おニャン子クラブ 芸能人
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2025.12.08 06:00
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第4289回:おニャン子クラブ「新・新会員番号の唄」で相鉄バス
知らないともったいない。久しぶりに大雄山線へ乗車・撮影に行ったのですが、神奈川県内にもまだまだローカルな雰囲気を味わえる沿線があるのだなと、あらためて感じました。
「遠くへ行かなきゃ撮れない」と思いがちですが、意外と近場の方が見逃しやすいものです。
そして相鉄バスも――なぜか近場の綾瀬で結局撮ってしまう。不思議です。
さて今日は、おニャン子クラブの楽曲をご紹介します。
1987年に発売されたアルバム『SIDE LINE』に収録されている曲で、「会員番号の唄」の第3弾的ポジションに当たる楽曲です。
そもそもおニャン子クラブは、現在のアイドルグループ文化――たとえばAKB48やハロプロ系といった「大人数アイドル」「推し文化」「卒業制度」などの原型を作った存在として知られています。
当時のメンバーには、ひとりひとりに「会員番号」が割り振られており、その番号自体がアイデンティティであり、ファンの“推し番号文化”のきっかけにもなりました。
デビューから2年も経つと加入や卒業が続き、メンバー構成が大きく変わるため、その時々のメンバーをまとめて紹介するこの形式の曲が、ファンにとってもわかりやすく、楽しめるものだったと言えます。
とはいえ、10人以上ともなると……全員覚えるのはなかなか大変。
曲を聴けば当時の名前が自然と蘇る方もいるでしょうし、初めて聴く人も「あ、この時代ってこういう感じだったんだ」と伝わるはずです。
そういえばアメブロで以前「会員番号の唄」を紹介し投稿したことがありましたね。ひとつの作品として聴き比べてみるのも良いでしょう。
相鉄バスで「会員番号の唄」方式を採用したら……?
絶対に覚えられません。たぶん途中で諦めます。
相鉄バスは、綾瀬営業所のいすゞ製のバス。
ニャンニャンしながら綾瀬を選んだ理由――それは今週何か起こる前触れか、それともまったく関係ないのか。……知らんけど。 December 12, 2025
1RP
篠原◯さんの某書籍はめちゃ読ませて頂いたし(特にロックマガジンのくだり)、今更ながらどうのこうの言っても仕方ないけど、まぁ確かに小学生の頃はML編集部のお姉さん達こそ真の花園と思ってたなぁ。その後オールナイターズやおニャン子に同調できなかったのはその頃の名残だ(瀧汗 December 12, 2025
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