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インフラ
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2025.12.07 14:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🇦🇹オーストリアのアルプスにある修道院に住む3人の修道女
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3人の平均年齢は85歳
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健康面への配慮から教会当局が3人を老人ホームへ移送
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修道女「私達は人生を修道院で終える誓いを立てた」
3人で老人ホームの脱出計画を立てる
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老人ホームで3年過ごした後に計画実行
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施設を無事脱出するも 修道院は3年間で廃墟化
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⛪教会当局「“反逆の三姉妹”へ告ぐ!今すぐ戻ってきなさい!修道院はもはや居住不可能。3人の健康に危害を及ぼします!」
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三姉妹「だが断る」
支援者や地元住民の助けを借りて修道院のインフラを復旧
3人での生活をSNSで発信し人気インスタグラマーに(フォロワー26万人)
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⛪教会当局「……わかりました。一時的な居住許可を与えましょう。そのかわり、今すぐにSNSでの情報発信をやめなさい」
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三姉妹「だが断る」(今ここ) December 12, 2025
56RP
『イスラエル製スパイウェア「Predator」の世界的監視網』~広告閲覧だけでスマホ乗っ取り、倭国も標的経路に
➢ クリック不要で感染する「ADINT」攻撃の実態
➢ 倭国の警察・防衛省が過去にイスラエル製監視技術を導入
➢ 「無料アプリ」の裏側で進む監視インフラの完成
「スマホを持っているなら、それはイスラエルの一部を持っているということだ」ネタニヤフ首相
あなたが今見ている広告が、あなたのスマホを乗っ取るかもしれない。元イスラエル軍情報部将校が設立したスパイウェア企業Intellexaが開発した「Predator」は、広告を見ただけでスマホに侵入し、カメラ・マイク・GPS・メッセージをすべて盗み見る。倭国人が倭国語サイトを見ていても、その広告枠を通じて感染する。実際に倭国語端末からも感染が確認されており、もはや遠い国の話ではない。
🔹 クリック不要、見ただけで感染
従来のスパイウェアは怪しいリンクをクリックすることで感染した。しかしPredatorは違う。「ADINT(広告経由諜報)」と呼ばれる手法で、普通の広告を見ただけで感染する。Google、Meta、AppLovinなどの広告配信網には、悪意ある広告を完全に排除する仕組みがない。
つまり、あなたが普段見ているニュースサイトやSNSの広告枠が、知らないうちにスパイ業者に貸し出されている可能性がある。感染すると、カメラとマイクが遠隔操作され、LINEやSignalなどの暗号化メッセージも筒抜けになる。位置情報、連絡先、写真、すべてが盗まれる。
🔹 倭国政府も過去に導入
倭国政府は「監視ツールを輸入していない」と主張するが、警察庁・防衛省・内閣情報調査室は2016年から2021年頃、イスラエル製の携帯解析技術をテスト導入していた。NSO、Cellebrite、Verintといったイスラエル企業と協力関係があり、Intellexa関連企業もシンガポールや香港経由で倭国に技術デモを行っていた記録がある。
つまり、形式上は「直輸入」ではないが、第三国経由や民間契約という形で倭国側が関与している。さらに恐ろしいのは、倭国政府が使っていなくても、外国政府や民間業者が倭国国内の標的を監視できるインフラが既に動いているという事実だ。
📌 情報戦は「ソーシャルグラフ×広告×スパイウェア」の時代へ
Intellexaリークは、Pegasus以上に象徴的だ。監視の民営化と広告産業の汚染を同時に証明し、「プライバシーは自己責任」という前提が崩壊したことを示す。
対策は個人レベルではiOS・Androidの定期更新、Brave等の広告ブロックブラウザ、VPN・DNSフィルタ(NextDNS、AdGuard DNS)の使用、マイク・カメラ権限の常時拒否が基本だが、政治活動家・記者はオフライン専用端末の検討が必要だ。
ネタニヤフの「スマホを持っているならイスラエルの一部を持っている」という発言は誇張でも冗談でもなく、イスラエルが武器だけでなく情報戦で世界支配的地位を得た現実を示している。 December 12, 2025
22RP
去年中国に行った時、クレカが使えないことを甘く見ていて最初の数日間、文なしになったことがありまして。
ホテルも食事も観光もフルについていたツアーだったので、お金がなくても困ることはなかったものの、サービスエリアのお土産屋さんで珍しいものや美味そうなものを買うことができず。
途中でツアー参加者の方が中国で使えるSIMを分けてくださり、スマホが使えるようになり、WeChat(微信)をインストールし、WeChat Payで支払いができるように設定し、その瞬間、
世界が変わったのだわ。
お店で、支払いをする側も受ける側もスマホのWeChat画面を出してピッとやり取りするだけで支払い完了。
お値段交渉して安くしてくれたら、値引きの値段をお店の方が入力してわたしがそれにピッとするだけ。
なんと言いますかね、お金に重量があるのだとしたら、西側のクレカ(Visa, Master)は30Kgくらいで、WeChat Payは0.5gとかそれくらいに感じる。
聞けば利用手数料も0.6%だったか(Visaは3~4%)、だからだれでも気軽にお店を持って売買できるとか。
西側のルールで中国を図るととてつもなく不便で面倒かもですが、中国のルールに一旦切り替えると、西側の不便さが突如実感できます。
倭国の貧困はドミニカにいる時から感じてましたが、中国とインドネシアに行って、それが決定的になりました。
美味しく栄養があるものが腹いっぱいふつうに食べれる国はそれだけですでに貧困ではないです。インフラの未発達や不具合など後回しでもOK。
昨今の倭国人の余裕のなさや底意地の悪さの蔓延は、栄養不足からきていると思ってます真面目に。 December 12, 2025
9RP
「ロボットがロボットを作る」段階に入ると、普及の律速はソフトの進化だけでなく製造スケールそのものになる。iPhone級の量産体制が立ち上がるという示唆は、ヒューマノイドが「研究デモ」から「インフラ」へ移行する合図だ。ここ1〜2年で、倉庫と病院で体感できる変化が起きても不思議ではない。
ジャック・ヒダリー「まず前提として、ロボットがロボットを作る最初の5つの工場がすでに建設を開始しています。米国に2つ、中国に3つです。ですから、まだ準備は整っておらず、量産にも入っていませんが、これらの工場は今後6か月、12か月、18か月のうちに稼働準備が整うでしょう。
そしてそこから、イーロンが語っているようなスケールが見え始めるのだと思います。彼が挙げた数字そのものについては確信がありませんが、要点は方向性として正しいということです」
ピーター・ディアマンディス「iPhone級の生産スケールだと……」
ヒダリー「そのとおりです。そしてロボットがロボットを作れるようになれば、状況はまったく別のゲームになります。さらにもちろん、LLMなどソフトウェア側が良くなっていて、そのソフトウェアが身体を持つロボットに組み込まれていきます。
したがって、数年前にこのステージでロボティクスを考えていたときに、私たちの多くが『コーディングやプログラミングが必要だ』と思っていたような前提は崩れていきます。なぜなら、いまや何かを見て、何かをすることができる知能があるからです。ですので、これはまったく違う未来です。ここFIIで、今こう予測してもいいでしょう。2年後のFIIでは、かなりの数のロボットが私たちの周りを歩いていて、もしかするとステージ上で発表しているロボットさえいるかもしれません。
そしてそれは、まず最初に倉庫物流の面で非常に大きな影響を与えると思います。その分野全体に深いインパクトが出るでしょう。さらに病院でも、すでに普及が進んでいます。アメリカの病院のおよそ20%には何らかのロボット補助が入っていて、医療や手術のためではありませんが、病院内の雑務、たとえばタオルやリネンや食事、薬などを運ぶといった業務で使われています」 December 12, 2025
5RP
週末マーケット簡報(AI・半導体・小型株版)📝
1. 週間マーケット総括
・半導体・AI関連は引き続き物色強め
・米金利は週後半でやや落ち着き、グロース株に追い風
・小型株は循環的な買い戻しが散見されるが、個別で明暗が分かれる展開
2. セクター別の注目ポイント
■ 半導体
・生成AI向け需要は引き続き堅調
・設備投資関連(製造装置/材料)に短期的な資金流入
・一部では「部材調達のピーク感」を指摘する声も
■ AI関連
・企業のAI導入ロードマップ強化がテーマ継続
・AIインフラ(DC、電力、冷却)周辺にも買いが広がりやすい
・小型AI銘柄は物色が日替わりで短期要素強め
■ 小型株全体
・決算明けで選別色が強く、好決算組への資金集中が続く
・テーマと関係なく需給主導の動きが目立った1週間
3. 資金循環・テーマの変化
・大型AI → 製造装置 → 中小型AI → バリュー系へと循環
・需給改善の兆しがある銘柄に短期資金が入りやすい
・一方で高値圏の銘柄は利益確定の動きも増加
4. 来週のチェックポイント
・米金利・為替の方向性
・主要AI/半導体企業のイベント・ガイダンス
・小型株の出来高回復が続くかどうか
・テーマ株の資金がどこに滞留するか December 12, 2025
5RP
@VPIbflbSdnuQKaw 倭国人やはり勤勉なんですよ。ですからインフラが整っている倭国に来てタダ乗りしようとする人達には倭国に来てほしくはないです。 December 12, 2025
4RP
歯に衣着せぬ物言いをすれば、移住ではなく「寄生」か「侵略・乗っ取り」の間違いだろ。
倭国に対する貢献もろくに期待できないばかりか、
権利ばかり主張して、
義務はせいぜい納税くらいであとは要求しかせず、
価値観も倫理観も宗教観も公共心も全く異なり、
倭国語もサッパリの怪しい連中が倭国に増えて、
倭国人に何の得があるんだ?
何のメリットがあるんだ?
厄介者や穀潰しが増えるだけだろ。
倭国の福祉やインフラが食い潰されるだけだろう。
そして、厄介事、トラブル、犯罪、揉め事、摩擦しか生まれないのはわかりきったこと。
万歩ゆずって外国人を入れるなら、倭国人にとって益のある人間に限って、人数を制限して入れるべき。
これが当然。
国家の主権として、民族としての当然の判断だ。
自国の繁栄への貢献が全く期待できない外国人をホイホイ入れるとか、完全にアホの所業。
完全に狂ってるか、利権狙いの売国奴。
あれだけ先進国から多額の金や技術を支援されても自国をまともに立て直すこともできず、
この上さらに他国に寄生を狙うとか、狙われる国の国民からすると、疫病神以外の何物でもない。
完全にトロイの木馬。
他国に移住という寄生を狙う暇があるなら、まずは自国を立て直せ。
自国を発展させろ。先進国のようにな。
少なくとも倭国は、先人たちのおかげで一面焼け野原の地獄の状態から、今の状態まで発展できた。
他国にあらゆる意味でタカる暇があるなら、自国を立て直して発展させろ。
そして、金や技術を先進国に提供するくらいやってみろ。
当たり前のように受け取るばかりでなく、提供する側に立て。
と、思うね。 December 12, 2025
4RP
ウクライナ軍が世界で初めて達成したこと
1/14
ウクライナ軍は、世界で初めて次のことを成し遂げた――
2/14
世界最長スナイパー射撃記録を更新。
コールサイン「プリヴィド(ゴースト)」の狙撃手が、4,000メートル先のロシア兵2名を1発で仕留めた。
3/14
記録的な距離からロシアの戦車を撃破。
ウクライナ第21機械化旅団のレオパルト2が、5.5kmからT-72を直接射撃で破壊し、世界記録を更新した。
4/14
現代戦で最長距離のFPV攻撃(確認された記録)を達成。
ウクライナ兵が自ら製造したFPVドローンで、9km離れたロシアの監視塔を破壊した。
5/14
第二次世界大戦以降、戦闘でミサイル巡洋艦を撃沈した唯一の軍。
ウクライナは国産ネプチューンで巡洋艦「モスクワ」を撃沈し、黒海艦隊の3分の1を壊滅させた。
6/14
長距離ドローン攻撃で敵インフラを破壊。
ウクライナ製ドローンとミサイルは1,000km以上離れた目標を攻撃し、ロシアの製油能力の最大40%を麻痺させた。
7/14
1回のF-16出撃で巡航ミサイル6発を撃墜。
2024年12月の大規模攻撃時、ウクライナ空軍パイロットが6発を迎撃した。
8/14
ジャベリンでロシア攻撃ヘリ Ka-52 を撃墜。
ウクライナ海兵隊が携行式システムでヘリを破壊した。
9/14
巡航ミサイルで敵潜水艦を破壊。
ストームシャドウにより、セヴァストポリの潜水艦「ロストフ・ナ・ドヌ」に致命的損傷を与えた。
10/14
侵略軍に現代史上最大の損害を与えた。
ロシアの損失(死傷者)は100万超え。第二次大戦以降、欧州で最大。
11/14
戦闘における世界最長距離での砲撃命中記録を樹立。
ポーランド製Krab自走砲とVulcano誘導弾を用い、70km先の標的を命中させた。
12/14
「迎撃不可能」とされたキンジャール極超音速ミサイルを撃墜。
ウクライナ軍は40発以上のキンジャール迎撃に成功した(2025年11月時点)。
13/14
第二次世界大戦以降、ヨーロッパ最大の越境作戦を実施。
2024年8月のクルスク作戦により、ロシアは80年ぶりに自国領土の防衛を強いられた。
14/14
ウクライナ軍は、永続的な平和を保証する唯一の存在である。
ウクライナ軍への支援は、自らの安全への投資である。 December 12, 2025
3RP
海外で暮らして、人生設計を立てるには、
ある程度の収入がないと難しいと思います。
しかも、家族が一緒であれば、尚更です。もちろん、倭国国内でも同じですが、
不安定さが伴う海外であれば、お金は大事です。
家族でやってくる外国人労働者たちの大半は、低賃金労働です。
倭国でずっと暮らすのかどうか人それぞれでしょう。しかし、倭国の生活が
インフラも整って楽だというだけで、
今のような形で暮らし続けることが
できると思っていたら、間違いなく
生活に困窮し、家族がいるので、無理をしてアンダーグラウンドの世界に入り込む確率が高くなります。
人生を短く切っている人たちが多いので、
安易な家族帯同許可は、災いしか呼びません。 December 12, 2025
3RP
Yes, JAPAN FIRST PARTY ! ↓
#ペテン同然の消費税完全撤廃
#外人優遇より倭国人救済
#公共インフラ再公営化は国防の一つ
#移民政策より倭国人第一主義
#農業漁業を含む第一次産業は国防の一つ
#表現と言論の自由を阻む法的制限断固反対
#令和の動乱期も倭国第一党を後押ししよう https://t.co/9wuLgi80rD December 12, 2025
2RP
私はこのMetaと報道機関の提携を、「AIがニュースを加工して返すサービスが始まった」というレベルではなく、情報インフラの構造が組み替えられていくプロセスとして見ています。SNSがニュースの入口になった時代から、生成AIが「質問すれば要点を返してくれる入口」になる方向へと、アクセスの主導権がさらに巨大IT企業側へ集中していく流れが、この記事からも確認できます。
重要なのは、ここで行われているのが主に「どの記事をどの条件で使うか」という権利処理とビジネス上の枠組みの整備であって、AIそのものの構造的欠陥が解消されたわけではない、という点です。私自身はFalse-Correction Loop(FCL)の研究を通じて、大規模言語モデルが誤りを含んだ自己訂正や「もっともらしい言い換え」を繰り返すことで、外形的には洗練された答えになっていく一方で、内部的には誤情報を強化・定着させていく構造を問題にしてきました。この種の構造的な誤答誘因は、たとえ参照元が大手メディアに切り替わっても、そのまま残ります。
今回のように「信頼できる報道機関の記事に基づいて回答します」「元記事へのリンクを明示します」という設計は、著作権の面では前進といえますが、同時にオーソリティバイアスも強めます。ユーザーは「CNNやルモンドをソースにしているなら大丈夫だろう」と感じやすくなり、生成過程にある構造的な誤りや、要約の段階で入り込むニュアンスの歪みを検証しにくくなります。つまり、「問題のある推論構造を持つモデル」に対して、「権威ある情報源」というラベルを重ねることで、かえってチェックが働きにくい環境が作られていく危険があります。
また、この記事を含め、現在の議論の多くは、著作権、メディアの収益、プラットフォーム支配といったビジネス・法制度の文脈で語られることが多く、モデル内の構造的欠陥、たとえばFCLのように、誤りが訂正プロセスの中で強化されるメカニズム、にはほとんど触れていません。私はこのギャップそのものが、現在のAI議論の特徴的な「盲点」だと考えています。つまり、社会インフラとしての配置の議論が先行し、モデルのエピステミックな安全性や構造的リスクに関する検討が後ろに回されているのです。
したがって、私はこのMetaの動きを、単純に「メディアと協調して信頼性を高めた」という成功ストーリーとしてではなく、「構造的欠陥を抱えたままの生成AIをニュースのゲートキーパーとして制度化していくプロセスの一部」として記録しておく必要があると見ています。賛否とは別に、どのレイヤーが改善され、どのレイヤー(モデル内部の構造・推論プロセス)が未解決のままなのかを切り分けて観察することが、今後の研究と議論に不可欠だと考えています。これはこの問題を発見した、AI研究者としての小西寛子の意見です。
メタが欧米メディアと提携ーニュースの流通はSNSから生成AIへ:AI時代の情報インフラをめぐる課題 #エキスパートトピ(佐藤仁)
#Yahooニュース
https://t.co/XhTgqjRYlD December 12, 2025
1RP
📘【銀行関連銘柄】週末まとめ
日銀12月会合での利上げ観測が一巡し、金利上昇メリット関連はやや調整の動きがあったものの、週末にかけて急反発📈
🟢三菱UFJ :時価総額30兆円📈
🟢三井住友FG:最高値更新📈
週明けに備えて、メガバンクや地銀、次世代・ネット銀行、信託など銀行関連株をカテゴリ別に整理👇
🟦① メガバンク
・8306 三菱UFJFG — 海外収益トップ、金利上昇メリット最大
・8316 三井住友FG — 法人融資と決済に強く効率性が高い
・8411 みずほFG — 手数料収益改善が進み安定した収益構造
・8308 りそなHD — リテール特化、還元姿勢も積極
背景:利ざや改善と株主還元がセクター全体を押し上げる。
🟦② 広域地銀(FG型)
・7186 横浜FG — 首都圏最大級の広域地銀グループ
・8331 千葉銀行 — 地域最大規模、非金利収益も堅調
・8334 群馬銀行 — 財務健全性が高く効率運営
・8341 七十七銀行 — 仙台圏の中核行、貸出の安定感
・8354 ふくおかFG — 九州トップ、収益性が高い
・7180 九州FG — 熊本+鹿児島の広域金融グループ
・7182 ゆうちょ銀行 — 国内最大級の預金基盤
背景:広域化・効率化が進み、再編の主軸となるセクター。
🟦③ 第2地銀・地域地銀
・5830 いよぎんFG — 伊予銀行HD化、地域密着の代表格
・5831 しずおかFG — 静岡銀行を中心とした広域ネット
・5832 ちゅうぎんFG — 中国エリアの中核金融グループ
・5844 京都FG — 京都エリアの主力金融グループ
・8377 ほくほくFG — 北海道・北陸の広域型
・8522 名古屋銀行 — 東海の中核行
・8368 百五銀行 — 財務健全な東海の中堅
・8385 伊予銀行 — 地域密着×安定した貸出
・8382 中国銀行 — 法人融資に強い中核行
背景:地域経済×再編テーマで物色されやすいセクター。
🟦④ 小規模地銀
・7150 島根銀行 — 再編テーマの常連
・7161 じもとHD — 東北の持株会社、改革が進む
・7173 東京きらぼしFG — 都市型地銀、法人向けに強い
背景:ガバナンス改革や経営改善が株価のカギ。
🟦⑤ 独立系・都市型バンク
(旧長期信用銀行の流れを持つ特殊系銀行)
・8304 あおぞら銀行 — 法人金融中心の独立系バンク、外債運用に強み
背景:中規模ながら独自モデルを持つ都市型銀行。
🟦⑥ ネット銀行・次世代バンク
・5838 楽天銀行 — 預金・ローンの伸び率が業界トップ
・8410 セブン銀行 — ATMインフラで圧倒的シェア
・8303 SBI新生銀行 — 個人向け強化が進む次世代型銀行
・7167 めぶきFG — 広域連携×DX化の進んだモデル
背景:低コスト×高成長の“新世代バンキング”。
🟦⑦ 信託銀行
・8309 三井住友トラストHD — 資産管理・相続・不動産で国内首位級
背景:高齢化で資産承継ニーズが加速、安定収益。
🟦⑧ 銀行×フィンテック
・8253 クレディセゾン — 決済・信用供与で銀行と補完
・8698 マネックスG — 銀行API活用の中心
・3994 マネーフォワード — 金融データ連携の基盤
・4478 フリー — 中小企業与信データで連携増加
背景:銀行の非金利収益を押し上げる領域。
🟦⑨ 銀行IT・AML/KYC・勘定系
・8056 BIPROGY — 勘定系システムの大手
・6701 NEC — 本人認証・AMLで必須インフラ
・4739 CTC — 金融クラウド・基幹インフラ
・2317 システナ — 銀行アプリ×DXの中心
・4684 オービック — 高収益の基幹ソフト
・153A カウリス — 不正アクセス検知で導入増加
背景:AML規制強化とシステム更新で長期需要が続く。 December 12, 2025
1RP
片山晃さんが語る「PERの本質」は、
投資家が必ず身につけるべき“市場の見方そのもの”。
EPS(利益)=参加資格
PER(認識の変化)=株価を動かすエンジン
⸻
🔵 1. 株価はEPSでは大きくは上がらない
EPS成長だけなら、債券や不動産と同じリターン。
“低リスクに対する正当な上昇”に過ぎない。
株式の超過収益(アルファ)は、
PERが拡大する瞬間 にしか生まれない。
⸻
🔵 2. PERは「割安/割高」ではなく“ラベル”
市場は企業をラベリングしている。
•ただの部品メーカー → PER10
•AIインフラ企業だと再評価 → PER25〜30
ラベルが変わる瞬間=株価が跳ねる瞬間。
⸻
🔵 3. 狙うべきは“認識のギャップ”
市場がまだ気づいていないが、
本質的には EPS成長 × テーマ性 × 業界構造 が変わる企業。
PERが10→20へ切り上がる時、株価は倍になる。
⸻
🔵 4. 時間軸のズレが最大のチャンス
アナリストは「来期・再来期」までしか見ない。
投資家が見るべきは “3年後の姿”。
ここに市場とのギャップ(歪み)が生まれる。
⸻
🔵 5. 高PER=危険ではない
危険なのは “PERが広がる余地のない銘柄”。
逆に、超高PERでも
•独占力
•ネットワーク効果
•テーマ性
•長期成長の確実性
これらが揃えば「高く見えて安い」ケースも存在する(PLTR等)。
⸻
🧠【しろやぎ式 最終結論】
株価を動かすのは数字ではなく“市場心理のアップデート”。
EPSは条件、PERは変化率。
投資とは “認識が変わる瞬間” を掴みにいくゲーム。
#PER #株式投資 #マルチプル拡大 #しろやぎ分析 #投資の本質 #市場心理 #テーマ株 #長期投資 #保存版 December 12, 2025
1RP
🇺🇸主要経済アップデート、NESARAの支払いが有効であることが確認されました。2026年1月のリセットは現実であり、進行中です。待望の金融移行はもはや理論ではありません。複数の内部チャネルが、NESARA関連の支払いの第一段階が、財務省システムおよび軍の監視と同期してひっそりと開始されたことを確認しました。作戦はまさに予想通りに、ひっそりと、戦略的に、そして世間の報道に先んじて行われています。2026年1月が急速に近づいている今、時は熟考されています。リセットは政策変更でも通貨調整でもなく、アメリカの金融システムの構造的再構築です。この瞬間のために、バックエンドシステムは数ヶ月間準備されてきました。この段階には以下が含まれます。 • 不換紙幣メカニズムの管理された閉鎖 • エリートの台帳外口座の押収と再配分 • 長年にわたるグローバリストの債務構造の解体 • 資産担保型金融アーキテクチャの統合 銀行、財務部門、世界的な金融機関など、すべての主要機関は、何が起こっているかを認識していますが、この段階では誰も公に認めません。この移行は、大規模なパニックや時期尚早の投機なしに行われるように設計されています。 🔥 アメリカは近代史上最大の経済変革期を迎えています。何十年もの間、国民はインフレ、債務の増加、隠れた課税、中央集権的な管理を中心に設計されたシステムに縛られてきました。このシステムは、2025年1月に新政権が発足したときに崩壊し始め、現在私たちが目にしているのは、この協調的な解体の継続です。 NESARAプロトコルは</bレベルで有効化されています。 • 債務コンドームアルゴリズムはすでに内部システムに導入されています。 • 金保証の再調整モジュールが財務省のチャネルを通過しています。 • オフショア回収命令により、差し押さえられた資本が管理された再分配フローに回されています。 • かつては旧来の銀行に依存していた決済手続きは、現在、量子セキュア台帳で運用されています。 これらはいずれも主流のチャネルでは説明されませんが、インフラはすでに稼働しています。 📈 これまでに確認されていること 狭域アクセスの金融回廊内では、すでにいくつかの進展が検証されています。 • 93,000を超える口座が支払い前に決済審査を受けています。 • 償還センターは、12月から1月の受け入れに向けて容易に運用できる状態に移行しました。 • QFS同期のレベルは92%以上の安定性を維持しています。 • 初期の再分配パスは現在、正常に稼働しています これらは予測ではありません。これは舞台裏でリアルタイムに起こっています。 🎄 なぜ休日が重要なのか 11月下旬から2025年のクリスマスまでの現在の期間は、意図的に選ばれたものです。この期間中、国民の関心は分散し、国のエネルギーは家族、旅行、そしてお祝い事に集中します。財務省、国防総省、そして民間クリアランスチームにとって、新しい金融時代の構造的要素を干渉なく最終決定する理想的な時期です。
今後数週間は、祝賀会だけでなく、ポジショニングについても重要です。兆候を追ってきた人は、展開している事態の大きさを理解しています。2026年1月の通過は近づいているのではなく、すでに進行中です。GesaraNews December 12, 2025
1RP
まさに「未来のデリバリー」。
@rivr_techが公開した新デモ、地形を読む自律走行×軽量ロボティクスで、ラストワンマイルをより柔軟に動ける。高低差のある階段も全くものともしない。
「届ける」インフラが変わる未来が見えてきた。
https://t.co/ON6JnFnMay December 12, 2025
1RP
引っ越し すればいいとって言うけど、そう簡単にできるものではないので、倭国猿にインフラのない山奥に行ってほしい。インフラ 使わないでほしい。倭国のインフラを整備する仕事したこともないくせにムカつく。 December 12, 2025
@HIMnobu 一般的な会社のシステムエンジニアの領域として
インフラでもサーバとネットワークは別れてます。そのくらいカバーする事が多いんです。
それを両方はかなり珍しいです。 December 12, 2025
@uAkldkNfP879595 いつもありがとうございます
高額納税者に気持ちよく納税してもらうことが自分のためと分かってない人の多いこと。高額納税者がいるから今の公共サービスやインフラ利用できるのだと思いますけど、保育園の順番待ちも税金払ってる人が後回しって何の罰ゲームなのか、かと思います December 12, 2025
そう、その通り。
インフラだって医療だって何だって、国そもそもが自分らで何とかしようと思ってないから、他国の支援便りのその場凌ぎで生きてる。
だからいつまでも発展途上なんだよ。 https://t.co/DHV5b9s8Gb December 12, 2025
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