早川義夫 芸能人

早川 義夫（はやかわ よしお、1947年12月15日 - ）は、倭国のシンガーソングライター、著述家。1960年代後半にロックバンド、ジャックスのメンバーとして活動。解散後はソロとして活動を継続している。東京都千代田区出身。和光学園高校卒業、和光大学中退。血液型はB型。
「早川義夫」 （2024/10/18 19:08） Wikipedia倭国語版より
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2024.10.07〜（41週）

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KiyoKnox
Kiyo Knox
@KiyoKnox（10月11日）

「レコード大好き小学生カケル」の2巻が届いた〜！
表紙は早川義夫と岡林信康にハウリン・ウルフとは渋いぜ！ https://t.co/o8Wks1IS6h

2RT
macoto_y
横道誠
@macoto_y（10月10日）

日野剛広『本屋なんか好きじゃなかった』（十七時退勤社）を読んだ。「僕が「本屋のオヤジ」を自称するのは、年齢による自虐ではなく、早川義夫へのオマージュなのだ」と書かれてあって、「その気持ちわかる！」と思った。私もジャックスのファンだからだ。いちばん好きな歌は「お前はひな菊」！ https://t.co/KFSDlFjgCU

KiyoKnox
Kiyo Knox
@KiyoKnox（10月11日）

早川義夫『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』1969年、ジャックス解散後にリリースされた1stソロ。倭国のアシッド・フォークの名盤なんだけど、最近はあんまり人気がないのが悲しい。まぁ暗いし、ボーカルも聴き手を選ぶタイプだしね。でもこの世界観はスゴイよ。

https://t.co/E9xr9cjVvu https://t.co/tOb0DIZuYp

Suzune_Rinne_Pi
鈴音 (自由の義勇軍戦士）ロックが死ぬほど好きです！
@Suzune_Rinne_Pi（10月12日）

早川義夫　かっこいいことはなんてかっこ悪いのだろう

『ジャックスの世界』にみられた、フォークとジャズを融合したサウンドに文学的な歌詞を
乗せるという斬新なスタイルはもはや見られず、むしろ歌謡曲を模倣したかのようなアコースティックな
サウンドに乗せて、他人の歌詞が歌われます。 https://t.co/QGUvSeTt7X

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