うよ https://t.co/ABSlWYZ0Gf November 11, 2025
3RP
倭国銀行の小枝審議委員の記者会見議事が公表されております。小枝委員のご回答は、専門家の端くれの視点からは、非常にわかりやすく経済理論をバックボーンにしながら現実の動きを考えていらっしゃる形のようで大変わかりやすく印象的でした。
印象としては講演の内容よりハト派的なところが垣間見られたと感じます。講演時と同様に基調的物価が2%程度というご見解は示されましたが、その定着度を図る必要がある点を繰り返しご指摘されていた印象です。この認識が高田創委員とのお考えに少し相違がある点のように思います。
植田総裁も今後の政策運営にあたって、特に米国経済を中心とする海外経済の動向を慎重にみきわめる姿勢を示されておられると理解しております。10月の雇用統計を受けて、市場は12月の利下げを再び織り込みに行こうとしていますが、それは株価の下支えにはなるかもしれませんが、倭国経済には逆風と見られます。米国経済自体が揺らげば、日銀の利上げも遅れざるを得ないと思います。また、その霧が1月会合までに晴れるのか? 米国の今後のハードデータ次第でFEDの政策姿勢も大きく変わりうる中、倭国銀行が利上げの決断をするのかどうか、大変大きな注目を集める年末年始、新年になっていく展開が予想されます。
倭国経済の場合には、今後は日中関係悪化による景気への打撃の程度と、高市政権の補正など財政政策による押し上げ効果、またそれによるインフレへの影響なども見極める必要があります。来年の予想は困難を極め、本当に大変な状況と感じます。 November 11, 2025
2RP
デジモン図鑑、基本的に「俺が世界最強だが……?」みたいなテキストを個々のデジモンが持ってるので読んでて面白いよ
何回世界滅んでるねんってくらいインフレしまくってる November 11, 2025
2RP
@ponpon4183 @5wVCDvfCYRNCzju インフレは、金融引き締めでわりかし制御できるんです。
デフレは、非常に難しいことは過去30年が示します。
しかし、スタグフレーションには政策的な手がないんです。70~80年代のスタグフレーションには、西側世界がとても苦しみましたが、逆オイルショックなど外的要因で脱却できました。 November 11, 2025
2RP
温泉もインフレしてるので「2食付き1万円以下」だとかなりコスパ良い…♨️
温泉が極上、居心地もよく、食事も美味しい…とそんな宿を23ヶ所👇(あと11000円以下も19ヶ所)
ブログ版https://t.co/tb0j2ah0cv
YouTubeラジオhttps://t.co/dSX4bQ4O7N https://t.co/r5c3xrYqmP November 11, 2025
2RP
KAORI🍉channel Telegramより
(21日 17:54 RVhighlights からの引用投稿)
【訳】
世界の金融システムが東京で崩壊した
倭国の30年物国債利回りが、本日3.41%に達した
この数字はあなたには何の意味もないかもしれない
しかし、なぜこれが恐ろしいことなのか説明しよう
倭国は、自国の生産額の230%もの借金を抱えている
これは、人類史上最も借金の多い国である
35年間、ほぼゼロ金利で借り入れを続けて経済を維持してきましたが、その時代は今朝終わった
・何が起きたのか
コアインフレ率は3.0%で推移している
国債利回りは、1999年以来の高水準に急上昇している
今年に入って中国は倭国近海で25回目の軍事侵入を行った
倭国は現在、GDPの2%、年間約9兆円を防衛費に充てざるを得ない
倭国銀行は、二つの不可能な選択に追い込まれている
金利を上げて債務崩壊を引き起こすか、金利を低く保ってインフレが貯蓄を破壊するのを見守るか
彼らは後者を選んだ
・なぜあなたが気にすべきか
世界中の主要銀行、ヘッジファンド、機関投資家は30年間、安い金利で円を借りて他の場所に投資してきた
この「キャリートレード」の規模は、3,500億ドルから4兆ドルとも言われている
正確な数字はデリバティブに隠されているため誰にもわからない
倭国のシステムが崩壊すると、この資金は急速に巻き戻される
前回の予兆は2024年7月に見られた
日経平均は一日で12.4%下落し、ナスダックは13%下落した
これは小さな揺れに過ぎない
本震が来るのだ
計算は簡単!
倭国政府は9兆ドルの債務に利息を支払っている
金利が0.5%上がるごとに年間450億ドルのコスト増となる
現在の利回りでは、債務返済が税収の10%を消費し、これは破綻の瀬戸際である
円は現在1ドル157円で取引されている
もし152円に強くなれば、キャリートレード全体が採算割れとなり、巻き戻しが始まる
新興国通貨は10~15%下落し、ナスダックは資金売却により12~20%下落する可能性がある
・今後の展開
12月18~19日に倭国銀行が会合を開く
市場は0.25%の利上げ確率を51%と見ていふ
利上げすればボラティリティが爆発し、利上げしなければインフレが加速し問題は悪化する
逃げ道はない
倭国の財政支配は、永続的になった
債務返済のために円安を維持しなければならず、1990年以来の世界市場を支えた「無料マネー」の時代は終わりを迎える
・結論
世界中の金利は0.5~1.0%恒久的に上昇する
インフレのせいではなく、世界最大の債権国がもはや世界経済成長を補助できなくなったからだ
あなたの住宅ローン、自動車ローン、クレジットカードはすべて金利が上がり、安い資金に基づく株価評価はすべて圧縮される
あらゆるバブルが崩壊し始める
これは景気後退ではない
体制の変化である
金融史上最大の流動性エンジンが停止し、多くの人は自分のポートフォリオが30%下落するまで何が起きたのか理解できないだろう
東京が今日、世界を壊した
あなたは明日それを感じるだろう
詳細なデータに基づく深掘り記事はこちら -
https://t.co/VwCDd8RYvm… November 11, 2025
1RP
ちなみにリフレ派の論法をもっと極端にすると財政破綻派になります。米山とかXに書き込んでいる内容は日銀が国債買うといきなりインフレになってしまう。リフレ派そこまでアホではないので。長期でインフレになるからインフレ期待を起こせるみたいな話ですが。この人たちはいきなりインフレになってしまう。 November 11, 2025
1RP
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